ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。
【名 前】鯖@あーんど
【タイトル】一部れす。 06/26 04:29 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
ごもっとも(汗)>あにき りゅうさんが言われた様に・・・病んでいるからネタになる(苦笑)
この歳まで「異物・異端者」の侭転がって来て、それでも自分としては
今更「まとも」だの「健全」だの言われても全くピンと来ない。まるっきり
時に思う・・・病んだキャラクターを「矯正」して「娑婆の規格に合わせてやる」
異端者ってのは確かに「しんどい」(苦笑)楽になりたい、なんて泣き言も
あたしが庵野のEOEをくさすのも、一般的にLASがつまらないと感じるのも、
今までの僕は病気だったんだ、ほら世界はこんなに明るいじゃないか・・・
Holy sick(聖なる病)・・・癲癇なんかの事をこう呼ぶが・・・病んでいる
辛い事はすべて「無かった事」にして(補完と言うのはそういう意味に
それなら何の為にお前は「最後まで」、あんなに多くの真摯に生きた人達の
しんどかろうね。しかし・・・それは意味の在る人生だ。からっぽの侭生きる
それを放棄するという事は、少なくともあたしにとって「碇シンジという
整理された何の脅威も無い日常の影には、いつも大量の、いろんな人達の
お為ごかしな「健全な生き方」なぞ糞食らえ。手の汚れた奴には、それなりの・・・
でんぱ。 まっこうさん デルタ・エリート 10ミリ口径の普及しなかった訳ですか。一般に、10ミリ拳銃弾の
要因は色々ありますね。ブレン・テン、デルタエリート等、あまり
つまり・・・コンバットシューティング用に開発された、と言っても
現在のNATO規格弾(308Win=7.62×51 223Rem=5.56×45
長いですからね・・・現行規格になって。今じゃ中距離狙撃用、
等分の間は5.56が主流でしょうし、近未来においても現在のAK
逆に・・・正規軍・警察は何れP90の様な5.7ミリ弾(カービンと拳銃弾
9パラも下手すると5.7に取って代わられるかも。(すでにハンドガンが
とりあえず。 |
【名 前】鯖@うにゃ。
【タイトル】人格批判じゃないんですよう(しくしく) 06/26 03:01 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
けんけんさん 〜にあるまじき、って訳じゃ無く・・・「迷惑やな〜」と思っただけ
特に当時はね。それが「嬉しくはない」が、かと言って「いけない」云々
只ね・・・どういう成り行きであろうが「思った事ははっきり言う」事は
ある作品に「素晴らしい」とか「凄く共感しました」とか感想を送る
だから「変だ」「ここが気に入らない」と言う場合は歯に衣着せず
けんけんさんの論も又しばしば「気に入らない」作品とかに対して
・・・その人達に別に悪意が在る訳では全く無い時に。「下らない奴等だ」
愛情とかからあえて「諸々の辛い要素」を一時忘れて心暖まる・・・てな
おとぎ話(優れた童話作品が硬派な純文学に劣る、と主張して鼻高々
それがごちゃごちゃになってるでしょ・・・FFに関しちゃ。 AL氏やけんけんさん(は露骨ではないにしても)は「良い歳を
けんけんさんも「〜する位なら認めてやるよ」的ニュアンスの発言
けど、まぁそれを「一般論」的ニュアンスで語られるとあたしも突っ込み
只・・・そういうネタのやり取りは「危ないゲーム」です。人格批判を恐れる
人格の弱い奴から潰れてきます(断言)だからこそ面白いんだし。
あんなもんは「人格批判」の内には入りません(再度断言) 人の領域に踏み込まない、と言う魔王閣下の「敬意」論は一般社会に
メディアの中でフィクションを発表すると言う行為は「タオルの無い
道を志すものが遣り合うのに「敬意」などは不要。
まぁ「尼いのが一番」な人が「そうでないもの」を攻撃するのも、
特に「硬派」は意見の違いは「硬派同士の真剣勝負」でケリを
ハード・シリアス系を書くという事は「刀を腰に帯びる」のと同じ
作品上におけるけんけんさんの「二の太刀」に期待(わくわく)
