【名 前】T.OKA
【タイトル】読書感想ノート69 12/15 07:34 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
前回は気分的に地に潜っていたのに、オフ会に出たり、「続けて」というメールを貰ったりして、 「もう少しだけ続けてみようかな?」と思う当たり単純。 その割には未読の山が高くなるばかりで、仕事が忙しいせい(本当のことであるが)いしている あたり、情けなし。 そう言えば某那須も出たのですが、最初にしたのが赤ワイン7本の散財と言う当たりかなり重症。 と、これ以上愚痴っぽくなる前に本番。 【応援歌】 ・・・ 新作の紹介&感想 ネタばらしはしない方針
2 Along with Everything第10話 at White's Home Page メ済
3 Childrenに祝福を…第10話後編 at Lovely Angels
4 明日香−REGENERATION−2第3部E at Lovely Angels
5 モノローグ −ある老婦人の回想−Eパート at Lovely Angels
【応援メモ】 ・・・ 感想発信状況(メール&掲示板)
【鎮魂歌】 完結作品或いは再読作品の感想など・・・ネタばらし要注意!
2 週刊光源氏物語総集編 なあぷる出版
【三途の川の渡し場】 印刷済みのなのに、時間が無くて順番待ちしている作品
【再読(必須・緊急又は未評価)】
【再読(任意・ゆっくり&評価済)】
【つんどくの館】(仕事に関係のないプライベートな商業出版物)
それでは。 |
【名 前】鯖@はうー。
【タイトル】アンビバレンツとしての「少女」イメージ 12/15 01:37 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
ってね・・・ 元々アスカ君が「なんだかね」(恣意的という意味)と思ったのは
・・・それがトラウマ持ちだと言う事で段々一種のアンビバレンツを呈して
貴方が好きなのは「無邪気で小生意気な美少女アスカ」?それとも「トラウマ持ち
汚れなく哀れで罪無き彼女が好き?それとも「第三の道」を探す? 某氏の革命、「人格破壊による悪戦苦闘」の試みはその道へ安住の地を求める
リアリティを持つアスカってのを知っている人と知らない人、と言う辺りか。
さて、我が姫の二重性はそれと似ている様で似ていない。 「聖母・聖少女の幻」と「実存としての心の闇」はどちらも「本性であって本性で
さて、「自傷行為」とか「自己身体に対する低い自己評価」とか「生真面目だが
眠いので又あした。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】自己嫌悪以上の…何か 12/15 00:52 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
なんだかとってもな気分。 しかし…寒い、部屋で暖房がパソコンだけ(笑)だから寒いのは当然かも知れないが。 やっぱり炬燵が欲しいところだ、今更だが。 とは言ってもここは九州だから気温的には別段寒くないのだろうが。 エアコン回せば問題ないかも…… T.OKAさん
極論を言うなればその人物を紹介するだけなら年表作ってそれを見せれば済む事だし。
鯖さん
……確かに(自嘲的嗤) あむ。 |
【名 前】鯖@はうー。
【タイトル】キャラ論派生「綾波レイ、その心の闇」 12/15 00:23 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
って何なんだ・・・(あのな) 性差による視点の差異、とか逃避とか色々見たり書いたりする
今までね、結構ここでは「綾波礼賛」のトーンでキャラ論書いてます
一所懸命、冷静沈着、強靭な意志、自己への深い思索・・・覚悟。 まぁそんなような事を書いた様に思うけど。
まぁ、元々「聖母幻想」批判てのは「マスコミイメージと近代国家によって
まぁ怒るのも無理ないわな(苦笑)生身の人間ですもの。やってられるか!
