絨毯爆撃が流行っているようなので、言い出しっぺのVIA MEDIA氏で試してみる。
　　VIA MEDIA＠絨毯爆撃
　なんだか空き缶を投げ捨ててる車のようでいまいち。
　　絨毯爆撃VIA MEDIA
　なんかかっちょよくていいぞぅ。
　でも
　　絨毯爆撃鯖
　だと嫁無し菌をばらまかれそうでイヤじゃの。

　ところで皆全然分かっていない。絨毯爆撃VIA MEDIA氏がエキサイトしたのは鯖氏が絨毯爆撃に関しての
書き込みをしたからなのだ。絨毯爆撃フリーク、絨毯爆撃マニア、絨毯爆撃ヲタク、絨毯爆撃の第一人者を
自称する絨毯爆撃VIA MEDIA氏の拠を鯖氏は奪ったのだ。鯖氏だって嫁無を奪われたら何も残らないだろう？
それと同じ事（あっ、マゾが残るか）

　まあ絨毯爆撃VIA MEDIA氏の茶化しには愛が足りないのも事実か。と言ってもWEBはつまらん便所の落書き
と言い切っているのでどうにもならんか。だがそうすると絨毯爆撃VIA MEDIA氏はつまらないことを自覚し
つつFFを書いていると言うことになる。つまらないと言うのがギャグにしろ自虐にしろ読者は堪らんな。
 

　私学の話。
　私学助成は憲法九条同様いろいろと意見が分かれるところだが、九条問題が政治問題に棚上げされ
ているのに対し私学助成は「違憲ではない」と言う判例が既に出ている。

　問題の根本となるのは
　　憲法八十九条［公の財産の支出利用の制限］
　　　公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、
　　　又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその
　　　利用に供してはならない。

　一見助成そのものが違憲に解釈出来そうだが、「公の支配に属しない」と言うのが争点になっている。

　私立なのだから「公の支配に属する訳がない」と言うのは当たり前の様だが、八十九条で要求されて
いるのは人事・予算等の「完全な支配」ではない。私立といえども国公立学校が守るべき法、学校教育
法やら設置基準、私立だから私立学校法などというものに縛られている。これらの法によって設置・解
散の命令を国が出来ることを公の支配としている。
　「完全な支配」を要求するのであれば赤十字や障害者施設、NGOなども援助対象から外れることになる。
これを根拠に私学助成が違憲だと叫ぶのであれば私立学校だけが影響を受けるのではないと言うことだ。

　一方、私立といえども「学校」は公的な意味合いを持つ。私立学校法は私立学校を国公立学校の補助
機関ではなく同等の役割を担う公的機関であると位置づけ、学校という公的な意味合いと自主性と言う
二面を保証すると同時に要求している。よって私立学校は公的であり、公の支配下(私立学校法等)にあ
るのだから違憲ではないと言うことになる。

　まあ「エリートのための」というのも自主性の一つではあるが、むしろ設立経緯が役人養成の東大を
筆頭とした国立大学向きだろう。
 

○鯖氏
めーる届いてる？
 

ほむー

　私も、MEGURU氏も（多分）、実際にソムリエ一般の人について「キザ」と言ったわけではありませんし、
そういう偏見を持っては居ません（少なくとも私は）。
　美味しい料理にぴったりのワインを紹介してくれたソムリエさんには、感謝の気持ちは絶えませんから。

　ただ、ＴＶのソムリエの原作漫画「ソムリエ」については、”ワインに救われた”とか全体的に閑散と
したキザさが漂っているというのは、両者の一致した見解のようです。

　そういうわけで、漫画「ソムリエ」と実在のソムリエを混同しているわけではないので、その辺
よろしくお願いします。

＞　また、これからソムリエになりたい方は、とにかくワインをたくさんお飲み下さい。飲めば飲むほど、
＞ワインに愛着がわき、その名や味を忘れなくなり、彼（食事）にあった彼女（ワイン）を照会できるよう
＞になれます。これは、日本ワイン協会において、有名な言葉です。 

