ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板の跡ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。
【名 前】Aoi 【タイトル】をを。ちゃんと消えてる。 09/16 23:01 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】 今日か昨日か、広告カキコを発見しましたが……既に消えてますね。 なんていうか、ちゃんと管理されてるのが不思議です(笑)。 と言うか、現在のこちらの管理者ってどなたなんでしょうねぇ。 ……過去形だし(^^; |
【名 前】ウェイブ・ゼロ 【タイトル】赤毛猿に何をホザかす!? 09/04 15:13 |
Mail: URL: |
【メッセージ】 フラン研様、レスありがとうございました。 「時の部屋」の掲示板には行ってみたのです。けど、結局誰もレスくれなくって。・・・・・・ここのBBSで何件目か・・・・・ あの作品を掲載していたHPって、そんなにリンク張ってないのかな?(・・・・・まだ出来たばっかりとか・・・)まあ、また他の掲示板に行って見ましょうか。 ところでフラン研様、あなたは「めぞんEVA」で「X’mas」をお書きになった方ですよね。私はLRSなんですけど、LM(I)S物も好きで、あの作品、読んだのは最初と最後だけなんですけど、結構な力作で楽しませて頂きました。 |
【名 前】フラン研 【タイトル】これくらいしか言えなくてスマンですたい。 09/03 10:25 |
Mail: franken@startrekmail.com URL: http://start.at/404/ |
【メッセージ】 =ウェイブ・ゼロさん@初めまして こことかで聞くと効率良いかもです。 「時の部屋」:http://www.gulf.or.jp/~manager/index.html 既に聞いていたら申し訳ないッスですけど。 |
【名 前】ウェイブ・ゼロ 【タイトル】お初にお目にかかります。 09/01 17:20 |
Mail: URL: |
【メッセージ】 ぶしつけですが、時間もないので短直に。 SSを探しているんです。LRS・・・・・多分そう思うんですけど、レイ物です。 「綾波レイ、NERV所属のエヴァ零号機専属パイロット、方や綾波レイ、第三新東京市に転校してきた転校生・・・・」・・・・・という感じの出だしで始まる、多分本編と学園編が交錯していくような話(・・・・なのかな?・・・)だと思うんですけど。 それでバックの色が、ASAI様の「Artifical soul」や、XXXs様の「エヴァに取り憑かれし〜」のような、緑色だったんですけど・・・・。 「masa−yuki様の『そんな彼女の可能性』のことではないですか?」とのご指摘も過去に頂きましたが、この作品のことではないのです。 2、3ヶ月ほど前から、方々の掲示板で聞きまくっているんですけど、どうしても皆様知らないと言われるもので・・・・・・。 |
【名 前】牛(ぎゅう) 【タイトル】はじめました 08/29 23:19 |
Mail: gyusan@mh1.117.ne.jp URL: http://www2.117.ne.jp/~gyusan |
【メッセージ】 牛小屋管理者牛です。今ダンレボの4thにはまってます。 牛小屋はフリーフォントと世界一(自称)クールなファッションブランドHPリンクと、JAVAの解説なんかをやっています。 来てくれたらついでに自動リンクに登録してくれるとありがたいです。 |
【名 前】まっこう 【タイトル】EVAザクラ……っていいます 07/18 00:46 |
Mail: okada@mxb.mesh.ne.jp URL: |