んで・・・我が姫に対してもしばしばその「聖母or聖少女」のプロパガンダ的
ここで問題なのは二つ・・・「薄幸の」「儚げ」だけで彼女を捉えるな、
「か弱く世間知らずで幸薄い少女」に対する支配欲、なんてのは実に
それこそ「自分と違うタイプの女が男に受けるのは気に入らない」という
しかし・・・ちょっと待て。それって・・・彼女を「そういう風にしか見られない」感覚
確かにね・・・そういう風に見える一面もってるし、彼女には「幻想の美女」、
しかし、其処しか見えないってのは・・・大抵そういう論者の方は「男性的なライフスタイル」
そんなに常に上昇・欲求増大ばっか志して(まぁ良い事なんでしょうけど)疲れない?
(「絶えざる向上心」も良いがやっぱり「気を抜いてごろごろしながら物凄く無意味で
やっぱりね、「男なんてたいしたこと無い」って言いながら「男に負けてなるものか」
少々脱線。 んでは・・・ポジティブな所を強調すると反証であっても「幻想論」的に
ここで少々汎魔殿にのっけた拙文の叩き台になったある女性の文書を
実際、解らないではないのだ。その気分は・・・ 少なくともその女性は「男と同じには彼女を見ていない」。
この場合批判されているのは前述の「綾波レイというのはそういう男の
つまり「否定的」にとる(幻想批判・LASサイドによる綾波批判)にせよ、肯定的にとる
で・・・そのネガティブだが「どうしようもなく惹かれる」側面とは、実はその辺に近かったり
平たく言えば「地雷女」である。 烏賊続刊。 |
【名 前】鯖@はうー。
【タイトル】「だからイタ公は阿呆だ・・・銃にナイフで来るとはな。」 12/14 22:47 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
「アンタッチャブル」のショーン・コネリーの台詞。 (全世界のイタリア国民ならびにイタリア系移民の皆様ごめんなさい) 趣味と実益を兼ねてぐーで殴るわ蹴るわ関節言わすわてっぽーは撃つわ
(本放送当時、水曜日には古武術の道場通いをしていたのだが・・・放送開始以来
なんでこうなるんだろう?>自分の胸に聞け 尼尼ですか・・・(汗)石投げられそうな「激尼れいたんらぶらぶもーど(何故か
そろそろ夜逃げしふとに(こらこら)
徒然 「男の価値」などといふ事と「逃避云々」で盛り上がった?ついでに
キャラ論 「テーマが一貫していない」あるいは「破綻した」ものを叩き台にして
なぞ解きえすえふ「風」(だれが何と言おうがあれは既にさいえんすふぃくしょん
だから結局「こじ付け」なわけね。何言おうと。 逆に「全てが結局私小説やる為のメタファーに過ぎない」と割り切って
或いは「俺はSFがやりたいの!」と設定だけ頂いて再構築、ってのも良いし。 だから人によってテーマは千差万別。それが「御気にのキャラでらぶ米を
そのキャラクターに「自分の琴線に触れる含蓄」があれば其処から話を起こさない
アスカ君等は「比較的本編ストーリーから遊離したキャラクター」でも在るし。
只、「色々考え深い要素を含んでいたから(生かされなかったとしても)それを
結局「しりあす」な事やろうってんなら「自己探求」方向へ行くんでしょうしね・・・
多分、「あだちる全開」にこだわる人は「同じ悩みを抱えていた」事があって
だから某氏は「少しでも自分で自分を許せる様にしたかった」訳だし、
自分に向き合う事がだいいっぽ。(ってお前が言うな) T.OKAさんの様に「FF活動は我が妻への愛の賛歌だ!」(猛爆)と
・・・まうー。 |
【名 前】笑い猫
【タイトル】外してる奴 12/14 18:34 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
2次創作なお話書く上ではキャラは記号の延長で充分と思ってた、ピンぼけお約束 な今日この頃、相も変わらずてきと〜日和な笑い猫でありますです。 >鯖さん
「ぐーとぐーで殴り合う」「ぐーに対抗して鉄砲で撃つ(刀で斬るでも可)」「よ
一貫した猫様の主張ですね(笑)→うじうじぐろぐろ自己憐憫モードに
うじうじぐろぐろが、後半の電波入ったエヴァの本体の一部かなぁとは思うんです
確かにあれはケツ蹴りたくなるよなぁ。ミサト姐じゃねーが、
アスカさんよりも実は葛城さんの方がうじうじぐじぐじが似合うような気もする次
あたしも「ドロドロ」は好き(というより他に書けないだろ?)だけど・・・
どろどろうじうじ。書くならまだしも読むのはパスというあたりが、どうしようも
生きたまま腐ってく
女が腐ると男になるので、男が腐ると・・・ここから先は、視聴覚室に男子だけ集
