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総合 (ろぐ216)
ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板の跡ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。


ん?
No.:254
Name鯖@hydrophobia
Date:2004/04/14(Wed) 00:04

嫌韓・ユダヤ嫌悪かもしれんが、こゆ馬鹿程落ちぶれては
おらんよ、少なくとも(苦笑)↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040413-00000234-kyodo-soci

手前らの「愛国ゴッコ」の為に同胞吊るし上げておなP
かい(苦笑)トンだ「国士」だな。

こんな手合いに「日本の名誉」だの「国益」だの口に
して欲しくないねえ・・・こんなのに支えられて嬉しいかい?
純ちゃんさー。アンタの支持者って、何割方この手合いなの
さ?

まあ、こんな日本ゆえ、此処もこんな有様なんだわさ。
大目に見て頂戴な(苦笑)

なうー。

no title
No.:253
Name名無しが氏んでも代わりはいるもの
Date:2004/04/06(Tue) 06:28

総合が2ch化してる・・・・・・・・・・・・・
みんなウヨサヨ論争好きだねー
嫌韓も浸透してるのね。
かつての総合常連だった皆さんがハン厨と同じこと言ってるの見ると積年の感が。

もうエヴァには興味ないんすか?>all

あー、
No.:252
Name鯖@hydrophobia
Date:2004/03/24(Wed) 20:43

サーヤを甘く見ると許しませんことよ(をほほ)
同い年ですし、あたし。<隠れファンか!
学習院中等科時代は漫研に所属なさ(以下略。)

どっちが「ふ・け・い」かは微妙(汗)

素子姫・・・草薙?(をい。)

・・・弾圧される程の検索結果が見当たらんのだが(わくわく)

要するに見たいのか(あー、不敬決定。)


そうなるとわらしも弾圧されるんですか?
No.:251
NameSOU
Date:2004/03/23(Tue) 14:34

変態大王、通称SOUさんだ。
メカも変態だ。
皇族でも萌えてみせるぜ!
けど紀宮だけはカンベンな!

いや、新井素子が素子姫なんていわれてた時代を
クリティカルにすごした世代としては萌えられなくもないな。
ただ、眞子タンでしたら、わたしは私設勝手にロイヤルガードとして
毎日でも警備してもいいくらいです。
なんどもいいますが、お姫様守ってあぼー、うわyまてやめろ…。

http://weekly.freeml.com/chousa/japan.html
パン兄さまのところのこれ。
共和国を略称とすると、イタリアなのかカメルーンなのかアイスランドなのか、はたまた
スロヴェニアなのか象牙海岸共和国なのかまったくわからないっていう
そういうことは考えないのだな。
イラクも共和国だったようだけども。
南アフリカ共和国なんて南アフリカで通称があるんですけどねえ。

まあ、北朝鮮という呼び名自体、朝鮮半島が分断されて、なおかつ
ついでに、共和国にもなっていない(世襲になってる時点でだめ)し、民主主義でも
ないということはどうしたものか、と思うし、国として認められるための責任を
果たしていないってのがあるんだけども。
中国や、ソ連(故人)だって韓国と戦っているから肩入れしてた面はあんだけど
冷戦がおわったらお荷物だし、実際共産主義でもないわけですし、
社会主義でもないわけですから。(なんせ民主主義人民共和国(笑))
ちなみに、北朝鮮よりの人は韓国を大韓民国とか韓国とか呼ばないで
南鮮とか読んでるんじゃないでしたっけか?

そんなわけで日本の由来。
http://weekly.freeml.com/chousa/japan.html
もともと、ヒノモトのヤマトとかのことばは火山を指していた
という説もないではない(火の下あるいは火の本)ですけれども
「日、出ずる国より、日、没する国へ・・・」というのは、ことばの当時の違いから
東の国から西の国への意味だったという説もありますから。
まあ、対等であるという意志表示であり、同時に直接皇帝にあうための
外交戦略だったともいう話があるんですが。
ということで、日の本の国ってのは極東、あるいは東、もしくは
ど田舎の意味があったということもありますから、太陽が出る国云々は
正直由来をしらない、知識の無さを見事にひけらかしているということに
なると思うんですけれども。

ただ、今まで北に心酔してた人たちってのは現実に直面してしまい
あるいみ信仰の基礎をうしなったキリスト教徒みたいなものだから
どこかで自分達を肯定するものを求めている面が強いんじゃないか
とみられなくもないから、そのあたりではかわいそうにおもうんだけども
反論にせよ、なんにせよ、まず根幹となるものがもはや無いってことが
現実的な部分を欠いた意見なんかになるんじゃないかなあ、とか。
だから国の名前がどうとかこうとかっていうどーでもいいことしか言えない。
理想の国だったはずが、山河枯れ、何も無く、独裁政権で、しかも
人権って意識が存在していない国というのがどんどん漏れてきている
っていうことが彼らの精神を崩壊させてしまっているんだろうなあ、と。

共産党はけっこう昔から北とは決別してしまっている分、(70年代に拉致のことを問題にしていた。)
バックボーンになってくれる日本国内の政党政治家もいない状態だから
なおのこと政府や、ことばや呼び方しかいいようが無いんじゃないだろうか?

それはさておき
No.:250
NameBLEAD
Date:2004/03/22(Mon) 11:17
E-mailblead@gt.sakura.ne.jp

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&q=%E1%C1%8Eq+%8FH%8E%C2%8B%7B
 この検索結果を眞子様に見られたら、2ちゃんねるに対する国家弾圧が始まるね、きっと。
 むしろこれを見ると弾圧された方がいい気もするが(笑)

内容をくわしく書かないところがらしいっていうか
No.:249
NameSOU
Date:2004/03/11(Thu) 18:42

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/03/11/20040311000001.html
現代自動車の場合、故障と内装とかだけど
戦虎はデザインだったんじゃないっけか?