【メッセージ】 Insel22さんへ >何が悲しゅうて、というと出るときが忙しくて本やら何やら「娯楽」 を全然もってこないわ、日本語は朝日の衛生版しかないわ、で、マ ンガ。ドイツ語の学習にもなるし(爆)。これは本のトビラにあっ た出版元のアドレスです。ビデオもあります。 http://www.carlsen.de/ なるほど。ホームページ見てみましたけどなかなか…… EVAの説明がドイツ語って不思議な感じ…… >活字に飢えてるところに、FFというジャンルを知り、漂いついたと いうわけです。キョウコさんの物語はどんな感じですか?アップさ れたものがあったらお教え下さい>まっこうさま 今長編を書いていまして、EVA+CCサクラ+北斗の拳+Gガンダム+魔界都市シリーズ+etc.と言うものを書いています。 今ちょうどキョウコさんと旦那さん(次元ヨウスケ……ご存じルパン三世の相棒の次元大介の息子という無茶な設定です)の出会いのシーンを書いていまして…… 連載はHolyBeasthttp://www2s.biglobe.ne.jp/~yoito/index.htm の小説のお部屋の「EVAザクラ」です。ただしここにアップされているのは58話までで、ここの掲示板「子猫の私文書掲示板」には129話までアップされていましてそこでキョウコさんは出て来ます。よろしかったらどうぞ。 |
【名 前】Insel22 【タイトル】いやはや 07/17 02:22 |
Mail: URL: |
【メッセージ】 BBSはあまり経験ないんですが、話しかけられるとうれしいもので すね(<シンちゃん状態)。実はいま、ドイツにいるのです。でも ドイツ語は片言です>フラン研さま 何が悲しゅうて、というと出るときが忙しくて本やら何やら「娯楽」 を全然もってこないわ、日本語は朝日の衛生版しかないわ、で、マ ンガ。ドイツ語の学習にもなるし(爆)。これは本のトビラにあっ た出版元のアドレスです。ビデオもあります。 http://www.carlsen.de/ 活字に飢えてるところに、FFというジャンルを知り、漂いついたと いうわけです。キョウコさんの物語はどんな感じですか?アップさ れたものがあったらお教え下さい>まっこうさま というわけで、またどうぞよろしく>管理人さま、御一同さま |
【名 前】まっこう 【タイトル】ドイツ語…… 07/14 22:51 |
Mail: okada@mxb.mesh.ne.jp URL: |
【メッセージ】 Insel22さんへ どうもありがとうございます。 ただ本編とは全く関係ない所なので……なにせキョウコさんが両親の敵を討つと言う…… |
【名 前】フラン研 【タイトル】暑い 07/14 20:38 |
Mail: franken@startrekmail.com URL: http://start.at/404/ |
【メッセージ】 =Insel22さん はじめまして。 >ドイツ語 この辺でも買えるですね。 http://www.amazon.de/exec/obidos/search-handle-url/index=blended&field-keywords=neon%20genesis%20evangelion 個人的に、現地語吹き替えのビデオだったら欲しいとこだけど(英語ビデオと広東語VCDは少し持っている)、これは字幕みたいだな…。 Insel22さんはなにゆえドイツ語版お持ちなんですか? 喋れるんだとしたら凄いです。喋れないんだとしたら、結構好事家ですね(^^;。 |
【名 前】Insel22 【タイトル】場違いでなければ... 07/12 00:36 |
Mail: URL: |
【メッセージ】 貞本版コミックスのドイツ語版が手元にあります。みんなドイツ語 をしゃべってます(あたりまえか)。ご興味がおありでしたらここ の掲示板にヒトコト下さい。>まっこう様、御一同様 |
【名 前】まっこう 【タイトル】さっそく使ってみました。 07/08 09:28 |
Mail: okada@mxb.mesh.ne.jp URL: |
【メッセージ】 これでキョウコさんがドイツ語で魔法を使えるようになりました。 ありがとうございます。 |
【名 前】フラン研 【タイトル】夏分、ていうか兄が書くのは今年初? 07/06 19:30 |
Mail: franken@startrekmail.com URL: http://start.at/404/ |
【メッセージ】 >辞書 ここに色々リンクがあります。 http://www.kotoba.ne.jp/ 「独語」とか「オンライン辞書」とかのカテゴリで探しましょう。 単に辞書だけだったら日独/独日も一応あるようです。 ですが、機械翻訳をしたいとなると、特に日本語から欧米諸語の機械翻訳は技術的にタイヘンということもあり、ある程度使える質でなおかつ無料、というサービスはほとんどないでしょう。 個人的にお勧めの(というか私が書く時の)やりかたは、 1・自力で英文に訳す (自信が無ければこの段階で英和/和英辞書をひくなり日英翻訳ページを利用するなりする) 2・それを英独翻訳サービス(例えばhttp://world.altavista.com/とか)にかける 3・語彙や文法が適切/自然か、独和辞書で確認する という感じ。日本人相手のFFだったらこれ位のレベルで良いんではないかな、と。(本当は、わかる人に目を通してもらうべきなんでしょうが。) |