横レス、っていうかお約束。 痛い方は避けて通るが吉(著作権で猫様に怒られるぞ) 著作権料代わりに、クリスマスも近い事ですし激甘無節操らぶらぶ「この『シンジ』
>Aoi Ryuさん
「・・・・・・・・・イヤ」(黒字で縦書きなお約束) あと、個人的に痛そうなのがすっごい駄目で・・・特に外部からの傷。いやいや〜
どろどろぐろぐろを「あぁもう!何をぐじぐじ鬱陶しくやってるかぁ!」って事で
>T.OKAさん
優等生的だなぁとは思うんですけどね。でもでも、嫌な世の中、フィクションくら
私的には、学園エヴァ系ののりで、駄目駄目シンジに乙女チックに煩悩全開なアスカだと
お笑い方面、という事なら確かに比較的何でもアリでありますね。
と、いつものように乱筆乱文、あいすみませんです。
|
【名 前】T.OKA
【タイトル】伝記は? 12/14 11:34 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
★Bleadさんへ > 人をテーマにするのとキャラを表現する為のストーリーってのはちゃう気がします。 > キャラは所詮原作者の一面を虚構に写したという「三次元未満」の存在以上にはなり得ない >もんですから、薄っぺらいですペラッペラです。 自分の妄想に忠実に書いて何の制約も考えなければ、そういうキャラになりがちですが、
例えば、「伝記」ものでもそうでしょうか?
これらの人物は空想ではなくて、歴史上の人物ですが、作者の推論(空想・解釈)によって
そして、ストーリー自体は、そのキャラ(の作者なりの解釈)を読者に紹介することこそが
してみると、ジャンルにもよるのかな? 日曜日のワイン
それでは。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】生まれくる総ての者と、死に行く総ての者へ… 12/14 00:41 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
夢を見た、何故かMEGURUさんが出てきた、レストランにいた、ワインの講釈を延々と聞かさ れた様な気がする、何故か呑まずに気付いたら外にいた。 ……なんでだろ? T.OKAさん
そういうつもりは無いんですが…
・バランス
Ryuさん
あむ。 |
【名 前】鯖@そりゃそうだ。
【タイトル】いや、それが論旨なんですよ(笑) 12/14 00:01 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
Aoi Ryuさん。 「驚く」理由は正にそのとおりです。そして・・・ その「今まで女流作家の作品が第一線に出るまでに消えていた・
所謂「社会が男の視線で作られている事を男は自覚していない」という
(といってもそういう「男社会」が固まったのが「近代」なので、前近代・
だから時に「男の側からしか物事を見ていない」「それが『普通なのだと思っている』」
文芸とか娯楽の分野で「そういう男の発想に限界が見えている」って事は「そういう文化」
理屈はAoi Ryuさんのおっしゃる通り。只「勢力比が違うのでそれが是正される」
体操情報感謝♪ (やっぱりそうなのね 笑 )
凄く興味があるなー(笑)身体文化は「体格によって発生する」ものなのか、
はむー。 |
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】空は切ないほどに澄んで・・・ 12/13 21:06 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
どもども。Aoi Ryuであります。 古めかしい話題に触れるのは何かと抵抗がありましたが、総合的混沌という言葉を隠
○鯖さん >前から思うに・・・ドラマ・映画の脚本やその他のエンターテイメント
とのことでありますが、私はこのことに関して以下のように考えています。 私たちが「男の書いたもののネタが見える」と感じるのは、多分に私たちがその「男」
つまりは、私たち----「男」----が「女流文学」に新鮮なものとして感じるものは、何
補足するなら、こと現代に至ってようやくこの「新鮮さ」----実は新鮮ではない----が
○BLEADさん レスですが、T.OKAさんに綺麗に纏められてしまっているので、さてさて如何なるレスを
何より、ファンフィクションとオリジナルについては最初から分けておけば良かったと
まあ、どちらも大切である、といえばそれまでなのですが、それに関して私が最近思っ
大仰な表現をしていますが、結局のところ「ひとつの作品が生まれ育っていく過程で、
