ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。
【名 前】一握の灰
【タイトル】更新停止の裏にそんな事実があろうとは 07/14 00:39 |
Mail: fwiy0146@mb.infoweb.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
結構好きだったのに・・・残念 笑い猫さん、わざわざ答えてもらってどうもです。次回作(?)、楽しみにしておりますので そういえば以前、エヴァンゲリオンがどのジャンルに分類されるか考えたことがあったが、やはりオカルト(劇場版に関していえばカルト)だろう。 実際に劇場版は、某カルトの信者獲得に利用されているというし。死海文書や南極にあるロンギヌスの槍、アダムとイヴなんて、典型的だもの。 それは私がエヴァンゲリオンに魅了された一要素で、同時に反発をするのもそのあたりだろうな。 キャラクターに執着することはなかったし、ストーリーが破綻していようがそれはそれでよかったのかも知れない。ただ自分が魅力を感じていたものがカルトであったということが、どうしても許容できなかったんだろうな。 「違う、こんな事が事実であるはずがない!!私が求めていたものがこんなものであるはずがない」てな具合に。 そう劇場版を見ての第一印象は、憎悪でもなくまして悲哀でもなく、恐怖。へたなサイコよりよほど恐怖を感じた。 だから「平和で安全な世界でなければ生きる価値はない。なんてことはない。どんなに悪行がはびころうと、氏が間近にせまろうと、世界は生きるに値するし、人間はその意志を持っていなければならない」っていうようなテーマを持った作品に出逢いたかった。 結局それは、エヴァンゲリオンのファンフィクションの中には見つけられずに、ブレンパワードによって叶えられることになったのだが・・・。 うーん、なに書いてんだろ。やっぱりカープの十三連敗が精神に悪影響を及ぼしたか・・・。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】ペルソナウェア 07/13 21:52 |
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/ |
【メッセージ】
通勤時間が1/3になれば2時間程自由な時間(&睡眠時間)がとれて執筆時間も捻出でき るのになぁ…などと愚にもつかない考えをしてる。 ペルソナウェアというソフトがある。
HIROSHIさん
甘に感じる「気持ちわりぃ…」ってのがないから…
>そういや愛妻号さん、前にCCさくらがエロ漫画とか言うてたから、今教育でやっ
アニメはね……そう、アニメはね(ニヤリ)
鯖さん
これにかんしちゃ基本的に「お互い様」ですが(笑)
そういや、佐門さんのお話…読んだことないな……
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【名 前】けびん
【タイトル】第二回「エヴァFFとの出会い」 07/13 20:54 |
Mail: itirokai@gol.com
URL: |
【メッセージ】
EOEを見終わってからしばらくしてインターネットを始めました。 EOE放映後、以前に比べてエヴァ関連の書籍が著しく減少しはじめたので、 (やっぱり皆愛想を尽かしはじめたんだろうな…。)それに伴い、自分以外の 人間が、エヴァをどう解釈しているかを知る手立てがなくなってきたので、 ネット界の情報の流通性を利用しようと思ったのが切っ掛けです。 さっそくYahooの検索機能で“新世紀エヴァンゲリオン”で検索を掛けてみると、 驚く程たくさんのエヴァ関連のHPがリストに現れ、この時はじめて“エヴァFF” なるエヴァを題材にした私小説の存在を知ることになり、瞬く間に、今度は エヴァFFに嵌まることになりました。 前述した通り、自分の元来の興味はEOEのアフターストーリーだけなのですが、
この時の自分の心境を言葉で表現するなら
それからしばらくして、様々なパターンのエヴァFFを読み尽くした為か、“倦怠期”
それ以来、“EOE補完”のジャンルを中心にエヴァFFの発掘を続ける。
この時すでに自分は重大な過ち(というより勘違いか)を犯していたような気がします。
話戻って上記の事情により、EOE放映以来、少しずつ数を増やし始めたEOE補完小説
僕の心の中で「EOE」と「ある神話」が完全にリンクしてしまった為に、それ以来、
というのも、「EOE」を見た地点での自分の心情をおちゃらけて表現すると、
う〜ん。
で、ちょっとだけ脱線。
