総合
(ろぐ134)


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ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。


【名  前】笑い猫
【タイトル】絆
  12/26 00:23
Mail:
URL:
【メッセージ】
 お話書き書きしながらニュース23をぼんやりと見まして。
 シリーズ・壊「絆」って事で。

 そんなん、邪魔なだけやん。って具合な身分の今日この頃。

 娘猫と一緒にいられれば、それでいいやって感じ。
 「縁」とかはまた別ですけどね。ま、言葉遊びに近いものもあるですし。

 オチはないです。
 それでは。


【名  前】鯖@深く静かに潜航せよ
【タイトル】御返事的考察(?)
  12/25 23:52
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
ふむ。

しもじさん

ちょっち違う(笑)人間至上主義というのは道徳的問題などではなく・・・

「人間の滅びは別に世界の終わりでもなんでもない」のに、という意味。
皆溶けた、それは良いとして・・・でも「人類という種族」を補完するだけだから
「草や樹、他のたくさんの動植物」はそのまんま残ってる筈な訳で・・・

単純に「生態系全部道連れにして一家心中」とか言う話なら解るものの、
例えば「他の競合する種はのこってるのに、あんなことして『絶対動物』と
してのポジション保てるのか?」とか「人間の精神?に作用して融合を起こす
だけにしては何かやけに大袈裟な」とかね。

つまり本来は生態系の一部に過ぎない人間ってものを過大評価しちゃうと
リアリティもへったくれもないね、って事ですかね。

「進化」ってのも結局は「他の種との相互作用やバランスの上に成り立っている」
という前提を無視しちゃってるもの。

解り易い「競合者」として使徒の存在があった、という事も出来ますし。
(だから『共生』というオプションも存在したと思う・・・その相互作用の延長上に
緩やかな進化がある、という風に・・・)

日本が特別なのは日本人にとってだけで、それが消滅する事は世界全体から見れば
一民族の消滅に過ぎない。・・・しかしそれに抵抗する奴も無論居る、

だからそれが「ドラマ」になるんでしょ(笑)自らのアイデンティティを
賭けた・・・しかしそれを「日本人の視点からのみ」描いたんでは大して面白くない。

「滅びなければならない」と世界が定めた民族の「万に一つの生き残りを掛けた
秘策」ってな話だから面白い訳だ。でそこで「何故日本人は抹殺されなければならないのか?」
とか両者の視点から色々やると。

(でも其処で「どうせやられるなら世界中道連れだ」的な結論では面白くもなんともない。
馬鹿馬鹿しいだけ。「他民族全てを殲滅して日本人だけの世界を作る」ってのは一つの選択肢
だけど「力関係から現実的に不可能」とかね。)

逍遥として滅びて行こうとするもの、テロリストになっても抵抗するもの、第三の道を模索する
もの・・・色々出てくるっしょ。(日本沈没から来た電波だな)

で、なら「日本人」って何だったんだ?という問いに至る、と。

そういうのが「面白いSF」だと思うんですけどね・・・

故に「何故、『行き詰まりを迎えた人類と言う種』なのか?」
とかそういう本質的問いかけに関わる設定が必要なのね。

使徒の存在関係なく、放っておけば何れ滅びて行く、むしろ使徒の出現は
人類にとって最後のチャンスだったのだ・・・という風に。

「何故人は滅びなければならないのか?」「なら我々はどうすれば良い?」と。

そんな感じ。


【名  前】笑い猫
【タイトル】朝松さんといえば
  12/25 23:52
Mail:
URL:
【メッセージ】
 何だかんだいっても、やっぱし面白くラピュタを観てしまった今日この頃。
 っていうか、鉄の固まりに燃え萌えな笑い猫であります(やはり、動く「悪役1号」
を見たかったなぁとホントに思うです。1コマで壊されちゃってもいいから)。
 

 お題に戻って、朝松さん。
 小説でなくて魔術方面が初対面だったりするです。高校生の頃に発音法とか呼吸法
とか、聖別儀式のやりかたとか、初歩の初歩を色々教わったですなぁと懐かしむ次第
です。

 思えばかなり妙ちきりんな学生時代・・・蓬莱学園を地でいってたですなぁ(ゲー
ムの方にも参加したですけど)。
 

 何だか全然まとまらないのはいつも通りであり、あいすみませんです。
 それでは。


【名  前】しもじ
【タイトル】実験(=仕事)中だが忙中閑あり
  12/25 15:17
Mail: HGA01077@nifty.ne.jp
URL:
【メッセージ】
レーザーのウォームアップというのは時間がかかる。
が、作業はルーチン化してるから、異常がなければ頭は使わないでいい。
起動してから安定するまで4〜5時間は考える時間がたっぷりある。
問題は、あるていど結果の目処が立つまでは安心して帰省できない点にある。
クリスマスの返上は仕方がないが、正月はできればゆっくり過ごしたい。

