【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】実は・・・ 12/01 22:23 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
文学部出身(笑) |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】感情と理性の相克 12/01 22:21 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
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【メッセージ】
って言うか矛盾。結局「人間社会の諸問題は其処に帰結する」 んではないかと思うんですが・・・ 自我発見以降の西欧型哲学は結構「感情を従属的なもの」・・・
しかしながら・・・「喜怒哀楽」ってのは本来は「個体維持の為の機能」
感情の赴くままに行動すること・(その感情が微妙・精密なものになっていれば
所が「人間社会においてはそれは逆の結果をもたらすことが多い」。
故に「倫理」が誕生したともいえるでしょ。 ここで・・・西欧哲学流にいけば「感情を理性的判断によって支配する」
T.OKAさんの論は徹底して「理性」の側から構築されています。
しかし、本当に手段はそれだけなのか? 福祉云々も実は「制度としての福祉」について語りたかった訳ではないので・・・ 「騙しで理性に感情を従属させる」か「感情そのものを理性と矛盾しない形に
業務連絡 王子 送料込み9900♪まいど(笑) はむ。 |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】最後に? 12/01 21:51 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
T.OKAさんの発想が「欧米流」と言うのは、 「感情は理論に従属すべき」と言う所?(笑) ハンチントンではないが「非合理な価値」に人間は
しかし、同時に「筋が通っているにも関わらず、その侭それを
・・・何故に「理論」と「感情」が矛盾するか? ここが問題だとおもうんですよねぇ・・・ はむ。 |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】擦りあわせとしての「社会認識」 12/01 21:46 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
脳や感覚器官は「オンライン」的に繋がっている訳ではないので 「錯覚」を利用した共同幻想で擦りあわせを行うしかない・・・ まあ、間違いないでしょ。 問題はその擦りあわせの手段として「倫理」だの何だのを持ち出して
T.OKAさんの説明によればそれは「感情的軋轢を避けて利益の調整を
ならばそれは「当初触れた」「方便としての嘘」って事になりません?
「社会というのは『嘘』によって構成されている」と言う表現は間違ってないと
別に「信じてなくても合せていれば問題はない」訳で、「問題が在ると困る」から
|
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】例えば・・・ 12/01 21:23 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
インサイダー取引は日本の株屋の古典的感覚から行けば 「当然の手段」であり、何故にそれが糾弾・禁止されなければ ならないのか解らない・・・ あたしはそれは一理あると思うんですけどね。
それを「フェア」という様な言葉で表すことは「詐術」では?
怒り、と言う理不尽な感情を人間は持っているからややこしくなる。
人を殺す奴・強姦魔・誘拐犯にも「彼等なりの理由」は存在するし、「たまたま
それを「都合が悪い・自分はちょっと近づきたくない」と言う事は言えても、
まぁ、そうなんだろうけど。 しかし、人間ってなんで「無駄なこと」ばっか考えるんだろうねぇ・・・
|
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】一気にミクロ方向へ走ったなぁ・・・ 12/01 21:03 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
それを言ってしまえばおしまい。 (快楽原則に基づく行動、と言うレベルにまでもっていってしまえばね・・・) 所謂「一般的通念」のレベルから離れて、どちらかと言うとMEGURUさんの
あたしの興味は「ならば如何なる原則が今後の『種の維持』に適しているか」
それを善悪とか好悪という「感情」に変換している(笑) (他人に興味を持つ事自体が「種への執着」なのではないかってね・・・) 少なくとも「それが失敗」ならニンゲンと言う存在はあたしには無価値だ(笑)