　ここ半年、週平均２本ぐらい飲んでますが、なかなか名前と味を全部覚えるのは難しいです。

それでは。

　はじめまして。ところで、偏見なのはどれですか？

１　ワインに関する専門的内容に根本的な誤りがない
２　”ワインに救われた”とか全体的に閑散としたキザさが漂っている
３　グラタンの定義

　少なくとも２はそんなに偏見ではないような気がするので、ここはグラタンに３０００点。
 

★MEGURU氏へ

＞A「T・OKA君による京極ワールドのキャラ当てはめにおいて、なぜ僕たちは榎木津なんだい？」
＞B「T・OKA氏に聞け。」

　MEGURU氏と榎木津の共通点。・・・簡単に人をバカ、ＳＭ等の罵詈雑言（笑）を浴びせるところ。

＞B「グラタンとは加熱によってできた薄い皮や焦げを指す言葉だ。オーヴンやサラマンドル入れて焼き色を付ければなんでも
＞　グラタンだ。」
＞B「それからラタトィユは地中海風野菜煮込みという感じだな。入れる物ははっきりって何でもいい。これにチーズをかけて
＞　オーヴンで焼いたり、素材をサイコロ状に切った後火を浅めに入れてゼラチンで固めた冷製などもある。ラタトィユに限
＞　らず、料理のヴァリエーションはいくらでもある。」

　つまり、失敗して焦がした温製の野菜煮込みということ？（意識的誤解（笑））
 

★けんけんＺさんへ
＞「姑獲鳥の夏」読了
＞　ご紹介ありがとうございますｍ(_ _)ｍ＞Ｔ．ＯＫＡさん
　だから・・・、京極流行らしたのは、Bleadさんです（笑）。

＞　Ｇこんでも書きましたけど「量子宇宙干渉機」オススメです。
＞　ＪＰホーガンみたいなのはお好きですよね？＞Ｔ．ＯＫＡさん＜偏見かも知れんけど(笑)
　勿論大好き。しかし、その前に週刊光源氏物語総集編を読むことになっているので（いぬばあ参照）、
その後に買います。

＞ 　星六つ、ですか？(爆)
　なのです。

＞　うーん、切ないイタモノが好きな、「ヲヤヂのハートをがっちりキャッチ(爆)」で７つ半ぐらい
＞かと思ってたんですけど(^^;＜自信過剰気味(笑)
　切ないイタモノ大好きですけど、ちょっと狙いすぎかなと・・・。
　「限りある命」系の設定は、そういう臭みを消すのがかなり難しいように思います。

＞　お約束から脱しきれていない部分で評価されなかったか。
　そういう面もあります。

＞　それとも設定が生かしきれて無いから？
　というよりも、今のところ、何て言うか、お涙頂戴の設定の説明で終わっている感じです。
　影響は、こっちの方が大きいです。さあ、この設定でこれからどうするんだ？
と、続きを期待しているところです。

＞　案外「ＳＦっぽく無い」だけだったりするとダメージでかいんですけど(笑)
　それはありません。（笑）

＞　もしかしてアスカの出番が少ないのが敗因？(爆)
　これもありません。（笑）

＞　どちらにせよ、６話のような話しの持って行き方はＴ．ＯＫＡさんの好みじゃなかったかも、
＞とは思います(笑)
＞　シンクロ出来る人にはハマルけどそうじゃない人には解かり辛いモノ。だったかもしれん(^^;
　そうなんです。実はちょっと引いちゃいました。

＞　１話〜３話あたりはＳＦ好きオヤヂを想定してたんですけどね・・・
　この辺は、かなりぐっときました。

＞　ターゲットユーザーを変えた方が良いかな。
＞　もうちょっと、学園ぽい雰囲気が楽しい人向けに。
＞　今後に向けて作戦を練ったほうがよさそうだ(^^;
　それも一つの可能性です。