ヒゲの監督の精神世界がどうなっているか、については余り興味が無い。とっくに見
捨ててるから。興味があるのは彼が提示した世界とそこから派生する可能性である。
彼が最終的に映画で示したモノは実は下らない結論だったかもしれないが、思考のきっ
かけを与えてくれた。そういう話である。

> (ロシア語屋曰く、「あれって究極の『人間至上主義』って言うか、
> 他の生物の存在忘れてるよね・・・」)

それのどこが悪いんでしょうか。私にはそれを積極的に否定する材料は無いですが。
生物としての本能(エサがなくなるとヤバイ)、良心・倫理感といった後天的・社会
的に植えつけられた感情(これも以前の議論があった様に、種の保存のために出来た
戦略と言うことができる)、等を除けばね。んで、補完計画によって生物の枠を越え
られるのなら(これが大前提)、これらの事情はすべて無視して良くなるわけだ。

私の想定する補完計画とは全然違うが、例えば...
S2機関(永久機関)を内蔵すれば食べる必要がなくなり、
細胞レベルで補給と代謝を活性化することができれば、睡眠もいらない。
永遠の寿命を手に入れれば、生殖の必要もなくなる。
(それが楽しいか否か、はまた別問題である。私はイヤだ。)
あ...これは、まさしく使徒ですな。

> 人間が特別な存在なのは人間にとってだけであって「生態系の一部に過ぎない」
> と言う事は・・・例えば昆虫は「進化の程度」では人類と並列状態にある存在な
> 訳だし。別に「人の滅びは単なる一つの種が陶汰されたに過ぎない」訳だし。

まあ、それはそうなんだが。
言い替えれば、日本と言う国が特別なのは日本人にとってだけであって、国際社会の
一部に過ぎない。だから例え日本が他国に侵略されて亡んだとしても、単なる一つの
国家が淘汰されたに過ぎない、と言うことになる。
それでいい、と言う奴もいれば、イヤだと言う奴もいる。「村が全滅するとしても、
自分は自分の家族を守る」と言う奴がいたとして、私はそいつを非難できない。
する気も無い。

> 要は抽象的な意味での「進化」みたいなテーマを表現する能力が無かっただけの
> 事なのね。「種(社会)の存亡」とか「人間ってどうしてこうなんだろう?」とか
> そういう興味が無い人だから・・・

そういう事なんだろう。テーマとしての「進化」は非常に深いものであり、もっと別
にいろんな料理の仕方があったと思うんだが。非常識な、あるいは既成概念を打ち破
るような結末を期待していただけに、『裏切られた』とより強く感じてしまった。

> 何で「物理的融合」という即物的発想しか出来んかな?
極めて即物的ではあるが、これはこれで掘り下げ様のあるアプローチである。

ちなみに、
『始まりと終わりは同じところにある。よい。全てはこれでよい。』by キール
とか言われて、ビッグバンを思い浮かべたね。
ヒゲ監督がそこまで考えてこのセリフを言わしめたとは全然思わんが。

んでは。


【名  前】SOU@ディファイアント
【タイトル】確かに旧支配者ののろいかも
  12/25 13:16
Mail:
URL:
【メッセージ】
鯖@あんどーもどき(でも肉食って吐き散らしたりしないよね〜)
そのトークライブの出演者は、小中千昭(脚本家)、井上雅彦、
朝松(下の字忘れた)、その嫁さん、飛び入りの菊池(魔界都市)秀幸、
でしたです。
タイトルは、「魔術とホラーとクトゥルー」だったのだ。
その中で、いっちゃん濃い観客がどうやら私らしかったのだ。
やだなあ。(実は嬉しい)

ニクにちかいつうのは行動様式と言動でないかい。
あまりあんどーのように頭脳のおしゃべりしてないやん。
力づくな漢字はいなめない。


【名  前】T.OKA
【タイトル】言いたかないけれど・・・
  12/25 10:24
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
★鯖さんへ
>(言うと悪いけど愛妻号さんって自嘲混じりにいつもこれやってるよね・・・悪気は
>無いんだけど言わせてもらお。)

 そう? そんなに目立つとは思いませんが・・・
 私の場合は・・・、
 MEGURU氏が他人をアホ呼ばわりするときと、
 鯖さんの
>(だから人類と言う種は「限界を迎えている」という話じゃなかったっけ?)
>まぁそうなると「奇麗事」では済まないでしょうけどね・・・
 というような論理の途中段階を全く省略した(或いは考えていないのか?)結論に、

