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(ろぐ142)


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ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。


【名  前】T.OKA
【タイトル】・・・未だ入荷せず。
  02/10 11:49
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
 いつもの本屋さんに注文するも、「タナトスの子供たち」。
 で、人に奨められて買って読み始めたのが、「突破者」。おもしろそうです。
・・・鯖さん的に、特に。

>まー、あんまり言った所で意味は無いが(苦笑)彼の少女が「男性社会的
>な理論上で自己商品化を目指す」と言う文脈の上に在る「少女像」である事は
>事実ですわな。
(中略)
>何の事はない・・・こりゃある人達がうちの姫に振った「理論」と
>同じ構造だわ(苦笑)姫に「転嫁」してたんだな、やっぱ・・・

 私は、この手の話を中心にした情報系ページからインターネットのエヴァに
ハマッていったのですが・・・

「TV版エヴァにおいて(特に第8話から第19話あたりまで)、
 アスカは、最近の求められる少女像を意識して設計され、
 レイは、古典的な意味での少女像を意識して設計されている。」

 鯖さんが、レイについてどのように感じているかとは全く別に、
エヴァを見た人は多かれ少なかれこのように感じていたのではないでしょうか?

 だから、「同じ構造」だとは思うけれど、「転嫁」ではないのでは?
 そうではなくて、「ある人達」は、アスカもレイもどちらも他者が規定する
「求められる少女像」(求める人が違うけれど)であることを認識した上で、
ラディカル・フェミニスト的には、「アスカの方が好ましい」とした。
 つまり、ロール・モデルを押しつけているか、いないかという問題ではなくて、
どちらのロール・モデルをより望ましいとするのか?という基準の問題でしょうか?

 で、その選別の理論から逃れるには、「ロール・モデルを参照・準拠しない。」
ことしかないのですが、それをすると「降りている」「逃げている」と言われ
「どれだけ他人の気を引くか?」ゲームに、参加していないことを思い知らされる。
 そう思い知らされることに耐えられる人だけが、そこから逃げ出せるということ
でしょうか?

 ただ、往々にして、それに耐えられるのは、ゲームの勝者、つまり、
それ以上何かを証明する必要が無くて、心理的余裕のある人だったりするわけで、
そうじゃない人が無理に逃げ出すと、神経過敏に自閉的になったりして、
かえって辛そうなので、なかなか、鯖さんの言うように「止めておいた方が良い」
とは言えないような感じもします。
 

>で・・・日本人は「最近までは」それほどそういうものに縛られてなかった
>様に思う。「男に関しては」。

>女性に関しては・・・やっぱり状況は良くなってない、だろう。
>単にレッテルの流行が「良妻賢母」から「自立した行動的な女性」に
>変わっただけで。やっぱり「自分で居る事が出来ない」事に変わりは無い・・・

 そうでしょうか?

 「男に関しては」、むしろ「最近までは」、「男らしさ」に縛られる面が
多かったように感じています。

 例えば、
 「男らしい人」とは、「何時も快活で、何事にも積極的に取り組む人」
でなければ、「普段は無口だけど、やるときはやる不言実行の人」の
どちらかであり、それ以外の人。例えば、「何時もうじうじと悩んで、
大事なときに自分で決断できず、人任せにしてしまう人」などは、
「女の腐ったような奴」と表現されていたのでは?

 或いは、
 「男らしい人」は、経済的に自立し、妻子を養うことが期待され、
社会における金儲け競争とか会社における出世競争で勝ち抜くことが
期待され、そういう競争から降りると「変人」「世捨て人」「負け犬」と
呼ばれていたのでは?

 最近になって、女性の地位向上が現実のものとなっていくにつれ、
そういう「望ましい男性像」=「男らしい男」という基準が崩れ、
男はそこからは自由になってきたのでは?

 では、新しい基準は何か?
 というと、男性用化粧品とか男性用エステが、大きな市場になってきた
ことを考えると、それは「女に受ける男」なのかな?

 鯖さんが、「最近までは、男に関しては、縛られていなかった。」と
感じられるのは、自分が「最近までの」基準に、努力不要で合致していた
からではないですか?
 そして、「最近までは」と限定するのは、まさに、最近の基準に
合致していない(そして、合致させる気もない)からでは?