くらべて喜べるものでもないとおもうんだけどねえ。

ええともうね
No.:248
NameSOU
Date:2004/03/08(Mon) 23:43

http://www.zakzak.co.jp/top/top0308_1_23.html
死になさい。
いますぐ迷惑のかからないように死になさい。

もともと精神病院に入退院を数十回繰り返すという時点で
危険な存在なのよね、本当は。
入院中も実際おもうように治療ができなかったりするという。

その理由は主に、似非人権さんらしいわけで。
たとえば、妄想癖や、幻覚、幻聴に悩まされるというかコントロール
されるような人間は場合によっては外部と接触を一端断つとか
しないと成らなかったり、電話をさせないようにしないといけない
とかする方法もあったりするのだが、これを人権侵害だとかプライバシーの
侵害だとかいって外部(主に病院の庭だったり見舞いだったり)に
出してみたり、電話をかけさせるようにさせてしまったり。
中には、電話の内容はまったく問わずに妄想を発展させる人も
いるんだけども、そういうことは無視。

それにストーカーの過度に狂ってしまった人なんかも、電話かけさせる
つうか、電話する権利がある、とか手紙を出す権利があるとかで
それをさせなかったり、中身を検閲すると、人権侵害だとか言われる
という話らしい。

さらに言えば、ある程度入院させたら、中軽度と判断されている場合
退院させなければいけないとかいろいろと
問題が発生している。
これに対して、そのようなことをさせたジンケン団体などが
退院した患者が再犯した場合、こんどは子ども達の安全がとか
市民の安全がとかいって騒ぎだすそうなんだけども、実際
それにたいして有効な手段をとると、こんどは病院が
責められるという困ったことに。

で、ジンケンさんな団体や個人が曰く、日本の精神治療は
遅れているとか、一般の人への安全が確保されていないとか
そういうことを言い出すわけで。
実際自分達がそういう犯罪を簡単に起こさせるような土壌を
培ってきたという、そういう自覚がないから余計。

怪人にも人権があるとか言って、仮面ライダーに変身しないで
戦えとか、亀バズーカにキックを使うなとかいうそんな状態か
怪獣がおお暴れしているのに、武器を使うなと騒ぐ叔母さん団体
とか、ウルトラマンにどんなものであれ光線を打つなっていう
そんな感じですかねえ。

ついでにいえば、公認の障害者施設では結構、障害者に
レイプされてしまった女性職員ってのがいるんだってさ。
これも、性の情報が障害者に教えられないのは人権が
阻害されているとか言うんだけど。
でも障害者ってのは、歯止めが利かないんだよ。
一度知った快楽にはなにを賭しても求めてくるんだよ。
本当にボーダーラインな軽度だったらいいけども、そうでない
普通に知恵遅れだとか精神薄弱ってのは、かなり危険なんだよ。
とまあそんなこんな。

ちっとだけ
No.:247
NameSOU
Date:2004/03/05(Fri) 20:59

http://www.sankei.co.jp/news/morning/05iti003.htm
なんだけど。

最近バイク屋さんで聞いた話だと回収されるエンジンオイルとか
オートマオイルだとかが、実は一部北に流れているかも、という
そんな噂を聞くとかなんとかそんな話。

安く回収とかただで回収とかは気をつけなはれ、とかそんなの

成る程。>あにき
No.:246
Name
Date:2004/03/05(Fri) 12:29

雑感

これは酷だろう(苦笑)悪気が在った訳でも無い
んだし。まあ、当事者の生産農家としては「それ
どころじゃない」ってのは判るんですけどね…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00000075-kyodo-pol

酷といえば、これも酷。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000314-yom-soci

キOガイを介護する側の家族だって「疲れてくる」んです
もの。近所から度々苦情とか重なれば、「鎖でつなぐ」位
やっても無理は無いわな…「ヒドイ」云々とか無責任な
事は「精神異常者を家族に持って居ない」人間とか、まして
や「軽薄なジンケン派」の言うことではあるまい。この御母堂
と弟氏にこそ「心神喪失」を適用してはどうかと思うが。

「ひでぇ」のはこっち。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00000002-yom-int

ブッシュがアレなのは今に始まった事ではないが、ジュリあーに
の全体主義者振りを見るにつけ、ディズニーの「ノートルダム
の鐘」の傲慢な枢機卿フロローを思い出すのだが(苦笑)

んで、北海道の次。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040305-00001035-mai-soci

…早く「警察庁ぐるみで裏金横行してます」って認めたら?
まあ、「ペドフィリア警官の幼女猥褻未遂」とかつくづく
腐敗しとるな、わが国の警察わ…ほかの騒ぎの影でこそこそ
してるんじゃないの。

佐々とかあの手の連中は「ありえなーい」<綿矢なんとかか
をのれわ。 とか大嘘こいとりましたが、まさかキャリア様
は「警察ぐるみで犯罪に精を出していた伝統」を知らぬ存ぜぬ
とおっさるのでわありますますな???

何?綿矢りさに居乳アイコラ?…それは初めからこうなると
判っていたろうに(苦笑)まだ「スカ(以下自粛。)」

まあ、売れてる証明だわさ(笑)今のうちだけだと思うが…

にゃふー。(もう一人の方の立場わどーなるのか?)

まとまりの無い話
No.:245
NameSOU
Date:2004/03/04(Thu) 21:49

そんな訴訟をするのは左翼でも進歩人でもなんでもない人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040302-00000013-yom-soci
鯖くんの言っている↑のこれね。
それは、実際をしらないである種のファンタジーに乗って
生きている人たちのたわごとと言っても過言ではない。
現在の状況で言えば、これらの事態の中でもっとも差別を受けるのは
既婚女性の再就職だろうし、病気をした人の職場復帰がもっとも差別が
激しい状態だと言う話であるし。
もちろん、部落出身者の差別があるという意見を言う人が居るだろう事
は、十分承知のことではあるのだが、部落出身者は、プロ市民やジンケン
保護団体に手厚く守られているので、逆に一般人への逆差別が発生する。
これは軽度の障害者でも同じ事で、彼らを雇わなければ騒がれるという事
から、本来必要としていた人材が雇えない、あるいは、障害者に対する
知識と、対応能力が無いから今回は見送りとしても、騒がれ潰されそうに
なる中小の企業の方が問題は深刻。
ちなみに、法の方でも、障害者への対応の問題がある場合、それを改善
するまでは雇わなくても文句を言ったり処罰をしたりはしないはずだし
基本としては出来ないはず。

そういう面で言えば、非嫡出子なんて、じつはなんの差別も受けない。
問題になるのは、保険や緊急連絡先などの問題や、労災などのこと。
これも入れないということではなく、親や親族への問題から手間がかかったり
親族、親の問題で処理できなかったりということが多いらしい。
問題は結婚していないことから、死んだり、保険の適用をどうするか
などのことにかかってくるからであるらしい。
それは両親が結婚していないために、両親のどちらに重点をおくかの
問題が発生するなどのことらしいのだけども。

