西班牙のご飯と言えばロメスコなんてのが在った様な記憶が･･･
（魚介鍋みたいなやつ。）ぎりぎりの額ったってねぇ･･･（汗）

国内でどの位利用者が居るのかしらん？？？（見えない所に居るのね、
お金持ちは。）

かれーおふ

行きたいんですよう（泣）未だ納車とかその辺までは行ってないし･･･

二、三十万で買える70〜80’Ｓのブルーバードとかジェミニとか、
初期型のレビトレ（ハチロクにかぶれたか、みーはーめ･･･）なんてのも
「良いなー」と思うんですが･･･（あの辺はそろそろヒストリックと呼んでも
良いんではないかいな？今の車に無い風情が･･･）取りあえず「今買おう」と
言うものでは無いのかもしれまへん。

ＭＢのオリジナルも見つけたんだけど･･･流石に高価い（汗）

（耕平のＭＢって純正じゃ無かったですね、確か＜あにき）

又極貧生活かい･･･

むー。
 

ちなみにイタリア＆スペインの食肉が輸入解禁になったことは総合で触れた。ヌーは明らかに違反である。つまり密輸。
フランソワ前科者確定。
新聞を読み返していたらスローロリスを持ち込もうとして捕まった奴もいるようだ。皇妃への献上品だったのだろうか？
動物密輸で捕まった奴は大抵「自分で飼うつもりだった」と言い訳するらしい。もう少しマシな言い訳を考えて欲しいものだ。

新聞を読み返していて残念な事柄を発見。大蔵省は結局、財務省になるようだ。大蔵省がゴネれば兵部省、けびいし（変換めんどい）、近衛右大将、武蔵守などの復活の目もあったのに。
まったくもってだらしがない。
グッドニュースと言えば、BNPが日本で信託銀行の許可を取りプライベートバンクを始めるらしい。手持ちはブライベートバンク最低金額ギリギリくだが、ゴッソリ移し替えるかもしれない。
現在の銀行担当者の顔が青くなるのが楽しみである。

話を戻して食肉談義。
夏以降解禁になっておもしろそうなのはスペイン産の肉類。イタリアで最も有名なハムはパルマハム。フランスといえばバイヨンヌハム。
このバイヨンヌはスペインと隣り合わせでいわばスペインをパクッただけという噂も。スペイン産は値段も手頃で種類も豊富である。
ただ、バスク地方（フランスのスペイン寄りの地域）からは今までも解禁されていたのに余り食材が入ってこなかった。
許可されても当分はマイナーかもしれない。

バスク料理を修行してきたという人間は余り聞かない。スペイン料理も思ったより普及していないようだ。未だにパエリアで料理名が止まってしまう人がほとんどだろう。
フレンチでいえば、「地方料理の現代化」というのがここ最近のテーマである。ロブション曰く「スペインにはそのテーマを具現化する材料が溢れている」らしい。
ロブションが最も注目しているのは「エル・ブジ」のシェフ、フェラン・アドリアということだ。食べたことがあるが、スペイン料理でもフレンチでもない独特の料理を作る。

イタリアからはドライサラミが興味をそそられる。実は今までは生ハムが特例として許可されていただけだったのだ。地味に。
知り合いのシェフは「イタリアのキアーナ種の牛を試してみたい」と言っていた。キアーナは確か結構ゴツイ牛。ヌーの親戚ではないと思う。多分。

　鯖氏はウィリアムズの古いジープを買ってしまってお金が無いそうです。だからといってＯＦＦに来ないとは……いけません
 

まっこうさま
ウーとわ。飯田山に住む雪ん子の母親の魂が怪獣化して(以下略)

もとひ。

ヌーとわ。「ウシカモシカ」というらしいです。

動物を創造した神様のアイデアが尽きて、牛の角、山羊の髭、
馬の尾を継ぎ足してできたのがヌーだそうでございます。

……喰えるの？
 

SOUさま
ウルトラセブン全話DVD化のオハナシはご存じ？
「DVDのキラーソフトを目指す」そうで。
＃しかし12話はまたしてもおクラ入り。ぶつぶつ。
 

ところで、連休中にかれーおふ？

なさいませ、ざます。にっこり。
 

　はともあれ

　お帰りなさい　姫

　ゆっくりご養生あれ

これからダム建設指揮に行かなければなりませんので、くわしく（？）は、明日。ですわ。
 
 

＜小声＞それから普段わたくしが教育をあんまーし見ていない事を分かってらっしゃって教えて下さったまっこう様に感謝ですわ。今度ヌーの生肉を贈らさせて頂きますわね。＜／小声＞