【名 前】まっこう 【タイトル】知っているひといません? 07/06 00:18 |
Mail: okada@mxb.mesh.ne.jp URL: |
【メッセージ】 日独 独日 辞書代わりになるサイト知りませんか? |
【名 前】Aoi 【タイトル】うー。何だか良く分かりませんけど、ダメダメな気分です。 06/05 05:41 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】 ちょっと隠居モード入っていたつもりなんですが、完全にこもりきる前に拒否反応が(^^; 睡眠不足でハイなのかも知れませんが、先ほどから色々と書き散らしてます。 しかし、リニューアル後の貴重な一発に、こういう書き込みをもってきて良い物かどうか(笑)。 ……これだけだとあんまりなので、EZweb/access向けのサイトを勢いで立ち上げたことを紹介させていただきます。アドレスは、 http://www.aoiryu.net/ezweb/index.hdml と携帯で入れるには耐えられないほど長くなっておりますが(^^; |
【名 前】せつこ 【タイトル】今日の出来事 04/08 17:55 |
Mail: komahi3@suma.kobe-wu.ac.jp URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown/3926/index.html |
【メッセージ】 「NACBOX GARACTERS」の「2nd RING」第64話を読んで、 「よりを戻せない原因を相手に押しつけるなよ、ミサト」 と突っ込む。 それに、相手の弱みにつけ込んでホテルへ連れていこうとする男の方が信用できないと思うが。 でも、続きが出たら読むんだろうなあ(飛ばし読みだが)。これってやっぱり、好きって事か? |
【名 前】Summertime Moem 【タイトル】その通りでございます! 03/04 10:23 |
Mail: 699a0498@mn.waseda.ac.jp URL: |
【メッセージ】 fubar様 仰る通りでございます。 「MONTY PYTHON」で広川太一郎が 「Nudge,Nudge」(相手の肘をつついて気を引く事) の訳として編み出した名アドリブです。 ご存知な方がいらっしゃってホッとしています。 ああ、昨日の深夜NHK-BS2でやっていた 「モンティ・パイソン・ホーリー・グレイル」 を見損ねた・・・ |
【名 前】fubar 【タイトル】賑やかし 03/04 00:08 |
Mail: fubar@tokyo.interq.or.jp URL: |
【メッセージ】 >Summertime Moem様 横合いから失礼。「ちょんちょん」・・・ 「空飛ぶモンティ・パイソン」出演のエリック・アイドル(CV:広川太一朗)が言ってた台詞がそうだったような覚えがあります。 「太一朗」で合ってるんだろうか。自信無し。 |
【名 前】Summertime Moem 【タイトル】気楽に楽しみましょうよ! ちょんちょん! 03/03 11:57 |
Mail: 699a0498@mn.waseda.ac.jp URL: |
【メッセージ】 うらかみさんの紹介があって 初めて参上しました。 過去の数多くの方々によるカキコを 拝見しましたが、皆さん熱心に議論を述べていますね。 まあ、アタシは自分の嫌いな話に出くわしても 「人の造ったお話だから、まあしゃあないか」 と思っています。 大体、アタシの好みの話というのが 大バカなギャグや、ハードボイルドチックな ものばかりですので。 「こう言う人も居るんだろう」し、 それに何より、どの話も「エンターテイメント」 として基本的に接しているので 「気楽に楽しもうよ! ちょんちょん!」 とアホに徹しています。 何せアタシは難しい話はどうも苦手なもので・・・ やっぱりバカかな、オレ? それより、「ちょんちょん」ってご存知な方 いらっしゃいます? |