次は・・・「御命頂戴」級を狙うかも(をい!) 庵野が駄目だ、つーのは「泣き言かまして逃げたから」ですわん。
んなやつぁ「ペンやメガホンを取るものとして失格」! とりあえず。 |
【名 前】齊藤りゅう
【タイトル】相変わらずの脊髄反射。 06/26 02:23 |
Mail: ryu1@imasy.or.jp
URL: http://www.imasy.or.jp/~ryu1 |
【メッセージ】
けびんさん はじめまして。めぞんではお隣さんということで、どうぞよしなに。 さて。
大変申し訳ないのだが、あまりいい印象を持てずにいる。
一番困っているのは、これはきっと先入観もあるのだろうが、「碇少年と惣流嬢が結ばれることこそ絶対的真実なのだっ」というけびんさんの主張が底見えてしまって、そんなことははっきり云ってどうでもいいと思っている私にとっては、入り込んでいく余地をふさがれているように感じて相当鼻につく。
という具合に、イタイとかカユイとかストーリーを追うとか、そういう以前になんだか入って行けない。読むのに大変苦戦している。
少し技術的な話をしよう。これは純粋に創作作業上のテクニックの話だ。 以前にどこかで書いたと思ったが、小説は最初の20行で決まる。まぁ当作品の場合、全体の長さからして第一話か二話くらいまで大目に見るとしても、そこで読者を(今回の場合私を)引き込めなければ作品としては半分失敗している。 創作とは自分の中の畸形に歪んだ部分を映し出す行為に他ならない。そこに映し出されてくるものは、自分自身の弱みであり負い目でありコンプレックスである。
「自分が病んでいる」という自覚があるのなら、その自覚を腹に溜めてもう一段階くらい客観化して「へへっ。俺ってバカだよな」と云うくらいにしてから文章にした方が、かえってまっすぐに伝わることが多い。
病んでいる人間の方が実は創作の中では人間としてより魅力的だ。エヴァのキャラクタの魅力も同じところにあると私は思っている。
今後に期待する。 |
【名 前】うらかみ
【タイトル】お久しぶりです。いまさら二作品の感想です。 06/26 01:56 |
Mail: plumeria@ss.iij4u.or.jp
URL: |
【メッセージ】
エヴァのSS・FFは、たかが同人誌なんだから、ってのが私の持論 ではある。 どんなに原作を愛し、原作者以上の力量をもった人間が、続きを書い ても、サイドストーリーを書いても、それが本物にならないことは書 いてる方も読んでる方もわかりきってることだ。 しょせんパチもん、バッタもん。それが楽しい、あくまでもファンが やってる活動が、いわゆる同人誌ってやつなんだから。 商業的にどこぞのメーカーがエヴァを勝手に作って「これが続編です」 ってやったらトンデモないことだけど、、、
ま、それは置いといて。
私なりの「二人の補完」と「ある神話」に対する感想を、書いてみた
「ある神話」(主に、本編)
私はやっぱり、せつこさんと同じに、会いたい人がいたらガマンでき
だがしかし、この話はそういうの、どうでもいいよ。
十年たって、思い出す。
っていうか、好きキライはともかくとして、こんな話、いったい他に
もちろん、私はこの話は大好きです。
「二人の補完」
(以下、これはもう、私の好みなですが) 惜しいなーと思うのが、すべてのキャラクターに介入する作者の視点。 何かことが起こるごとに、みんなが自分の動機や心情や何もかもを
こういう小説って、シンジならシンジ、アスカならアスカ、と一人に
でもってなにか事がおこると、その後に必ず「気づきのとき(笑)」
せつこさんが書いている、 >おまけに、全員が、「私は悪くない」、少なくとも「○○のために
を言葉と見方を変えるとこうなるのかもしれません・・・
余談ですが、「純潔」ってすごい言葉ですよねえ。。。
以上、感想でした。それでは。
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【名 前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】確かにかみ合っていない 06/26 00:52 |
Mail: CZN01522@nifty.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