新たな病気を抱えて（目が回るのだ）、もう仕事辞めちゃうことにしました。
金よりヨルバンライフだ。

ちゅう訳で、オフラインで細々とexitつくってます。今月末にはママも実家へ帰るであろうから、その予定で。
みんなは元気？

あおぎりのこと忘れてないよね、フランソワさん・・・。

　ただ筋力つけたいので一時的に９６ＫＧまで増やしてみようかと思う。

　右の突きばっかり練習してたら一週間で左足の靴のつま先の部分に穴が開いてしまった……やわね

間違い。

「ストーブが消えたら死ぬよ、まず確実に」（ろしあ語屋 談）
空挺首になって礼文島へ島流しになっていた当時の話･･･

この頃ジャガー好きの若きにょしょうが増えている様な気がするが･･･
何故かしらん？？？（良く考えたらああいうものはハイランドみたいな
風光明媚な土地で乗ってこそ心地よいものではあるまひか？『なつーかー
しーきーロップ・ローモンド♪』てな具合に。ダニー・ボーイでも良い
けど。北海道なら良いかもね。）似た様な話だと

フルオープン→高速→排ガス・タールべったり

と言う現実は奈何ともし難いようなもんで･･･

風土ってのはまず何よりのインフラなのだ、つー発想は乏しいわねん♪
（文化・習慣と言う奴も。）えころじー云々以前にさ。市場万能と言う
楽天主義（おぷてぃみずむどこじゃねー）も「食料はコンビニで調達、
発泡酒があればビールは要らない」って人ばっかになっても問題ない、
と思えばそうなんだろうけどね･･･確かに死にゃしないけどさ。

文化とゆーやつは「それに興味の無い」人にとっては無意味だものね。
「生活反応が出てればブロイラーやプラント栽培みたいになっても生きている」
と言う発想で満足するなら「市場万能」でもよかろーなぁ･･･（溜め息）

何の話だっけ？？？（忘れるな！）

とらさん

おひさです（喜）ごぶさたしてしまってごめんなさい（平伏）

そーですね（笑）＜餓鬼 普通自分でも呆れるんですよねぇ（あはは）
結局「おもちゃ」以外の何者でもないもの。

幾ら技術が進歩しても「武器と乗り物」は中々本質的な所で進化しない
と言いますけど･･･それは結局「おもちゃ」だからと言うのも在るんじゃ
ないでせうか。つーか「代替物としての『男根』」（笑）中々「オトナ」
になれないから代用品（あはは）･･･まー今の娑婆の場合「端から興味無い」
人も多くなってるかもしれんけど「それはそれで又、オトナつーのとは
違うような」気もするし･･･（代替物すら求めなくなった→無ければ無いで良い
と言う発想が在るのでせう）結局「そういうものを経て卒業する」事かしらん？
納得行くまでやってみて。

それが「ごく当たり前の道具」になるのが一番良いのかもしれない、たとえば
電気炬燵の様に･･･しかし、何か今の日本車も「商品」ではあっても少し違う。
ミニバンって確かに「実用優先」の様に見えて･･･「使わない機能のたくさん
ついた電子レンジや炊飯器」みたい。シンプルなご飯を炊くだけのもので良い
のに、いろいろ「至れり尽くせり」で「斬新なデザイン」、その分無意味に？
高価い･･･結局悪い使い勝手。

本当に最近の家電製品に似てる（笑）感じがね･･･ドアを開けたら冷蔵庫の、キムコ
の匂い？がしそうだ（笑）単純な「電気釜」の様な乗用車で良いのに･･･

フェラーリやＢＭＷの売れ方も「何か違って来る」様な感じがする･･･
「オモチャ」から･･･「男性用化粧品」？うん、そんな感じ。

クルマは「玩具」から「家電や化粧品」になったのかもしれん。まぁ、確かに
面白い現象ではあるけど。只「成熟」とか言うのとは違うように見えるけどね･･･

「道具」としての基本性能は「余程奇をてらわなければ結局どのクルマでも
問題なし」、後は「余剰・付加価値」。向上し、行き渡ってしまったのだから、
それが「当たり前のもの」になった訳だから「モータリゼーションの一つの
時代は終わった」。地道に「炬燵や鍋釜の様にそれを供給しつづける」も良し、
或いは･･･「それでも、新しい幻想を創り出して売る」？

ファッション（モードと言うべきか？）以上の意味は其処には既に
存在し得ないのかもしれない。

まぁ良いか。家電は間に合って居るし、化粧品を使う程の事も無いので
古着屋にでも行って程度のいいジーンズでも買うかね（笑）未だ餓鬼が抜け
きらん様だから･･･

はむー。

冬国仕様というわけでボルボを買うという案が出ている。が、ボルボの基本性能に関する知識がないのでよくわからない。ていうか、車全般に対する知識不足。
丈夫・快適・見た目くらいしか、選択基準はない。実際に乗っている父親曰く「アストンは壊れやすい」という。父親のはロートル入っているせいもあるだろうが。ま、ボンドカーにこだわる気持ちは零。