【名 前】Aoi 【タイトル】ひさびさ。 02/20 23:06 |
Mail: aoiryu@aoiryu.net URL: http://www.aoiryu.net/ |
【メッセージ】 ――久しぶりに総合に書き込むにあたって、少々型破りな方法をしようかと思う。 などという書き出しで始めれば、最近私がどのような類の小説を読んでいるか察した人 もいるかも知れませんね。Aoiです。 さて、早速ではありますが、書き出しの通りに「型破りな方法」とやらをしなければな りません。上記の文は、ただ単にパロディの為に持ち出した訳ではないのですから。とは いえ、実際は、それほど目新しくない論稿を提示するだけですが。少なくとも、形式的に は……。 -------------------------------------------------------------------------------- 「Aoi式単純明快SS執筆法 〜LASの場合〜」 -------------------------------------------------------------------------------- ここでは、一般にLAS(1)と呼ばれている種の作品の書き方について述べたい。とはい え、抽象的にせよ具体的にせよ、いわゆる論文形式でくどくどと書かれては、実行に移す 以前に読む気も失せるのではないかと思う。という訳で、今回はミステリー界で時折引用 される「ノックスの十戒」および「ヴァン・ダインの二十則」にならって、箇条書き形式 で注意点を羅列することから始めたいと思う。とりあえず七つあげるので、「Aoi式LASの 七則」という呼称を与えても構わないかも知れないが、まあ、流石にみっともないのでよ しておこう。なお、SS(2)としての基本的注意事項(3)は守られているものと想定する。 一、無論、アスカとシンジの恋愛関係を描いたものでなくてはならない。 二、一人称の場合、主体はアスカかシンジに設定するのが大抵の場合において最適である。 ただし、三人称も可。前者は短編、後者は長編向きである。 三、心情描写の基本は会話にあると心得て、地の文でだらだらと心情を語らせるのは避け ること。特に、三人称にあって相互の心境を延々と綴るのは避けるべし。一人称の場合は、 ある程度までは仕方ないと思っても良い。 四、キャラクターの造形は、まずテレビ(劇場版も含む)本編に負うべきである。特に、 アスカとシンジに関しては本編での心理描写が非常に多くなされているので、そこから大 きく外れると違和感を生じることとなる。ただし、最近では本編によらないエヴァファン の密度も増して来たので、さじ加減がなかなかに難しいところでもある。 五、描写対象が低年齢である為か、もつれた恋愛感情を描写する際に性的関係のレベルま で追及すると、読者の期待に反する場合がしばしばあることを留意されたい。 六、今や星の数ほども存在するこの種の作品にあって、独自性を演出することは生半可の 努力では達成できない。情報源は広く求めることは元より、思いついたネタに別の切り口 が無いか思案することも大切である。 七、法則に盲従することが良い作品を生む訳ではないことを忘れてはならない。敢えて相 反するような方法も時には有効である。 ひとまずはこんなところであろうか。他にも色々と付け足し、省くことのできる部分が あるかも知れないが、それほど的外れのことを言ってはいないつもりである。実際のとこ ろ、これに加えて「シリアス編」「ラブコメ編」「ラブラブ編」と追加の条項を増やすこ とは可能だと思われる。興味があれば、それぞれを作ってみて欲しい。その際は、こちら で発表していただけると、この拙文の筆者として無二の喜びである。 注釈 1……現在では「ラブラブアスカ×シンジ」の意で用いられることが多い。単純にアス カ(攻)・シンジ(受)の図式が当てはまる訳ではないことに留意されたい。 2……Side Story、Short Story、Short Shortなどの略とされる。二次創作の略として (その場合、Side Storyの意であろう)使われることも多いが、その場合にはFF(=FanFic tion)を使った方が適切のようにも思える。ちなみに、Short Shortとは極めて短い短編の こと。SFの世界で比較的多くみられる。 