【名 前】笑い猫
【タイトル】お手軽安直気合い抜け抜け 12/11 23:43 |
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【メッセージ】
お話書き書き、戦闘シーンで鉄の固まりの持つ重量感を書こうとしてもめんどくさ くてがっくし気味というか煮詰まり気味な笑い猫でありますです。ロボットの殺陣っ て案外ムズいです。ありがちなどろどろぐろぐろぐじぐじうじうじキャラ補完ものに しちゃえばよかったと後悔ちっくであります。 嘘ですけど。 EOEなアスカさん。
私もそう思うです。極限状況で必死に戦う姿、安直なアニメちっくなお約束なヒロ
>只、ならば「足掻いて、激しく散る」のが美、とも思う・・・(鯖さん) 足掻いて足掻いてもがいてもがいて、奇麗事かなぐり捨てて必死に生きようとする
まあ、アスカさんの場合は環境が悪すぎたってのとお子様ちっくなおバカさんなと
何か、まとまらないので・・・ついでに。
やっぱりまとまらないというか、頭悪さバレバレであり、真面目な議論が飛び交っ
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【名 前】笑い猫
【タイトル】猫の価値 12/11 22:17 |
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【メッセージ】
あんまりないらしいですな。 って、さておき。 >鯖さん
そうだったっすか。
おしまい。
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【名 前】鯖@おお、これは。
【タイトル】小猫と教育で流行った?奴ね(笑) 12/11 21:46 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
何がS級で何が最低だったかはご想像に御任せしませう(笑) たこ焼なら何食分になるんだろう、あたしゃ・・・
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【名 前】笑い猫
【タイトル】男の価値 12/11 17:43 |
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【メッセージ】
って、腰砕けな予想した方。アタリです。所詮は笑い猫ですしぃ。 http://w3mb.kcom.ne.jp/~milk100/nedancgi/jikken.htm ここで、鑑定してもらえるです。暇つぶしにどぉぞ。
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【名 前】鯖@ふむふむ。
【タイトル】ストレスのしくみ。 12/11 01:35 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
について以前ちょっと触れましたが・・・ 元々はストレスもパニックも「エマージェンシー対処機能」
ところが・・・現代人にとっては「脅威のタイプ」が変わってしまった
外的をどついてひるませ、逃げる為のストレスと同時に発生する
逆に「そういう種類の脅威に弱い」・・・石器時代には極めて「生き残りが
「男の肉体構造」も結局同じような事。 戦う為に出来ている、といってもね。
電波傍受や衛星解析を駆使した「情報戦」(これと外交レベルの交渉
フィジカルな機能は外面的には「すでに無意味」。 愛妻号さんの「戦い」が如何なるものになろうと、その「構造」に
そして・・・こういうとなんですが返って「女性的部分」が結構あるんですよ。
何か「現場から離れてフィジカルな格差が必要ない職場程、『これはオトコの
仕事が出来る御姐ーさんと、口先だけ『俺は男だ』な何も出来ない青二才の坊や
しかし結局T.OKA夫人の様に「フィジカルな差異が全くない金融業界で、
其処で「女性のより一層参戦し易い状況」を造る必要は当然出てくるだろうし、
「戦いのやり方」が変われば「男の仕事」ではなくなるのです。 それには良い部分も沢山あると思いますしね。 (戦う肉体の内臓や筋肉の感覚は、精神的な「姿勢」に影響を与えるので
その時どーするか、って事かな? (良い事だと思いますよ。別に「男性的な特別な女性」が紅一点的に参入する
まぁ、繋がりってんなら・・・矢張り「敵」は「守るもの」を見つけたら自動的に
孤独は「失うもののない強さ」のお陰で「常に刺し違える覚悟」と言う強力無比な
ところが「大事なもの」を見つけてしまうと「それが弱点になる」。と同時に
苦戦しますよ?(悪魔笑い)命より大事なものを守りながら戦うのは。
しかし、「男の闘い」なんてのは結局そんなもの・・・
まぁ、そんな所ですかね(笑) まうー。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】絶望の裏側で 12/11 00:36 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