 女性に関して言えば、やっぱり昔よりは自由になっているような気が
するけれど、もう十分長い文章なのでそれに関しては、また気が向いたら。

それでは。


【名  前】鯖@おねむ
【タイトル】「自立・理想」症候群
  02/10 02:20
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
結局、例の「ダイエットの病理」てのはそれだ(苦笑)

例によって極めてアメリカ的な・・・「テキスト・マニュアルを
作って、それどうりに物事を進めなければ気が済まない」所。

人間の人格や生活・生理に至るまで。

「自立した、積極的で健全な自我」と言う「モデルケース」を
教科書に定めてこぞって出版、教育だのなんだのにすぐに取り入れ・・・
「貴方はそれではないからおかしい」とか「矯正しなければ」と
言い出す(苦笑)誰もが「欠陥人間」のレッテルを張られる事を
恐れて「マニュアル通りの理想的人格・・・例の『自立して積極的な』
人間像・健全な家族像」を演じようとする。

冗談じゃねー(笑)「人間は元々欠陥品」なんだから。

まさにそれこそ『理想・自立』依存症だわ(苦笑)
「規格どうりじゃない!」と言う恐怖に躍らされる訳かい。

まー「バランスとれてりゃそれに超した事は無い、少なくとも本人は
幸福な筈」。しかし・・・それ以上の意味がそれほど在るかね?

で・・・日本人は「最近までは」それほどそういうものに縛られてなかった
様に思う。「男に関しては」。

女性に関しては・・・やっぱり状況は良くなってない、だろう。
単にレッテルの流行が「良妻賢母」から「自立した行動的な女性」に
変わっただけで。やっぱり「自分で居る事が出来ない」事に変わりは
無い・・・

「しとやかな乙女」、が「レースクイーンの見た目」や「キャリアウーマン
の行動力」に貼り返られただけの話。商品としての選別は前より激しくなった
かな?営業スマイルは無論の事、今度はポーズとして「程よい自己主張や
上昇志向」まで「絶えず見せておかなければならなくなった」訳だ・・・

で、「自分が纏ったレッテル」こそが最も優れた価値であり続けなければ
その努力は報われないとすれば・・・辛いよな。ましてや、「降りる」「興味
無いから・・・」と言う奴は許せない・・・のかもしれない。

向いている人はそれでも良いんだろうけど・・・しかし・・・無理しているんなら
「止めておいた方が良い」とは思う。

あんまり良い事ないだろうから。


【名  前】鯖@おねむ
【タイトル】おや?
  02/10 01:47
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
何の事はない・・・こりゃある人達がうちの姫に振った「理論」と
同じ構造だわ(苦笑)姫に「転嫁」してたんだな、やっぱ・・・

そうしなければ「彼の少女」に対して抱いているものが「選別の
理論に基づく女性観」だって事に気付いてしまうから?

いや、むしろラディカルフェミニストだった気もするな・・・
ならば彼女達自身が「誰よりも男に媚びて、それに縛られている」
事を「よりコンサバな処に居る事に出来そうな女」に転嫁して
しまおうと言う自己欺瞞だったのか?自分が「現代的な女」と言う
レッテルの付いた「商品」である事を気付きたくなかったのだろうか。

なぜ「商品である事を止めよう」としないのか・・・
(競争からの離脱は逃避だ、と彼女達は言うか?苦笑)


【名  前】鯖@おねむ
【タイトル】MEGURUさんがタダで人にものを教えている(笑)
  02/10 01:33
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
奥さんの頼みやもんな(笑)

・・・米を磨ぐと言う「予備知識」があるだけ救われていると
おもわなければ(あはは)なんせ「包丁とまな板の無い家」が
増えているって話だから。

さみしい話・・・(はぁ)

内臓の負担と一部筋肉の退化は精神状態を不安定にしたり無気力を
導くやうだ(笑)適当に(気まぐれに)長ドスを振り回したり、站椿
をやったりしては居るものの、矢張り、かつてと同じ運動量、と言う
訳には行かない(苦笑)第一、基礎トレーニングと素振りだけでは
確実に飽きてくる。基本功だけでも結構気分がリフレッシュされると
言っても限界がねぇ(修行がたりん)・・・ついに「折角雪がつもった
のだから」と、「雪だるまをつくって模擬刀で試し斬り」と言う阿呆
な事まで・・・太刀筋まで鈍っとる(むー)

スパーリングパートナーの不在は大きい・・・師事した道場はいずれも
福井からは余りに遠いし(マイナーな流派ばっかり齧るからだ)

その割に「一端拡大した胃袋」は「相変わらずの食料を要求する」・・・
これははなはだ宜しくない。むしろ「最もハードワークだった」状態
の方が「あまり食っていなかった」様な・・・精神的プレッシャーと言う
より「血糖値が上がって眠くなる・脳を休ませる」暇が無かったのかも
しれない。しかし・・・今それと同じように「少量の水だけで数日間ぶっ通しで
行動出来るか?」と言われたら恐らく無理だろう・・・

そろそろ身体を元どおりに絞り込まなければならない様だ(苦笑)が・・・

古馴染み共からやれ「沢登りに行こうぜ」だの「ジェットスキー」だの
誘いが来るにもかかわらず「あ、俺その日仕事・・・」・・・しくしく(泣)
ダイオキシン騒動でフジテレビの「悪徳看護婦」と凌ぎを削るテレ朝を
点ければ「万物創世紀」でNRAの連中が気持ち良さそうにチャカや機銃の
撃ちっぱなしを・・・グアムか、いや済州島でも良いから行きたいよう(泣くな!)