仮に、長男、次男、三女だなんだと記載する場合、もしもの場合の
法的な要素が発生することが彼らにはわかっていないようだ。
子とかかれた場合、子の意志によって送り先などを決めれることも
あるということから差別とは言いがたいことになる。
問題は、子の差別ではなく親は結婚を法にも記載してないために
面倒な手続きをせずに、いとも簡単に子ども意志を無視して離婚(結婚してないわけだが)
できるというそういう現状から子を守ることが可能な法でもあるという
そういう面は見過ごされているという事である。
嫡出子であれば、親権問題や、家族の問題といわれれば民事不介入で
なかなか子どもの保護が出来にくい状況であるのだが、この非嫡出子
である場合、よほど酷い状態で子どもの人権が危険と判断されれば
役所や施設で強制的な手段もとりやすいということではあるらしい
とは聞いている。
必ずしも全てがそうというわけではないのだが、そういう面や要素をも
もっているということはあるという話である。

嫡出子と区別されるのは不当な差別となりうるのだが、逆に親の
都合で悲劇に遭わない可能性を減らすこともできる緊急用の
区別といえなくもない事実があるのだが、訴えを起こすと大抵
ジンケン派の弁護士も、ジンケン団体も、親の言い分だけで
もしもの際の子どもの権利などはイスカンダル星よりも遠くへと
やられてしまっている。
その問題を解決しないで、非嫡出子の記載が不当だなんだという
そんな裁判をすること事態が、不当なんじゃないだろうか。

ちなみに、この両親(といっていいのかどうか)は自分達が進歩的
で進んでいるから、既存の全てを超えているという自己満足に
浸っているだけだろうと思うし、自分達の行動に酔っているだけ
に過ぎないのではないかと思う。
もしそうなら、すでに夫婦別姓の問題やなにかがあることを
忘れていると思う。
法は一挙には進まない。
自治法や、戸籍法などは、極力子どもに対する悲劇が発生しない
ように考慮されて作られているのは事実。
もちろん、時代の流れに沿って変えなければ成らないことは多い
だろうとは思うけれども、差別の撤廃だなんだということを言うが
それは、自分達が子どもへの責任をちゃんと果たすことをしているか
できるか、もしもの時にどうなのかをちゃんと考えて発言すべき
ことだろうと思うのだが。
しかし、弁護士もなにも、簡単に差別撤廃だということをすると
ジンケン派に受けがよく金になるからすぐそれに乗ってしまい
本来守られるべき子どもや、児童の権利を阻害しかねないことには
まったく気づいていないというのが一番の問題かもしれない。

ケリー
ブッシュより増しというより、まだまだまともな状態なんじゃないだろうか?
クリントンのアメリカ民主主義の押し売りはかなり辟易している部分が
あるけれども、それでもアメリカ国内で反クリントン意識が高まっている
そのときに現在のネオコンや、それに類するものへの警鐘は鳴らしている
人たちがいたというそういう事実はあるのだから、まだ希望は
あると思うし、彼だってベトナムへ行っていた分、よけいなおせっかいで
失敗するようなことはしないのではないだろうか、と期待してみる。
ただ、ユダヤ系やネオコン(おなじか)の最後の反撃は彼が当選した
時にでてくるだろうと思うのだけどね。


人の自由に文句をつけるユダヤ人
なにかと反ユダヤを騒ぐ彼らだが、自分等がそれをやられたらどうなるのだろう?
もし、ユダヤ資本でアラブテロリストを凶悪に書いた作品をアラブに対して
差別意識を助長するなんていわれて上映を禁止されたら、どう思うんだろうね
だとか、サウスパークやシンプソンズなんかでやるような排他的ユダヤ人を
揶揄するようなネタをやられたらどうするんだろう、とか。
まあ、わたしとしては最新作のサウスパークでの大きなネタ提供だと
思って普通に楽しみにしている面があるのは事実だが。

ユダヤはそんなに偉いのかという意識がどんどん高まるんだろうなあ。
それはそれで、半島の人たちにも言えてくることなんだろうけど。

日反民族特別法案
おそらくはこうでもしないと、ネットを使っている活動に歯止めが
かけられないと思っている面もあるんじゃないだろうか?
アニメの下請けで日本と仕事していれば、おのずと自国の異常な
面(戦時下ですから←すでにルーティンギャグ)を見るだろうし
韓国から来ている芸能人が、日本はいわれているような国じゃない
と発言すれば、それはそれで問題だろうし。
ついでに、ワールドカップは痛かっただろう。
まさか、彼らの感覚では、敵対しているはずの韓国を自分達が
負けたときにアジア代表として応援してくれるなんてかけらも
思っていないのだから。
それは、彼らにしてみれば思想として広まった当初の大東亜共栄圏が
そうであったかもしれないという意識をもたせるに十分だったろう
と予想されるしな。(西洋との軋轢がなければ巨大なアジア連邦が
あったかもしれないっていうことも言われてるし)
そうして、正しい歴史認識をさせるという風に騒いでいる自分達の国の
大人への疑問が増えているというのも事実らしいし。
だから日本人がやったプラス面をもみる必要をとく本がでたりなんだったり
という活動が増えているんじゃないだろうか?
そのうちに、韓国のサイトで、賠償を国家に行い国家が国民へ
払うという条約だったという、そういうことも暴露するサイトが
でてくるかもしれないなあ、とかなんとか思ってみたりしている。