3……SSを小説の一形態として捉えたときに適用される注意事項のこと。校正作業によ る誤字脱字の払拭、推敲による構成・文章の見直し、などの作品を向上させる為の基本を 指して使用した。 あとがきにかえて ……うーん。思っていたより真面目なものになってしまった模様です。やはり、甘LAS に限定したほうが面白かったかしらん……。 なんて言い訳はさておき、最初の文について解説を。これは、島田荘司氏の「二階堂黎 人論」の一文目のパロディです。二階堂黎人氏のデビュー作である『地獄の奇術師』及び 島田荘司氏の『本格ミステリー宣言II ハイブリッド・ヴィナース論』に掲載されていま す。いずれも講談社文庫から出版されておりますので、気が向きましたら目を通してみて 下さい。 ……実は、『地獄の奇術師』のほうは今日買ってきたばかりでしかも未読だったりする んですが(^^; こんなの書くより早く読んだほうが良かったかなぁ。テレホが始まったら Tom's Hardware Guideを久々に読む予定だし……うーむ。 などと言いながらも――それではまた。 |
【名 前】せつこ 【タイトル】日記のように使用しますが 02/19 02:20 |
Mail: komahi3@suma.kobe-wu.ac.jp URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown/3926/index.html |
【メッセージ】 やはりこの件は、ここで書かねばなりますまい。 「カウボーイ・ビバップ」のラスト二話を、友人に借りたテープでようやく見ることができました。 外見だけなら私はビジャスの方が好きですね(をぉい!)。 何と言っても、刀も使っていますし(すいません、刃物を使用する存在に弱いのです)。 一度、ああいう部屋で誰かを待ってみたいものです(妄想入っています)。いいなあ、ビジャス(違うだろ)。 しかし、この話を見ると、あんなに感動した「百万回生きたねこ」が、ものすごく嫌いになってしまったのですが、・・・何故でしょうか?(一緒に死にたいような人に出会っていないからでしょう) 「一緒に死にたいような人」とは何なのか、と考えると、結局のところ「一緒に生きていたい人」なのだが、「一緒に生きていたい人」が「一緒に死にたいような人」になるとは限らないのでややこしい。 大体、一緒に死んだら、二人の亡骸は誰が始末してくれるのだ。 いつもいつも、親切な通りすがりの人が一緒の墓にでも埋めてくれると思うなよ。その場に放置されたままでも、腐った死体は臭い(はず)。 だから、相手に先に死んでもらって、後の処理を引き受けるか、こちらが先に死んでも「あれが死んだというのに、どういうわけか、悲しみとかそういうものを感じない。ひょっとしたら、最初からあれのことを何とも思っていなかったかもしれない」とか考えられていた方がまし。 死は死。いくら飾りをつけて、美しくしても、魂が抜けた器はただの肉。 結局のところ、たかだか女のせいで死ぬ男が嫌いなだけなのでしょうね、私は。 自分こそ女なのにたかだかをつけるのか、と思われるかもしれませんが。そういうものです。 やれやれ。 |
【名 前】せつこ 【タイトル】そこに掲示板があるから 02/17 15:40 |
Mail: komahi3@suma.kobe-wu.ac.jp URL: http://www.geocities.co.jp/Playtown/3926/index.html |
【メッセージ】 「エンブリヲ」をSOUさんからお借りしているのですが、感想を書くのを忘れておりました。 では感想を。 うむ、主人公の髪型は、最後のセミロングの方が好みです。 ・・・すみません、真面目に書きます(でも上の意見も結構真面目)。 主人公の少女をあのように動かしていたのは「彼ら」に対して母性が働いていたためでしょうか。 結局、母性って、女にとって伝家の宝刀、みたいな扱いをされるんですよね(ぶつぶつ)。 ま、私も「彼ら」を「おもしろいなあ」とか思いつつ読んでいましたが、・・・これは母性とは違うか? ともあれ、とんでもない展開ではありましたが、主人公の少女は立派です。拍手。 それにしても、人類の進化は、「彼ら」とは同じ道を辿れるのでしょうか。 ではSOUさん、ありがとうございました。 ところで。桜神父の単行本、以前「栄光館」を見つけた古本屋の、側の本屋で見つけました(灯台もと暗し)。 |