それと・・・なんで人間はそれほど「利益」に多様性を持っている?というのも
ちょっち常軌を逸した「不幸」もやはり「人間自身がみずから撒いた種」。
並べてみたのも「それに資する問い」という訳です。 ま、それを知ってどうすると言う訳でもないが・・・ しかし、結局「弱肉強食」に近い所には返ってきてますね。
しかし何かつまらんなぁ(笑)
要領が良く頭のある奴は「ルールを巧妙に破る」(例えば完全に証拠を残さない
欲求を規制するのは唯一「環境に対する相対的対応策」であるならば。
・・・だれからも指弾されない自信が在れば、世界は卑怯者のものだ♪
つまり逆を言えば「卑怯等という抽象概念に縛られる方が自分で自分を不利に
実質的な「倫理否定論」ととっても良いのだろうか・・・ふむ。
|
【名 前】T.OKA
【タイトル】「利益」「効用」の定義の差 12/01 13:50 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
> 個人の競争の最終目標は、第一に生き残ることであり、 >第二に自分が享受する効用を極大化することです。 前回で上記のように述べていますが、この場合の「効用」は、あくまでその個人にとっての
前回の囚人のジレンマゲームでは、たまたま、「利得」「効用」「利益」が「懲役期間の長短」
★鯖さんへ
上記のような観点からは、例えば、同じ行為をするのに「妥協」「公益追求」と、中間的には、
>土壇場で「どっちに転ぶか」と言う話。(故に一般的状況では言っても
これも同じ。勿論、「緊急避難」的状況において、個人・個人に効用を与える行為の優先順位
>「利用」と言う意識について。
「タテマエ」になるかどうかは、個人・個人の問題です。
>まぁ、そのタテマエに「相当こだわっている」人が居たとして、その人が
コレなんか、まさに個人の好みの問題です。
>「利益の極大化」・・・何故?あたしみたいな「根本的怠け者」は
既に何度も繰り返していますが・・・。
>だから「個人利益の追求」はあたしには「社会参加の理由」にはならない(笑)
何故「社会意識」を説明しなければいけないのか分かりませんが、鯖さんは、
>散漫なのでまとめると・・・
まず、平常時であっても、異常事態であっても、個人の効用の最大化という行動様式
>2「個の利益追求以上の何らかの価値」に(本人の精神的救済の為の行為
世間で言われている「個の利益追求以上の何らかの価値」に、自分の価値基準を
既に答は出ていると思うけど、そういう設問は、誰がどのような立場でどのような
私的には、世間的な意味での「利益の極大化」に魅力を感じていなくても、いわゆる
例えば、大学は卒業したけれど、親のスネをかじりながら、仕事にも就かず
そんな感じです。 >「結果的にそれが最も有利な選択」と言う一点を「根拠」とするなら、
その前の「日本文化」うんぬんとの論理関係が全く意味不明ですが、「特殊状況下」
鯖さんの「信用」との関係で言えば、平常時において「協調的行動」を執っている
で、「倫理」「筋」「道理」「義理」「人情」というのは、個人の頭の中で、
私個人について言えば、金融機関に行った大学の同期の半分ぐらいの薄給、
それでは。 |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】ふむ。 12/01 12:16 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
良い悪い、気に入る気に入らないの問題はさて置き・・・ 「日本の文化や思想の体系は多重構造になっている、その相互関係を
(だから自問自答の形式上『絶対者』を設定すると言う見方もできる) 「結果的にそれが最も有利な選択」と言う一点を「根拠」とするなら、
まう。 |
【名 前】SOU@怪獣博士
【タイトル】バルタン星人はみんなのものです 12/01 11:25 |
Mail: sou-1701@qc4.so-net.ne.jp
URL: |
【メッセージ】
大切に、たくさん使いましょう>T.OKAさん (Y)o\o(Y)のほかに (V)oYo(V)で、アニメ版バルタンではなかろうか?。 |
【名 前】VIA MEDIA
【タイトル】魔法使いの問はず語り 12/01 09:26 |
Mail: slc31551@biglobe.ne.jp
URL: http://www2s.biglobe.ne.jp/~viamedia/ |
【メッセージ】
まあ、私は本来このような物の言い方は好まないのだが、「自分の言葉」ではな く、「よそから借りて来た言葉による権威付け」がないとどうにも不安な人もいる ようなので補足しておこう(苦笑)。 まず、「私学助成は憲法違反か否か」と言う問題に関しては、知り合いの現役法
「昔は『違憲』と言う学説が有力だった。今は『合憲』が多いようだよ」 との事であった。 「日本国憲法」は昔から変わっていないのだから、これは取りも直さず、 「時代背景や思考の変化に合わせて学説が変わっている」 と言う事である。つまり、「合憲と言う判決が出たから合憲だ」等と言う単純な話