　ただ、結局の所、私に与えたインパクトの大小だけが基準なので、その理由を正確に言葉に
するのは難しいのです。それをあえて整理すると

１　きちんと考えられたＳＦ的設定は、ぐっとツボを抑えたものだった
２　しかし、余りにも意識して涙を流させようとするところがちょっと臭くて引いた。
　特に、カヲルは喋りすぎかな〜。
３　テーマは、ＳＦ的側面と悲しい物語（儚い命）の二本立てなのですが、今のところ、
　お互いに補完しあうと言うよりも綺麗な平行線を描いている感じ？
　　上手く言えないのですが、余りにも設定が綺麗すぎて、生の人間と交差しない。
４　アスカが良い子なのは気に入った。
５　登場人物の誰もが余りにも良い人過ぎて、人間の感情の生々しさが感じられず、
　リアルさ。って言うか、今一つ感情移入ができない。
（例えば、私は「二人の補完」の鬼姑マヤちゃんが好き。）

　こんな感じです。余りに主観的な感想で、ほとんど参考にならないと思いますが・・・

それでは。

B「ワインに関する専門的内容に根本的な誤りがないと言っただけだ。”ワインに救われた”とか全体的に閑散としたキザさが漂っていることに変わりはない。これは好みの問題かもしれないが。」

A「ラタトィユに関しては？」

B「グラタンとは加熱によってできた薄い皮や焦げを指す言葉だ。オーヴンやサラマンドル入れて焼き色を付ければなんでもグラタンだ。」

えーーー上記の意見に関して・・・
完全に偏見でありますな・・・

騒乱？･･･あたしゃ投げた（笑）やる気の無い奴と表面上滑りの
勝負なんてつまらん。あたしを本気にさせてくれないもの（笑）

調教･･･その状況（思考の材料となる情報を限定する）を造る事が
ネックな訳ね。だから「一般的には極度に困難」･･･

しかし「食う、寝る、排泄する」と言う基本パターンの「意味付け」
を変えるってのはある意味非常に「社会的行為」ねん。人為的な
所が興味深いのか？？？

ふむ。

B「いつものことだ。”総合”が平穏である時は、騒乱への充電期間にすぎない。」

A「また、身も蓋もない言い方を。」

B「くだらない問答形式の書き込みの方が身も蓋もない。」

A「じゃ、止める？」

B「・・・・・今日の議題はなんだ？」
 

☆
 

A「T・OKA君による京極ワールドのキャラ当てはめにおいて、なぜ僕たちは榎木津なんだい？」

B「T・OKA氏に聞け。」

A「そうは言っても推測ぐらいは立ててみるのが筋というものじゃないかい？」

B「知るか。」

A「乗り気じゃないみたいだね。でもどうしてだろう？京極は３つほどしか読んでないから全容は知らないけど、僕たちは榎木津ほどもてないし、俗物的なことに興味がないわけでもないし、学内の帝王だったこともない。」

B「この掲示板に来る人間の中で敢えてあてはめれば、ということだろう。T・OKA氏もはまり役だとは思っていないに違いない。」

A「まあ、そうかもね。T・OKA君はＳＭ嗜好をひた隠しにしているのが玉にきずだけど、割合まともな判断基準の持ち主だしね。」

B「別に隠しているわけではないだろう。T・OKA氏に限らず、意識のステージに昇ってこないだけだ。」

A「第二幕は意識の話？」

B「いや、ＳＭだ。」
 

☆
 

A「ＳＭ嗜好は誰でも持っている物なのかな？」

B「その表現は的確ではない。ＳでもＭでもどちらでもいいのだが、下地となるものは誰でも持っているし、遡及的に後から形成させることも可能だ。」

A「遡及的に？そこのところは意味不明だよ。」

B「まず下地について話しておこう。ＳＭでもロリコンでもなんでもいいのだが、一般に変態的とされる下地となる経験はほとんどの人間が持っている。」

A「例えば？」

B「”小学生の頃、好きな女の子だからこそちょっかいを出してしまった”、”好きな女性にちょっとつねられても痛みより嬉しさの方が先に感じた”、”むしゃくしゃしている時、誰かを蹴っ飛ばしたらスッとした”。その他はっきり言えば何でも良い。」

