女装だね。

　本当に可愛い魚屋さんだ。女装したサバヲと見つめ合う男装のレイ……あれ？いいなこれ

　違う……女装したサバヲにレイが一言……

　　　「○○ね」

　さて何でしょう

「T.M.J」
http://plaza14.mbn.or.jp/~lithium/tmj.htm
…でも、内容が内容なだけにもう違う場所にページ移転してしまっているかもしれませんわ。もしそうだったら申し訳ありませんわね。

つーか、衆人環視の中で彼も引っ込みが付かなかったと。
（三歳児に舐められては沽券に関わると思ったのでせう。）
最期の方は「かなり焦っていた」様な気もしますな･･･

無論あたしは「理由も無いのに屈する事は出来ない」、と言う
より「降参」と言うオプションを初めから持っていなかったのかも･･･
（勝利か死か、生きて虜囚の辱めを受けず･･･戦陣訓かい！？）

んで、唐突に「ぐき。」･･･あたし以上に彼が焦っていた様な･･･
（腕外された上にパニックになられても凄く困るぞ。）
彼は「お前が悪いんだからな！」を半泣きで連呼していたと
記憶しとりますな。（悪いって言われてもなー）

なんだかね･･･

あにき

皆そういう事するのねぇ･･･（汗）さういえば･･･
５歳の頃祖母の所に泊まっていた時、盆踊に着て行くものが
無いので従姉妹の浴衣を着せられた事が有ったが･･･
頭をおかっぱにしていた所為で、いった先で完全に間違われる（汗）
しかも、何を考えたか近在の男の子が色々寄ってくるのやう（涙）
（マセ餓鬼共 ＃）ばれると嫌なので「女の子」で通す･･･（あう）

妖しい話だ･･･

のりこ様

注文随時♪

♪フランソワ陛下。
　＝実はマクチック（魔窟ック）なお部屋？
　なんですってえ！いくらへえかのお言葉でもひどいざます！
　お部屋の中に「けものみち」ができてたのは昔の話ざます！
　今はキレ…いや…あの、その…ううん…。ぷいっ。

♪ＳＯＵ子爵殿。
　今日はお仕事だったんですか、お疲れ様です。
　てなわけで。リモコンを隠したのはＫＹＯＮ２（をを）かどうかはわかりませんわん。
　古いのが見つかったら（さがしてないんかぃ！）こころゆくまで分解可能。ガッツ。
　結局新しいものを買ってしまったので「いくじなし」と罵られるかしら。
　…ところで今はもうブラウスとかスカートはお召しになりませんの？

♪れいま様。
　脱臼するほど腕を捩じ上げる年長さんもすごいけど、脱臼させられても負けてない
　あなたのほうが何十倍もスゴイざます。だって３歳児…！

鯖＠洪庵。
まあ、基準てなにな話しをすると確かに堂々めぐり。
でもねえ、自分の基準はあくまで自分。
もんくあるやつぁ、それを打ち砕けるだけの基準を
もってこいってな気がすんだがねえ。

まわりがそうだからこれが基準ってのもみょ〜なきがするし
なっとくできんわな〜。

とはいえ、最近あんに彼女をつくれというか結婚して落ち着け的な
発言をうけて君の気持ちがわからんでもないが。
でもそういうこというならまじで見合い写真でももってこいよな！。
て、とこかなあ。

びーさま
うーん、たしかにそういうとこもあるかもしれんが。
でもどうなのかなあ。

妹達が、スカートで飛び降りるときにそれがふわっとなるのが
おもしろそうでスカートはいちゃったときもあるし。
相対的な基準というものが有るということを認識することなく
育ったというかんじかしらん。
高校くらいまで姉のお下がりのブラウスきてたしなあ。（まじ）

のりこさま
わしは、そのへんのさけがのめなくなりました。
日本酒を居酒屋でもぬむことができなくなったわたし。
うう、よごされちゃったよう。（いや、きれいになったんじゃ‥）

あ、そうだ、鯖君、御月見は？。
せっかく、イメージ付きでメッセージをおくったに。

しばしお待ちを（汗）

近代自我

好きじゃ無いですね。確かに･･･と言うか「全てがその限界に起因する」
から人間は絶望するのかもしれん。昔は「信じていた」のだろうと思う。
が･･･

矛盾ですね。言葉を用いてそれを語る事自体が既に矛盾だ。

それこそ「不立文字」、もんたよしのりじゃ無いが「言葉にすれば
嘘に変わる」てなもんでしょ･･･（苦笑）それが現在のあたしの「限界」
でもある。

それでも、それに変わるものを探求することは必要なのだ･･･そう思いますがね。

今は逆に「その問題点」を突き詰めて、其処から突破口を開く以外に手を思い付かない。
脳と言う牢獄から出ることも適わず、言葉を用いてしか「探求」出来ないからには。

今はそこから出発するしかない、しかし、決してそれに甘んじてはいけない･･･

追申

「ジェンダーと言う『文化的蓄積』に欲情しているのであって、それを
外してしまえば欲情は成り立たないのが」人間と言うものだとすれば･･･

壊れているのかも知れんな･･･

まうい。

のりの方が一段落したんでおあずけ状態だったお酒をやっと戴けましたわ。

ちょっと、なにこれ。
めちゃすっきりしてて呑み易いじゃないのよ。
う〜その辺のお酒が呑めなくなりそう。
そうそう、おまけ(?)の分は私が頂きましたわ(ほんとに持っていかれた(T_T)
ありがたく頂戴いたしますね　m(_ _)m