・・・仕方ないので、さらに筆を費やさせていただきますが、 まず、私は「作品とはこれすなわち作者」であると考えているのです。「作品とは作者
何とも表現しづらく、また、未消化な部分もありますので、理解していただけるかどう
私たちが創作をするときにはいろいろなきっかけがあります。多くの場合、何の変哲も
スタートするきっかけを手にした後、私たちは他の部分を詰めていきます。それが明確
ですが、私はここで思うのです。はたして我々は物語を組み上げていっているのだろう
長すぎる前提となりましたが、そろそろ本題に戻ることができそうです。 私が本当に主張したいことは「まずはじめにキャラクターありきの場合もある」という
作品としての軽重は、ストーリーやキャラクター等の主従関係に収束できることではな
それが、私の考えです。・・・ところで、この「作品は生まれながらにして完成してい
「多分、駄目だろうな」と思っていましたので、今まで表明するのは控えていたのですが、
ではでは、また後ほど。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】忘年会中につき・・・ 12/13 09:38 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
皆さん、何だか御久しぶりです。 先週末は仕事が忙しかった上に、金・土と忘年会が続いて御無沙汰してました。 ★えど青空さん
★笑い猫さん
同感です。「どうせ駄目だ」とか、そういう言い訳をせずに突っ走って欲しいのです。 > 私的に、いわゆるどろどろした恋愛もののようなお話が苦手なせいか、キャラ補完
私的には、学園エヴァ系ののりで、駄目駄目シンジに乙女チックに煩悩全開なアスカだと
★BLEADさん
どっちも同じことを言っているのでは。要するに、両方見ろってことでしょう? これって、書く時も一緒っですよね。 エヴァFFを読んでて思うのは、ストーリーに拘り過ぎた作品は往々にしてキャラの動機を
逆に、キャラに拘り過ぎた作品だと、キャラが今何をしたいのか、どうしたいのかばかりの
おもしろい作品は、そういうストーリーからくるキャラの行動への制約と、キャラの内面
で、自分が出来るかと言うとそう上手く行かないから、筆が止まっている訳ですが・・・。
★ファーストアヤナミストさん
アスシンを「一方的な被害者としてのみ」書いたり、「大人の責任だけを追及」したり、
他方、実際には、三人のチルドレンの被害者としての面は大きいと思うし、大人達が責任を
要はバランスの問題でしょう? で、眠羊の作品ですが、主張されているほどには、その辺のバランスを無視した作品ばかり
土曜日のワイン
それでは。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】追加 12/13 01:17 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
ストーリーに裏打ちされて、初めてキャラは生きる。 ストーリーを見なければキャラは分からない。 ストーリー見てキャラが分からない話があったら大笑いですな |
【名 前】BLEAD
【タイトル】永遠のならず者達を… 12/13 00:50 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
金が無い。 なんだまたかと言われそうだが、無いものは無い。 免許の更新も行かなきゃいけないのだが……面倒だ(苦笑) 取り敢えず珍しくゲームソフトなんて買ったからなんだろうが…生活が窮乏している、粗食 には慣れたが衝動買いの癖だけはどう足掻いても直らないらしい。 気付いたら財布に少量しか金が残っていない状況…… あぅ〜 人間のその行動が悪か否かなんてのはそれが終わってからしか判定できない。
Ryuさん
>それは・・・テーマ=人、ということではないでしょうか。
つまり >「ストーリーはキャラクターを表現するために造られ、キャラクターはすなわちテーマである
というのは本末転倒。 あむ。 |
【名 前】Aoi Ryu
【タイトル】お久です。 12/12 23:37 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】
どもども。Aoi Ryuであります。 今更ながら、鯖さんが触れた「重心の違い」について言及。 確か、週刊サンデーだったと思いますが、ガンバ Fly High!という体操モノの連載
まあ、漫画などで出てくるぐらいですから、体操の分野では既に久しくなっている