テロ
ワイドショーで言っていたから、さほど信用はしてないけどれも、イラクの
市民も今回の爆弾騒ぎはアメリカの陰謀だという意見が多いとかなんとか。
まずイスラムの信徒であれば、やってはいけないことだと思うし、それは
効果を狙ったことだとしてもまずありえないことなんじゃないだろうか。
もちろん、本当にアルカイダの一部がやったとしてもまず彼らはいすらむの
裏切り者を処刑するという意識が強いだろうから、同時にイスラムの教会
関係(でいいのかな)に爆弾テロを仕掛けるなんて事はしないと思うし。
これがCIAだと、トンキン湾事件やベトナムでのあれこれと似たような手立て
なんで納得してしまう、というか、いまだにそれらの手法を使っている
ということは実際にあるそうだから、アメリカの陰謀ってののほうが
確実な気もしてしまう。
もちろん、イスラムの裏切り者云々というのもあるが、それで市民を巻き込んだ
テロを行なうというのは逆に無いような気がする。
それは同じ一神教であり、復古主義だったとしても、キリスト教原理主義的な
思想と思えるからで、彼らの場合、おそらくはその裏切り者を見せしめに
する方向へと働くだろうし。
逆にキリスト教原理主義だと、自分達(原理主義者)の考えを唯一絶対と
することから、他の宗派や、他の宗教と仲良くするような司祭などを殺す際
その教区だったり、宗派全員だけではなく、そこに隣接するものも
いっしょに殺すことになってしまうらしい。
理由は、神の教えにそむくとか、神を冒涜だとか真理を曲げているなどがある。
さらにはほかの宗教には邪教のレッテルを張り、これも抹殺することを
してしまうという行動にでることが多いという話である。
これに似てるのはユダヤ教のカルトに近いような意識での信者なんかも
そういう面があるらしい。
この原理主義者などは50年代、40年代にはKKKと並んで異教徒や、別宗派
の人を抹殺する、暗黒組織に近い存在だったという面もあるらしい。
もちろん、黒人(というか有色人種)は劣等種族という意識が強いので
KKKとも仲良しだったという話もないわけではない。
これらが進み、人権の問題や、人種差別の問題がより一層クローズアップされると
今度の標的は、ヒッピー、フラワーチルドレンのような者へと攻撃の
標的が変わっていくということになったとか。
彼らは、東洋思想にかぶれているから、当然邪教として扱えるし、キリスト教より
禅(といっても神秘主義で色づけされ、原型をとどめていない)だとか
仏教の精神などを持つことになり、悪魔崇拝扱いしたり、堕落した人と
して、ロックンロールとともに弾圧しようとしたりしたそうな。
これに拍車をかけたのは、シャロン・テート事件だったりな。
それでも、キリスト教の原理主義は逆に世間から乖離していく思想から
徐々に、表舞台から姿を消していっているということはあらのだが
こういうものは影にはいってからが恐ろしいようで。
結局、強いアメリカ信者と結託し、異教を排除しようとしてみたり
にたような、でも実は水と油なユダヤ教と結託してみたりして、もっとも
憎んでいるイスラムを抹殺しようとしているということはあるとか。
現在、80年代のテロは30%が実はキリスト教原理主義の仕業ではないか
とかって説もあるとかないとか。
もしアメリカの威光、キリスト教原理主義の威光を示すとなれば
いまのイラクは、格好の舞台だろうし、ここで動かないはずは無い
だろうなあ、とか思うわけで、もしキリスト教原理主義団体の息が
かかっていたら、次は自衛隊を狙った大規模テロだったりするんじゃないだろうか?
そうすれば、敬虔な信者のブッシュきゅんが失脚しても、怒りに燃えた
日本人がかならず自分達の望む行動をするだろうと思っているのではなかろうか
と予想されるゆえに。

けど、日本人だってそこまで単純バカじゃないですから。
もちろん小泉くんはすぐにエキサイトしやすい性格ですけどもね。
それだって普段バカにしているように、将軍様と呼んだだけでしょうけどね。
この事に関して言えば、単純に向こうは将軍様が認めちゃったんだから
苦労してるだろうね、っていう、普段良くおこなう会話程度だろうと。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2004_03/1t2004030402.html
北がどういおうと、やればやるほど壮大なギャグになってしまう現状は
いかんともしがたいと思うんだけどね。
もちろん、このまま、韓国と赤化合体、グレート大貧民!とかなっても
世界的にはこまらないだろうけど、日本と中国とロシアとベトナムが
経済難民でとても困るというオチがあるから、あんまり急な動きは出来ない
だろうし、基地外の相手なんて、ニトログリセリンを扱うくらいにはそーっと
しないといつ爆発するかわかりませんからねえ。
そんな気分です。
遅々として進まない拉致の問題や、核の問題はあるけれども、何をするか
判らないところ相手にするとなると時間がかかってもしょうがないとは思う。

色々雑感
No.:244
Name
Date:2004/03/04(Thu) 19:24

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00001013-mai-int

まだ言い張るかメリケン(苦笑)タイリョーハカイヘイキも
無かった事だし、またぞろ「手前の都合のいいように」事実を
曲げようってんじゃねだろぉな???

だまされる方も馬鹿ではあるが。特に残念ながら日本人(しくしく)イランはほっといてもハルクの連中が馬鹿やれば取り締まる
だろうてよ。アメリカに「載せられる」かどうかは判らんが。

ってーか、アメリカの本音は「御しやすいバース党残党や
ハルクは対イランカード等に使えるから子分に引き込みたい」
って本音が在るんじゃねーのかね。

考えても見れば西アジアにおいて現在過激主義テロの「主産地」
はパキスタン・アフガン・アラビア半島…逆に取締りが強く、
割合民衆も冷ややかなのは北アフリカ、中央アジア、イラン、
トルコ。つまり「旧・露西亜圏」や「反米的スタンスの国」
は殆どこっちに含まれ、逆に「最も米国の反共戦略に貢献した
国家・勢力群」において「過激主義は育てられた」と言うこと。

現在、シーア派に過激主義と隔たりが大きいゆえんは、別に
宗派対立だけが原因ではないって事だ。過激主義は「イスラム
教の教義を反共戦略に利用しようと歪曲した結果の産物」と
も言えるだろう。残念ながら…彼ら過激主義者が「テロ」と
言う不毛な戦術を捨てられない最大の所以は「暴力的な継父」
即ち「アメリカ」に対する近親憎悪の呪縛から逃れられない、
という事なのではないだろうか?(これは韓国と、その裏返し
としての北では、最悪の形で現れているが。半島には西アジア
の様な「心の支えとなる信仰」は無かったが故に、被征服民
が染み付いたかれらは容易に禍々しい妄念に囚われ、抜けられ
なくなったのではないか?)

何にせよ、アメリカはどうみても「無理がある」理屈で
我田引水を行おうとしているようだが。それを鵜呑みに
してる日本のマスコミって本当に馬鹿だなぁ…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000042-kyodo-int

仏蘭西がやるのはまあ勝手だが、こゆ「近代啓蒙っぽい」
と言うか「反伝統・非アジア」「近代西欧の理性万歳!」
なのって日本のサヨクマスコミは大好きなのね(苦笑)
サヨク「文化人」でこの法案に対して、何らかの批判を
したり「思慮が足りなくは無いか?」と疑問を呈した
奴ぁ一人もいねぇ(苦笑)あれだけ日本の餓鬼共の
「服装自由化」を手放し礼賛した連中は、他人の服装
の自由は認めんのな(苦笑)服装が「個人の信条」を
表すとすれば、それを取り締まるのは「思想統制」じゃ
なくって?それこそ。チャラチャラした遊びを認めて
やるのは「礼賛」したサヨが、「本気で自分達の文化
表現を守ろうとする」若者達の言うことは認めんのな。

思想・言論の自由と言いつつ、自分達が如何に教条的
か、もう一度「自己批判するヨロシ。」朝日新聞。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000122-mai-soci

悔いても始まらん。糞餓鬼共も、その碌でもない親共も
野放しだ。願わくば、この阿呆共に「生きる場所」を誰も
与えないことを望む。

「ペットを可愛がっていて、行き過ぎて殺してしまった
様なもの」「良くあることじゃないですか」とこの餓鬼共
の馬鹿親は言ったもんさね(苦笑)んな奴に動物を飼う
資質など無いのも無論だが、そんな馬鹿が恥ずかしげも無く
交尾して出来損ないを産みっぱなしにしたあげく、更に
どうしようもない屑に仕立て上げやがった結果がこれだ。