というわけで、「ある神話」を読んで以来、EOEに縛られた僕個人の心が開放される
で、上のような末期的症状に達してもそれでも諦めずに「EOE補完」に拘るのなら、
@とAは自分にとっては論外だった。
結局当時自分が選択したのはC。
で、次に自分が目を付けたのは(目を付けられてしまったのは)、同じめぞんEVAで
で、「終焉の果てに」の本編が十七話に達した時、突然佐門さんは休載宣言を出す。
正直、不思議でしょうがなかったのは、佐門さんの作品を「イタモノ」と捕らえて、中傷
何にしても、再び、自分の中のエヴァを終わらせられる取っ掛かりを失ってしまいました。 二度の失敗(というより勘違い)で少しは自分も懲りたのでしょうか。
つづく…。
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【名 前】愛夫号ひろし@弟募集
【タイトル】僕も自由連想…私生活入り混じり(爆)あかんて…嗚呼、いつもながら、感情の起伏の激しい誇大妄想我侭ダダッ子みたい…。 07/13 15:54 |
Mail: n-eno@mtd.biglobe.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
あはは、サヴァさん、色々誤解してはる思いますよ。面倒だから解説しませんけど (笑)。ただ一つ、サヴァさんは気持ちええ思いますよ(笑)。イッチャってるか ら(爆)<ごめんなさいね、けど、これが僕の誉め言葉(笑) 僕と光学異性体的な人良かったら教えて欲しいです(笑) 愛妻号さん、…不快感…って、なんか気になる(爆)。一種の不快感撒き散らして いるのは確かだと思いますけど(笑)。 さんごさんと愛妻号さんって似てるの?……エロゲ好きな所??…良くは知らない けど(笑)。 そういや愛妻号さん、前にCCさくらがエロ漫画とか言うてたから、今教育でやっ てるの見てみたけど、全然エロくないよ??……ん〜、けど主人公ヌケるかも(爆 )。 くわたろさん、ご紹介ありがとうございます。その本の事は知りませんでしたけど、 天と地程のレベルの差はありますが似た様な発想を持つ人がいてはったんですね( 笑)。”空気”は怖い思います(笑)。 ちょっと嬉しく不思議な気分になってしまいました。 後、聖獣、100万HIT超えましたよ。お祝い・挨拶いかないと…。 |
【名 前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】スクウェア製真・女神転生 07/12 23:45 |
Mail: CZN01522@nifty.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
>・・・一度見てみたい気がするのは私の気の迷いでしょうか? キャラがビジュアル系でなおかつ
あかほり脚本は
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【名 前】せつこ
【タイトル】レスのみです。 07/12 14:37 |
Mail: komahi3@suma.kobe-wu.ac.jp
URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown/3926/index.html |
【メッセージ】
うらかみさんへ >ところでせつこさんはぜんぜん「ビシッ」とタイプじゃないすか。
ファーストアヤナミストさんへ >某所でやってた「こんな真・女神転生は嫌だ」で槍玉に挙げられていたのが、
関 犬輔さんへ >ところで、前々から思ってたことなのだがLASの方々はたまたま読んだFFでアスカの扱いが蔑ろだったりする事に腹を立てたりするのだろうか?
>http://www01.u-page(略)にある「I burn for you」という話
VIA MEDIAさんへ >一応オレは完結作品(840KB)も持っているし、ちゃんと続きも書いているゾ、っと
BLEADさんへ >その後、暇つぶし用に買った<卵王子>の最終巻見ても一回泣きましたが。
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【名 前】BLEAD
【タイトル】近親憎悪って…… 07/11 23:26 |
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/ |
【メッセージ】
鯖さん >さんご氏と愛妻号さんの構図(恐らく両者は互いの存在を大して >知らないと思うが主張と構造は光学異性体的。)とか。 それはさんごさんに対して失礼では……?