MEGURUさんとけびんさんの会話。 MEGURUさんは「醜男をみて不細工と思うのも言うのもかまわな い。が、だからと言ってそいつを無理矢理整形して良いわけない」 と言い、けびんさんは、「醜男がいなくなる事が全てなんだ」とか、 「整形されて喜ぶ人だっている」とか言っているように感じる。 今回に限ってはMEGURU氏に賛成。だし、そういう意味において
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【名 前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】パクリとこじつけ 06/26 00:16 |
Mail: CZN01522@nifty.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
そこらで売ってる予言本を読めば分かることだがこじつけようと思え ばいくらでもこじつけられる。 こじつけで「○○は××からのパクリ」などと指摘する遊戯はエヴァ においては二年も前に終わっている。 そういえば赤と青と紫のロボットがでてくるからガオガイガーはエ ヴァのパクリと主張して失笑を買ってた人物がいた。 ところでエヴァというと、デビルマンという構図が一時期あったが、
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【名 前】けびん
【タイトル】エンターテイメントとそうでないモノとの違いは…。 06/26 00:00 |
Mail: itirokai@gol.com
URL: |
【メッセージ】
どうも、MEGURUさんとは話が噛み合わない…というより、話している次元 が異なるという気がしないでもない。 自分が興味があるのは、芸術の思想ではなく、“新世紀エヴァンゲリオン” (もっと端的に言えば、シンジとアスカというキャラクター)そのもので ある。 自分が小説という形態を取って「二人の補完」という作品を書いているのも、
そんなわけで、あくまで「新世紀エヴァンゲリオン」という作品とその
ところで
なんか、「揚げ足取り」という気もしないではないが「相手にされてます。」(笑)
>パロディをする者は創造者としての才能が欠如しているのだから、
この辺りが認識(というか話の次元)の違いでしょうね。
ご承知のように「たかが一アニメ」を「今現在の人生の一部分」とまで
だから
尚、自分をMEGURUさんの基準に照らしあわせて「馬鹿」と定義して
>「所詮は素人だから・・・」というのは関係ない。創造にはプロもアマ
「創造にはプロもアマもない。」
で、敬意に対する概念について…。
これそのものは、筋が通った立派なモノに感じますが、僕の主観ではこの
勿論、MEGURUさんにはそのつもりはなく、上記の“敬意”の概念に基づ
MEGURUさんも心理学の心得があるのなら、「事実」よりも「真実」の
先ほどから「心の病んだ」という言葉を強調していますが、別に、「エヴァ
以上が、僕がMEGURUさんの「敬意」の概念から正直に感じたことです。
……………………………何か書いてきてそろそろ飽きてきましたが、
>作品自体を「つまらない」「未熟だ」「完成品とはほど遠い」と酷評する
前述した通り自分は芸術としての一般論には興味が無いので、あくまで
>だが、制作者の領域にヅカヅカと踏み込まれて、作品に関知しない続編を
もう一度庵野監督に限定して言えば、あの人はエヴァと作品と何よりも
>作品を買えられるのは作者だけである。「新世紀エヴァンゲリオン」という
確かにエンターテイメント(と呼べる代物だったかどうかは別にして)としての
>作者以外の人間がオリジナルを修正するというのは、小説、映画、絵画・・・・と、
再び庵野監督に限定して言えば、僕もMEGURUさんも完全に同じ穴のムジナです。
>以上2点
1の点は特に異存無し。
>付け加えておくと、これは価値観の相違というレベルの問題ではない。 価値観の相違というレベルですね。
>特に2つ目の理由は人間としての根幹に関わる問題だ。 本気でそう思っているのなら、今一度ご自分の態度を省みられた方がよいかと思います。