何でこのようになるのか? そもそも戦前の大日本帝国憲法は、伊藤博文達がドイツの法律をを中心にして研
だから、「私学助成が違憲か否か」の問題は、 「元々、『大陸法』を土壌とした法思想があった所に、『英米法』的な発想の
と言う事なのであって、このあたりの経緯を知ってか知らずか、 「法律を文章通りに解釈する法律家などいない」 等と言い切ってしまうのは、まさに「脊髄反射的思考」と言わざるを得ない(「大
法律を曖昧に制定して、解釈と判例の積み重ねで運用して行く、と言う「英米法」
「明確な規定を行わないままに、いつの間にか変化している」 と言う事なのである。まさに、「その時の都合で解釈を変える」と言う思想そのも
まあ、 「法律の条文をストレートに読む法律家など一人もいやしない」 とか、 「時代背景や法律が制定された時の主旨に合わせて解釈を変えて行くのは法律
等と、無闇に発言するのは、 「大陸法思想と英米法思想の違いを知りもしないで言っている一人よがり」 になりかねない、と言う事だけ指摘しておこう(絨毯爆撃苦笑)。 |
【名 前】通りすがり
【タイトル】参考資料 12/01 06:38 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
http://www.hypertown.or.jp/kokkai/library/hoeru/hoe/hoe12.htm |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】やくぜん。 12/01 02:06 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
冬虫夏草は煮もどすと「芋虫が柔らかくなる」。 歯ごたえは良いが味はない・・・ 朝鮮人参は半日以上は煎じないといけない。長時間煮込む事に
材料費に糸目を付けないのならジャコウジカ等も良いらしい。
(タツノオトシゴと冬虫夏草は短い期間では効果みられず) まうー(折角造ったスープ、他に誰も呑まないんだもんなー#) |
【名 前】鯖@ふむ。
【タイトル】今一つ論旨が伝わってないような・・・ 12/01 01:41 |
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL: |
【メッセージ】
って、自分で撹乱するようなもの書いたんだから「解るっしょ」 と言う方が無理か・・・(汗)>自業自得 ・・・いや、単純に「卵と鶏」な話なんですよ(汗)結果的には同じ
土壇場で「どっちに転ぶか」と言う話。(故に一般的状況では言っても
解り難いかな・・・あたしの悪い癖ですが、「危機管理」と言うのを
だから「最悪の状況が訪れた場合においてその理論・システムがいかに
故に「実利システムとしてのそれに特に異論を挟むつもりは(短期的・限定された
其処で問うているのは単に「個人の社会意識」の話ですし。 全体としてはそういう辺りとして・・・ 「利用」と言う意識について。 悪い事である、と言う訳じゃ無いんですけど。只「倫理」は「タテマエ」
欧米的発想の根底はダブルスタンダードだ、とはMEGURUさんの弁。
「腹の中で『金持ち・特権階級って奴等は所詮解ってねーからさ』とか
所詮そんなものかもしれません。しかし・・・「何か在った時」に入った
極限まで疲労し、あるいは人事不省に陥った人間の反応ってのは面白いですが・・・
社会意識なんてものも結局はその延長上じゃないかと思うんですけどね。
まぁ、そのタテマエに「相当こだわっている」人が居たとして、その人が
で、「なら自分が泥を被ろう」と言う人が時たま出ることがあります。
或いは「人柱」的発想ね。「カルネアデスの板」の例等で「相手を突き落としても
しかし、「それが無価値なのか?」と言うと、どうもそうは思えない。
無論そう言う事を回避できればそれに超したことはない。けどね・・・ 筋とか義理って発想に弱いんだな、どうも・・・(汗)
こういった方が解りやすいかな?・・・意欲の問題とも言いますかね。 競争・闘争の目的は第一義に「生存」ですが、それは無論「別段事を
「利益の極大化」・・・何故?あたしみたいな「根本的怠け者」は
何故に注意を怠らないかと言えば「最悪の事態に困らない為」に過ぎない。
だから「何の為に利益を極大化せにゃならんの?つかれるっしょ。」
だから「個人利益の追求」はあたしには「社会参加の理由」にはならない(笑)
で・・・こういう人間も居る訳だから、T.OKAさんの理論だけでは
散漫なのでまとめると・・・ 1 平常時は「利益追求の為に波風立てない為のタテマエとしての倫理」
2 「個の利益追求以上の何らかの価値」に(本人の精神的救済の為の行為
3 「利益の極大化」に誰もが魅力を感じている訳ではない。そう言う人間は
つまり「人間の行動原理」そのものに対する見解が違う・・・ 無差別に闘争を好むって訳じゃ無いです(笑)勿論「お気に入りのゲーム」