・・・でも設備しょぼいし屋内レンジ短いんだよな、大宇射撃場って・・・
リボルバーは38口径しか無いし・・・(基本的に素人さん向けだから当然だ)

と言う訳で欲求が不満しているので楽器を買う(笑)かれこれ十年以上吹いていない
と言うのに・・・しかもスライドトランペットなどと言うドマイナーなものを。
餓鬼の頃、吹奏楽部でトロンボーンを吹いていたからだが。

ついでに・・・これは少ししか齧っていないのだが、春から謡を始める事にした。
出来れば仕舞をやりたいのだが直ぐには無理だと言う事で。決してガサラキの
豪和ユウシロウにかぶれての事では無いので念の為(あはは)

愛夫号さん

成長していないのではありません!退化しているのです!!(猛爆)

むー(笑)

「都合の良い」なはなし。

まー、あんまり言った所で意味は無いが(苦笑)彼の少女が「男性社会的
な理論上で自己商品化を目指す」と言う文脈の上に在る「少女像」である事は
事実ですわな。「より男達にとって価値ある、見栄え良い商品になる」事が
至上命題になったり、或いはそれに反発・拒否を覚えたりする所に今の女性が
抱える問題の一面がある訳だけど・・・それに対して「商品そのものになる」事で
完成・結論とするのが「補完系」の発想(辛辣かもしれんがそういう面は確実に
ある筈)あるいは「商品であろうとし続ける事にやりきれなくなって」「嫌!」
と叫んでしまうか・・・(それがあの娘のジレンマだから。)しかし・・・「商品と
して築いて来た自己の価値・・・(男性的社会の)視線を浴びる為だけに積み上げた
努力を否定してしまう事は自分の全てを否定する事」だから・・・と言うのが悲痛
なんでしょうな。本来。

数多のギャルゲー的キャラクターの様に「カタログに掲載される存在」になって
「勝利」するか、それとも・・・結局「男達が望むのは、選別の勝利者たる数々の
資質・・・激しい「商戦」において一押し商品として存在しうるアイドル性」だった
様だから。確かにそれでも「幸せ」なのかもしれないが。

現実・・・確かに「マスコミの創り出す偶像としてのスーパーアイドル→来るべき、
彼等の理想とする活躍する女性像」てのは「存在」してるでしょうね。それと
「生きている生身の女性」がどういう関係にあるのかは知らないが。

しかし・・・それが「(少年?にとっての)心の中の理想の美少女」と言う奴
だったとしても、あるいはそれを感じて「それを演ずる」女性が居るとしても、
それはそれで・・・預かり知る所じゃ無い(笑)

まうー。


【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】Remembrance
  02/09 23:20
Mail: 
URL:
【メッセージ】
 T.OKA氏推薦の通り、批評ページで熱くなっていた。Remembranceそのものはどこが面白い
のかさっぱり分からなかった、というよりどう言う話なのかさえさっぱり分からなかった。
アスカに欠片程も萌えたことがない人間なので仕方ないかもしれない。

 個人的にはうらかみ氏よりも前原氏の書き込みの方が面白かった。どこぞの雑誌でエヴァ
について語ると言う事はエヴァそのものよりも自分がどういう体験をした末エヴァに嵌った
かという事を話している。と書いてあったがエヴァFF批評についても同様のことが言えるよ
うだ。
 アスカ萌えな割に「アスカは最初から男に都合良い女として創られた」という主張をして
いる。チャレンジャーかもしれない。
 実際にアスカにはそういう面が多々見られるのだが。まあ、そういうキャラのファンがか
つて、アスカは現実を象徴している云々と吼えていたというのは皮肉というか滑稽と言うか。

 小説化計画
 懐かしい。もしかしたら最初に読んだFFかもしれない。かなり前なのに結構覚えている。
割と最近読んだのに忘れてしまっている作品も少なくないので、やはりそれだけの傑物なの
だろう。少なくとも庵野秀明が書く(書いたとしての話)小説版エヴァより面白いだろう。
 6話までというのはチト残念だが、エヴァは1〜6話までで第一部といえるので(漫画版
も6話相当時に完結させてしまって良い感じ)良いだろう。


【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】お髭ざます
  02/09 12:59
Mail: 
URL:
【メッセージ】
 というわけで、新作ガンダムのデザインを見た。