僕が考える“浪漫”に関しては、長くなるので後述…。
☆笑い猫さんへ >レスが遅れている事と、こちらから話題打ち切って本題へ移行を促した失礼と、
いえいえ、気にしないで下さい。
>もうちょっとだけお待ちくださいまし。週末休みに入れば何とかなると思いますので。 はい、いつでもかまわないのでお待ちしています。
☆ Thrkさんへ Thrkさん、こんばんは。 >最初の2話を(後書きを含めて)読んだ時点で、Thrkには、お話の大体の
なるほど…。 >その読みこみ作業は結構辛くて、特に最後の8話位は、アスカとシンジの
予想範囲内ですか。(ちょっとショック(笑))
☆「続編」を書いているエヴァを愛している総ての皆さんへ なんか、自分が総合に顔を出したばっかりに、今回のMEGURUさんとの遣り取りで
ではまた。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】スキゾ・パラノ・エヴァンゲリオンを読むことをお薦めする 06/25 20:39 |
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/ |
【メッセージ】
続編とか勝手に改竄とか……耳が痛い(^^; 俺の書いてるのってこれにモロ当てはまるし。 ま、確かに庵野総監督とGAINAX以外があれを作っても「偽」とか「似非」以外の何者でも無 いし言い訳も言ってて空しいし。ただ…庵野総監督抜きでGAINAXが関わっても、結果が似たよ うな物になってしまうのは……悲しい(「鋼鉄」「EVAと愉快な仲間達」シリーズ等、サターン のあれは、第一作はTV放映中に発売したところだけに意味がある) 似たような事で昔嫌な気分になったことがある。
VIA MEDIAさん
MEGURUさんの書いてる範囲で見れば…あるけど?
それとは全く関係なく「魔王ダンテ」を読んだ。
|
【名 前】Thrk
【タイトル】RE:まとめレス…。 06/25 18:09 |
Mail: thrk@mte.biglobe.ne.jp
URL: http://www2s.biglobe.ne.jp/~Thrk/ |
【メッセージ】
けびん さん、こんにちは。 >それ、何となく興味があります。
了解しました。 >>最初の2話で全てが決しているので、あとは、ただ読んだという感じです。 最初の2話を(後書きを含めて)読んだ時点で、Thrkには、お話の大体の展開が読めてしまいました。
>>「LASな人の為だけの作品」とは、鯖 さんが言われたんでしょうか?
その読みこみ作業は結構辛くて、特に最後の8話位は、アスカとシンジの関係自体に興味がないと
|
【名 前】VIA MEDIA
【タイトル】オリジナリティ 06/25 16:39 |
Mail: slc31551@biglobe.ne.jp
URL: http://www2s.biglobe.ne.jp/~viamedia/ |
【メッセージ】
えーとなになに、「新世紀エヴァンゲリオン」だと。 ふーん、液体を満たしたコックピットにパイロットが乗って、頭で考えた通りに
ほう、地下に作られたピラミッド型の基地ねえ。なになに、敵の遺伝子は人間と
おお、主人公の少年と天使のような青年とのやをい関係かあ。主人公は父親と女
なんだ、こりゃ、マジンサーガのまるまるパクリじゃないか。 おっ、アスカが量産型にやられて腕が二つに裂ける、と。こりゃバイオレンスジ
うーむ。エヴァンゲリオンは、子供が乗っているから、母性本能で戦う、ねえ。
なんだかなあ、この「パクリだらけ」の作品のどこに「オリジナリティ」がある
|
【名 前】まっこう
【タイトル】鯖氏に質問(追加です) 06/25 15:52 |
Mail: akagi-labo@NERV.TO
URL: http://www2k.biglobe.ne.jp/~penguin/rtop.html |
【メッセージ】
世界の軍用拳銃、小銃の今後の傾向(9mmNATO弾は今後も使われるのか?5.6mm小銃弾は?)等についてもヨロシクお願いします。 |
【名 前】まっこう
【タイトル】鯖氏に質問です(拳銃関係) 06/25 14:20 |
Mail: akagi-labo@NERV.TO