よりそういう匂いを感じますです。
#・・・納得することもあるけれど・・・

それでは。


【名  前】鯖@なーばすぶれいくだうん
【タイトル】現実サイドの問題
  12/25 03:38
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
EOEでも無理矢理やろうとしてメタフィクション的に「書を捨て街へ・・・」
的な「回帰」をぶつというありがちな芝居をぶってくれたのだが・・・

(自分が太陽の当たらない所に篭っていて追いつめられたからと言って
万人がそうなのだと思い込む辺りは問題だ・・・)

もともと人から「きもちわるい」と言われる恐怖に脅えつつ「より劣っている」
と(規定・差別化を自己内部で図って安心を得ると言うシステム)見なした
相手を攻撃して「俺はあいつらとは違うんだ、もっと上等なニンゲンなんだ」と
主張する事で「スタイルを保ち」「俺ってまともじゃん」とかろうじて自己を
保つ・・・お馴染みのやり方、「差別対象を創り出す事で自分の安全を買う」やり口

(これを生理的に受け付けない人は居る筈だ。あたしもそうだ。嘔吐感を催す
屑のやりクチだ。こういう連中が居る限り、あたしは暴力的スタンスから足を
洗えない 苦笑)

結局庵野自身にこの発想は常に見え隠れしているし、(結局「ヲタクなんて奴等は
さぁ・・・」とやる事でしかスタイルを保てない自分に気付いたか?スタイリッシュを
気取るには「少なくとも俺はあいつらよりはマシな存在なんだ」と言う安心が必要
だったのか?)EOE後あちこちに輩出した文章・作品を見るに「ヲタクな連中の
『オタク差別』による自己弁護」が激増した様な気もするが。

(言うと悪いけど愛妻号さんって自嘲混じりにいつもこれやってるよね・・・悪気は
無いんだけど言わせてもらお。)

でもね。あたしからみると(その表現方法に思わず引く事はあるけど)人目すら
気にならないほど好きな事やってる連中の方がはるかに上等な人間なんですわ。
それが奇矯でグロテスクなものであってもそれは「彼等が自分で選択したスタイル」
な訳だ。人目に脅える小心な自分の無い虚弱な坊やでは無い。

ヲカマさんを見てね、「男らしい」って思う訳ね。その開き直った生き方が。
それを嘲笑う事でしか自分の「男」を確認できない奴等を「女々しい腐った奴等」
だと思う・・・

あたしゃそういう「腐った根性」なやつが基本的・生理的に嫌いだし出来れば
人権とかも認めたくないのね。

そんな奴らが増えるたびに結構絶望的な気分になる訳だ(苦笑)

あたしは「すかした小心な阿呆」よりは多少「きもちわるく」ても馬鹿の出来る楽しい
奴の方が好きだ。男女中間?問わず。下らない奴等の眼を撥ね付けるだけの力は、
少なくともあたしは持って生きている(笑)

ねよう。


【名  前】鯖@なーばすぶれいくだうん
【タイトル】あのヲッサンには無理でしょう(苦笑)
  12/25 03:01
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
例えばセフィロトにおける「シェキナー」の概念やグノーシズム、
匂わせるだけでも手はあったんですがね(苦笑)

(シェキナーとは生命の樹の階梯の一つで「神の花嫁」とも呼ばれる)

群体の概念が「をいをい」なのはデストロイア以上として・・・
何で「物理的融合」という即物的発想しか出来んかな?
と言う話。(どーせ人類総コアセルバート化計画だ、オパーリンの
原始の海にすべて還元するのだ、と冗談でかましていたTV放映終了
直後・・・あの珊瑚礁の様な海だけのバック(最終話)は実は原始状態
まで還元された生命のスープとか笑い話でぬかしていたら・・・
本当にやる馬鹿が居るとは思わなかった・・・)

だいたいあれじゃ「他の生物は?」・・・

(ロシア語屋曰く、「あれって究極の『人間至上主義』って言うか、
他の生物の存在忘れてるよね・・・」)

人間が特別な存在なのは人間にとってだけであって「生態系の一部に過ぎない」
と言う事は・・・例えば昆虫は「進化の程度」では人類と並列状態にある存在な
訳だし。別に「人の滅びは単なる一つの種が陶汰されたに過ぎない」訳だし。

別の生き物に進化するならそれもまた優れた成果といえるでしょうしね。

要は抽象的な意味での「進化」みたいなテーマを表現する能力が無かっただけの
事なのね。「種(社会)の存亡」とか「人間ってどうしてこうなんだろう?」とか
そういう興味が無い人だから・・・