 脳天直撃

 この一言がふさわしい。
 いやはや、なかなかキテるデザインでありました。
 カトキとか出渕とかに今風のスマートなガンダム描かせりゃ一部の
偏屈連中のぞけば概ね好意的に迎えられたろうに、あえてこういう非
難以外出んようなデザインを採用するあたりが富野だ。
 さすが、マニアが一生懸命理屈をこねて、一年戦争時のコロニー落
としは一基のみで、崩壊しながら落ちていった。と結論つけるやいな
や、小説版で数基のコロニーが落ちたと書きなおしただけの事は有る。

 その先何をするつもりなのかは知らないが。


【名  前】MEGURU
【タイトル】偏屈的料理教室
  02/09 02:05
Mail: 
URL:
【メッセージ】
「え?料理ですか?一応一人暮らしなのでしますよ。毎日というわけではないですけど。
どんなもの?そうですね、和食が多いですね。外では友達とフレンチやイタリアンをよく食べますけど、家ではやっぱり和食の方が落ち着くじゃないですか?
今の季節だとブリとかカブとか大根とか美味しいですよね。ブリ大根って得意なんです。煮込み料理って暖まりますよね?迷惑でなかったから今度作ってあげますよ。こう見えても、私家庭的なんです。」

彼女がそう言ったかどうかは定かではない。同行者の友人の一人が料理を教えて欲しいと泣きついてきた。
見栄で生きている人間もいる。「今日の目標が明日を支配する」という標語を掲げた彼女は、仕事を休んでまで押し掛けてきた。とりあえずのリミットはバレンタインまでだそうである。
今週は割と時間があいているから、まあいいけど。

全くできないわけではないらしい。包丁は少し危なっかしいが、論外というわけではない。ためしに千切りをやらしてみた。サクサク切れる。
8割方包丁のおかげと言っても良い。俺の包丁セットは六本組で10万近くする代物。しかも昨日研いだばっかり。ま、包丁の腕は、包丁の切れ味で決まると言っていい。先方が望むなら貸してやらないこともない。

和食中心ということなので出汁を取らせてみた。失望した。
いきなり利尻昆布の高級品水でゴシゴシ洗い出した。なんでも表面に白っぽくついているものが気にくわなかったらしい。
昆布の表面についた白色結晶物はマンニットという甘み成分である。昆布出汁の美味しさは、昆布臭さを出さずにこいつとグルタミン酸をいかにして引き出すかにかかっているということは眼中になかったようだ。

最後に好物だというのでリゾットを作ってやった。
米を洗わずに鍋に放り込んだら気味悪がっていた。昆布の件といい、よほどのきれい好きらしい。潔癖性と言い換えてもいいのかもしれない。
リゾットの米を洗わないのには訳がある。余計な水分をすわせないため、バターで炒めて回りをコーティングするため、の2つである。
粘りを取るのと、アルデンテに仕上げるため。リゾットはおかゆではない。芯は当然の事ながら残す。好き嫌いは別として、リゾットとは固い物だ。

鶏の胸肉、タマネギ、ポワロー、ほうれん草、トマトをいれたベーシックな一品。
少し軽く仕上げたいので、継ぎ足すのは野菜の出汁(フォン・ド・レギューム)。最後の照りだし用油脂はバターではなく、オリーヴオイル。パルメジャーノは量を控える。
タマネギは生ではなく、炒めタマネギ。暇なときにいっぺんに作っておくと便利。フォン・ド・レギュームは、イタリア野菜を使用したフランス方式。40分くらいで取れる。

材料をかき混ぜ、フォンと継ぎ足し続けて20分余り。見ている方が完全に飽きた頃完成。明日は、じゃなく今日か、出汁巻きとかぶら蒸し、ブリ大根を見せる予定。


【名  前】マゾラーHIROSHI@満たされない現実を架空にて更に満たされなくする
【タイトル】
  02/08 22:30
Mail: n-eno@mtd.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
削除しておきます。
                             HIROSHI
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小説ガイドの批評掲示板、ええなぁとも思う。
けど、やっぱり、気が引ける。
だって、自分の名前があそこに並んでるの想像すると、めっちゃ違和感ある。
やっぱり、地下人間の習性やなぁとも思う(笑)
 


 

EVA系HPにカキコをはじめて早一年。
記念に今となっては芸風が変わってしまった皆さんの初登場(?)の時のカキコ
やら何やらをつらつらと眺めておりました…
いや、しかし、皆さん角がとれたと言うか何と言うか、丸くなりましたねぇ(笑)
人間とは常に変化していくものだということを痛感させられてしまいました…
それはNET人格(?)にも結構当て嵌まるもの何ですね。

自分、最初いい子ぶってるなぁ…

鯖さんの文は、相変わらず難解ですねぇ…(爆)、成長してませんねぇ(笑)

T.OKAさんは弾けてるというか、楽しそうですねぇ(笑)
あの頃はエキサイティングでしたねぇ…(笑)