URL: http://www2k.biglobe.ne.jp/~penguin/rtop.html |
【メッセージ】
実は今書いている話の中でコルト・モデル・デルタ・エリートを出したのですが、使用弾丸の10mm AUTO弾は結局普及しなかったと聞いていますがどのような理由からでしょうか?ご存じでしたらご教授ください。お願いします。 |
【名 前】ここへの記載をしないことを明言しておきながら、再び
【タイトル】一言だけ 06/25 13:50 |
Mail: fwiy0146@mb.infoweb.ne.jp
URL: http://village.infoweb.ne.jp/~fwiy0146/index.htm |
【メッセージ】
MEGURUさんのおっしゃっていることは正論だ。だけれど、それをこの時期、この場所で、貴方がおっしゃるのは卑怯だと感じた。発言の内容には異論を挟むところはないが。 それともう一点、これは自己弁護。
とは言っても私自身もうEFFに興味がないのでどうでもいいことなのだが。 |
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】大学より、横やり的に 06/25 10:17 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
多少疑問があります。>MEGURUさん では、編曲というものは、一体どのようにして芸術性が認められているのでし
創作することのみが芸術に当たるわけではなくて、組み合わせ、組み替えるこ
続編を書くという行為には私自身、剽窃的なものを感じますが(それに対する
(能力欠如ないし手抜きについては自覚の上〜<おい) ……うぁ。講義まで後10分だわ。 |
【名 前】sou
【タイトル】鯖くんてば 06/25 08:34 |
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
こんなところで批判、批評じみたことしてないでつづきかきなさいって。 |
【名 前】MEGURU
【タイトル】根幹考 06/25 02:25 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
魯山人の指摘を待つまでもなく、芸術は模倣から始まる。 人間の精神は外的刺激を主構成成分にしているのだから当たり前のことだ。無から有は作り出せない。 芸術家に限らず、全ての創造者は、自分以外の誰かの作品・言説・たち振る舞い、自然、建造物などにインスピレーションを得ている。 和歌や陶芸の世界には本歌取りという手法がある。過去の名品などに学ぶのは重要な経験だ。
「原作を明記しているし、自分が変えた部分も明言している。これは正々堂々としたもので、オリジナル作者に対する著作権料を払う用意もある。作者に敬意を表してその世界観を変えることのない作品に仕上げたのだ。」
芸術で最も重要なのはオリジナリティである。パロディはキャラクター、プロット、背景のいずれか、又は全てをオリジナルに依存している。
けびん氏は「続編を書かせるのはロマン」と発言している。俺はロマンなど感じないのだが、それは氏の感じ方なのでどうでもよい。
★
「個人の精神領域というのはどこからどこまでか?」
自分の意識がどこにあるか、どこまで広がっているかというのは判断不能な問題の1つだ。
そう考えると意識は自分の脳だけではなく、もう少し広がる。親しい人の中にある自分のイメージ、自分が過去に作った創造物、実績なども広範囲な自己の一部である。
「新世紀エヴァンゲリオン」は庵野氏及びガイナックスの領域である。
手法・キャラクター・プロット・背景などの一部を借りて別の話を作る。又は作品を検証した結果鋭い批判を加える。
以上2点
|
【名 前】笑い猫
【タイトル】ちょっとボロボロ 06/25 01:16 |
Mail: cheshire_cat@geocities.co.jp
URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/1986/index.html |
【メッセージ】
って塩梅な今日この頃。 ◎けびんさん