他人に興味を持ってない(野次馬でない)人にとってはその辺どうでも良い事なの
かもしれない。まぁそういう人はSFには向かないが(苦笑)取りあえず「今楽だから
何も考えなくてもおっけー」ならね。

SFは「無駄で余計な大きなお世話」が好きな人の為の文章っしょ、やっぱ(笑)

寛容さや共感能力みたいなものが何故存在するのか、何によってなりたっているのか、
そういう話にも出来たんだけどね・・・「姑獲鳥」の話よろしく「生物性と人間性の齟齬・
相克」って言う所まで掘り下げれば。結局原因はそれなんだろうから。

(だから人類と言う種は「限界を迎えている」という話じゃなかったっけ?)
まぁそうなると「奇麗事」では済まないでしょうけどね・・・

はむー。


【名  前】しもじ
【タイトル】世間はメリークリスマス。そんな時間にオレっていったい.....
  12/25 02:20
Mail: HGA01077@nifty.ne.jp
URL:
【メッセージ】
って、まいっか。

総合の皆様、お久しぶりでございます。
以前にも何度か書き散らかさせていただいたしもじです。

んで、唐突ですが...
(突然また書き散らかしたくなったもので。)
(やっぱ、独り者はストレス溜まるわな、この時期は特に。)
 

1と0の間には無限大の差があるが、同様に1と2の間にも無限に等しい溝がある。前者
は存在と非存在の関係であり、後者は絶対と相対の関係である。2以上の数については、
問題が複雑化するだけで二体問題の延長線上にあるので、本質的には2と変わらない。2
(あるいはn)の世界の住人に、1の世界を想像することはできるのか。

さて、なんで突然こんな事を言い出したのかというと、けびんさんの「二人の補完」を読
んで、エピローグのところでふと人類補完計画について考えこんでしまったからだ。補完
計画の基本的な認識として、「不完全な群体としてのヒトの体を捨て、一つになって補完
する」というのはかなり一般的な見解、というか映画を見るかぎり妥当な解釈だと思うし、
私もそう思った。が、なんでそれが「これは違う、違うと思う」なんだろう。いや、シン
ジがそう思うのは別に構わない。彼は人間だし、いろいろ思うところもあったのでしょう。
とにかく映画では、そう思っちゃったのだから仕方がない。

で、私が言いたいのは、それが『無条件に』否定されるべき事なのか?という点である。

(最初に言っておくが、私はけびんさんに文句をつけている訳でも非難している訳でもな
い。「二人の補完」は私は個人的にいい作品だと思ってる。ただ単に考えるきっかけの一
つだったに過ぎないので誤解しないように。)

完全に一つになってしまえば、それはそれでとっても素晴らしい世界なのかもしれない。
というか、理論上、最も素晴らしい世界である筈だ。他に比べるべき世界が無いのだから。
『田舎のネズミ』のお話に似ているが、根本的に違うのは『都会のネズミ』はその世界に
は存在しえない事である。想像の限界点ギリギリのところで私には、理詰めで、かつ絶対
的に、この補完計画を否定することはできなかった。できる人間はいるんだろうか?

(ついでに言っておくが、もし現在の私が選ぶとするならば、現状維持を望む。だが、そ
れは現在の私に満足しているからであって、自殺を真剣に考えるような状況なら(≒映画
の頃のシンジ)話は違うかもしれない。それでも、私はその選択はしないだろうとは思う
が。)

ヒトは、生物として地球に生まれた。よって、ヒトは生物として地上に生きるべきだ、と
の考え方は一つの見識である。だが、地上で唯一(ではないかも知れないが)理性を持っ
た存在として、生物のくびきを越え『新たな進化のステージ』を目指すのも、方向として
間違っているとは言えないのではないだろうか。と言うか、それこそが正に科学の進むべ
き方向だと言う気がするのだが。まあ、その行き着く先があの補完計画というのは、ヒト
の枠組みから逃れられない自分としてはイヤなんだが。イヤなんだが、否定はできない。

うーん。

で、まあ何が言いたいか、と言うと、一番言いたいのは「もっと良い補完計画を思いつけ
なかったのかよ、このヒゲ監督!」という事である。次に「だからといって、あんまりゼー
レや人類補完計画を悪者扱いしないでね、皆さん」と言うことだ。最後に「『進化の行き
着く先は自滅。死あるのみ。』ってホントかよ。科学者が夢や希望を失ったら終わりだよ、
リツコさん」と言う事だろうか。

んでは。


【名  前】鯖@なーばすぶれいくだうん
【タイトル】マッチ売りの少女・・・
  12/25 02:14
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
状態だった昨年のイブよりはマシだ(苦笑)

【名  前】鯖@なーばすぶれいくだうん
【タイトル】エルサレム巡礼・・・
  12/25 02:12
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
でもするのが筋なのか?しかし、どっかに書いたが