今はキャノンデールで通勤・通学中。時速５０ｋｍは出る高性能チャリなのだ。ちなみに札幌は自転車泥棒多発地帯である。
大学構内にあるチャリは学生全体の資産と思っている奴が時々いる。
おまえのものは俺の物。俺の物は俺の物。ジャイアンの論理。まさにジャイアニズム。
そう言えば、「ジャガーを買えば？」という意見もある。by　８歳児母。自分が乗りたいかららしい。ジャイアニズムの申し子。

＞鯖さん

藤原豆腐店仕様の８６トレノってふつーのプラモでありますよ。
古いキットの使い回しでしょうから、出来は今一でしょうけど
けっこー売れてるみたいです。

＞ディアブロオーナーの話

フェラーリやポルシェ、ランボルギーニに乗るにしろ、現茶にチャ
ンバー付けるにしろ、車やバイクに拘るのってガキな事ですよね。
『大人』なことなんかじゃ無い。

＊フェラーリに乗る事って人間止める事だそうです。

「俺ってガキだよあぁ」と思いつつ車雑誌をむさぼり読んだり、ホ
イールをインチアップしたり、ＩＨＩのタービンの機能美にうっと
りしたりするんだと思う。
峠を攻めるにしろ、Ｆ１レースをするにしろ、結局は『全国（地方
）ガキ度選手権』なんだと思う。誰が一番ガキか競い合っている気
がする（だからこそ楽しいんだけどね）。

スピードを出さなくても、ベンツに拘ったりするのってとってもガ
キな事だと思うし。

だから

＞経験と インテリジェンスの在るものしかオトナのクルマは乗り
＞こなせないと言う事だ

って大嘘だと思う。値段が高かろうがなんだろうが、ディアブロや
フェラーリ、ＧＴ−Ｒは大人の車なんかじゃ無い。とてつもなくガ
キな車だ。ガキ一等賞だ（ベンツとかＢＭＷもそうだと思う）。

そんなモノ無いと思うけど、もし大人の車があるいとしたら、それ
はきっと、働くオジサン達の車の事なんだろう。
バキュームカーとかゴミ収集車とか消防車とか……。
 

＞油塗れになりながら安物と格闘し、遅くなったり足がヘタッたとしても･･･
＞そうやってクルマと付き合いつづける事で得るものって無いかね。

うちの父親は初代ディアマンテに１８万乗っている。何故か父親は
この曲がらない、走らない、止まらない、中途半端に邪魔、無意味
に３ナンバー、あんまし燃費が良く無い、なこの車を気にいってい
て、あちこちガタがきているにも関わらず、これからも乗り続ける
つもりらしい。そんな父親がなんだか楽しい。
 

･･･まぁマジな話、妥当な線でアリストＶ300辺りでせうか？
経済性を考えて。（450万は人によって「安い」「高い」の判断が
分れる辺り。）これから使う事を考えれば･･･

そういえば、眼鏡を新しくした。

今度こそアストン買ったら？（笑）ＢＤ７のバンデージ。
悪くないと思うけど。まぁＢＭＷの信頼性は期待したら
いかんと思うけど･･･

奥さんに怒られるかしらん（そんな高いものを買うようにそそのかす
な！とか 汗）お怒りの様はスーツの比ではあるまひ。

じゃがーのXJとか･･･（じゃぐぅあー、と発音するらしい）
余裕が在るならやっぱり「品の良い」奴が良いのではないかいな。
クルマと言うのもあれはあれで「文化」なのでおちび達にせよ早い
内から「良いものに親しんでおく」のは有意義かも。

まうー。

まあ、あやつは虐待監禁調教虐殺はやっても喧嘩はしませんからねぇ（おほほ）
あにきのいじめっ子ー！！

れんきゅですね。多分･･･そういやぶれっどさんも若狭に来るとか。

久々のクルマ話？

まっこうさん

「頭文字Ｄ」っておもろいですよ（笑）そう毛嫌いなさらずとも･･･
池沢さとし以来の「クルマねた漫画」の大半が嫌いなあたしにして、
（赤いペガサス、Ｆ等のサーキットネタは別として、公道ネタ･･･）
あれと「プルヴァール」だけは気に入っているもので（笑）