もうちょっとだけお待ちくださいまし。週末休みに入れば何とかなると思いますので。
|
【名 前】けびん
【タイトル】まとめレス…。 06/24 20:03 |
Mail: itirokai@gol.com
URL: |
【メッセージ】
☆せつこさんへ >坂本龍一の曲は、「energy flow(ウラBTTB)」という、
なるほど…。
>ええっと、ひょっとしてここに来られている方の中でまだ「二人の補完」を
ええ、もちろん分かっています。
>前章はマヤ視点で読んでいたため、後章の、あまりの役柄に戸惑ってしま
全然関係ないですが、『あの』マヤちゃんの大ファンで是非、自分を
>後、「I need you」は私から見れば良かったです。
それはそれで嬉しいかも。(おいっ)
☆しのぱさんへ >避けんでよろし(笑)。
それはどうもです。
>ただしカキコは週末オンリーになりそうです。
その辺りの判断はおかませします。
☆ Thrkさんへ ども、Thrkさん。
>そうだったんですか。
そうですよね。
>読みました。長かったです(苦笑) 前章は短かったのに、後章に入って極端に長くなったので戸惑われて
>最初の2話で全てが決しているので、あとは、ただ読んだという感じです。
それ、何となく興味があります。
>“念”は、全体的には、アスカ×シンジな人の感じですけど、少し弱めかな。
普通のLAS人の場合、「まずアスカがいて、その相手としてシンジがいる」
>あとは...けびん さん、“いい人”みたいですね。 メールで真意を伺うまでは“誉め言葉”には聞こえなかったです。(苦笑)
後、メールの返事はメールの方で返しますのでしばしお待ちを…。
☆ 砂漠谷さんへ どうも、御久しぶりです。
>けびんさんと猫様が再燃し、しのぱさんが見えている。 実りの或る意見交換に移行したと思うので大丈夫です。(多分) >(けびんさんごめんなさい、今更ながらすげー失礼な事書いてます 汗) いえいえ、言いたいことはそのうち纏めて主張するつもりですので
それではまた。
|
【名 前】故 けんけんZ
【タイトル】アカウンタビリティーの放棄 06/24 10:44 |
Mail: ken-kenz@kk.iij4u.or.jp
URL: http://www.kk.iij4u.or.jp/~ken-kenz/kurige/ |
【メッセージ】
作家にとって「表現」とは作品が全てであり、作品を以って其の人格を批判されようと 何ら反論するに当たらない、と覚悟するのが妥当である。 作家の人格と出現した作品は同一である。 そうで無いなら、名を代え別の人格を名乗りその人格まで含めて創作にあたれば良い。 故に本作家名において発表された作品を以って 「かような性癖により綾波のファンを名乗るとは許せん輩である」 と断じられたとしても、それは仕方の無い事と理解する。 人格批判であっても、これに反論するに値しない。 表現した時点で「己の意図したモノ」を表現しきれていない未熟故の誤解であろうと、
故に、この場においていかな批判・批評・分析が展開されようと反論しない。
以 上 とまあこうしておけば良かったと思うのよね、初めから(笑)
|
【名 前】鯖@生きてます
【タイトル】藁しべちょうじゃ。 06/24 02:24 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
先日、業界組合の所要で東京に出張っていた親父が、東京駅構内で 東北訛りのをっちゃんに遭ったらしい。明瞭なずーずー弁の紳士は かなり酩酊状態に在ったらしいが・・・それだけなら別に珍しい事では 無い。 しかしながら、当該紳士は親父に四着の生地を見せてこういった
「これは某大手デパートに卸す筈の生地だったのだが、訳在って
なんじゃいこれは・・・?無論そう思ったらしいが生来人生を冗談の
・・・厚手だな。物自体も確かに悪くは無い様だ・・・けどな。 普通なら一着分で三万は下るまい、本物ならば。 「一万円に負けてくれたら買う」<をい!! 「兄さん、五千円札見えとるでないけ」 「をっと・・・これは使う予定が在るんでな。」 「なら三着分じゃ」 「をっけー」<・・・・・・・ 無論、時後皆が口を揃えて「偽者だ」と言ったのは言うまでもないが。