イエスの誕生日は勿論解らない

のですな(笑)「ベツレヘムの星」を無理矢理超新星爆発とでも
解釈して逆算する以外には・・・

やっぱり「May Pole」みたいな農耕儀礼起源説が有力なのね。

年末は無論閑無しだ・・・眠い・・・しくしく。

めりーくりすます皆の衆。来年はもう少しマシな年だと良いね・・・

はむー。


【名  前】笑い猫
【タイトル】シャドーボクシング
  12/24 07:39
Mail:
URL:
【メッセージ】
 粗製乱造。
 お約束でありますな。色んな意味で。

 と、色々あって急に忙しくてげんなり君な笑い猫であります。
 あ、上について主語とか方面とかは、ご自由に思い浮かべて下さいまし。やや先制
攻撃想定ちっくですけど。ま、お約束ですし。それにクリスマスですしね。「こんな
時、どんな顔したらいいのか分からない」「あんたバカァ?!」がいかに優しい心の
上に成り立つかが分かった今日この頃ですし。愛こそラブな感じのようですし(って、
この言い回し何か良いですな。『愛こそLOVE』ってやるともっといいかも。『力
こそPOWER』みたいで。中学生日記みたいでいいかもしれないです。誰かこれを
テーマに真面目に書いてください、っていうか書いてるお話があったら読みたいので
教えてください。感想は書かないと思いますけど)。

 劇場版BOXの箱絵から何となく電波受信っていうかやる気ゲージが上昇したよう
な感じな、安上がりな今日この頃でありました。
 けど、あれはやっぱ買えないよなぁと思ってしまうあたりが、まあ、何とも、アレ
ですが。

 おしまい。
 それでは。


【名  前】関犬輔
【タイトル】最悪戦隊チョベリバン(インチキ)。
  12/23 23:55
Mail: tc7i6004@umi.ne.jp
URL:
【メッセージ】
東京名物・浅草サンダーゲートまでふらりと出かけてきた。
自分の住んでいる千葉県某市から自転車で一時間強。
年末だからか、平日の昼間なのに意外と人が多い。
ここはなんだか年々下町臭さが抜けて観光地化していく様に見えるのは気のせい
なのかしらん、などと考えながら参拝決行。
瞑目合掌して南無観世音菩薩、と唱えても仏様の姿が全然イメージできないのは
俺の信仰が薄いせいだろう。
帰りしなにおみくじを引いたら凶が出た。ワオッ。

その足で新宿の飲み会に参加する。
参加費三千円の内二千円をツケで払う俺はダメ人間。
チューハイ十缶開けてベロベロになる。自転車の飲酒運転って犯罪だっけ、などと
考えながら意識は白い光の彼方へ。
気が付いたら渋谷のミニストップで寝てた。

最悪の体調で帰宅開始。
所持金は5百円ポッキリ、電車でも帰れたのだが哀しいことに乗ってきた自転車は
お母んの物。今日中に返さねばならない。
ママチャリをチャリチャリ漕いで靖国通りを走る。
胃から熱い物がこみ上げてくるがどうにもならない。
武道館前の坂道をハイスピードで下ると口の中に酸っぱい物が満ち溢れた。最高。

浅草で国道六号線に乗り、一路帰途へ。三つの川を越えて懐かしの故郷まで帰り
着く頃には体調は持ち直していたが、ざっと二時間半のママチャリ走行で尻が痛い。
やっとこさ家に帰り着き、胃薬飲んで寝た。合掌。


【名  前】Aoi Ryu
【タイトル】Just like an interlude...
  12/23 00:54
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/
【メッセージ】

 どもども。Aoi Ryuであります。

 って、ちょっとまてよ・・・。

 もしかして、私そろそろ自分のページ更新した方が良い?<(爆)

 ネタのストックはあるけれど、書くのが面倒だったりする(をい)。

 正確に言うと、HTML化が怠い・・・掲示板に書こうかな(ダメダメ)。 

 もしかして・・・テキスト化が怠いのか?<(見事なまでに終わってる)

 ではでは。


【名  前】BLEAD
【タイトル】燃える程の…
  12/23 00:28
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/
【メッセージ】
 燃えるものがない。
 強いて挙げるなら「TRIGUN maximum」くらいだが、どうも魂の底から震えが
走るような代物というのが無い。
 矢張り自分で何とかするべきだろうか?
 肥やしが足りないからこんな事を言っているのだが。

鯖さん
>シェルショック(=戦闘神経症)ですかい(苦笑)