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【名 前】くわたろ
【タイトル】エースなんです>鯖さん 07/11 22:42 |
Mail: kuwataro@speed.co.jp
URL: http://www.speed.co.jp/kuwataro/junk/index.html |
【メッセージ】
今ならついでに貞本エヴァまで読めるのです(をひ) 内容には触れませんが、押井氏の手によるであろう登場人物の語りは、おそらく鯖さん好みのものではなかろうかと思う次第。
松本零士氏のザ・コクピットだと、ハードメタル、ケース・ハードと名前を変えて続けられてますが、私が好きなのは、ザ・コクピットとしてまとめられたやつの中でも、中期の作品群。特に、四式戦闘機の風防を指して“アクリルガラスの棺桶だ”とか言う話なんですけど……うーぬ、題名思い出せない。
犬狼伝説って敗者の物語ではあるんだけど、敗れた無念を訴えるとか斃れた者を慰めるとか、そういう主張は少なくとも表面からは徹底的に消されてますんで、そこらへんが普通の「戦場の物語」とは異なる作品にしている理由の一つなんじゃないでしょか。
だからって犬狼がひねくれてるかっていうと、個々の登場人物から受ける印象はその逆で、素直だなあっていうものなんですよ、私には。話の筋は込み入っていても。
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【名 前】鯖@ふっと思った。
【タイトル】怒らずに聞き流して下せえよ、御両者(笑) 07/11 21:35 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
けんけんZさんと、ファーストアヤナミストさんって・・・ もしかして間に在るのは「近親憎悪」なんじゃ・・・(汗) (気づいてなかったのあたしだけ・・・ってこたあるまいな) さんご氏と愛妻号さんの構図(恐らく両者は互いの存在を大して
あはは(汗)はぁ・・・ |
【名 前】笑い猫
【タイトル】やっと休めたと思ったら雨で凶 07/11 21:30 |
Mail: cheshire_cat@geocities.co.jp
URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1986/index.html |
【メッセージ】
雨が降る日はとにかく理屈抜きに眠い、笑い猫でありますです。 ◎関 犬輔さん
や、単純にアレでありますですよ。身長体重から計算するとおデブであるらしく、体
>ア゛ー、猫さんの言いたいこと少しは判ります・・・ほんとにそうかは別として。
へっぽこですけど、今書いてるお話のネタバレにならない程度で恥ずかしながら…。
◎一握の灰
んー。今更「エンターテイメント」って言葉でつっこまれるとは思っていなかったな
>ファンフィクションを手がける人にはさまざまな動機があるんだろうけれどね。破綻してしまった物語を終止させたいとか、不幸な登場人物を救済してやりたいとか。ただ単に特定の登場人物が好きなだけと
「もしこういう設定だったら」って感じで、舞台や登場人物を流用して書いてみるの
>笑い猫さんは、物語は完結しているとおっしゃり、登場人物にもこだわってらっしゃらないとおっしゃるが、なら動機はなんだったんだろうとちょっと興味がわく。(別に興味本位の質問だから無視してくださっ
設定とか雰囲気が好きでエヴァで遊び始めて、今でもまだこのお遊びが気に入ってるっ
◎鯖さん
バール。シュメールの金物屋さんで「バールのようなものを下さい」というと「金庫
>ごめんなさい(平伏)<ダシにした事 いえいえ、色々と食事方面なアドバイスありがとうございますです。
と、ひとまずこれでおしまいです。相変わらずだらだら長くてあいすみませんです。
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【名 前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】犬狼伝説 07/11 19:57 |
Mail: CZN01522@nifty.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
押井氏はあのシニカルさがどうにもなじめず、敬遠してきたが、 藤原カムイ氏は結構すきなので、藤原氏の作風が押井臭を巧く消 してくれる事を期待しつつ読むことにする。 |
【名 前】鯖@はにゃ?