数日後、出入りの仕立て屋氏に伯母が見立てを頼んだ所、「卸値で
疎の侭持って居れば一財産に化けたかもしれんのに。残念(んなわけ
書き込み控えて何とか今月中に・・・は無理か(それがいかんのじゃ)
で、久しぶりに除いたら少し盛り上がって・・・るのかしらん??? MEGURUさんの「国家」論に思う所が在ったのだが・・・未整理なので
「国家・社会」と言う奴に対する不信・憎悪と「其処に根差す自らの
「政府(or経済体制)」と「民族」は無論別物だ(笑) 多分、「戦争は祭司」なのと同じようなレベルで「国・邑」と言う
山を下りてゴミ箱を漁れば「遥かに少ない面積で食料がまかなえ」、
御役人や経済人(日米一般の)はどうも「文学的教養」と言う奴を
亜米利加は「神の居まさぬ邑」なれば・・・(無論プロテスタント教会云々の
それは又こんど。 「知ってるつもり」で大藪春彦をやっていた(笑)・・・まぁテレビで紹介
『伊達邦彦』(野獣死すぺし)は大藪氏の自画像だと言うのは良く言われる
不正確で日和った人間・社会に対する不信と嫌悪から「血の通わない無機物・銃と車」
まぁ、「サイボーグ・マッチョマニズム」と言う奴では在るかもね(笑)
基本的にあたしは「フェアネス」なんてものは全く信じちゃ居ない(苦笑)
それでも・・・美辞は欺瞞と知りつつも「両者にとって流す血を少なくする為」の
矢張りこういう発想の持ち主は「ロクデナシ」と分類されるのだろうか(苦笑)
書いては消し。消しては書きする内に思った事 けびんさんと猫様が再燃し、しのぱさんが見えている。
けびんさんが「ある神話」に拘られる様に、あたしは昔高嶋さんと、
私見「アスカに転ぶ様な男に綾波を愛する資格と理解する能力は無い」と言う
・・・なんか確信に変わりつつあるんですけど(こら) けんけんさんごめんねぇ(汗)・・・「過夏」のレイは凄く可愛いし
「エヴァンジェリスト」に関してはアレですな。2015の時点でナニが終わった
それがポルノグラフィと言うものの本質じゃないかと思う。 それは・・・薄情な話では在るが野郎と言うのは時に「使い終わった
それをして・・・あの書き方は「気に入らない」と思った(笑)彼女が「人形」
物凄く酷い事考えてました(汗)ごめんなさい(平身低頭) 結局、汎魔殿の「意見書」とか秘書そおこ女史の攻撃とか、
まぁ、ね。「フェティシズムの対象としてしか女を見ない」のは
しかし・・・結局は実体は「批判を受けたふぇティッシュな諸氏」は
あたしは個人的に「恋愛とかセックスと言うのは決して恰好良かったり
女に惚れている男と言うのは実際恰好悪いし情けないし惨めな姿だと
それでも、「恰好悪い・惨めだ」と思いながらも「それでも離れたくない」と
これはあたしの邪推だけれど・・・某氏ってのは「ヲタクなのは嫌だ・恰好悪い」
なんて事をつらつらと思い出してしまった・・・ けんけんさん、思い付きで書いてごめんなさい(陳謝) しのぱ様 始めまして(平伏)・・・いずれ、御作、拝見に上がらせて頂く
(多分、大人の倫理に子供が抑圧される・・・と言う見方だけに
(上記構図だと確かにおっしゃる通り綾波は説明不能なのです。が・・・
とりあえず・・・訳解らんな<あたし まうー。
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【名 前】けびん
【タイトル】珍しく職場からレス 06/23 12:12 |
Mail: itirokai@gol.com
URL: |
【メッセージ】
仕事の関係上、一時的に職場のネットワークが外に繋がったので、 昼休みを利用してカキコ。 何時も、こうなら便利なのに・・・。 ☆MEGURUさんへ はじめまして(ぺこり)
>自分の感情を埋め合わせるために、他人の著作物に介入する
>続編を書くというのは恥が欠落して
>自分の感情を埋め合わせるために、
尚、
で、MEGURUさんの“救済考”正直面白いです。
>極端な話、治療者に意図があるならば、患者をいつまでも立ち直らせ
ですが、
物理世界で言えば、“何かを壊す”(花瓶・料理・人間・国その他色々)
後半部分のカウンセリングから離れた記述に関しては、特に意見は無いので割省。 こらから先も自分は自分の勝手な事情でカウンセリングに関して好き勝手な
それでは、また…。 |