 というより、根本的な常識の違いです。
 日本人の常識を中国で生活する際に振りかざしたら滑稽に見える、まぁそんな感じ。
 とは言っても、本当に養父がロシア人傭兵だったりしてそれに連れられて生活していたとし
ても、あんな極端なのは正にギャグとしか言い様がないが。
 別に対人恐怖症でも暗所恐怖症でもない、ただ単に端から見ると滑稽なだけ、例えば…前に
書いた靴箱の例は単にラブレターが入っていたというオチなのだが、日本人でいちいち靴箱に
何か入っているからって「不審物が入っている、今からファイバースコープで罠の種類を特定
する」などと言い出したらただの馬鹿。しかもそれを周りが「早くしろ」と言い出したら仕方
無いな…とか言って爆破するなど…
 まぁ、鯖さんが思ってるほどまともなもんではないです、短編は基本的に学園コメディです
んで、非常にオバカな代物。
 ……マジで一回読んで脱力してみた方が早いですな。

>プレデター・・・学生時代の仇名だった(汗)

 ふむ、正に戦闘種族(笑)
 でもまぁ彼らも言語は操るしその上技術力は高い、誉め言葉ですな。

あむ。


【名  前】鯖@なーばすぶれいくだうん
【タイトル】ロット・サルは確かに「極度に文化的」だったのですよ、ある意味で・・・
  12/22 23:28
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
ヒトラーやネロ、ガリキュラの様に・・・

(あんまり文化的でない人達の例 すたーりん、ちゃーちる、ねぶかどねざる等)

対極的な形でマルキ・ド・サドが又「文化的」な様なもんだ(笑)
やってる事は似たり寄ったりですけどね・・・

まぁ、いっか(よくないと思う・・・)

あにき

あ、行きたいな、それ。野獣大先生っつーより旧支配者かなんかの
呪いでは?(余計質が悪いわ!)

どうもニク(三輪)みたいな奴と言う認識がまかり通っているようだす(汗)
見かけはむしろあんどーの方に近いのに・・・え?行動パターン???

体育系じゃないのに(しくしく)

愛妻号さん

シェルショック(=戦闘神経症)ですかい(苦笑)ベト戦やアフガンの
帰還兵が「都会で生活できなくなって山の中に住み着いた」とか「人の気配
に恐怖心を感じる為、河原の葦の茂みや木の上で生活している」と言う
ケースはありますな・・・脅迫神経症の一種ね。言語障害等を伴う事在り。

極度の「対人・暗所乃至空間」恐怖症になってる訳ね。都市生活者やヨーロッパ
型の気候区からジャングルや山地に急激に移動した上に極度の恐怖に晒されたんでは
そうなるわな。最初のシェルショック患者は一次大戦のドイツで確認された・・・
んだったか?以後増大。

急場しのぎの徴兵制度等で「ストレスに対する耐性が未だ十分に養われていない」
人を前線に送ったりするとやはり危ない。(古参兵や終身雇用な教育を受けた
連中は『平時から段階的にストレスに対する耐性を付けられている』ので神経が
割合もつ・・・制服集団の基本教育は『高ストレス状態で状況の変化に機敏に対応する』
事からはじまる訳ね。万国共通で。)

しかし、幼児期からそういう生命の危機を伴う高ストレスと暴力行為・破壊行動を
含む生活習慣に晒された子供に「暴力の歯止めが利かない」「組織犯罪等に走り易く
合法的社会生活を送るのが困難」等の症例が見られる事は東南アジアやアフリカに
実例多数・・・この辺の心理状態は我が国における常習的暴力犯罪者(要はやーさま)
にも似た様な傾向がある。「精神的弱さが自暴自棄な暴力的行動に走らせたり、
極度に異性に依存的な人格を作る」訳ね。三下の暴力は「上のものを潤しても自分を
不利にする」ものだし、ヒモ等でしか食って行けない彼等が割ともてるのはそういう
「弱さ」に共異存的に引っ張られる女性が多いからとも。

自称アダチルならずとも「社会不適応」の見本は解り易い形で存在する
訳ね(苦笑)実際その共異存の悪循環とか(紐に引っ張られる女性の例・・・
感情の起伏が激しすぎて自己コントロールが出来ない・極度に臆病で苦界から
出て生活する勇気が無い等の理由からやはり不適応の女性が多い)言う辺りは
似た様なケースが・・・(紐でくってるヤーサマは『獲物をモノにするまでは
非常にマメ』らしい。以後はドツキ回して時に優しく飴とムチで絞り取る訳ね。
でもやっぱり利用していると言うより「依存している」というのが実態だから
質悪い。)

何の話だ???