愛妻号さんはしょっぱなからスカしてますねぇ…(爆)、まだ汚れてませんねぇ
(笑)
その後すぐ訳の分からない因縁付けられてますねぇ…(爆)

フランソワさんは今では考えられない程行数使ってますねぇ(笑)

MEGURUさんは結構砕けた口調ですねぇ(笑)
 


 


TO 愛妻号さん

 >>#って、FFを発表し続けている人ってココにゃ余り存在しとらんな…
 >>(爆)
 >俺は連載続けている…つもりなんだがなぁ………

はり? そうでしたん?(笑)
 


TO 鯖さん

 >どうでも良い様な事でディスカッションする事が「ダサい」事になった所
 >為なのね(笑)

くだらないことが素晴らしい(笑)
 

 >無茶苦茶フェイ可愛いです。・・・って馬鹿ね、男って(苦笑)<あたし

ヌカにゃ(*^^*)
 
 

ろ、ろりー?(謎爆)

…ろりはいいねぇ(謎笑)
 


 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
削除しておきます。
                             HIROSHI
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【名  前】鯖@どあほうは〜るぅ団治〜♪
【タイトル】普通怒るわな、それは・・・
  02/08 12:16
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
既に言葉が通じているのかもしれん。
(いくら寸法が同じだからってねぇ)

せめて「鮪」とか(良くない)「河豚」とかもう少し
高級感のあるものにしておけば・・・

北海道でも関鯖が食えるのね。(まうー)


【名  前】MEGURU
【タイトル】「鯖」の呪い
  02/08 01:57
Mail: 
URL:
【メッセージ】
俺限定という注釈がつくが、7歳児妹は「関鯖」と呼ばれている。身長が52cm、俺がその日に捌いた関鯖と同じ大きさであったからだ。あるいは、常日頃「鯖氏」という単語を使う機会が多いせいなのかもしれない。
ダイエットというわけではないが、7歳児母はさっそく体のシェイプを始めた。産後だから無理はしていないようだ。体型は嘘をつかない。

体を鍛えるというのは精神を安定に保つための一つの方法とも言える。万人に共通という意味では唯一無二の方法と断言しても過言ではない。内蔵系に負担がかからない程度という注釈はつくが。
内蔵系の強さとは体力と精神力を計るパロメータである。みかけの体型が良くても内蔵系を痛めつけるようなダイエットは、生命力を減少させる。

「内蔵系にいいから」という理由からではなく、俺は臓物系が好物である。子牛の腎臓、肝臓全般、セツベル(脳味噌)などは、家の食卓にも度々登場する。
俺の饗宴に招かれる人間は知らない内に口に入れていたりする。
子牛の脳を蒸して裏ごし、フォン・ブラン(子牛の透明なだし)と少量のクリームでつないでフラン(洋風茶碗蒸し)に仕立てる。それをトリュフの煮こごりと共にパイケースの中に入れて焼き上げる。
俺が知っている限り、同じ物を作ったことのあるシェフはいない。一応スペシャリテということになる。

「脳味噌なんか気持ち悪い」と以前言っていたあーちゃんは、中身を告げられずに胃の中に入れるていた。7歳児はうまければ、何が使われていようとほとんど気にしない。
子牛の腎臓はグリルが最もうまい。ソースは赤ワインベースの古典的なものにした。子牛は余り若すぎると味がなく、年を取りすぎると臭みが出る。新鮮でなければ論外。

もう一品は野菜のミジョニテであった。ふきのとう、春キャベツ、ほうれん草、人参、かぶをそれぞれ歯ごたえを残すぐらいに塩ゆで。バターでコーティングするように軽く炒め、白ワインとコンソメで一分間蒸し煮。
最近、ほうれん草を知り合いから分けてもらっている。これがうまい。丈は市販品の6割程度だが、甘く滋味がある。

今日はドーメヌ・ド・シュバリエ・ブラン 1986。最近ボルドーでは色々なところが白を作っているが、こことラヴィル・オー・ブリヨンが俺の好み。
食後酒はゴッセ・セレブリス。食事が済んで少したった頃、フルーツと一緒にシャンパーニュというのも美味しい物である。
セレブリスは個性的なシャンパーニュを作るゴッセのプレステージ品。男性的な味わいで、イギリス紳士のように毅然としている。
俺の表現によれば、ドン・ペリニヨンは軽薄な色事師、クリュグは貴婦人、ゴッセは紳士。

話は替わるが、7歳児妹はわがままだ。ゴッセを飲んでいたら泣きわめいて酒宴を中断させた。赤ん坊というのはすべからくそうなのかもしれない。
あるいは、「関鯖」と名付けたことに憤りを覚えているのかもしれない。名前の一部を引用された鯖氏の恨みという説もある。


【名  前】鯖@どあほうは〜るぅ団治〜♪
【タイトル】まい・ふぁにー・ばれんたいん。
  02/07 01:22
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
無茶苦茶フェイ可愛いです。・・・って馬鹿ね、男って(苦笑)<あたし