　鯖氏へ

　お花見は？レイちゃん泣いてるよ。
　あとエｳﾞァリバァのレイちゃん用の優雅な武器は？
　私は早くＳＳ作家の鯖氏の書き物が読みたぁ〜〜い。

７歳児の学校では来月はじめにマラソン大会があるらしい。体力作りを兼ねてなんて深慮遠謀とは全く関係なく、７歳児とあーちゃんは体育館の中を駆け回る。
７歳児は言動が破天荒だが、走り方も猪突猛進とはいかない。本人は意識していないだろうが、バランスの取れた理想に近いフォームで走る。
箸と筆記が右で他は左という、半両利きなのがバランスの良さに何か影響を与えているのかもしれない。ペース配分などまるで考慮に入れていないズドドドドッという感じのくせに、割と長く走れるのはバランスの良さのせいだろう。
対するあーちゃんは上半身と下半身がバラバラ。特に上半身が弱すぎに見える。目線も一定せず、バタバタしている。
短距離では７歳児より少し遅い程度なのに、距離が伸びると途端に付いていけなくなるのはスタミナのなさではなく、フォームのロスのせいであろう。

７歳児とあーちゃんはほとんど抱えるようにしてバスケットボールを持ち歩き、シュートするがまるで届かない。業を煮やした７歳児が俺に肩車をするよう要求する。
が、入らない。当たり前だ。膝のバネを使わないシュ＾−トは飛ばないし、確率も落ちる。説明したところで納得しようもないので好きなようにやらせておいた。
１時間半ほどはしゃぎ回った両名は疲れて座り込む。着替えた後、自転車を５分ほどこいで家に戻る。７歳児とあーちゃんは一緒に風呂に入った後、お昼寝。
寝る前から布団を半ば蹴飛ばしている７歳児と、きちんと整頓してから寝るあーちゃん。両者の特質の差が出ている。
 

☆
 

＞他人の目
他人の目に限らず、鯖氏の言説には常に矛盾がつきまとっている。それは氏が度々否定している近代的自我に対する氏の認識だ。

話を多少打線させる。
俺は人間は空っぽに近いと思っている。「美意識」「自分の考え」「自然な欲求」も他者からの働きかけ＞それに対する自分の反応の積み重ねにより形成される。
例えば、欲求には対象が必要だ。DNAに刻まれている個体保全欲求以外の全ての欲求が対象より先に来ることはない。対象を前もって認識していなければ、それを欲することはない。
これは実証されていないのだが、俺は性欲すらもある面、対象が先に来るのではないかと思う。人間の男と女を生まれたときから別々に育て、異性という存在すら認識させずに育てた場合、性欲は果たして発生するか疑問だと言っているのだ。

人間は基本的に受容機器・反応機器・ブラックボックスを持つ一種の生物的機械である、といえば多少分かりやすいかもしれない。
ブラックボックスの中に近代的自我はないと思う。「自分固有の考え・ポリシー」などは、根元的には外部からの働きかけによって形成される。
とわ言え、デカルト以降の近代的自我が無価値だとか、存在理由がないとかい主張したいわけではない。近代的自我の確立が叫ばれることによって明らかになったこと、改善されたことというのは確かに存在する。

「鯖氏は度々近代的自我を否定している」ように見える。見えるというのは暴言かもしれないが、敢えてそう言ってしまおう。
鯖氏は近代的自我の問題点、矛盾点、それを主張している人間の醜悪さなどについて鋭い舌鋒を向けている。だが、近代的自我のあら探しをしているだけのようにも見える。
話が大きくなるが、近代的自我を否定するのなら、それとは違う方法論による世界論の提出が必要だ。俺が鯖氏を「永遠の不満分子」と呼んだことがあるんおはこれに起因している。

「近代的自我を否定しながら、否定方法から近代的自我を排除し切れていない。又、別方向の方法論を提示していないため、論旨がただの不満表明に見えなくもない。鯖氏が近代的自我を否定しているのは、自分が立っている地面を蹴りつけているに近い。」
以上が俺から見た、氏の問題点である。氏は「近代的自我を否定している」のではなく、「近代的自我を叫ぶ人々が嫌い」というだけなのかもしれない。

長くなってきたので続きがあったらその時に。
最後に。
１人の人間というのは、その人間の周りの環境要素が詰め込められたられただけの存在なのかもしれない。自分は他人の目でできいる。