腐れマOコとそのおぞましい副産物どもが、願わくば
早期に消滅することを願ってやまんね、実際。

なうー。

追記。
No.:243
Name
Date:2004/03/04(Thu) 12:40

しかし、現在のイラクでは「スンニ派」と言うより
「世俗派」と言った方が実態に合う勢力が最も濃厚に
シーア派に反発している訳だ。

今回のテロがムジャヒディン・ハルクとバース党残党
の手によるものだとすれば、それは皮肉にもアメリカが
イランやアラビア半島諸国に強要する「政教分離」を
要求する文脈での、即ち「宗派対立」と言うよりも、
「反イスラム・反宗教」テロリズムと理解するほうが、
より判りやすいのではないかとも思う。

即ち「イラン型に近い、シャリア重視の体制を望む
シーア派信徒の人々」に対して、「サダム時代の、
西欧型近代国家全体主義に執着する」勢力があたかも
「宗教はアヘン」と言いたげに殺戮を行った、と言う
捕らえ方も可能だと言うことだ。

(そう考えたらどう見てもアルカイダにとっては敵だわな)

冷戦思考な人間なら「キョーサン主義者だ!」と騒ぎ
だすような感じのね(苦笑)

まあ、そんな感じ。

矢張り?
No.:242
Name
Date:2004/03/04(Thu) 12:26
Websitehttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000010-kyodo-int


過激派が「自分たちの活動を否定する」事はまず無い。
過激派の「テロ活動」は彼ら自身にとっては「名誉ある
戦い」であり、彼ら自身が「後ろ暗い」と考える様な
ものではないからだが。

仮に「声明発表」が「効果的ではない」場合でも、
「支持する」乃至「沈黙を守る」のが常道だと思われる。

「否定する」「被害者が『虐殺された』と語る」=
犯行を非難する事はまずありえない。

アルマスリ旅団名は故ムハンマド・アーテフ副官の
名をとったアル・カイーダ系組織にとってかなり
オフィシャルな名乗りである。仮にザルカウィ容疑者
がこの計画に関与していたとすれば、それは関係組織
と元々の司令部に近い筋の間に既に「意思の疎通・統一
が存在しない」と言うことの証明となってくる。

あるいは、現在活動を停止している関係者がこのテロ
に違和感を覚え、アルマスリ旅団名でコメントを書い
たとしても、それは既に「アルカイーダ支持者にとって
容認できない方向へ走る傾向が出てきた」、即ち、逸脱
した戦略をとる組織に対する「支持」が確実に失われ
始めたことを意味する。

何にせよ、このテロはアルカイダの戦略全体からみれば
「極めてマイナス」であり、彼らの「統一的意思のもとに
行われた」とは到底考えられないと言える。

むしろ、このテロを「アルカイダに責任転嫁」する事は
アメリカの利益に合致している、と言う見方の方が素直
であろう。(つまり、暗に実施者を野放しにしていたと言う
可能性が考えられ、故にイラク市民の米軍に対する責任放棄
と言う憤りは実に筋の通った見方とも言えるだろう。)

実際の実施者の中に「ペルシャ語を話すものがいる」と言う
事から推察するに、最も濃厚な線はバース党残党と、サダム
の支援を受けていたイラン反体制組織「ムジャヒディン・ハルク」
の行ったテロではないか、という事であろう。

イラン人でありながら、巡礼の訪れるカルバラを爆破して
シーア派信徒、あまつさえ同じイラン人の巡礼者を殺すと
すれば、「シーア派の現イラン・イスラム体制」と「イラク
国民で在りながら、自分達の庇護者であったサダムが倒れた
事をイランとともに喜んでいる(と見える)アラブ系シーア
派信徒」に対する深い憎悪を抱いたムジャヒディン・ハルク
がサダムの残党と組んだ、と言う線ではないかとあたしは邪推
するんだが。

まあ、これにザルカウィ容疑者がスンニ派系として噛んだ
可能性は否定できないが、元々のアルカイダの戦略からは
「逸脱している」部分もあるように思うのだが…

昼休み。

パッション、フランスにても公開予定。
No.:241
Name鯖@hydrophobia
Date:2004/03/03(Wed) 22:27
Websitehttp://movies.yahoo.co.jp/m1?ty=nd&id=20040303-00000579-reu-ent

と言うこと。見たい映画を「ユダヤ人の顔色伺って
みられない」なんて事の方が変だ(苦笑)

イエスを崇める人(つまり、全キリスト教徒・イスラム
教徒)がこの映画を見る権利を、イエスを救世主とも聖人
とも認めないユダヤ人が否定するってのはおかしかろう、
やっぱり。

因みに、最近の中東報道だが、アラファト氏の側近の一人
である人権問題関連のジャーナリストが何者かに銃撃されて
亡くなった、と言う「色々ありそうな」ニュースは流さない
んだな。だとすれば犯人は矢張り「ユダヤ系テロ組織」か?
メディアが黙殺したがっているって事は…

(ユダヤテロ組織がアルアクサ・モスク爆破未遂事件を
起こして、しかもその翌日イスラエル警察から全員釈放
されたってニュースも殆ど流してなかったしな。)

ぱん氏が先日触れた「イルグンの虐殺」はイスラエルの
血まみれな建国史の「中心部」とも言うべきものだが、
メリケンは無論日本のメディアもこれについて伝えた
ドキュメントや映画の類は作らんのな(苦笑)中東問題
の確信には「おぞましきイルグンの犯罪」が在るのだが、
その部分には「触れたくない」と見える。

そんなにユダヤ人が怖いのか…何て世の中だ(あ゛ー。)

なんとか復活
No.:240
NameBLEAD
Date:2004/03/02(Tue) 23:53
E-mailblead@gt.sakura.ne.jp
Websitehttp://gt.sakura.ne.jp/~blead/

 ケーブルモデムが壊れて通信途絶していたのだが、なんとか復帰
 とりあえず、取り上げておくべき事が出来たのでこれだけ

親日反民族特別法案が国会通過
http://japanese.joins.com/html/2004/0302/20040302193702200.html

 ……なんのギャグだorz
 こないだの3/1の大統領の演説といい、韓国はずんどこ泥沼へ
向かって突っ走っている模様、見ていて疲れる。

何だかなあ
No.:239
Name鯖@hydrophobia
Date:2004/03/02(Tue) 23:02
Websitehttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040302-00000013-yom-soci

この記事、っつーか「訴訟」???