A「何でもいいの？それっていい加減すぎない？」

B「自発的にＳＭに目覚めるものは極端な少数派だ。ほとんどは外的要因が、それも強制的なファクターが作用する。外的要因が下地になりうるファクターを無意識のステージから意識のステージに引っ張り上げて再構成する。例えば無作為に女性をさらってきて監禁する。」

A「いきなり物騒だね。」

B「まあ聞け。監禁してきた女性に奴隷的な行為を強制する。当然最初は反発する。だが、例えば”私は奴隷です”と言う言葉を三回言わなければ食事を与えないと言い渡す。最初は拒否しても、ほとんどの人間はその内言うようになる。」

A「だけどそれは自発的じゃないだろう？」

B「そうだ。だが、最初はそれで良い。言った本人は”自分は生き延びるために我慢しているだけだ”とか自分の中で理由づけをしていることだろう。それでも奴隷としての行動しか許されないと、人は奴隷になる。価値がないモノとして扱われると、自分は価値がないモノなのかと思い始める。人は基本的に空っぽだから、他者による確認によってしか自分を発見できない。確認する相手が特定されていて、その相手が奴隷として扱うなら次第に染まっていく。監禁している側がそれを促進させる。」

A「どうやって？」

B「そこで先ほどの何でも良いと言った経験が出てくる。”おまえは過去にこういうことをしただろう？それは奴隷がすることだ”みたいなことを手を変え品を買え繰り替えしてやる。」

A「なるほどね。それで遡及的に作られるというのは？」

B「以前は何でもない普通だと思っていたこと。例えば”おまえは食べることが好きだったな。物を食べるというのは個人の保存のみに視点をおいたエゴイスティックな行為だ。恥ずべき事だ。おまえは本質的に恥知らずだ”というようなことを特定の条件の元で継続する。昔は恋人と過ごした楽しいディナーも、恥ずべき経験へと変質していく。変質というより新たに形成されるといった方が正確かもしれない。」
 

☆
 

A「T・OKA君が言っていたソムリエの件について追記することはないかい？」

B「ワインに関する専門的内容に根本的な誤りがないと言っただけだ。”ワインに救われた”とか全体的に閑散としたキザさが漂っていることに変わりはない。これは好みの問題かもしれないが。」

A「ラタトィユに関しては？」

B「グラタンとは加熱によってできた薄い皮や焦げを指す言葉だ。オーヴンやサラマンドル入れて焼き色を付ければなんでもグラタンだ。」

A「なるほどね。」

B「それからラタトィユは地中海風野菜煮込みという感じだな。入れる物ははっきりって何でもいい。これにチーズをかけてオーヴンで焼いたり、素材をサイコロ状に切った後火を浅めに入れてゼラチンで固めた冷製などもある。ラタトィユに限らず、料理のヴァリエーションはいくらでもある。」

A「他には？」

B「ない。」

A「じゃ、今日は終わり？」

B「そういうことだ。」

>>　無論、砂漠谷さんの大人気無さが発揮されている原因はVIA MEDIA
>>さんの挑発的言説にまんまと挑発された部分が大きいかと思いますの
>>で同情の余地有りとも思いますが(笑)

　この点に関しては補足させて戴きます。私は決して自分の方からケン
カは仕掛けておりませんし、自分の方から挑発もしておりません。

　まあ、どちらかと言うと、長い間やっていなかったバトルを久し振り
に仕掛けられて、思わず「血湧き肉踊る」状態でやり返したと言うのが
実際の所で御座いますので、この点だけは誤解なきよう、お願い申し上
げます。