その他の話題。・・・時間が足りなくて、全ては確認できませんでした。最近の話
○笑い猫さん > EOEなアスカさん。
ここまで全くの同感です(笑)。・・・というより、同一人物かも(もち、笑い猫
あと、個人的に痛そうなのがすっごい駄目で・・・特に外部からの傷。いやいや〜
○BLEADさん >「キャラクターはストーリーを表現する為に創られ、ストーリーはテーマを表現する為に創ら
それは・・・テーマ=人、ということではないでしょうか。 テーマ=人ならストーリーはあくまでキャラクター=抽象化された人を描く(或いは引き出
「ストーリーはキャラクターを表現するために造られ、キャラクターはすなわちテーマである
などというのも成り立つのではないかと・・・お得意の逆説的揚げ足取りだという指摘は不
おかしいな・・・? 他に言いたいことがあったはずなのに・・・。 ・・・ではでは(自分に疑問を感じつつ・・・)。 |
【名 前】鯖@ちゃんこ鍋
【タイトル】でも作るか、明日は・・・ 12/12 22:29 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
明日、蔵の賄いの御婦人がお休みのため、賄い人を請け負う。 八管の巡視船を降りて以来、人様に食わせる為に飯を作ると言えば
さてね、どんな風にしたもんかね・・・ ちょっち毒撒いた所為か静かねん♪まぁ、別に単なる「青年の主張」(って
まぁ人によって生き方それぞれですからね。単に自分がそうやって生きて来た
只、「自らがイノセントである」と言う発想はやっぱりネバーランド症候群と
『弱い』人間は皆、汚れと罪に塗れている事を認めなければならない。
弱さとは自分の汚れや罪から眼を背ける事でもある。 自分の汚さや低劣さに耐えて、それを克服すれば「人の汚さも又少しづつ許せる
弱い事は決して綺麗な事じゃない。 などと柄にも無い事を徒然。まぁ御愛敬と言う事で御勘弁♪ まうー。 |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】まぁ、ね。 12/12 12:49 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
逆境に追い込んだ大人に「感謝」出来るくらいにならにゃ、 んな「幸福」は偽者だ・・・ドラッグが見せている幻覚と同じだ。 「ダチョウの平和」も悪くはない。しかし、其処は安住の地とは
負け犬には相応しき贈り物を。それが娑婆の掟。 彼等は「カッコウの雛」だ。追いつめられた人間の「覚悟」を決して
逃げるのは構わない。しかしそれは「己の責任」だ。
口惜しければ抗えば良い。逆境に流されるままになったものに
それが出来ないのなら大人しく「食われていく」事だ・・・ って感じ。 まうー。 |
【名 前】uma
【タイトル】おはよ〜 12/12 10:17 |
Mail: uma_to_ami@sco.bekkoame.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
久しぶりに「あなたの値段を鑑定します」をやってみたが、前回と同じく運以外は点が つかない。殆ど長所をつけずに今の生活に満足してるだの死にたいと思ったことは無い だのとやればそーゆー事になるのじゃろう(/ー\)。 |
【名 前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】アヤナミンL 12/12 02:50 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
タイトルに深い意味はない、というか浅い意味さえないのだが、どうでも 良いことだ。 眠羊のBBSで眠羊を悪くいってる所の事が少々話題になっていた。名前 を出されたわけではないがタイミング的に多分ここのことだろう。 相手に聞こえるように独り言を言い合うというのも有閑マダムの社交場の ようで趣がある。 で、あちらの言ってる事としては、「アスシンが責められるのは辛い。大 人達の責任も問うのならともかく、彼奴らは放っておいて・・」というのがあ るのだが、あちらにおいているSSでは大概アスシンを一方的な被害者にして 大人を責めたてるのや、アスシンを極端に美化してるようなのばっかりなので イマイチ説得力がない。 自分がやるのはかまわないが、他人にやられるのは真っ平ごめんという 人間心理を良く現しているとも言える。 で、先日入手したエヴァ同人誌だが、イカす綾波描く同人作家ベスト5と
|
【名 前】鯖@知ってました?