「キャラクターはストーリーを表現する為に創られ、ストーリーはテーマを表現する為に創ら れる。そのためキャラクターだけを眺めていたのでは作品の本質を理解することは出来ない」 昔読んだアニメ雑誌からの抜粋だ。 木を見て森を見ないといった所だろう。 キャラを表現する為に創られるストーリーというのがどうしようも無いくらいに薄っぺらく なおかつつまらんのはそう言う訳だ。 他方スポンサーにとってはキャラは金儲けというよりは資金回収の為に存在する、キャラグ ッズ買いあさるのは踊らされた道化だけだ。心理はわからんでもないが、限定品で踊らされる のも同様。 まぁ、俺には関係ない。 鯖さん
>(だから時々「砂漠行って井戸掘りたい」とか「ネパールだ、ヒマラヤだ、
似たようなので(似とらんわという突っ込み求む)
あむ。 |
【名 前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】今時のサンライズ 12/10 23:32 |
Mail:
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【メッセージ】
今更だが、ブレンパワードが終わった。名前の由来がさっぱり分からなかったが まずまずだろう。終わってみれば某所で言われていた「ポケモンダッシュ」説が辺り だったようだ。 第一話あたりの感想でいきなりブレンに乗り込むのが変という意見を多々見かけた が、ブレンを有人操縦型ロボットと捉えるから変に見える。動物園から逃げ出した動 物と捉えるなら、変どころか王道といって言いシーンだ。だが、ロボットアニメのお 約束に囚われてそう見る事ができないと変に映る。 ブレンはロボットアニメはあまり見たことがない人の方が評価している向きがあっ たがこれが原因だろう。 もっともブレンで面倒なのは製作スタッフもロボット物のお約束から自由に成り きれず結果としてかなり不安定な代物になってしまっていたことだ。(習作というの もむべなるかな) で、ガサラキだ。
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【名 前】えど青空
【タイトル】T.OKAさん、はじめまして 12/10 23:07 |
Mail: k-iwase@venus.dti.ne.jp
URL: http://www.asahi-net.or.jp/~tm3r-nd/cont/edo/profile.html |
【メッセージ】
T.OKAさんをはじめ、皆様はじめまして DARUさんの「クリエイターズギルド」を間借りしております、えど青空と言います。 つい最近になって「このエヴァ」に私の作品載っている事を知り驚いていますが、こんな作品を評価頂き、嬉しい限りです(^^) 現在も「女もつらいんですよ」のアナザーとして「あなたに逢えて、よかった」と言うオムニバスを創作中(今年中には完結予定)です。 よろしかったら、ご覧になってください・・・m(__)m では、えど青空(Edward James Aozora)でした・・・ |
【名 前】鯖@あう。
【タイトル】確かにあの「バーサーク」そのものは中々良い(笑) 12/10 20:05 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
あれこそが結局「キャラクターに魂を吹き込んだ」要素でしょうから。 只、ならば「足掻いて、激しく散る」のが美、とも思う・・・ あのだらだらとした「内面描写」がその「人間の情念と狂気」を
生傷に塩を刷り込まれて怒りに咆えて・・・ それがなんで結局「私を見て!」だけになっちまうんだ?
あの「ママ、其処に居たのね!」が「只の退行だ、あれは駄目だ」
あの時素直に「そっか・・・お母さんに会えたんだね。良かったね。」
「少女が母を見つけようとする」事が悪い、という発想は「女の魂を
あの娘が「一人前」になったら困るんだろ? 等と邪推してしまう(苦笑) だから・・・やっぱり「EOEの自己憐憫に嵌まる」のには嫌悪感が拭えない。
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【名 前】笑い猫
【タイトル】萌え萌え 12/10 19:25 |
Mail:
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【メッセージ】
ちみっとなので、前書き省略な笑い猫でありますです。 EOEな、バーサークして目を見開いて笑み浮かべるアスカさんを観て、はじめて
おしまい。
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【名 前】鯖@あう。
【タイトル】転職祝い・・・(汗) 12/10 18:56 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
って・・・ついにですか>あにき 未だ辞表が受理された訳じゃ無いっすよね?
