【名 前】BLEAD
【タイトル】煮詰まった脳味噌 12/21 00:38 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
………ちょっと煮詰まる。 まぁいいが。 小説な話がちょろちょろ出ているので書いてみよう。 「ブギーポップは笑わない」
「放っておけば一匹狼」
京極夏彦の作品群は腰を据えて読む作品だろう、確かに旅行中に読む物ではない。
あむ。 |
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】創作とはつまり原罪に他ならない。 12/20 23:05 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
どもども。Aoi Ryuであります。 ◆よく考えれば不適切な内容の可能性もなきにしもあらず◆ >「E.G.コンバット」はむちゃくちゃ面白かったなぁ。 今日本屋に行ってみたところによりますと、続編が出ていたようです。ただ、本来
ジュブナイルで笑える作品といえば・・・最近(ていうか、今日)出会った『放っ
以下の発言をかます高校生が出る「前代未聞のバイオレンス(笑)学園ラブコメ!」
>「俺は安全補償問題担当の、会長閣下のブレーンだ。一般生徒の行動様式を深く理
それ以外にもなぜか突然シャアネタが出たりして、かなりおすすめな作品でありま
ギャグものとしてよくあるパターンの一つに、ある事柄についてのそれぞれの認識
この作品はまさにこの例で、毎日が戦争状態の男子高校生と一般の女子高校生を両
・・・ギャグものの方法論って難しい・・・もっとみっちり考えてからにしよう。 トム=クランシーは私にも退屈・・・飛行機で読むってことは、よく眠れるように
◆いつもながらの徒然創作論◆ そういえば、私の中学の頃の美術の先生の口癖は"I am a pen."でした。 当時の私にはただただ可笑しいだけだったのですが、今思えばこの言葉はなるほど
ではでは。 |
【名 前】鯖@風狂
【タイトル】「闘茶」 12/20 17:07 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
について文献を探すも見つからず。魔王閣下なら詳しいかな? 母方の祖母は表千家の免許は受けているらしいが入院して聞ける
「座敷の真ん中に茶器に濃茶を入れたものを対峙させて戦わせる」
芸道の「様式の確立」と「形式化」についてちょっち興味があるのねん♪
お袋が昔言ってた記憶があるが「先生がやると(上手なので稽古が)退屈でも
芭蕉が俳諧を洗練するまで、結構ああいうものも「計量的」な面を競う
量的なものと質的なものの転換点が気になる。 徒然。 |
【名 前】鯖@風狂
【タイトル】時間潰しには良いが・・・ 12/20 10:39 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
トム・クランシーって「えんたーていめんと」?それとも・・・ 読むだけ疲れる割には今一つねぇ・・・ せつこさん りっちゃんすきですよ?(笑)「あんた、自分が何をしてるか解ってんの!?」
ヒゲオヤジは好き嫌いで語れる存在では無いです(笑)
まぁ自分がもしシンジだったら「絶対殺す」とは思うでしょうけど。
だけど、あれほど軟弱だと最初から解っていれば「殺す価値もない」。
30’Sで「なんだかな・・・」なのは加持位のもの。(結局「女の逃げ場所にすら
アスカは・・・可哀相だがやっぱり「うっとーしい」(苦笑) ジュヴナイル文庫本・・・久しくみてないな・・・
はむー。 |
【名 前】齊藤りゅう
【タイトル】電撃文庫といえば、 12/20 02:25 |
Mail: ryu1@imasy.or.jp
URL: |
【メッセージ】
「E.G.コンバット」はむちゃくちゃ面白かったなぁ。 「ブギーポップ」は未読。今度探してみようっと。 |
【名 前】MEGURU
【タイトル】読書の効用2 12/20 00:54 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
大学から帰ると7歳児とあーちゃんがバンディグーダンスをしていた。7歳児が定めた儀式の1つだ。 クラッシュ・バンディグーをやる前かやり終えた後に、「クラッシュ・バンディグーーッウッウッウッ!」と言いながら踊るのである。あーちゃんは多少照れながら、7歳児は全くおかまいなく手足を振り上げていた。 ☆
万人に通用する正義がなく、正義の相対化もできないことから、世の中には正しいことなど1つもない。
本を読むことで救われることなどほとんどない。ていうか、全くないと言い換えても差し支えない。
せつこ氏の「読む内容によってではなく、本を読む行為そのものによって救われていることもある」というのはよく分からない。