プレデター・・・学生時代の仇名だった(汗)一番誉められた?のは
「犬神明」(のイメージだと言われた事)アダルト・ウルフガイシリーズ
の。(平井和正 著)それを別の奴に言ったら「西城ケイの間違いだろう」
と言われる・・・(同じくウルフガイシリーズに登場するCIAの暗殺者・悪役#
『私闘学園』の西城めぐみはここから名前を貰っているらしい)
 

本日の電波「世間が理不尽で残酷なのは当然なので仕方ない。しかし、
それに眼をつぶって『善意に満ちいてるのが当たり前』だと言う連中
は唾棄すべき存在であろう。それを口にする奴ほど自分が人を踏みに
じって居る事に気付いていないものだ・・・」

まうー♪


【名  前】SOU@ディファイアント
【タイトル】朝松氏は活動している
  12/22 12:46
Mail:
URL:
【メッセージ】
鯖@風教(あ、字が違う)
>朝松氏は近年脳膿瘍を煩われて半身不随の重傷を負われるも未だ執筆活動を
>続けておられるのだろうか・・・
続けています。
この間、かの人物がでるトークライブに行ってきたのだがそんときは
発作だか、クロウリーののろいだか祟りだかかででてこれまへんでした
しかし、菊池秀行氏はきていたので代打ででてきた。
ふっふっふ。

>あたしゃキリコか(れっどしょるだー)ボルボ西郷かい!?
キリコならいいんじゃない?。
と、思うんだけどなあ。
クリンゴンも結構文化的よ(オペラがあるからねえ)
やたら愛の言葉つうか詩を読んだりもするらしいし。

それと、ナイーブつうのも原語だと神経質つうことになるらしい
と、聞いた事があるよなないよなあるような。


【名  前】フランソワ
【タイトル】業務報告
  12/22 03:02
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://start.at/404/
【メッセージ】
ファーストアヤナミスト様の12/21 23:43の書き込みを削除させて頂きましたわ。
明確に規定を越えてはいないのですけど、やっぱりお便は…

=砂漠谷様
わたくしは分かっておりますわよ。文化的でナイーブなんですのよねえ。ポルポト並に。(^^)


【名  前】BLEAD
【タイトル】戦争ボケした頭
  12/22 00:36
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/
【メッセージ】
 ゲームラボを買ってくる。
 就職したら新しくプロバイダを見つけないといけないのだが、CATVに変更すべきかどう
かをちょっと悩む、6500円で8Mbps繋ぎっぱなしらしい、これだと電話代も掛からな
い上にDLするのもすっげぇ楽だ。
 まぁどの程度それが維持されるのかは疑問だが。
 考慮する価値はあるだろう。

鯖さん
 いや、ホントに御免なさいって。
 「プレデター」ってのが一瞬無茶苦茶しっくり来た(オイ)
 時折言葉の端に出る物騒な台詞のせいでしょう、あんま気にすること無いです。
 ちなみに、蓬莱学園シリーズとはあんまりというか関係ないです、単にブラザーが昔蓬莱の
話を書いていたってだけ。

>Aoiさんの文章から断片的に推測するに彼はどちらかといえば「マニア」的
>きゃらくたーと言う感じを受けるのね。SFちっくなスラップスティックに
>しばしば出てくる・・・

 設定によると幼い頃から戦場で生きてきた「戦争ボケ」だそうな。
 単に日本の「平和ボケ」した日常とはかけ離れた日常に生きてきた設定だそうな。
 最早俺の尺度では奴は存在自体がギャグですが。
 まぁ、靴箱に不審物が入っているからといってマジでプラスティック爆弾で爆破して処理す
るなぞリアリティのリの字もないギャグですが。
 長編はそれなりにあるんですが、短編集たる今回の話はまるっきりギャグでしかなく、単に
「日本の日常」とやらと「相良の日常」の落差を書いたギャグものです。
 でもあんまり読むことをお薦めは出来ませんが、所詮文庫本でしかも読むのに一時間も掛か
らないから、まぁ暇つぶし程度にどうぞ。

あむ。


【名  前】鯖@風狂
【タイトル】You might think but today's cold fishゥ・
  12/21 23:53
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
の類やな(笑)>衛星

相楽宗蔵・・・ってどっかに居たな(だれだったっけ?)

富士見

現物を見ていないのでコメントのしようが無い(汗)
話の断片からすれば「蓬莱学園」シリーズ???