【タイトル】今はエースなんですか(汗)>くわたろさん 07/11 18:24 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
諸国転々の「犬狼伝説」・・・ 難解度では押井さんもそーとーなもんだが、確実に其処に在る
牙、をね・・・捨てられない。けど、割と富野さんや宮崎さんは
後藤や都々目 紅一の魅力にもそーゆー部分が根底にあるのかも。 荒事集団・特機隊・・・昔読んだ乾が活動家の女の子にソードオフで
「でも、ここに立っているわたしは、幻ではないわ。」
世代論とかになると・・・どーしても「ベト戦」だの「安保」だのに
(それがその後の人生にどれほどの悪影響を・・・苦笑) 第三世界に高飛び?して食ってる友人連中もそんなだったけど、
(安彦良和さんの「王道の狗」が最近お気に入り。無論「クルドの星」
今時「イデオロギー」でもないとは思うが。(のんぽりだもの おほほ) 本多勝一氏はかつて「憧れの人」な感じだった事も在る(笑)
まぁ、アナクロの一言で片づければそれまでの話かもしれない(苦笑) 今更ロバート・キャパでもあるまい。CNNと情報戦略の時代に・・・
いろいろ。 |
【名 前】くわたろ
【タイトル】自由連想 07/11 16:25 |
Mail: kuwataro@speed.co.jp
URL: http://www.speed.co.jp/kuwataro/junk/index.html |
【メッセージ】
HIROSHIさんの文章と、それに続く鯖さんの文章見てるうちになんとなく山本七平氏の「空気の研究」を思い出してました。
ところで鯖さん、少年Aの犬狼伝説は読みました? 特機隊と自衛隊の対比などは私には非常に面白かったのですけど。
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【名 前】けびん
【タイトル】第一回「僕にとってのエヴァ」 07/11 11:07 |
Mail: itirokai@gol.com
URL: |
【メッセージ】
自分が実際にエヴァに嵌まったのは、TV版が終了してからです。 当時、リアルタイムにエヴァに嵌まっていた友人から勧められて…という 全国で1万人はいると推測される実に在り来たりなパターンですね。 ちなみに僕を悪の道へ誘い込んだその友人(一応、綾波人)は、EOEを 最後に、特にエヴァFFに嵌まることもなく見事にエヴァから解脱すること に成功しました。(というよりEOEのような電波映画を見せられたら、 普通の人はエヴァに対する未練そのものが消滅してしまうのかも(汗)) なんかすごく悔しかったので、その友人を自作のオリキャラとして無理矢理 エヴァの世界に出演させたりしています。(笑) …で話を戻して、友人の勧めということで、それほど乗り気でもなくレンタル
で、慌てて三巻(第六話まで)までをビデオレンタル。
八話の「アスカ来日」以後、雰囲気がガラリと変わって随分とマトモなロボット
以後、20話まで達した後、なぜかガイナックスは21話以降のLDの発売を延期。
限定公開版の春映画「Death&Rebirthヒト新生」
アスカの復活の過程も自分の予測(というより願望だろうな)から大幅に外れていました。
結果、アスカはシンジの力を一切借りることなく、弐号機の中で復活。
そしてEOE。
「??? …………なんか予想していた展開と違うぞ。」 自分の月並みな予測では、
………脱線してしまった。(汗)
アスカの戦闘技術はともかく、純粋な戦闘力だけ見れば、アスカのシンクロした弐号機
なのに、アスカちゃん、活躍しすぎ…。
などと、余計なことを考えながらも
正直、アスカというキャラクターがエヴァという物語の中でシンジとレイほどの
「AIR」が終了してインターバルに入って思ったこと…。
正直、弐号機のダメージが“感触”としてだけでも、総てアスカの身体に
で、後半部の「まごころを君に」は実は特に感想がなかったりする。
ラスト、なぜか浜辺に横たわるシンジとアスカ。(が生きていたことが本当に不思議だった。)
EOEが終わってから、自分のエヴァに対する見方は思いっきり変化した。
自分がエヴァで残った興味(未練)はたった一つ。 親(庵野監督)から捨てられた二人の子供達(シンジとアスカ)はあの後(EOE後)
この時から、“EOE後のシンジとアスカの二人の物語”が
つづく…。
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【名 前】鯖@何故に批評ならぬ雑文を書くか?