まぁ、あにきの場合「何処ででも食っていける」手に職状態っすから
はむ・・・ 関さんがでぃーぷな夢を見ている・・・
で・・・詰まる所「LASアレルギーの末期症状」ですな(をいをい)
人によっては違った反応を生むEOEの「自律心の脆弱さや肥大したエゴ」
(まぁあたしでも「誰が其処にいて良いと言った?俺は許さん。死んでこい。」
やっぱり「甘ったれてんじゃねー!ふざけるな!」って思うとおもうの、
時にはそういうものに「自分の中心に仕舞っている『誇り』」を汚された
「自己肯定だと?そんな事がまかり通るのなら『筋を通して生きている人達の誇り』は
関さんもそんな気になった事ありません? 自分の中の「誇り」が腐ってしまわない為に、それが必要な事もあるんですよね。時には・・・ 男って馬鹿・・・>フェイ・バレンタイン談(苦笑) まう。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】日本酒のプロとして 12/10 18:41 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
★鯖さんへ 子猫に、日本酒についての質問を書き込みました。
それでは。 |
【名 前】SOU
【タイトル】なんかこう、なんつうの?。 12/10 16:29 |
Mail:
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【メッセージ】
もともとこみゅにけーしょんふぜんのかただったんだよな 家の上司。 今日、辞めると宣言。
そうしないと、自分の尊厳がたもてないのかねえ。
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【名 前】鯖@徒然。
【タイトル】でもね・・・ 12/10 12:28 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
「闘うだけが人生」だと時々空しくなるのね(苦笑) あたしゃ「人より強く・ずるくなる」=「生存性の向上」に
やっぱり凄く「殺伐としてないもの」に憧れる・・・ だって、漠然ともの考えてて、「人を傷付けたり騙したりする技術」
例えばですよ?おんなのこと酒飲みに行って話してて、なるべく「潤いのある」
空しくなりまっせ、これは・・・ 「暴力抜きに人生語れない」となったら。おまけに「建設的な事」で
(だから時々「砂漠行って井戸掘りたい」とか「ネパールだ、ヒマラヤだ、
野口健氏(五大陸最高峰を瞬く間に制覇した登山家は、なんと十六から二十歳過ぎ
はむ。 |
【名 前】関犬輔
【タイトル】こんな夢を見た。 12/10 07:38 |
Mail: tc7i6004@umi.ne.jp
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【メッセージ】
舞台は俺の地元。 何の因果か偶然か、俺はパソコン関係の事を教えてくれた友人、通称「師匠」を斧か何かで叩き殺してしまう。 何故そんなことをしたのかは知らない。まあ夢なので意味はなかったんだろうが。 とにかく、俺はその「師匠」の死体を犬猫運搬用のカゴ(プラ製の奴、家に実際に置いてある奴と酷似)に隠して隠す場所を求めて町中をさまよう。 人間の死体が犬猫のカゴになぜ入るのかは知らないがとにかく入った。夢だし。 町中には至る所にテレビ画面がある。電気屋だけでなく、公園のスピーカーもテレビになっていた。
「早く死体を隠さないとコイツの家族が怪しんでしまう、俺の家を調べられたら一発で捕まってしまう、早く隠さなきゃ」
そんな夢を見た。久しぶりに見た悪夢らしい悪夢だった。
それだけ。以上。 |
【名 前】二等兵、受験勉強中の巻。
【タイトル】>学問は、執念・浪漫・体力だ 12/10 01:07 |
Mail: VZF10347@niftyserve.or.jp
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【メッセージ】