囚人のゲーム流に言えば・・・「オプションが1/0・・・死刑と無罪のゲームであれば
(つまり最大利益を上げたものが勝ち、と言うルールが在って始めてゲームが
いや、「生物」としては「満腹だったらそれ以上食べない」のが普通では? まぁ、その辺の前提の話でしょうね。「実際問題としては似た様な結論」としても。
|
【名 前】MEGURU
【タイトル】珍しく・・・ Part2 12/01 00:48 |
Mail:
URL: |
【メッセージ】
メンタルはフィジカルに依存する。 「肉体は魂の器」ではない。精神状態は主に内蔵系とリンクしている。胃腸が痛むと鬱状態になりやすいし、男性は上部の前歯2本をなくすと勃起力が落ちる。 カウンセリング室では、最近本格的に食事療法に関するアドヴァイスを始めることになった。そういうわけで実際の料理関係は全部俺の所に押しつけられている。 「胃に優しい料理」「荒れた腸を癒やす料理」「「酷使された肝臓をいたわる料理」 口にするのは簡単だが、具体的にするのは難しい。しかも患者の好み・経済状況・料理の腕・カロリー・etcを考慮しなければならない。余り難しいテクニックが必要なものは作っても意味がない。1人暮らしの男で料理をする気も起こらない奴には、どういう形でプレゼンするかもつかめていない。 医食同源と言えば、中華の薬膳が真っ先に思い浮かぶ。が、俺はあいにく薬膳に詳しくない。そういうわけで、薬膳関係の本&食材を大量購入。
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【名 前】VIA MEDIA
【タイトル】ま、いっか(苦笑) 11/30 21:30 |
Mail: slc31551@biglobe.ne.jp
URL: http://www2s.biglobe.ne.jp/~viamedia/ |
【メッセージ】
まあこれ以上やっても「水掛け論」だと思うけど、「法律の文言をそ のまま読めば問題が発生する。しかしおいそれと法改正出来ないから解 釈で何とかする」って点「そのもの」を問題にしているのであるんだけ どな(苦笑)。 そう言や、自自連合に絡んで自衛隊の国連軍参加とか、集団的自衛権
古くは、故田中角栄元首相の裁判に絡んで、嘱託尋問調書と刑事訴追
ま、この伝で行けば、裁判にさえならなかったら「靖国神社法案」も
しかし、裁判所が「世論」に流されて「解釈」を変える、ってのは、
これが「法解釈の基本中の基本」だなんて言われたら、日本は到底
「純然たる法理論」の問題と、「実務上の法解釈」の問題を混同して
ついでに言っておくと、「法律」の原点は「神との契約」なの。「和
ま、いっか(苦笑)。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】囚人のジレンマ的個人的戦略論 11/30 16:27 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
★鯖さんへ >故に「個の為に他を利用する」のは急場しのぎ以外には「余り有効な手段とは言えない」
「利用する」と言い方が否定的な響きを持つことからの連想でしょうが、この場合の
>指導者であれば、無論「個人的野心」で大勢を巻込むことは「指弾される」
そういう場合もありますが、前述のように個人としての人間が、組織を結成し、利用して戦える
それにしても、鯖さんは、喧嘩好きというか何というか、「競争」「自然淘汰」を余りにも、
個人の競争の最終目標は、第一に生き残ることであり、第二に自分が享受する効用を極大化することです。
いわゆるゲーム理論における「囚人のジレンマ」ゲームで頭の体操をすれば、分かりやすいかと
良く知られているように囚人のジレンマゲームとは、以下のようなゲームです。
結論だけ言うと、普通の場合には、A・Bとも告白して、ケース4に落ち着くというのが通例です。
これを少し変形して、次のようなゲームを考えて下さい。
このような状況は、かなり単純化されてはいますが、現実社会によくあてはまると思います。
こうすると、例えば、Aは、10回×25人の250回のゲームを行うことになります。
ここで取りうる戦略としては、例えば、対戦相手毎に、
いろいろなシュミレーションの結果、結局の所、あんまり複雑に考えずに、3の「一度の裏切り
一言で言えば、「まず、お互いの協力を目指し、自分からは裏切らない」。
これは、まさに、世の中で筋が通っているとされている生き方の一つです。 そして、ここで「協力」を選ぶということが、まず、二人のグループを作ることであり、それを
ここまで来れば、前に述べた「社会システム(組織)を維持しつつ闘う」に容易に繋がると思います。
このように、一対一のゲームを多人数で、複数回行うとした単純なシュミレーションだけでも、
現実の社会では、判定基準(このゲームでは、お金。)も、金銭、名誉、権威、異性等々あり、
とすれば、鯖さんのように、「競争社会」を、個人がお互いに無差別に「闘争」しあう社会と