【タイトル】自己憐憫・自己肯定・弱者保護の為の制度・・・臆病者の街。 07/11 00:50 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
結局・・・何かが引っかかるから「書く」んだろうな。 イタモノ批判等 かつて「痛い」騒ぎを方々で起こし、排斥活動だの後にけびんさん
しかして・・・それをキッカケに「尼い」ものを突ついて「悦に入る」
無茶したり「我が物顔」であっちこっちを占拠したりしなければ、
まぁそんな所だったのだが・・・ どうも猫様とけびんさんのやり取り等で「イタモノ」等のごちゃごちゃ
(猫様にせよ「そーゆーのは生理的に嫌いだ」と言っているだけであって
結局・・・イタモノ云々にせよ、「本来ならそういう問題」なんだと思う。
かつては「イタモノ批判者」の論法は「無茶苦茶」の一語に尽きたと
「人権」云々と言うのも結局はそういう事だ。真面目に考えれば実に
故に「くだらない論争だ」と言わせてもらった。 実はHIROSHIさんのお話もその博愛主義に敬服しつつも、「どの辺を
まぁ、んなこたどうでも良い(苦笑) 批評にもならない雑文を態々書く・・・別に煮詰まったから(ってのも
結局、引っかかっている事が在り、それに対する見解を述べよう、
一つには・・・「自己憐憫」とか「自己肯定」の問題。もう一つは
「自己憐憫とない交ぜになった自己肯定・そのナルシズムと自我肥大」
そういう物への抵抗と嫌悪。そしてそれに流されて何の疑問も抱かない
「怖くて堪らずに逃げ込んだ、臆病者の街さ・・・」 破壊したい、と言う衝動に常に駆られる。其処に逃げ込んで、外側で
繰り返す「自己憐憫と苦悩」に浸ってそれを「高尚なる近代自我の
無論、目に付かなければ放っておけば良いのだろう。が・・・
ならば、叩き潰してやろうか?その薄っぺらなプライドも、
制度そのものの価値は認める。認めたい・・・だが、その制度が
彼らを哀れむほど慈悲深くはない。 そんな所かもしれない・・・ |
【名 前】BLEAD
【タイトル】なんだか色々…考える事もある 07/11 00:23 |
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/ |
【メッセージ】
でも結局、ここでグチグチ言ってるだけじゃただ腐ってくだけではないの? 断って置くけど、人のことを言えない立場だろうと言う。 確かに言葉にする事には意味があるだろう、なにがしか。 でも結局それは「匿名」でしかない。 それを忘れて欲しくない。 「本気」であっても、結局はフィルタを通していると言う事。 インターネットと呼ばれるそれの。 だからこそ、面白いのかも知れないですが。 こればかりは考え方。 つくづく…人に言える立場で無いな…
けびんさん
>一番印象に残ったのは、ある町の人民総ての幸福の為に、ただ一人磔にされた少年の話。 これは…実は有るゲームにでてきたんですよね。
しかし… >誰かの犠牲の上ではじめて成り立つ繁栄・平和。
結局の所、これに尽きるのかも知れませんねぇ…
CLAMPについてですが…
HIROSHIさん
あむ。 |
【名 前】Thrk
【タイトル】RE:最終レス 07/10 22:24 |
Mail: thrk@mte.biglobe.ne.jp
URL: http://www2s.biglobe.ne.jp/~Thrk/ |
【メッセージ】
けびん さん、こんにちは。 >ご協力戴き感謝です。
意見というわけではないんですけど... ネタばれになるのが分かるというのは、けびん さんの書こうとしているものが、
その読めた気がしたものについて、「これって当ってるのかな。」とか「これで、
ただ、それに付き合うのは、OKです(笑) |
【名 前】鯖@流石ね・・・
【タイトル】人格批判礼賛論(笑) 07/10 22:15 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