今時何の意味があるの、この訴訟(苦笑)
サヨっぽい世代の人のやる事ぁ判らんね…

戸籍上の結婚制度を拒否してまで「事実婚」やろう
ってんだから、そもそも「制度に縛られるのが嫌」
ってことなんでしょ?だったら「差別」もへったく
れも無いじゃないのよ。

自分達が法制度に「従わない」「従わなくても
問題ない」と決め込んだ訳なんだから、それなら
戸籍の表記そのものも無視すりゃ良い物を。

戸籍制度とか結婚制度が「気に入らない」から
その制度を破壊する、その為の口実に軽軽しく
「差別」なんて言葉を使って欲しくないね。

んなもなあ差別でも何でもない、只の難癖じゃねぇか。

今の世の中にも「差別」で実際嫌な目にあう人だって
ちゃんといるんだよ。そゆ人が只の「サヨの我侭」と
一緒にされたりするんだから、そーゆー下らん訴訟で
「自分たちって進歩的ー♪」とか陶酔するのは頼む
から辞めてくれ。

こんな下らん事を一々メディアで取り上げる必要って
何なの一体…

おかえりなせい(笑)
No.:238
Name
Date:2004/03/02(Tue) 19:44

お疲れっした>蝦夷地

昨今 カルバラで又爆発、ポーランド軍が誤射等々…
アシュラの祝祭の期間中を狙っての行動にどうも引
っかかる。「シーア派とスンニ派の対立」がイラク
内に留まらず、パキスタンまで飛び火している辺り
特に…

元々旧タリバン政権はシーア派とは不倶戴天の敵対
関係にあった訳で、(アフガン内ではハザラ人の人々
などがシーア派)イラン外交官のタリバンによる殺害
事件等も過去に発生しているのだが、アルカイダ系の
国際ネットワークが「別に宗派対立を望んでいた」と
言う形跡は余りみられない。(と言うより小異に拘り
対米戦の足並みが乱れる事を嫌った発言がビン氏自身の
口から語られた事もある)むしろ、対ユダヤ戦を戦う
ならば、シーア派の有力組織であるヒズボラと事を
構えるような事は決して得策ではないと思うのだが。

イラク内部を混乱させる、という「企図がある」と言う
のは、そもそも彼らが「原理主義」だと言うならばむしろ
著しく小ジハードの理念から逸脱した行為ともなってくる。
「イスラムの家」の中に暴力を持ち込む事は如何に解釈し
ようと「神への重大な反逆」に他ならないからだが。

(まあ、末端組織がマトモなイスラム復古主義者である
なんて事は夢にも思っちゃいないとしても、それにしても
こんな事を続ければ一時「状況を有利にしようと」世界の
モスリムから軽蔑と嫌悪の念をもって見られると言う事
位は、元々のアルカイダ指導部であれば理解して居たので
はないだろうか?)

逆にこれが旧バース党関係者の行動だとすれば「別に不思議
はない」が。(外国からやってくる義勇兵志願者を、連中が
これ幸いと鉄砲玉に使っていると言う話もある訳だし)

そもそも今、イラクに居ると言う国際組織系のヨルダン人
指導者も「元々アルカイダ直系のメンバーではなく単なる
関連組織のトップに過ぎない」筈だが、何時の間にかメンバ
ーだと言う話に「摩り替わっている」辺りも妙だ。

アシュラの祝祭期間におけるテロ行為は、広くシーア派信徒
の人々の「テロへの怒り」を掻き立てる結果となり、内戦
は複雑化しても「国際的なモスリム共同体の連帯」と言う
大目標からすれば「逆行」以外の何者でもない。「アメリカ
もサダムもテロリストも同じ穴の狢であり、許せない」と
言う感情をイラク国内のみならず、パキスタン・アフガンは
言うに及ばずレバノン・イランと言った重要な地域において
も広げるのみとなる。元々、イランは体制サイドも市民も
「テロには大変冷ややか」な訳だから余計に。

とすれば、穿った見方だが「バース党残党以外に、この対立
で本当に得をするのは誰か?」と言うかんぐりを入れてみる。

…「スンニ派とシーア派の対立を利用した分断統治」…
要するにアメリカではないのか?怒りの矛先をそちらに
向けて、両者の耳元で「我々は貴方方の味方だ。手を
組めば悪いようにはしないが、どうだ?」と囁く。

現に、皮肉なことにバース党の本拠地であったスンニ
トライアングルの利益を今最も代弁しているのは他ならぬ
CPAであろう。(シーア派に対するイラン保守派の
影響を牽制する、という意味でも)

事は簡単ではない。「都合の悪いことは取りあえず、
既にその本体がどの程度現存しているか極めて怪しい
アルカイダ系ネットワークの所為にしておく」と言う
姿勢が透けて見えるのは無論だが、その背後で「何が
起きているのか」見極めは慎重にならざるを得まい。

何にせよ、既に「国際過激主義」の時代は、イスラム
世界では「実質的に終わりつつある」事だけは確かだ
とは思うが。

ケリー

ぶっしゅよりマシか、そうでも無いか微妙じゃなー。
又クリントンみたく「民主主義の押し付け」始めそうな
気配はブッシュより濃厚にも見えるが。何より民主党は
ユダヤ票に支配されすぎている。ネオコンを切り捨てる
ことが出来れば、「共和党のほうが内政干渉しないので
マシ」と言う部分もかなりありますわな。

何よりケリー御大が「イスラエルの保有する核を廃棄
させる」と言ったら「信じてもいい」んだけどね(苦笑)
民主党は「ユダヤと朝鮮に甘い」から…

にゃふー。

こういう場合、MEGURUさんが
No.:237
NameSOU
Date:2004/03/01(Mon) 23:13

居ると、北海道でしか肉を売っている場所をきけただろうにと思うと
残念で成らないと思う次第。

夏はバイクで北海道だな、買出しに。


パッションの話
http://x51.org/x/03/12/2120.php
に、よれば、他の教会職員からも肯定的な意見をもらっているという話。
残酷描写だ、なんだという意見もあるが、歴史を紐解けばいかに残酷な事実が
多々あって、そうしてその残酷な行為にはユダヤだって朝鮮人だって手を染めた
という過去が存在しているという、そういうこともあるわけだとこの映画でもって
感じてもらえれば幸いだが、大方のユダヤマスコミはそれを認めることを嫌っている。
なぜなら、それこそ罪の意識をもつことになり、歴史の悲劇はそも、自分達、迫害され
国を失った人間にのみ赦されるかのような傲慢さをもつことができなくなるからなのかも
しれないと思ったりもしてしまうが、そのユダヤ人の祖先、ヘブライ人が、実はエジプト
に対して、非道なことを先にしてたという、そんな過去の一部を忘れているかのような
行為も、アラブとの対立を強くしているのではないかなあ、とか思うんだけどね。