「その程度の悩み」というのは不見識。悩みは相対化できない。
そう言えば効率の悪いこと。
|
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】倦怠期のない怠惰な人々の夕べ 12/19 23:52 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
どもども。Aoi Ryuであります。 今回は・・・とてもタイムリーな発言をせつこさんがなされましたので。 >ブギーポップの新作が出た(嬉)続きは三月だと(怒) 私、最近ハマりました。当初、パラパラと捲ってみたときは面白そうだとは思わなかっ
・・・と、いうわけで。 ◆「初めての人のための」徒然創作論 ----ブギーポップの紹介と物語の切り出し----◆ 『ブギーポップは笑わない(上遠野浩平・電撃文庫)』 ページを繰ると、おもむろに目に飛び込んでくるカラーの挿し絵群。それは、キャラク
この、いわゆる扉絵と呼ばれるものは、角川スニーカーや富士見ファンタジア文庫を始
「私の目の黒いうちは、私の小説に挿し絵など入れさせない」 と豪語した作家がいるというのは、皆様も既に知っていることだろう。確かに、読者の
「活字と映像の素敵な関係」 とでも割り切るべきだと私は考えている。 ・・・本来の目的から少々それてしまったようなので話を戻すことにしよう。 この物語は、それぞれ独立した5つのエピソードにより描かれる、それぞれの視点を総
いや、より正確さを期すなら、大きな一つの物語に、登場人物がそれぞれの事情を抱え
さて、その中の一つ目のエピソードである「第一話・浪漫の騎士」は多分にブギーポッ
・・・そのエピソードは、以下の一節から始まる。 > ……ブギーポップの話は、僕にとってはかなり気の重いことである。いまだに心の整
今回の主眼は、この「物語の切り出し」部分について語ることにある。 まずは、手近な作品から切り出しの好例(と思われる)を引いてくることにしよう。 > 耳元でアル・ジャロウが囁くように歌っている。(『感傷の街角』より「フィナーレ
このあたりで十分だろうか。今回は、ブギーポップの切り出しから格段に離れているも
これらの書き出しに共通するものは、読者に有無を言わせず物語の世界に叩き込む、と
上記の例は全て、とりたてて凝った言い回しにはなっていない。この手法の場合、凝っ
では、何処の部分が「物語の世界に叩き込む」働きをしているのだろうか? 今回は「謎の登場があるか否か」の点に着目してみよう。
ううう・・・ここまで書いて怠くなっちゃった(爆)。気が向いたら後ほど。それから、
ではでは。 |
【名 前】せつこ
【タイトル】ブギーポップの新作が出た(嬉)続きは三月だと(怒) 12/19 13:49 |
Mail: komahi3@suma.kobe-wu.ac.jp
URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown/3926 |
【メッセージ】
せつこです。今回はレスだけです。 うらかみ様
Aoi Ryu様
鯖様
アスカを失って自殺を図ったシンジの心の隙間に入り込み、結婚にこぎ着けたレイだが、シンジの心にアスカがいないか、常に気にかかる。やがて二人が度々会っている事を知ったが、黙認していると、ある日、アスカがレイに会いに来て、シンジの子供を産んだという。レイは自分が子供を産めない体なのに、とアスカを殺してしまうが、シンジはレイをかばって、しかしアスカと無理心中を図ったことにして自殺する。二人の子供を引き取ったレイは、どうやってこの子を殺して自分も自殺しようか、と日当りの良い部屋で、計画を練る。 で、シンジの遺作が実はアスカとの愛を告白したもので、それがベストセラーになり、結果的にレイは「夫を愛人にとられた妻」として人々に知れ渡る、って、それは「古畑任三郎」(笑)。
アスカは旦那に密会がばれ、しかし、苦しみながらも許した夫を見て、「やっぱり旦那と子供を捨てられない」とシンジに告白する。シンジは「もう自殺なんかしないから」と、今度こそアスカと別れる。と言いつつ死のうかと考えたが、レイや子供たちのことを考えるとそうもいかない。と、そこへ、レイがなんと三人目の子供を身ごもったことを知る。喜ぶシンジだが、同時に、偶然にも、三人の子供の父が彼ではないことを知ってしまう。実は、上の二人の子供に関しては、シンジとアスカの密会を感づいたレイが、全く別の受精卵を着床させたのだ。そして、三人目の子供の母はレイだが、父はシンジではなかった。レイは、シンジがその事を知ったことに気付いていない。しかし、シンジは真実を聞く事ができない。聞く事ができないまま、今日も美しい妻とにぎやかな三人の子供が待つ楽しい食卓へ、笑顔で行かなくてはならない。今日も、明日も、明後日も、・・・