　その意味で、

　　「他人を茶化すなら、同じ論法でやり返されても受けて立て」

と一貫して申しているに過ぎません。

肉体から隔離された社会では余計にそうだ･･･

>>＞（絨毯爆撃笑）（絨毯爆撃笑）（絨毯爆撃笑）。 
>>のような芸の無い感情の発露は控えて頂けないだろう
>>か？＞VIA MEDIAさん

　これは拒否致します。私は他人から何を言われてもその発言スタイ
ルに関してとやかく言う事は一切ありませんし、私も他人から発言の
スタイルに関して一切の制約を受けるいわれはないと考えております
ので。

　無論、管理人の方が削除なさるのは別の問題です。

＞それからその笑い方、品が無いぜ？

という意見に同意します(^^;

「言論の自由こそネット上でもっとも尊い」

とするのが普段の自分の意見の根幹なのだが、どうも生理的に受け付けない部分があって、いささか心苦しいのだが

＞（絨毯爆撃笑）（絨毯爆撃笑）（絨毯爆撃笑）。 

のような芸の無い感情の発露は控えて頂けないだろうか？＞VIA MEDIAさん

下品と言おうか、いちいちその部分で不愉快になるなるので、あなたの発言が読みにくくなって仕方が無いのだ(^^;
一般的なフェイスマークや、(笑)程度の注釈なら普段から自分も多用しているので気にもしないのだが・・・

もちろん「俺の笑いは（絨毯爆撃笑）出なければ表現できない」
とおっしゃるなら、それ以上はやめてくれとは言えないし言うつもりは無いのだが(^^;
「なんとも品が無く残念に思う」という意見を表明させていただきたいｍ(_ _)ｍ

　簡単で申し訳ないですが一言二言。

>>　私としては人気取りも仕方ないかと思いますが。
>>(中略)
>>を重視するのも仕方ないのでは？

　私は私学といえども「憲法違反」までやって国から助成金を取って
いる訳ですから、「偏差値一辺倒」でしかるべきだと考えています。
まあ、教育制度そのものに関してはここで多くを語るのは控えますが、
結論だけ言えば、大学とは、その学問の分野での最前線の部分につい
て考えをぶつけ合う場所であって、高等学校の延長ではないと思いま
すし、その意味で、もっと「エリートのためだけ」のものであるべき
だと思っています。

　ですから、「研究のための大学院大学」と「職業訓練のための大学
校」に完全に分離すべきであり、前者は国立だけにして完全に無料、
後者は完全に行きたい者が全額学費を持つ、と言うのが私の主張です。

　早稲田の件はこれとは少しずれますが、貴兄の仰るような「のびの
び路線」に転換するのならそれも仕方ないでしょうね。私がとやかく
言う事ではありません。
 

>>砂漠谷さんに「茶化された」のが腹立たしいのでしょうか？
>>それとも揚げ足を取られる失言をした自分が？

　いえ、違います。「ダブルスタンダード」を「茶化して」いるに過ぎ
ません。

　私は平気で他人を茶化しますから、自分が茶化されても怒らない事を
モットーとしております。事実、今回の件でも、私は「茶化すな」とは
一切言っておりませんし、腹も立てていないのは御覧の通りだと思いま
すが。

　それでは。

確かにおっしゃる通り･･･まぁブラックジョークのつもりだったんです
けどね。段々別のものになってるみたいですから。

まぁ、あたしの発言の分はこういう手合いに関わるのは気色悪いんで
削除しとく事にします。喧嘩師の名に恥じる気もしますし。

彼の発言に対しては対応しない事で回答にした方が良い様ですし。

嫌悪感は消えませんけどね･･･

では。

　元駐日米国大使に言われるまでも無く、日本文化と言うモノを端的に表して・・・いるのか(^^;
　だとしたら悲しい事ですね。
　自分以外の誰かが成功したからと言って、自分が損をしているわけではあるまいに(^^;