何を書いている(汗)


【名  前】鯖@世目無し一代男
【タイトル】「芸の〜ためなぁらぁ〜♪」
  02/07 01:09
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
って、これは夜目無し男が唄ってはいけない歌だった(あう)

桂 春団治ですな?>猫様

やっぱし「芸は命張らないと磨けない」んでせうか・・・うむ(悩むな!)
でも「漢」やなぁ、そのライフスタイルは(お笑いせめんとまっち)

テレビを付けたら・・・なんじゃい、電波映画を今更やっとるやんけ・・・
しかし、「コミュニケ・・・」「タナトス」通し読み後は「実に判り易い」。

「やっぱり果てしない自己嫌悪の一人二役ストーリーか・・・」と言う事で
結局納得する。多分「吐き出した本人」は「それで忘れる事が出来た」とまでは
いかなくても「すっきりした」んだろーなー(苦笑)

でも「影響を受ける側」は「風邪をうつされた様なもの」だったのだろう(わはは)
その「どろどろ」が今のFF界を・・・(あわわ 汗)

けつろん「矢張りあにゃにゃみは良い。誰が何と言おうと良い。おっきくなろうが
人面疽が湧こうがやっぱり無茶苦茶素敵である」に決定(猛爆)いや、
マジで・・・凄く綺麗。んで・・・「やっぱり良い娘やなぁ・・・」

結局彼には手の届かなかったアニマに、ありったけの感謝を・・・
(まぁ、ヲッサンの人生も長いんだ。なるようになるさ 苦笑)

と言う訳で「風邪は人に移すと直るらしい」と言うお話(なんなんだ)

追申うらかみさん、ありがとう御座いました(あらためて。)

まうー。


【名  前】BLEAD
【タイトル】終わりは何処だ?
  02/07 00:40
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://i.am/blead/
【メッセージ】
 URL転送サービスを申し込んでみる。
 なかなか愉快な代物になったのは良いが、向こう側が結構思いようだ。
 あんまり使えない。
 んだか使えるんだか……謎。
 まぁ無料だから良いけど。

 終わりが見えたような見えないような?
 卒研の話なのだが。
 えぇんですけどね、サボり倒した俺等が悪いんだから。
 ただ、同時進行で風邪をひくと悲惨だ、身体が怠いのに……っての。
 タチが悪い。
 しかし、何が悲しゅうて研究成果の発表なぞせにゃならんのだろうか?
 って、何回か言ってるな、これ。

 今夜は……寝られないな、このままだと(--;


【名  前】笑い猫
【タイトル】歪んだ解釈
  02/07 00:22
Mail: 
URL:
【メッセージ】
 ダイエット………幸か不幸か縁はないですな。と、本題無関係な前振りで、笑い猫
でありますです。
 

 鯖さんが書き込まれた

   「本当に自分が書きたいものを書く事に意義が在る」訳で。それで
   飯を食う訳でなし、増してや「それが自己の存在証明」だったとしたら
   それこそ「極限まで追いつめられた状態」であり・・・(やべーぞ)

 を読みまして、思った事。

 こじ付け気味な感じではありますが、キャラ補完で重たいお話な方面にそういう気
配が漂ってるなぁと思う(善し悪しはまた別問題)、というような事を表だって書く
と怒られるので思うだけにしといた方が吉、とお約束かましてみる次第であります。

 ギャグに対してそういう姿勢で取り組んでるのはかっこいいですな。おバカで(誉
め言葉)。と、思わないでもない次第でもあります。

 私的には………とにもかくにも楽しくアニパロ(準死語?)できれば吉なりねと思
う今日この頃でありました。
 

 それでは。


【名  前】鯖@世目無し流家元
【タイトル】基本的に・・・
  02/06 10:49
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
「アマチュア活動」は商品ではないので「痛くも痒くも無い」筈(笑)

ネットにおいて「営利活動の可能性」は割と限定されている訳ですしね。
「実体」を持てない以上は・・・(デリバティブで巨額の利益が上がるような
状態そのものがどっか変なのね 笑 所詮あぶく銭・・・そうやって「実体の在る
インフラ等」をおきっぱなしにしてゲームに狂奔した挙げ句がアレでしょ。
バブル時のかねをもう少し「基本的事項の整備」に回しとけば・・・)

カウンター至上主義(笑)POS神話に振り回されるコンビニの業績不振
みたいなもんだ(あはは)

だから「振り回されるのやめたら?馬鹿馬鹿しいし」って話ですわ。

「本当に自分が書きたいものを書く事に意義が在る」訳で。それで
飯を食う訳でなし、増してや「それが自己の存在証明」だったとしたら
それこそ「極限まで追いつめられた状態」であり・・・(やべーぞ)