・・・で、敢えて言わせていただけりゃ・・・

あたしゃキリコか(れっどしょるだー)ボルボ西郷かい!?
何でこう誰も彼も・・・人を「プレデター」だの「クリンゴン」
だのと(ぶちぶち)誰も「文化的でナイーブな青年」だと言う事を
解ってくれない(猛爆)

と言うのはまあおいといて(汗)

その「相良」君がブラザー賀東氏の新作の主人公であると推測するとして・・・
Aoiさんの文章から断片的に推測するに彼はどちらかといえば「マニア」的
きゃらくたーと言う感じを受けるのね。SFちっくなスラップスティックに
しばしば出てくる・・・

まぁ日本のジュブナイル作品の場合、そういう身近?(なのか?)なイメージ
で描いた方がわかりやすくて面白いと言えば面白いんだろうけど・・・

「普通の女子高生」(という定義自体が作為的な幻想なのだ、と言う批判も
ありそうだな 笑)と対比するに「物語のヒーロー」な訳ね。
(とまとあき氏の『わたしの勇者様』なんかを考えてみると良いかも)

すたろーんやしゅわちゃん演じる所の。

しかしねん・・・所詮荒っぽい奴等も現実には只のあんちゃんなのね(笑)
新聞のテレビ欄が気になったり、休みの日にはバス釣りに行こうとか卓を
囲む面子が集まるかな?とか。むしろ「趣味的マニアックさ」が生活に入って行く
奴は多分に少ないのね(笑)オフには「其処から解放されたい」から。
(例えば、兵器マニアは自衛隊においてはやっぱり『変な奴』だし時には凄く
『困った奴』だったりする 汗)

だから「セレーション刻んだサバイバルナイフなんてのは素人さんの玩具だ、
それで飯食ってるような連中はシンプルな農林業用のナタかピオネルや肥後守
みたいなユーティリティが高くて普通に親しまれているものを使う」と言ったり
「マニュアル的に流布している知識なぞ現場レベルでは糞の役にも立たない」
と言う訳なのね。結局「地味な常識(実生活におけるごく一般的な意味ね)人」
で「粘り強く真面目」な人間が兵隊さんとしてはもっとも優秀な訳だ。

そういう人は得てして「流行に疎い山出し」だったりするかもしれんけど、
「著しくTPOを知らない」と言うのはねぇ(笑)

むしろなんか「病的みりたりーまにあ」と言う感じねん。
(家の衣装ダンスにアルゲマイネがぎっしり、とか 汗・・・いるのよね、
こってる人って・・・でもそれって一歩間違うとレザーフェチとかそういう
感じに近い 大汗)まぁ、富士見のカラーならそうなるか。

リアリティだそうとしたらむしろジェド・豪士みたいな風が良いかも。
(でもそれだとごく真っ当な常識人なわけだ。)

で、あたしに近いかって?(苦笑)・・・プラッド・ヴェガリー(修羅の門)
かマッド・クッキィ(朽木三郎・・・たがみよしひさ作『フェダーイン』)
と言いたい所だが・・・(凄く親近感の沸くキャラクターではあるわな)現実は
そんなに甘くない。安西雄介に憧れる生島耕平みたいなもんだ(魔界水滸伝)
(グレイ(たがみよしひさ)みたいに『悪いな。俺は臆病者なんでね・・・』なんて
台詞を吐く奴が好きねぇ 笑)

んでは、お勧め文庫本紹介とともに

「私闘学園」シリーズ・朝松健 著

朝日そのらま・・・だったかな?東西の魔術・神秘学に関する正しい知識
に基づくオカルト・アクションを書かせれば第一人者の朝松健氏による
「学園スラップスティック格闘青春コメディ」・・・ただし「らぶこめ」的要素
は「特殊な例」を除いて綺麗さっぱり無し(笑)

朝松氏は近年脳膿瘍を煩われて半身不随の重傷を負われるも未だ執筆活動を
続けておられるのだろうか・・・氏の「逆宇宙ハンターズ」(比良坂天彦と
言えば御存知の方も居られるか?)や異色の明治初期北海道ウエスタン?
「ノーザン・トレイル」シリーズ等、魔術・オカルティズムに対する深い
知識と緻密な考証に基づく斬新なアクションはオカルト・SF系ジュブナイル、
ヤングアダルト小説の中でも独自の地位を築いている・・・

これに出てくる主人公、「西城恵」(♂)がかなり自己イメージに近い(苦笑)
(理論先行の実力の伴わない熱狂的UWFファン。特技は口八丁の人呼んで
『妖術はぐらかし』。根拠の無い自信と空転する情熱は一体何処から来るのか・・・)
実際、高校の頃の自分その侭かもしれん・・・(汗)

プロレスファンではなくとも十分笑える名作ですな。

はむー。


【名  前】sou
【タイトル】ほえへ
  12/21 18:38
Mail:
URL:
【メッセージ】
鯖へ
>ヒゲオヤジは好き嫌いで語れる存在では無いです(笑)
やはり江戸っ子なところがいいでしょう、ヒゲオヤジ。
いざと言う時たよりになりますし。(大勘違い)