>受験勉強(テキスト読みだが)に一区切りをして、HPに寄らせてもらっている。なにしろ、10数冊以上のテキストをほぼ丸暗記に近い状態まで覚える必要がある。 >この受験でいい点をとりためには、テキストの記述体系にそうことが、一番手っ取り早い。合理的で、効率もいい。最近、二等兵も導入して勉強中(いまさら遅い感もなきにしもあらず(笑))まあ、できることをやるだけです。 >でも、気になることがひとつ。二等兵が受験するCGSというものは、旧軍で言えば、陸軍大学にあたるもの。この大学の卒業生が、参謀本部を牛耳ってあの戦争を推進したのだ。彼らの評価は別論にして。受験科目に歴史のひとつ「戦史」がある。歴史は膨大な知識の蓄積が不可欠なわけで、一部では史実を多く知っているものを、オタク扱いで一部軽視している風潮があるようだ。少年時代から社会は暗記物との固定観念が植え付けられているようだ。そんなせいか、歴史が得意な二等兵が望む、戦史研究の仕事は数少ない。 >学者はいらん、といことらしいが、米軍は歴史を重視して、制服組に戦史をじゃんじゃん書かせている。戦史の素養で、前線の指揮官が、創意工夫のネタにもしているぐらい。若い国だからこそ、自分たちの歴史を大切にしているのだろう。それに、教訓をすぐ生かそうとする、姿勢が強く感じられる。なぜだろう?それは、教訓を導き出す経験は、人の血と汗と涙で得られたものだからだ。無駄なことをさせはしない、という決意もあるのだろう。自分たちの歴史を大切にし、それをとことん、役立てる(本当の意味で)ことができる。それが、地球で最強の軍隊である証であるかもしれない。ほえほえ。 |
【名 前】BLEAD
【タイトル】男だろうと女だろうと、価値の無い奴は価値が無い。 12/10 00:48 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
それ程悲壮感は無いですが… さておき、ドリーマーで逃げ込んでそこに穴蔵作って互いに傷痕舐め合っているだけっての もまたあれだし、目に留まるとなんか嫌だが。 俺は鯖さんによく「甘い」とか「世の中甘く見ている」とか言われるが、その俺に「世の中 甘く見ている」と言わしめるような連中はどうすりゃいいのさ、放っておこうって状況ですん で、なんか見渡して目に付きまくると管のひとつも巻きたくなりますがな。 ファーストアヤナミストさんのは…きっかけとして利用させて貰った。 男に何が出来るのか。
などと「愛と幻想のファシズム」を先日久しぶりに読んだので論調が偏ってる。
あむ。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】共通理解を超えて 12/10 00:23 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
ところで、鯖さん。これじゃ、全く私に説得された形になって居るではないですか? だから、私の方から問題提起。 そもそも、私の立論は、 1 「快楽原則」=人間は、自分のより気持ちの良いことをしている。
2 「刷り込み」或いは「条件付け」 = 生理的快感を伴わない「行為・事象」も、
3 「倫理的行動」は「生き残りのための最適戦略」 = ゲーム理論に基づく
と言う風にできています。
「神の見えざる手」において、市場によって資源の最適配分(最小資源による効用の
同じように、「囚人のジレンマゲーム」においても「倫理的行動」が結果的に
そのような条件としては、 1 利得表の形・・・あのときの利得表は 利得表A 相手が「協力」 相手が「裏切り」
利得表B 相手が「協力」 相手が「裏切り」
このような場合でも、「協力&復讐」が最適戦略でしょうか?
2 反復性・・・あのときは、勝負を10回繰り返すことにしていました。 もし、利得表Aの形は同じだけれど、勝負は1回だけしたらどうなっていたでしょう?
3 フィードバックの存在・・・あのときは、フィードバック(即ち復讐)をするものが、
もし、相手の戦略にフィードバックがないとしたら?