T.OKA様
ファーストアヤナミスト様
BLEAD様
MEGURU様
けんけんZ様
笑い猫様
それでは。 |
【名 前】uma
【タイトル】ちと遅いですが 12/19 12:06 |
Mail: uma_to_ami@sco.bekkoame.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
伝記といえば家にあるガキ向けのシーザーの伝記(尾鍋輝彦著)の前書きの #ぼくはジュリアス・シーザーがすきです。
にはガキながら(/ー\)ニヤリだったのう。
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【名 前】T.OKA
【タイトル】読書感想ノート70 12/19 11:29 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
大ショック。このところまたまたホームページの閉鎖が続いている。 「このエヴァ」も更新間隔がだんだん開いてきたり、68ぐらいでやる気が「へろへろ」
でも、とにかく仕事が忙しくて死にそうなので、未読の山がだんだん手に負えなくなり
【応援歌】 ・・・ 新作の紹介&感想 ネタばらしはしない方針
2 リツコ14歳 at Holy Beast メ済
3 きつね at Genesis Q' メ済
4 A bird is flying. at CREATORS GUILD メ済
5 もう頬杖はつかない at CREATORS GUILD メ済
【応援メモ】 ・・・ 感想発信状況(メール&掲示板)
【鎮魂歌】 完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意!
2 あなたに逢えて、よかった at CREATORS GUILD メ済
【三途の川の渡し場】 印刷済みのなのに、時間が無くて順番待ちしている作品
【再読(必須・緊急又は未評価)】
【再読(任意・ゆっくり&評価済)】
【つんどくの館】(仕事に関係のないプライベートな商業出版物)
それでは。 |
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】恋を紡ぐため息 12/18 23:06 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
どもども。Aoi Ryuであります。 告白致します。 >いや、一時期の蛍の光な(すこっとらんど眠羊)「毒と油の足りない」
・・・最初、何のことやらさっぱりでありました(爆)。 今では、多分わかったつもりです。・・・原因は、私が自分のカキコに対してカキ
というわけで、全然気にしておりませんので。 ではでは。
|
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】夜陰にささやく声は風に乗り・・・ 12/18 22:05 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
どもども。Aoi Ryuであります。 私が主張している「物語は構想段階から既に完成している」ですが、漱石の『夢十
>「よくああ無造作に鑿を使って、思うような眉や鼻ができるものだな」と自分はあ
このあと、この「自分」が家に帰って鑿と槌で試しに掘ってみるが上手くはいかな
ただ、そう簡単に悟りの境地には入れないでしょうが・・・。 さてさて、本来は、以下に私が『夢十夜』での彫刻についての内容を物書きに適用
「G's Plivate Library」 http://www2s.biglobe.ne.jp/~godai/index.html 上記は、富士見ファンタジア文庫の大賞出身(最初の大賞受賞者です。今までの大
残念ながらエヴァはない(苦笑)のですが、FF7のファンフィクションがありま
すわ、これこそが私のファンフィクションに対する疑問の答えになるに違いない、
・・・オチをつけても仕方がないので、話を戻しますが、本編に差し障りがないよ
現在のエヴァ小説は「本編から逸脱しないように・・・」などと考えている人は少
・・・特に纏まることなく筆を置く私・・・。 ではでは(をい)。
|
【名 前】鯖@風狂
【タイトル】毒電波世に憚る(をい) 12/18 21:36 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
いや、一時期の蛍の光な(すこっとらんど眠羊)「毒と油の足りない」 空気が落ち着かなくて・・・(これこれ)ってAoi Ryuさんごめんなさい。 良い若いもんが「ありがとう」なんていって静かにおちついてどおするっっ!!