それこそ「貴方は先ず、『振り回されることを止めた方が良い』と
忠告する」のが吉。「ダイエットの病理」は先ず自分から断ち切らなければ。

まうー。


【名  前】T.OKA
【タイトル】今、家についたばかり(涙)
  02/06 03:15
Mail: t-okazak@tkb.att.ne.jp
URL: http://member.nifty.ne.jp/t-okazak/evarvwtp.htm
【メッセージ】
小説ガイドの批評掲示板がますます熱い・・・

 が、私は、Remembranceをやっと再読し終わったばかりで、何も書けていない。

 ちょっと寂しい気がする。
 

★MEGURU氏

 その2軒は知らなかったが、存在する事は確認した。
 機会があれば行ってみたい。
 

★鯖さん

 「タナトスの子供たち」・・・注文しました。
 ところで、「ゴールドラッシュ」読んだんでしたよね? 感想は?

>市場のもう一つの特徴である「侵蝕性」、次々と「未開」を食い荒らしていった
>その無神経さを嫌う訳ね。

 エヴァFFに対する「このエヴァ」そのものでは?
 

★Bleadさん

 All begun の104章分。後半、大体1章1ページなので、量的にはそれほどでもない。

それでは。


【名  前】BLEAD
【タイトル】明日、また生きている
  02/05 00:46
Mail: blead@fat.coara.or.jp
URL: http://www.coara.or.jp/~blead/
【メッセージ】
 色んな事が一段落付いた。
 まだ終わってはいないけど。
 発表の準備もしなければならないし。
 ってな事で年中無休で疲れている。

笑い猫さん
> はっぱも、「雫」「痕」あたりは良かったのに………元の路線に戻んないですかねぇ
>と思う今日この頃。瑠璃子さんが大吉。

 うんうん、でも次作見ると絶望ですが。
 俺は楓かなぁ…FFネタも一本眠っているし。

> ややマイナーちっくとはいえ「デアボリカ」とかも良かったですし………オチがア
>レでしたけど。

 本来の作者のしたかったエンディングは「レチ子再生」だそうな。
 万人受け狙うと部分的に失望される典型。
 もうちっと突っ走っても良かったと思う。
 「ぷろGood」みたく。
 だからって、美少年ゲームの子会社を興すのはどうかと思うぞ>アリスソフト

T.OKAさん
>・All begun from the Third Impact第104章まで at EVANGELION other storys メ済

 104章?!
 まだ続いていたのか………恐るべし。
 これの連載開始もかなり初期段階だったと思うのだが……

>1 新世紀エヴァンゲリオン小説化計画 at 新世紀エヴァンゲリオン小説化計画 メ済

 懐かしい、俺の中でEVAFF金字塔の一つ。
 久しぶりに読んでみようかなぁ…

>ただ、エヴァ本編も第6話までに限れば、相当出来が良いので、付加価値から見ると
>ちょっと弱めかなと思わないでもないです。さらに、アスカ(カヲルも)は出てこないし、
>EOEは踏まえていないし、ラブコメはないし、最近のFFの風潮からしたら無い無い
>つくしですが、それでも素晴らしいものは素晴らしい。

 確か…EoE公開以前に完結した…んだったかな?
 だから踏まえていないのは当然と言えば当然ですが。
 無い無いづくしな方が面白い場合もアリ。

HIROSHIさん
>#って、FFを発表し続けている人ってココにゃ余り存在しとらんな…(爆)

 俺は連載続けている…つもりなんだがなぁ………

あむ。


【名  前】MEGURU
【タイトル】色々
  02/04 23:04
Mail: 
URL:
【メッセージ】
最近、身辺が騒がしくなっているらしい。俺自身が忙しいのはいつものことだが、周りも忙しいようだ。
左翼系の団体は押し掛けてくるは、新生児は夜な夜な腹減ったと泣き出すは、会社には新しい人間が入ってくるは、カウンセリング室では学級崩壊で神経ブチ切れた教師が暴れるは、まあそんな感じ。

学級崩壊の憂き目にあった教師をカウンセリングするというのは難しい。患者の心の持ち方一つで解決される悩みなどないのだが、教師をカウンセリングするだけではどうにもならない。
子供一人一人+親に話を聞き、学校自体と話をしなければならないこともある。それでもこちらから出かけていってカウンセリグというのはまた問題が発生する。

心理学がポピュラーになった昨今でも、精神科医やカウンセラーにかかるというのは軽い汚点と受け取られることが多い。否、受け取る人間が多い。
外堀を埋めないと、「うちの息子を精神病扱いするな」みたいな声が飛んでくる。実際に子供が深刻な病根を抱えていることもある。