逆に、相手が、自分と相手だけの間の今回のゲームだけでなく、自分の過去の対戦
4 初期条件・・・あのときは、いろいろな戦略をとる人がランダムにいると仮定しました。 もし、世の中に、常に「協力」、常に「裏切り」、最初は協力次は相手次第の「復讐」の
・・・・などなど、もし、現実の世の中が、利得表Aのフィードバック付き反復ゲームに
考えてみるとおもしろいのですが、これは、ゲーム理論の研究そのものです。 それでは。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】共通言語の確立 12/10 00:18 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
今日もこの時間にまだ会社。いい加減、体がもたんよ。 ★鯖さんへ
確かに、ようやくたたき台としての共通理解に達した感じです。
>方々に話が振れたけど。アダム・スミス以来の原点に近づいた訳だ。
>T.OKAさんの説を省みるならば「倫理を人間が『意識的』に伝承し、
大体、O.K.ですが、それを変則例と呼ぶべきなのか、倒錯なのか保留。 >この時点で所謂「倫理的行動」には・・・
ここは、結果論的に見れば、即ち、実際に自然淘汰が起こった後での事後的考察からは、
>しかしながら時に「全体的現象としては」「マイナス選択(つまり個体単位では
その通りなんですが、それは不思議でも何でもないのでは?
>ま、T.OKAさんが「模倣子、あるいは情報のプールとしての種」に
いやまさにその通り。 >(しかしそれなら「自己犠牲的」なんでなくて単に「戦略に長けている」
これもその通りでしょ。だって、「負けるが勝ち」って言葉もあるし。 >(もしも「倒錯としての倫理」の存在が結果的に「種の保存」に効用を
その通りなんですが、別に凄くは無いと思いますが・・・(汗) >そうすると・・・「神の介在」はともかく「生物としての最適状態」の定義は
これは、むしろ、あっても不思議無いのでは? 例えば、寄生虫の話。
それでは。 |
【名 前】鯖@徒然。
【タイトル】「男の価値は?」 12/09 23:50 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
なーんてね、MEGURUさんが又「悲壮感が漂っている」とか言いそうな ネタ(苦笑)。T.OKAさんお休みにつき、少々徒然・・・ 「今時男に何が出来るって言うんです?」なんてセリフがどっかに
前から思うに・・・ドラマ・映画の脚本やその他のエンターテイメント
結局「映像技術と演出で見せる」事になってしまうんだよなぁ。
「ロゴス・言葉としてはもう限界」。だから極端なものは「ストーリー」
しかし、「女流文学」は違うのねん。脚本等にしても・・・
あまり男が気づかない様な部分を(恐らくはそれを無意識に『周辺部』と
(まぁ、女の人にも「直線的にひたすら突っ込む」人も多いですけどね。) 今更良くも悪くも「出尽くした」直線的・中心的発想に魅力を感じる奴は
少年誌を本屋で手に取り捲ってみた後で、面映ゆいのを噛み殺して少女漫画誌
既に「男性性」の本質の一つであるダイナミズムが重宝される場所は無いし。
で、どうも小説でもなんでも「お、これは・・・」と思うものは「男性的観点」から
「普通これは考え付かんよなぁ・・・凄いな」とかね。その人が「自分が感じられないもの」
で、更に思う訳だ。「なら、男の存在意義って何?」・・・もしかして無用の長物か? 足りないものがあるから補っておけ、精進しろ・・・てんなら如何様にもやり様が
これは「生物学的問題」と言うより「行動原理や傾向としての男性性」、所謂
そこで「社会的性差としての男性性の放棄」と言う発想が出てきたり、
(関係ないが、『モテる』人ってのは矢張り結構「女性性」と言うものが
しかし、結局「『男』にならない」として、なら代替に何を持ってくる?
ニュートラルな状態としての「少年」に(精神的に)留まるか、
結局男と言うのは鉄砲玉よろしくな「消耗品」だし(なら少年の侭に留まろうとする
如何せん「補う」にも限界はあるわな(苦笑)行き詰まり。 どうしたもんかね? まうー。 |
【名 前】鯖@うー。
【タイトル】二日酔いには「平原の牡蠣」を(笑) 12/09 12:17 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
と言う割には元気。快晴。 まぁまぁ、真祖さんも愛妻号さんも(ははは) 別にドリーマーなのをどうこう言う事もありますまい。
戦術的撤退と言うのも時には必要でしょうから。
注意すべきなのは逃避ではなく「責任転嫁」や「悪質なエゴイズム」
それを正当化するような真似したあたしら中年未満にも責任はある、か・・・ はう。 |