解ったつもりになってるときは「何にも解ってない」のがよのつね。 まぁ、んな事は良いが・・・(いいのか?) 御返事。 うらかみさん いや、差し出口申し訳ない(笑) 実は「ぐいん」も読破してない半可通、嵌まったのは「魔界水滸伝」と
偏見か・・・(あう)あたしゃ一連の女権論批判とかで最もメールショーな
言ってもらわないと解らない戯け者ですから。 T.OKAさん いいのか・・・?(汗)そういう表現しても・・・
まうー。 |
【名 前】うらかみ
【タイトル】怒りっぱなしじゃなんだから 12/18 15:35 |
Mail: plumeria@ss.iij4u.or.jp
URL: |
【メッセージ】
怒りはおさまった。 これは怒りをぶつけたお二人のおかげである。お礼を言いたい。ありがとう。 さて、少し補足しておきたい。
まず最初のカキコで、私はシンプルに本を薦めたにすぎない。 >やっぱりそうだなと思うこと多数。
少なくともこの言葉のどこにも
T・OKAさんのカキコは、いきなり他人の意見を使って
これは単なる言葉の行き違いであり、言葉を交わせば解決する。
MEGURUさんに関しては違う。
私が怒ったのは私の書いた事を誤解した挙げ句のそのものの言い方だ。 誰だって自分が本気でした事に、斜に構えて上から見下すような言い方で
この文体疲れるからもうやめる。
>最後に鯖さん。
>栗本薫氏の本はあたしも好き。しかし、それが「聖典」と言う訳では
>まとめ もし私が薦めたのが少女漫画で「オリーブの木陰」とか「僕の好きなPeachPie」
(蛇足:私はこの本を「心理学の本」だとは思っていないのです。
>T・OKAさん >常々ニヒルを気取るMEGURU氏が、久々に伝記に吠えろ!した。
これ、ウケた。本当にT・OKAさんが書いたの?(超失礼)
じゃあ、みなさんさようなら。
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【名 前】笑い猫
【タイトル】時間との勝負の決着は時間の問題 12/18 14:09 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
チャットにてお嬢様で女王様なネットおかまと話してボロを出させて遊んでたりす る今日この頃、笑い猫でありますです。 おかまさん。嫌いじゃないですが、ネットおかまは覆面性が度胸無しなので苦手で あります。おもちゃにするには最適ですけど。 >T.OKAさん
私的にも完結させる事を希望であります。
と、ひとまずおしまいです。
|
【名 前】MEGURU
【タイトル】読書の効用 12/18 02:38 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
シンプルに考えて貰いたい。 読書とは基本的に内省的な行為である。神経症であれ、鬱病であれ、多重人格障害であれ、内省的な行為というのは治療という観点から見れば余り有効ではない。 本の中には他者、つまり著者の主張が書かれている。読書は完全に内省的ではない。だが、気にくわない部分は読み飛ばすこともできる。嫌になったらいつでも止められる。場所も余り選ばない。他人とコミュニケートする必要もない。 人間は基本的に空である。生まれたときからの行動と周囲の反応の積み重ねが精神を形作る。周囲から保証してもらえなければ人間は人間として存在できない。これについては何度も書いてきたのでここでは省く。
内省的な行為は3番目のケースでは多少は有効である。外的圧力と内的圧力の均衡を取るという意味でだ。多くの場合、自己評価が高すぎてストレスを抱え、内省的行動によって自己評価を下方修正することにより圧力の均衡をとる。
職業柄、コミュニケーション不全症候群も含めて、何百人という精神に問題を抱えた人間を診てきたが、読書は治療効果は薄い。いかなる名著をもってしてもだ。
精神状態は肉体に依存する面を持つ。とりわけ内蔵系の不調はダイレクトに精神状態を損ねる。うまいもの(高価なものという意味ではない)を食べ、運動をする、肉体を鍛え、体調を整える。その方がよほど精神状態を快適に保つのに役立つ。
「自分はなぜこんなエヴァのSS書くなんて事やってるのか?」「なぜオタクに愛される話とそうでない話があるのか」 「僕はここにいてもいいの?」「私をみて」
|
【名 前】T.OKA
【タイトル】伝記に向かって撃て! 12/18 02:11 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