【タイトル】「404(旧フランケナ)の主題」は「脱力感」だと言う事を・・・ 12/12 02:19 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
と言う事です(笑)>猫様 ですから「気合ぬけぬけ」は究極的に正しい姿なのです。(をい) ・・・ってあたしと某魔王閣下が此所を修羅場にした張本人なんだよなぁ(汗) 一貫した猫様の主張ですね(笑)→うじうじぐろぐろ自己憐憫モードに
確かにあれはケツ蹴りたくなるよなぁ。ミサト姐じゃねーが、
確かに「見苦しかろうと足掻いてなりふりかまわず生きる」のは中々良い(笑)
そしたらあの娘を厭わしく思わずに済むのかな・・・と。 あたしも「ドロドロ」は好き(というより他に書けないだろ?)だけど・・・
村上龍調に「依存してずるずると」ってのが(庵野が、それが女の人に
それを捨てたら本当に男の価値なんて無いものね・・・何の話でせう? ガサラキ 高橋良輔監督か・・・矢張りメロウリンク、は良いとして・・・ ハード路線・渋目が持ち味ですものね。期待できそうだ(笑) ああいう部分が無いのよねぇ、庵野って・・・描き文字とか
恰好付けたがるだけで「中身が無い」。 だから愛想が尽きたんだけど・・・ 富野さんは凄いがイマイチ「あたしのセンスとはちょっち・・・」
まうー。
|
【名 前】MEGURU
【タイトル】2%な人々 12/12 01:44 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
「となりのトトロ」のメロディーが耳に住み着いている。 携帯の呼び出し音をこの一週間で100回くらいは聞いたせいだ。仕事関係が主な相手なのだが、7歳児が面白がって電話してきたりもした。7歳児は「まゆまゆにはトトロの音楽が聞こえないのだ」と不平をこぼしていたが、相手の呼び出し音が聞こえるはずがない。 頭のネジがゆるんでいるか、元からクラッシュしているか、まあどうでもいい。 7歳児的には、電話を呼び出すときに聞こえる”トゥルルルトゥルルル”というのがトトロになればいいのだと言う。偏執的な主張である。 偏執的な主張と言えば、「日本の若い女なんかと一緒に仕事できるか!」という妄想に一時的に取りつかれた男がいる。言ってみれば知り合いで、友人で、同僚で、元商社マンで、会社の人事担当常務取締役である。
今も現在進行形の継続的に行われてきたことだが、求人募集をしている。最低でもあと3人は必要だ、というのが10名余りの社員一同の一致した意見だ。
とりあえず、100人余りの中から2名を選び、今度最終面接と研修を行い、双方が気に入ったら採用ということになった。正式採用は1月からになりそうだ。
東京にいるとき、色々な店を回った。日本のフレンチは料理はともかくとして、サービスがいつまでたってもよくならない。この前、本職のソムリエの人がこの掲示板に来ていたが、満足できるサービスを提供してくれる人は全体の2,3%くらいだ。
|
【名 前】BLEAD
【タイトル】空が丸い 12/12 00:35 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
つまり、飛べない豚はただの豚だ…と言う訳か。 どっちにしろ逃げ出したら同じだな。 |