まあ、今回のことや、こんなこと
http://x51.org/x/03/11/0712.php
を見ると、たまにはカソリックになってもいっかも、とか思ってしまえるくらいには
ヴァチカンも素敵な部分はあったりするわけで、結局どこも狂信者が、ということに
なるんだろうね、と思う次第です。
もっとも、ちょっと数十年前は、その法王だってかなり狂信的な人がなっていたという
過去もあるわけで、そのころにアメリカの原理主義団体が力をつけてしまったという
そんな事を、反省にしているような面は、やはりヴァチカンにはあるらしいという
そんな噂も聞くにつけ、結局自分達の、基盤が徐々に崩れているという危機感が
原理主義や、ユダヤ、朝鮮人などに最近のような過剰な、いわばヒステリック
かつ、パラノイア的な行動を多々とらせるのではないか、というそんな
今日この頃だと思うんだが。
特にユダヤ系や、朝鮮系では、過去の蛮行(つうても2次大戦ころの)の被害者
というラベルがはがれつつあるから、余計そうなんじゃないだろうかという
そんな感じですね。


いろいろなものが終わる、戦後60年かもしれない話
「媚韓媚朝」マスコミの終焉ってのは、実のところもっと早かったのではないか
と思うのは、家は朝日新聞と読売なんかを定期的に変更してとっていたのだけど
それによって思うのは、90年ごろから(もしくは80年代終わりから)じょじょに
朝日の中での世代交代というんではないけれども、少しづつ変わっていった印象を
持っている。
ちょうど、赤報隊の事件やなんかがあったころが、変わり始めの時期で彼らの行動は
おそかったのではないか、というくらいの事件だったんじゃないか、と思うんだが。
むしろ、赤報隊は、毎日系に行った方があの当時はタイムリーだったかもしれない
なんて思うこともある。
特にベルリンの壁が崩壊していこう、ソ連がペレストロイカをして以降、という位のころは
共産国を自称している国で共産主義を実践している国が実は、キューバくらいしか
存在していないというような現実や(キューバは共産主義にでもならないと、国土や
地理の関係上国が持たないという現実もあるらしい)、社会主義を使う国が決して
社会主義ではなかったというそんなことを否応無く見ることになってしまったのが
彼らの中の考え方を根本的に変わるようにしていくきっかけなんじゃなかったの
ではないか、とか思ったりもする。
赤旗、というか共産党だが、の考えの変遷も、結局破壊活動をおこなうような共産革命
を行なう組織との決別は、とっくに始まっていたようでもあるし。

どの時代でも、というか20世紀というなかではどれも似たようなことなのかもしれない
けれども、革命だ、なんだといってもそれは上手くいかない自分の立場を社会の所為に
している人間が、その中に入り、大勢を占めることで本来の意味、意義を失い
同時に、ただ欲求不満の解消のためだけの破壊活動になっていき、結局大儀も
無く、意味もなく、そうして理想すらない、小理屈と、机上の空論が空回りして
そうして、破壊だけをしていくだけになっていく、というそんなことなんじゃないだろうか?
そうなると、ある意味すべての右翼団体(自称)、左翼団体(自称)、ジンケン活動家
などは、いま、その存在理由すらなくしかけているのかも知れず、結果、過剰に
派手に、その存在を誇示し、同時にただ騒ぐことだけで、周りに、本来守るべき人権や
国家、主義、理想を破壊しているような、そんな気がするというかそんな話も聞くし
そうして、その活動が、本当に愛国者(右、左、問わず)、人権保護活動家(本物の)
だとか、憂国、政治への危惧を持つ人の活動をも阻害し、それらをまた悪い評判の
只中へと追い込むだけの存在になっていると思うし。

それはなにも日本だけではなくて、韓国だってユダヤだってそうだろうと。
そうなってきているから、逆に、日本で仕事した韓国人が、日本はいい国だった
といえば、裏切り者扱いするのだろうし、ユダヤだってのに、パレスチナ人に
同情的になると、非道扱いとなったりするのだろうから。

そう言う中で、アホで、ヲタなガキんちょやちょっと脳みその容量とクロック周波数の
足りない人たちが、右翼だ、左翼だと騒ぐことで本当の右翼、左翼の人たちが意見する
場は存在しなくなってきているとも言う。
そういうことを考えると、実はこれでは話の元にもどってしまって堂堂巡りっぽいけど
小泉が、突っ走ってしまった女子高生の署名などを読まなかった、読みませんという
ことを言ってしまったことがより一層マイナスじゃないか、と思うわけで。
読まない、=サヨの意見は所詮クソ、だと、=ウヨの首相が読まないのは対論を持っていない
からだ、とかそういうことをいう、ヲタ以前に、ただ自分がほかと違うと思いたい
特別と思いたいって面が強いだけのアホなヤツラが、騒ぐための種を蒔くだけだし
それは直ぐに収束しても、また次の意見を、たとえばまともな意見であっても
ウヨな人が、騒ぎ本筋が見えにくくなるというそんな現実が増えそうだし、それで
ちゃんと議論の末きめても、今度はサヨが国が勝手に決めた、勝手なことをした
戦争へひた走る気か!、と騒ぎ、自衛隊が海外にでもでてた日には、そこにいって
業務を邪魔し、自衛隊員を危機に陥れてしまうような連中がでるだろう、と思うし
どうよう、それが否決されたとき、左翼が騒ぐからとウヨな人が、より一層の充実と
安全、同時に確実な作業による貢献を研究するために反対した人のところへ、暴力を
もって、危害を加えることになるのは増えていくのじゃないだろうか?
元防衛族議員が赤旗でインタビューされていたが、彼の意見は、現在のまま自衛隊を出しても
本来の能力を発揮できない、ということや、隊員の安全を確保することができない
ということ(もちろんほかにいろいろとあるのだが)を理由に、首相に対して
反対意見、中止するように意見したということらしい。
この場合、共産党の意見、現状では時期尚早(法の問題、安全性)などと利害が
一致しているから、インタビュー受けたということだけど、それにだってウヨな人は
攻撃をしかねない。
もちろん、危険は覚悟だが、無用な危険を減らすための方法はいくらでもあるし
実際に実戦をさせたいがためだけに、隊員の命を危険にさらす、あるいは失わせるような
そんな状況だけは、許されないということだったとしても、安全の確保というだけで
戦地は危険だし、安全な戦地なんか無い!、と騒いでしまうバカが多いのも事実。
同時に、戦地は危険なのだから収束してからという意見もあるだろうが、これは
反対のための反対としかいえない理由であり、それを言う馬鹿も多数。
そんな状況が増えてしまっては、国としては成り立ちにくいんじゃないだろうかとか
ふと思うのだが、もちろんここで、ウヨな人やサヨな人が同様に言う、政治家が
政治をしているんだから、市民が騒いだって関係無いという意見がでるだろうけれども
それはありえないわけで、政治家だって市民の意見を聞き、法の骨子をきめるし
市民がまともに市民生活を出来ない場合、それは国の維持が出来ない。
なんせ、税金がなかったら、国の財源が存在しませんし、同様、あちこちで
暴動や喧嘩や騒乱が多発するようでは、それだけ政情不安となって国の価値が
下がることになるから、結局、国としてはなりたたない。
韓国がいまだ国としての地位が向上しないのは、デモにおいての騒乱や、暴動
同時に、警官の負傷が多いことも理由の一つであるということがあるそうな。