「性能依存、競争至上、大排気量崇拝、目立ってモテりゃ良い」の
走り屋漫画に辟易している人にはお勧めですね、あれは。
（筋肉・大口径・火薬量・排気量･･･こういうもんに頼る奴はファイター
としては三流以下だ♪）もう池沢漫画なぞ「死んでこい！」ってかんじ。

家業の豆腐屋の手伝いに「軽トラ感覚で親父のマシンに乗せられ、毎日
豆腐の配達をさせられているぼーっとした気の良い主人公」･･･86トレノ
（とは又･･･カローラ系の旧型らいと・すぽーてぃ 汗）の横っ腹に「藤原
とうふ店（自家用）」のマーキングが入っている辺りもう最高（まじで
この軽トラのりが凄く良いの 笑）だれか「トヨタトレノＡＥ86、藤原文太
スペシャル」のガレージキットとか出さんのか？

愛用品？の燕三条製の和式狩猟刀に、普通は匠の銘が入っている所を
「神田・野崎屋」って金物屋さんの銘が入ってる奴が在るんですが･･･
レア度以上に「そのノリ」が凄く気に入ってるんですけど、それと似た様な
感じ。台所感覚の「走り屋漫画」。シンプルで素朴な往年の名車（しかも
親父・店の車 笑）、「性能よりも技」という結構無茶だが良いノリ。

ブランドとエンジン出力＝財力に頼って「俺って速い、イカす」と思っている
阿呆の氾濫に疲れた貴方に一服の清涼剤、てなかんじ。

カローラやミニキャブこそ本来の意味での「凄いクルマ」なんでせうが、
そーいう「原点」みたいなものを今皆失っている様な気が･･･高級外車指向
であれ、ミニバン派であれ。そういう「経済成長期の想い」みたいなもんを
否定しようとしているみたい。「俺達はこんなに豊かになったんだ、高学歴
で国際人のエリートがそんな貧相で無能なクルマに乗れるか！」とか「真面目
にセコセコ働くしか能が無い様な感じでダセー」とか･･･気位の高い高学歴バリバリ
の人にせよ、無気力やる気無しのテキトーな若い衆にせよ、何か忘れてる様な
感じ･･･だから「どんなに合理的で快適」でも「高級な仕上げ、強力無比のトルク、
欧車に匹敵！」でも「んなクルマ要らない」としか思わない。

「家庭電化製品」や或いは「贅沢なブランド嗜好品」になったクルマなぞに
興味が在る訳じゃ無いから。クルマが炊飯ジャーとかロレックス等と同じに
なったらつまらん（笑）

最近創刊になったＪＪとかの高所得中年層向け姉妹誌？に、時計やスーツ
といったお決まりの記事と一緒にクルマの記事も載っていたのだが･･･
とっぱなからメルセデス（笑）それは良いとして、問題はディアブロオーナー
な医者（三十代で院長とは大したものだが）がR34GTRに試乗し、豪華に
クルーズして感想を述べるという企画。「オトナが乗る車はパワーがあって
高価な車だ」「日本車で欲しくなるカリスマ性を持ったクルマはこれくらいの
ものだろう。」「ガキっぽい人間はいじりたがるが、遅くなるばかりで速くなる
事は無い。一切手を加えず疎の侭の品質を堪能するのがクルマの乗り方だ。経験と
インテリジェンスの在るものしかオトナのクルマは乗りこなせないと言う事だ」
「オトナの持つものとは高価・高品質・高性能であるべきだ。GTRの欠点は『品質
に比して安すぎる』事に或る」etr･･･ヒカリモノ系のネックレスが眩しいぜ、院長
（苦笑）

「貴族の遠乗り」の為だけに品種改良を続けられた馬、ガラスの様に繊細な
足を持ち、既に馬場の外へ出ては生きていけない家畜になったサラブレッド達･･･
かれらは幸せなんだろうか。それは本当に美しい馬なの？

油塗れになりながら安物と格闘し、遅くなったり足がヘタッたとしても･･･
そうやってクルマと付き合いつづける事で得るものって無いかね。別に
速く走る事だけがクルマの楽しみじゃ無い。それは「オトナのする事では
無い」と言う事ならそうかもしれんが。

クルマを堪能すると言う彼等の「快楽」ってのはどの程度のものなのかしらん。

そんな事を色々。

あむー。

ところで御兄様も最近御歯医者様に行かれたそうなのですけど、若い婦女子の歯科医様が「密着」して治療をされるので大変（ある意味において）緊張したそうですわ。余り「緊張」しすぎてしてしまわないように、治療の間中不愉快な事（何でも御兄様によると、「逆ズリイメージ」と言うものらしいのですけど）を必死に考えていたそうですわよ。

でもね。それがあなたの、良いト・コ・……ロさんの選ぶ（略）