当事者側の依頼がないと効果的に動くことができないのが実状だ。ま、病根を抱えている人間を見つけたら、即治療せよということであれば大変なことになるが。
嫁無し鯖氏に彼女を紹介しなければならなくなる。鬱病気味のフラン研氏を、ウダウダスリーピング状態から引っ張り上げなければならない。実はMのT・OKA氏にSM指導してくれる人間を探してくる必要性もでてくるだろう。
 


 

会社に新人が入ってきた。それも三人。
やっと社員中最年少から脱却したわけだが、状況に劇的な変化が生じたわけではない。人事担当の商社男は「女なんか採用するか」と息巻いていたくせに、女性二人&野郎一人という配分。前言撤回、毀誉褒貶、ていうか根がいい加減という噂も。
男約一名はかなりのワインおたくである。なにしろ、1960年代のボルドー地方の天気を調べるために、休日をつぶして図書館にこもっているような人間だ。10畳ほどの彼の部屋には100本用ホームセラーが3つあるそうだ。

ワインスクールの手伝い業務を始めた。具体的には”ワインとチーズのマリアージュを楽しむ”という独創性に欠ける会に、北海道産チーズをおろしているわけだ。
顧客とバッティングしていることもある。会員ウォッチングはおもしろい。例によってマダム観察録。

その集団でヒエラルキー形成理由になっているのは、「どれだけいいワインを飲んでいるか」&「どれだけいいものを食っているか」である。夫の年収&地位などはほとんど差がないように見える。年齢も近い。
小金と暇だけはあるので結構飲み込んでいる。1961のマルゴーなどでは当然のごとく尊敬されない。頂点と嫉妬を勝ち取るには、19世紀のワインが必要になっている。19世紀クラブの有資格者は現在2人。
その内の1人は旦那がフランス駐在経験があり、サン・エチエンヌ時代のピエール・ガニエール(要するに3つ星シェフ)や、スイスのフレディ・ジラルデで食事をしたことがあるらしい。

「どこで食事をしたか?」では、メジャーなところはいただけないらしい。なるべく地方、知る人ぞ知る店、時代の最先端などが判断基準になる。
はからずも俺はジャッジ役を仰せつかることが多い。ジョエル・ロブションを聞いたことがある人間は多いだろうが、フレディ・ジラルデなどは日本ではほとんど無名だ。それだけにポイントも高いのだが。
ちなみにジラルデはジュネーヴに店を構えていた天才料理人で、2年ほどまえに店を閉めている。もう食えないわけだ。
ちなみに日本でジラルデの元で修行した代表的なシェフをあげると、恵比寿「モナリザ」の河野氏、白山「ラ・ベル・ド・ジュール」の深津氏がいる。両者ともに俺の好きな店である。美味しい物好きのT・OKA夫妻などは行ったことがあるのかもしれない。

最近、このヒエラルキーに異常が生じた。とある大学教授夫人がスペインの「エル・ブジ」に行ったのである。この店はロブションが絶賛している店である。シェフはフェラン・アドリア。俺も新婚旅行の際にここで一泊した。
ジラルデよりもさらにマニア色が強い「エル・ブジ」を知っていたのは当事者を除くと俺だけであった。みんなに「知らない」」と言われて顔色を失っていたが、フォローしらた立ち直っていた。
そういえば、先月の「専門料理」という雑誌で「エル・ブジ」の特集をしていた。


【名  前】鯖@世目無し流家元
【タイトル】そうそう。
  02/04 14:51
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
T.OKAさんへ

「タナトスの子供達」は必読の書。ネットの諸問題・「激尼」論争・EOE現象
を解明しうる解析がものの見事に其処に・・・

「やおい」を(男女を置き換えて)「LAS」、時に「FF」と置換してみれば・・・

「実は重要な?幾つかの根本的相違点」を除いてそれが「全くの同一現象」である、
と言うことが見えてくるとおもいまふ。

(相違点ってのは・・・それが乗って要るジェンダーの差異が起こす問題ね。)

此処で「LASは男の子のやおいだった」と言い切っても良いと思う(汗)
それに嵌まる人、馴染まない人、抵抗を覚える人・・・其処から派生する訳だ。

(我田引水だがあたしの仮説もある程度それで立証?された様な気が 苦笑)

まぁ、御一読。御題は見てのおかえり(違う。)


【名  前】鯖@世目無し本舗
【タイトル】ざぶとんいちまい。
  02/04 14:26
Mail: hemmi6@land.hokuriku.or.jp
URL:
【メッセージ】
もとい、「山田くーん、全部もってっちっゃて!」

まうー(しくしく)


【名  前】朱蜘
【タイトル】恒例一撃離脱
  02/04 14:24
Mail: ebitomo@fa2.so-net.ne.jp
URL:
【メッセージ】
>鯖さん

>T.OKAさん@恐妻号(をい!)

では、鯖さんは『鯖さん@無妻号』ということになるのですね。