そういったウヨ、サヨの発言や行動をしている人、同様、ジンケンさんのような人たちは
それこそ、利益もあるけれども、結局自分が素敵!、なある種ファンタジーやドリー夢に
浸っているから、現実になにがあったか、なにが起こっているか、なにが問題か、同様
なにが重要なのか、というのは判らないし、騒ぎや、戦争、動乱、人権蹂躙が
あっても、サヨはただ力によって止めるための行動をするだろうし、無駄な情報を散布するだるし、
ウヨは街宣で騒ぎ、同時に力による実力行使を行なうだろうし、ジンケンはジンケンで
騒ぎ、事態を混乱させるようなことばかり行い、そうして周囲には意見のような
だけど、その実答えなどない、たんなるポエム満載気味の問いかけをするだけに過ぎない
というそんな現実を垣間見せてくれるわけだが。

って、なんだかガンダムSEEDの最終回近辺みたいだなー。
ウヨ=連合
サヨ=ザフト
ジンケン=ラクス一派(含、主人公(801コンビ))
みたいな。
そうすると、ガンダムSEEDは以外と世情を映したってことになるわけですが。

そんな連中が実際になにが起こっているかはまったく理解していないから、ウヨ、サヨ
は、国がどうの共産圏がどうのといってもその実体をしらないし、知る気もないだろうし。
ジンケンは、ユダヤや朝鮮人などのことを言ってもその実彼らが何をしてきたか
何をしているかは知らない。
ただ垂れ流されるのは彼らの思い込みとファンタジーを強化してくれるご都合主義てきな
そんな情報と、理屈だけとなっているわけで、それを強化するためにまた強く世間に向かって
騒ぎ立てるようになっていくのだろう、と。
これがろうそくの消える前の一瞬の輝きだといいなあ、と思う次第です。

ちなみに、こんなのあった。
http://www.tanteifile.com/tamashii/index6.html
場所は探偵ファイルだが。

自称右翼?
No.:236
Name鯖@hydrophobia
Date:2004/02/29(Sun) 22:42

本気な民族系団体は無論、街宣の商業ウヨク
すらやらんようなアホな真似をするオタな餓鬼
ンチョ共が増えてきているような気がするなあ・・・

珍走団とか病気なミリオタが既存右翼に「入る」
事は珍しくも無かったんだろうが、餓鬼共が「主流」
になってきたとしたら危険なような気もする。

思い切った鎮圧策が必要ではなかろうか。

なうー。

ユダの末裔、って奴ですかしらね。
No.:235
Name鯖@hydrophobia
Date:2004/02/26(Thu) 23:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040225-00000917-reu-ent

てな反応らしいですわね(苦笑)突付いたのは重箱の隅か、
蜂の巣か。まあヒステリックに兎に角「難癖を付けたい」
らしい。ちなみにこの映画、ローマ法王は「聖書に忠実」
と評価をされたとか。

まあ、逆を言えば、「この映画にイチャモン付けてる
メディアとか評論家はユダヤ人の手先」と言う検知紙
みたいな映画でもあるなあ、と(笑)

欧州だと、矢張り「ネオコンの連中がヨーロッパを
侮蔑したがるってのは要するにユダヤ人の自分達に
対する怨念が多分にある」って事も感じて居るんじゃ
ないかと思うわけなんですが。(特に独逸とか仏蘭西
には殊更に在ったんだろう 苦笑)

日独伊の枢軸国が五大国中心の連合国に負けて、
結果「ユダヤ人と朝鮮人」は棚からボタモチ的に
「三国人」として日本人や欧州人に好き放題な真似
をしても「許される」権威を得た訳で、挙句には
越南、アラブと言った「元々恨みは無かった筈の
相手」を殺戮しても「親分は許してくれる」と増長
したりした訳で。

で、彼らは「職業被害者」として、「相手に自虐史観
を植え付けることで支配する」と言うテクニックを駆使
してメディアを操って来た訳なんだけれども。

そろそろ戦後60年が経とうとしている今、その呪いも
賞味期限が近づいたのかもしれず、まあヒステリックな
までに騒いでいるように見えますな。

日本人が「ジンケン派」にキレかかっていたのと似た頃、
実はメリケンの連中も「ポリティカルコレクト」のあまり
の無茶苦茶さに矢張り切れかかって居たような訳ですが、
まあ、大本でこれらを「都合がいい」と影に日向に影響力
を駆使していたのはラディカルフェミニスト、そして日本
では「媚韓媚朝」マスコミ、そしてメリケンでは「ユダヤ
支配下のマスコミ」だったかと。

プツン、と言ったとき日本ではまあ、皆一瞬に堪忍袋の緒が
切れましたがメリケンではユダヤ人は「ネオコン」と言う
もう一つの顔でクリスチャン・ファンダメンタリストに取り
入って居た訳で、「乗り換えが効いた」と思ったんでしょうが
ね・・・

しかし馬鹿だねえ・・・「アメリカでリベラルが後退・消滅
すれば最終的にケツに火がつくのは手前ら」だって事が
判んなかったのかね。今まで必死こいてリベラルを過剰な
「糾弾政治」に育て上げて来たのは「何のためだったの
か」忘れてたのか???

と「ちょっち予断」(苦笑)、まあ、「少しずつ雲行きが
怪しくなって」来るでしょうなあ、多分。右派的メリケン
にとって「アメリカをこんなにした元凶」は誰だったか、
思い出すのは「そんなに難しい事じゃない」と思うので
(苦笑)

「外遊び」に疲れた坊やが家に戻ってきて「目に付いて
泣き出す」のはいったい何なのかな?って話ですが(をほほ)

にゃふ。