　けれど、マスコミはこういった妬みを一般化して大衆に還元しようとして・・・成功している、
残念ながら。
　しかし成功した誰かを妬んで己の精神が平穏になるとすれば、それは幻想に過ぎない。

「どうせあの葡萄はすっぱい」

　幻想でも心の平穏が得られるなら良いじゃないか、というご意見もあるかもしれませんが(^^;

＞>>なるほど、受験勉強で苦労したのにこいつは苦労しないで大学に入れる。
＞>>なんだか不公平だ。そういう話しだったんですか(^^;
＞>>「嫉みの文化」と言う言葉を思い出しますな(-_-;)
＞
＞　は、全くその通りで御座います。で、それが何か（絨毯爆撃笑）？

　悲しい精神である、と言いたいだけ。
　金持ちを見れば己の貧乏を嘆き、勉強が出来る者を見れば己の勉学の才が無きを嘆き、人気者を
見て己の不人気を嘆く。
　嘆くだけならともかく、その者を何とかして陥れる事により己の恵まれなさをいくばくかでも救
おうと足掻く。
　そういった行為が「見苦しい」と言う点で、砂漠谷さんと私は認識が同じ。

＞「『あのワセダ』でも、やや落ち目になりかかったアイドルを客寄
＞　せに使うんだからねえ（ましてや他の大学は推して知るべし）。
＞　あーあ（絨毯爆撃苦笑）」と言う「私のグチ」

　こちらの愚痴が発言の本意であれば、低迷する大学経営に対する危機感の表明と言う事になるの
でしょうか？

「私立とは言え歴史と伝統の有る『あのワセダ』なのだから「学問の府」であるべき。
　レジャーランド化が言われて久しい大学と言うモノに対する危機感が有る」
　という事でよろしいですかね？

　私としては人気取りも仕方ないかと思いますが。
　今後１８歳人口は減少の一途を辿る事が明白なわけで、大学の本質的な魅力(研究施設の充実で
あるとか、教授陣の多彩さ)を高めるだけでは入学者を集められなくなるのでは無いでしょうか。
　それよりも、一芸入試でアイドルを入学させて、大々的に新聞に取り上げられる事によるプラス
の効果（偏差値だけにとらわれない人間教育、みたいな宣伝文句がどうせ出てくるでしょう）を重
視するのも仕方ないのでは？
　なにより、偏差値一辺倒だった大学入試に対する批判が確実に盛り上がっている中、
「偏差値で生徒を選んでなにが悪い」と言えない以上は仕方が無いかな、と。

　もちろん、偏差値で一番高いところだけ選抜しまっせ。受験勉強が出来ない人にはうちの学校に
来て欲しくないよ。と言う学校が有っても良いと思います。
　そう言い続ける学校と、そうではない部分に魅力を出したい学校とが有って、今回の事で早稲田
は今後偏差値以外の部分へ行くのかなあと、なんとなく思ったんですけど。
　それが「問題だ」とするならば、
「早稲田はやっぱり「偏差値教育を守っていく狭量な学問の府であるべき」」
と聞こえますが、いかがでしょう？
　私ならば、自分の子供が大学に入るころには入学時の偏差値にとらわれない
「入りやすくて中身が充実した学校」が増えて欲しいと思いますが。

＞　つまり、もう「ヒロスエの話題」はとっくに「旬を過ぎている」の
＞です（絨毯爆撃苦笑）。

　旬は過ぎているかもしれませんけど(^^;
　この件に対しての私なりの見解の表明です。
　つまり、我々が教育を受けてきた年代とは人間評価の基軸が変わろうとしている。
　今は教育現場のパラダイムシフトと言うべき時期なのでは無いでしょうか。
「アイドルにも自己推薦を認める風潮」批判的に取り上げるマスコミも有るし、不愉快な思いを
している現役の受験生も居るだろう事は想像に難くない。
　しかし、私はむしろこれから進んでいく方向の方が、「偏差値による単純な輪切り」よりも希望
が持てますけど、どうでしょう？