やっぱ優しいね、HIROSHIさんって・・・ そういう所は凄く敬意を感じますな(しみじみ) しかしながら・・・一つ思った事。あたしはそれでも
それで傷付いたり潰れたりすると思えば、そう言う人は「戦場」から
それでも人は其処で「生き残ろう」とするものだと思います。 弱肉強食・・・取りあえずはそれで行く事になるんでしょう。
一度みずからの意志で勝負の場に上がったものが、「負けて倒れる」
「負け犬は黙っていろ。恥を知るなら腹でも切るが良い」と。 少なくとも・・・俺は未だ、闘える。そーゆー人達がちゃんと居ると
あたしはHIROSHIさんみたいに優しくない。だから「思い上がった弱者
残酷ですけどね・・・ 博愛主義者って訳じゃないから(苦笑) |
【名 前】鯖@ついで
【タイトル】Aoiさんないす♪ 07/10 15:16 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
何時もながら良いねぇ(ほれぼれ)>書き込み そーね。制度の中でしか生きてこなかった人は「不安」は
具体的には・・・「制度の外に価値のあるものを見つけた時」
それが出来ないとすればあまりに退屈な人生だから。 まうー。 |
【名 前】鯖@ねぼけてます。
【タイトル】ふぁぁ・・・あ、けびんさんおはよーございます(ぺこ) 07/10 14:27 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
色々書いてますけど、けびんさんの「姿勢」と真摯さは 凄く好きなのです。まじで。 只、それに関して色々な周囲の「反応」に「なんだかなぁ」
また落ち着いたら是非おはなししたく思っております(敬具?) 猫様 ・・・ばーる、と言うと所謂ベルorマルドゥク・・・それでげしげし
ごめんなさい(平伏)<ダシにした事 くれぐれもお体には気を付けられて(これはマジなんですよう 泣) いろいろ。 青いねぇ・・・(笑)まぁそれも「青春」と言う奴だ(あはは) ほんとヒゲ君に似てる。スタッドで勝負する自信がついたら又おいで♪ まうー。 |
【名 前】一握の灰
【タイトル】ホワイトドールのご加護のもとに♪ 07/10 07:20 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
何気なく蹴った小石が、池の主の鱗に触れたらしい・・・・くわばらくわばら 罪について触れたが、碇シンジ自身は、それを罪と認識して、自らを貶めるだろう、という推測からでた「罪の記憶」という言葉であったりするので、あの状況の主人公を断罪できるとしたらそれは、自分は今までに間違いを犯したことが無く、これからも間違いを犯すことのない人間であると断言するような人間だけだろう。 自分で振った話題でなんだが、アニメーションのキャラクターに人生論ぶつけるのも、見ている方からしたらさぞ滑稽だろうなぁ(人ごとのように) あと言っておかなければならないのは、別にハッピーエンドを否定しているわけではないと言うこと。ただ私自身が見たときに、何も背負っていないキャラクターに魅せるものがないというだけで。 別にアニメーションのキャラクターに現実性を求めても意味無いんだけど、「続編」と銘打つからにはせめて最低限の附合性はないと。 そしてまたしても出てきた外来語
一般には「大衆娯楽」という訳で通用すると思うが、じゃあ「大衆娯楽」ってなんだと言われると、意見が分かれたりする。やはり言葉は難しい。 ファンフィクションを手がける人にはさまざまな動機があるんだろうけれどね。破綻してしまった物語を終止させたいとか、不幸な登場人物を救済してやりたいとか。ただ単に特定の登場人物が好きなだけとか 笑い猫さんは、物語は完結しているとおっしゃり、登場人物にもこだわってらっしゃらないとおっしゃるが、なら動機はなんだったんだろうとちょっと興味がわく。(別に興味本位の質問だから無視してくださって結構です) |