もし、そう言うのが実際に起こっているとすれば、その部分については、「競争社会」としても
>結果的に「組織によって力を得る」人間は「個体単位では過度の競争的態度は
論理展開は全然違いますが、結論は大体そんな所になると思います。 それでは。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】やっぱり理系ではない 11/30 15:31 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
★のりさんへ >ストレートに読む法律学者などいやしない。それこそドアホと言われるのがオチだ。 >ストレートに読めば14条法の下の平等からは刑法の尊属殺人を筆頭に山のような判例が出てくる。 >法解釈は字面だけで出来るものではない。 >成立過程、時代背景や参照した他国の法なども考察対象だ。字面だけで物言うは単なるアホ。 ひょっとして、本当に法学部じゃないの? まさに、法律解釈、リーガルマインドの基本中の基本。
結局の所、のりさんの挙げたものの他、立法意思、事情変更、社会通念の変化なども考慮して、
それでは。 |
【名 前】T.OKA
【タイトル】京極ワールド 11/30 15:11 |
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm |
【メッセージ】
★けんけんZさんへ > 結論から言えば「魍魎の匣」は大変面白かった。 >「狂骨の夢」の方はそれほど(^^; >「姑獲鳥の夏」よりも一段落ちるかな、と言う感じ。 その3冊に限れば、私と全く同じ順番です。 > さて、面白かった「魍魎の匣」の読書感想文。
では、ネタバレにならない範囲で次の三冊についての私の印象。
> さて、T.OKAさんによる登場人物との対比だが、関口巽で異論は余り無い(笑)
だから、けんけんZさんが14歳の時に関口のような運命の体験(例の少女)をしていなければ、
★鯖さん
いや、けんけんZさんも関口もどちらも14歳で運命の出会いをしているようだから(笑) >姉妹がいらっしゃる方のお話を聞くに・・・「やっぱり感覚が違うのではないかいな?」と
それは、あるかも知れません。
それでは。 |
【名 前】のり@王子
【タイトル】プロの嫁無し…なんじゃそりゃ? 11/30 14:13 |
Mail: nori@uchilab.j.dendai.ac.jp
URL: |
【メッセージ】
まゆー 法学部出身者よりも法学部的と言われるとどうも専門をしっかりやれと言われているようだ。被害妄想
ロシアのとある湖で捕食者である肉食大型魚類と被捕食者である小魚の個体数を調査した結果を数学モ
個体数が変化しない(式が0になる)と言うものには二通りある。
専門外である自分が言うのはなんだがVIA MEDIA氏は法解釈の基本が無い。それは
ほむー |
【名 前】BLEAD
【タイトル】風邪ひき 11/30 13:55 |
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/ |
【メッセージ】
覗いてはいたのだが、書く暇がなかった。 「EXODUS Guilty」やってたら暇無くなったし。 風邪をひいた、ので脳味噌がぼうっとしている、いつものことだ。 EGは終わったからPSの「lain」をつらつらとやっている、なかなかに面白い。 ちなみに、T.OKAさんへ、「lain」はそういうAnimeではありません。 可愛い女の子とか軽いノリの話が見たい場合は他のを見た方が無難、なにせあれはピーです から…一部文章が乱れました(笑)まぁ、玲音はそれ程でもなくてもありすは可愛いのであま り問題なし(オイ) 久しぶりにTRPGをやったら、キャラがガッツになってしまった。 敵キャラが石榴のように弾け飛ぶ…なんなんだろう? ……しかしまぁ、最近マンション内にギターの音が響き渡る……エレキでないのが唯一の救 いだろうが…うっせぇ…どこの奴だろ?(愚痴) 鯖さん
けんけんZさん
あむ。 |
【名 前】フランソワ
【タイトル】ひとこと 11/30 08:15 |
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://start.at/404/ |
【メッセージ】
=砂漠谷様 >あにきやけんけんZさんの様に(関口巽はあんなにもてまへん(むー)>T.OKAさん) >姉妹がいらっしゃる方のお話を聞くに・・・「やっぱり感覚が違うのではないかいな?」と >思う。「幼児期から身近に接している」のと居ないのでは・・・ > >多分居る方が自然と身に付けている感覚が自分には「解らない」のかもしれない。 >(木場修には妹が居た筈だが・・・やっぱり四角い顔なのか? 汗) お兄様なんかは(本当に)妹がおりますけど、「じょし」はロミュラン人辺りより5光年位遠い存在らしいですわよ? え? お兄様は特殊例? Ohhh。 |