　VIA MEDIAさんの「愚痴」の中身がどんなモノなのか、良く解からなかったので自分の見解を長々
と書き連ねました。
　愚痴は単なる愚痴であって、分析や見解のようなものが有って言っているわけでは無い、と言わ
れてしまえばそれまでですが(^^;
　私とは異なる見解をお持ちのようなので、私にも解かるように言っていただければ、異なった価
値観を理解する一助になるかと思いますので有り難いんですけど。
 

　その後の砂漠谷さんとの展開に関しては、どうも間が所々抜けているようなので一々コメントを
付けるのは差し控えたいですな(^^;

＞「自分が他人をチャカすのは『ＯＫ』で、他人が自分を
＞　チャカすのは『ＮＧ』と言う態度は、私の『評価』で
＞　は、『実にセコくて楽しくない行為』である」
＞
＞と言う論旨で一貫していると言う事だけ申し添えておきます。

　砂漠谷さんに「茶化された」のが腹立たしいのでしょうか？
　それとも揚げ足を取られる失言をした自分が？

　単にムキになった砂漠谷さんが大人気無いと思うなら、茶化し返せるものを茶化し返せば良いの
では？
　それを再び茶化して返せないならそれは砂漠谷さんが狭量と言う事になる(笑)
　残っている言説を見ると、少々大人気無いと思うが(^^;＞砂漠谷さん
　無論、砂漠谷さんの大人気無さが発揮されている原因はVIA MEDIAさんの挑発的言説にまんまと
挑発された部分が大きいかと思いますので同情の余地有りとも思いますが(笑)
 

Ｔ．ＯＫＡさん＞

　前ので書き忘れてました(^^;

　星六つ、ですか？(爆)

　うーん、切ないイタモノが好きな、「ヲヤヂのハートをがっちりキャッチ(爆)」で７つ半ぐらい
かと思ってたんですけど(^^;＜自信過剰気味(笑)

　まだまだ精進が足らんですね＞おいら
　お約束から脱しきれていない部分で評価されなかったか。
　それとも設定が生かしきれて無いから？
　案外「ＳＦっぽく無い」だけだったりするとダメージでかいんですけど(笑)

　もしかしてアスカの出番が少ないのが敗因？(爆)

　どちらにせよ、６話のような話しの持って行き方はＴ．ＯＫＡさんの好みじゃなかったかも、
とは思います(笑)
　シンクロ出来る人にはハマルけどそうじゃない人には解かり辛いモノ。だったかもしれん(^^;
　１話〜３話あたりはＳＦ好きオヤヂを想定してたんですけどね・・・
　ターゲットユーザーを変えた方が良いかな。
　もうちょっと、学園ぽい雰囲気が楽しい人向けに。
　今後に向けて作戦を練ったほうがよさそうだ(^^;

　注：Ｔ．ＯＫＡさんの拙作に対する評価が低い、と言うよりも、私の中でのＴ．ＯＫＡさんの
　　　好みの把握が甘かったかな、と思っての書き込みですので邪推されなきようお願いします。
　　　邪推好きの人も居るみたいだし(笑)
　　　単に「Ｔ．ＯＫＡさんみたいな人」と言う漠然としたターゲットマーケティングがあって、
　　　Ｔ．ＯＫＡさんは解かりやすい感想をくれるのでサンプルになっている、というだけ。
　　　↑いちいちこんな事を断らなきゃならんのは悲しいけど(^^;

でわでわ(^_^)/~

　はて、自分からケンカを売った者が反撃されたからと言って、

　　「話し合う積もりはないのか」

とは笑わせてくれる（絨毯爆撃笑）。実に面白いギャグだ（絨毯爆撃笑）。

　返歌　「気に入らないのなら無視すりゃいいだろ」

（絨毯爆撃笑）（絨毯爆撃笑）（絨毯爆撃笑）。