常々ニヒルを気取るMEGURU氏が、久々に伝記に吠えろ!した。 事情通の間では、伝記に何か大きなトラウマがあるらしいとの噂が流れている。 一説には、源氏物語を光源氏の伝記と思って、実行に移そうしたが、上手く行かず、 それ以来伝記を見るとあのときの屈辱を思い出しているらしい。 という電波が飛んできた。 ところで、まだ、仕事場です。そんなギスギスした気分で書き込みをするときは、
★うらかみさんへ
申し訳ないです。実は、この本にトラウマが・・・、ではなくて、私も読んだとき
>だいたい、この本は学者が書いた論文でも、精神医学者が書いた本でもなく、
確かに、作者の主観の部分には嘘もホントも無いのだと思います。
・・・が、今考えてみると >この手の類の本は、異論反論オブジェクションにさらされる運命にある。
ということなので、気にすることは無かったのかも知れません。
★鯖さん
これっ!鯖さん。
それでは。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】ぎゃう 12/18 01:15 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
なんとなく、疲れた。 MEGURUさん
けんけんZさん
>二度読んでもやっぱり面白かったので面白かったんだと思います<自信なし 面白かったなら面白かったと自信を持てば良いと思う…
あむ。 |
【名 前】鯖@はむ。
【タイトル】希望に至る病 12/18 00:35 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
しかし、それを・・・ 「愛情や同情」と取るのはそれこそ「安易で浅薄」な発想であって、
別にそれがむしろ「憎しみ」に近いものであっても不思議はない様な気も・・・ 単に「一緒に居る」以外に適当な表現方法が無かったのかもしれない。
それが喩え「憎悪」や「苦痛」であってもその「執着」を満たす事・・・ 関係性を求める「本能」? しかし、「その時まで本気で死ぬつもりも無いのに自殺未遂を繰り返して
自己憐憫からくる自嘲的・厭世的「自殺衝動」では「死ねない」んではないかな?
しかし「誰かに対する執着」(憎悪だろうが愛情だろうが)から死のうとする場合は
それが出来ると言う事は「生きて行ける」んですよ。恐らくは。
初めて「自分以外に誰か居る」事に気が付いたのかもしれない。
「自分自身への愛憎」から解放された訳ね。 って物凄くさりげなく「補完」してる(汗)やっぱり凄いっす。 敬服・・・ まう♪ |
【名 前】鯖@しかし・・・
【タイトル】冷戦期の構造蒸し返しな空爆ねん♪ 12/17 22:19 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
あんぐろさくそん(新教徒のリムランド国家)がアラブに 喧嘩売って、大陸国家が懸念・反発・・・我が葦原国(をい)は 相変わらずリムランド勢力に追随。 まあいっけどぉ・・・(これが北朝鮮空爆だったら洒落にならねえ) せつこさんのDNA「不倫の代償」編(猛爆) ・・・流石に哀れ(汗)しかし、考えてみれば・・・ 「人間失格状態な男に『こんな最低な奴の何処が良いんだ』という
結果として「立派に更生・真人間?にした」んだよなぁ、一人で。
真っ当に職に就き、子供を育て、家庭生活を送っているのも・・・
だから「幾ら感謝しても決して足りる事はない」し、やっぱり「最も大切な
逆に、姫の方はミライちゃんとシンヤ君に胎教?で『アスカの顔を教えてない』
「強い」からってやっぱり「幾ら大事にしても過ぎる事は無い」わな、あれは。 等と言うと「しりあす」になってしまうのでいかんが(汗) いや、何となく電波。 |
【名 前】鯖@まあまあ。
【タイトル】それに怒る必要もありますまい。 12/17 21:40 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
「むかつく」と言う単語はあまり感心しませんしね(おのれが言うか?) 喧嘩を売るにしても品性に欠けるし・・・
栗本薫氏の本はあたしも好き。しかし、それが「聖典」と言う訳では
あんまり真面目に思いつめたりするより阿呆やったほうが解答に近い、
ふむ。
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