まぁ、「ものは一度しか口にしたことが無いが可もなし不可も無し」
高浜虚子縁の蔵らしいが良い評判は聞かない･･･

（親父とその友人が国税庁研修時代に小鼓と大喧嘩して、現社長の顎の
骨砕いたらしい･･･汗 それでちょっち･･･）

なんだかね･･･

八海山は東北・越後方面のヘビータイプの雄ですな。アミノ酸を多く含有した
燗に最適の、寒い季節に良い「古き良き銘酒」。鍋とか気取らない冬の料理に
良く合う･･･

しかし･･･以外なのは･･･

今まで得たMEGURUさんの嗜好に関するラインからは少し違う所に有る
酒の様にも思うが･･･（確かに第一級の酒やが、タイプ的に「洗練」と言う
所からは対極に価値を持つ酒やから･･･）繊細、とか言うのとは随分違うからなぁ･･･

それこそピンク・ジン辺りをかっ食らう飲兵衛の酒なんやが･･･

ま、色々ですな。（今度「土佐鶴」を試してみる事を進めますな。此れに対する
評価で結構嗜好が解る 笑）

五つ離れた弟が居るだけ♪（笑）

子守りはよくやらされたが･･･

実は「比較」は気になりません。無視するだけなんで（あはは）
（何であんたの言う事を一々気にしなけりゃならないのやう？と言う
感じだと思いやす。）無視できなかったのは「悪意」かな？

次に来るのは「実力行使」なので･･･（暴力・金銭的圧迫・中傷・排斥etr）

（彼等のヒエラルキーを無視する子供に幼児の社会は容赦ないですね･･･）
幼稚園に入った数日後の「最初の喧嘩」で年長組に腕を捩じ上げられて
「言う事を聞け」と言われて･･･それでも「嫌だ」と言っていたら遂に
脱臼･･･（汗）そのまま接骨院送り（あう）でも「屈服してないから負けてない」
と思った記憶がある･･･３歳の時かな？

「第三者の勝手なジャッジに従うと言った覚えはない」「俺に言う事を
聞かせたければ先ず直接話を通してからにしろ」と言う発想が出来ていた
と言うことなのかもしれまへん。

「ルールのある競争」と言うものに「燃えられない」のね、多分。妙に白けて
しまって。バーリトゥードな直接戦で「負ければ自分の身が傷付く」位
じゃないと本気になれない･･･面白くない。生きていると言う実感が湧かない･･･

そういう性分の所為ではないでせうか？

まうう。

（少なくとも二人の妹君が居る）SOUさんは幼い頃から同世代の異性の目に晒されていたため「他人の目」をごく当然の物として己の一部としている。

一方、「他人の目」を「戦う相手」として認識しているれいまさんは、「他人の目」が自分と誰かを常に比較する物として存在していたのではないだろうか？

と頭に浮かんでしまった。う〜ん、思いっきり素人分析（笑）
「全然的外れ」とか突っ込まれそう（汗）
まぁこういうのは専門家である魔王様がいらっしゃるのだが。

ちなみに。
「普通」とか「常識」とかいうものは本人が思っているほど他人と一意していない。
そういう意味ではだれもが「普通」で無いのでは？
 

>＝MEGURU様（というかマユマユファザー様）

そうか、魔王様はまゆまゆ嬢のおじさまだったんですね（今頃何を言っているのだか・・・）
・・・ふっと「ラシャーヌのおじさま」のイメージが魔王様に重なってしまった（笑）

仕事前に一筆でした。では。

＞シャトー・モンブリソン
ボルドー地方マルゴー村の赤ワイン。クリュ・ブルジョワ級。
１８５５年のボルドー地方（性格にはジロンドにおける特級銘柄の格付け）から漏れてしまったシャトーを、１９３２年（１９６６，７８に改訂）にボルドー商工会議所と農業会議所が中心になって格付けしたのがクリュ・ブルジョワと言われるクラスである。
サン・テミリオン地区やグラーヴ地区では独自の格付けを行っているので、クリュ・ブリュジョワ級は主にメドックやオーメドックが中心。
父親がまとめて購入した５年前は、まだ日本にワインブームがなく、８８，８９，９０の評価がまだ定まっていなかったので、二束三文一歩手前の値段であったようだ。
父親は８９，９０年を合わせて１０ケースほど購入しており、俺は３ケース貰う。その後１ケース買い足して今ではデイリーワイン的に飲んでいる。
滑らかで柔らかな口当たりと、繊細な香り、調和のとれたバランスさが売り。尊大さはないが、ボルドーで最も女性的というマルゴー村の特色が良く出ている。

＞小鼓大吟醸　路上有花
丹波の銘酒、小鼓の最上クラス。詳しくは鯖・皇帝騎士が語るかもしれない。家に常備されている日本酒は２種類あって、これと八海山。
ブルータスでロバート・パーカーが褒めてしまったので、店頭から無くならないか少々不安。買い置きがない。

＞ミシェル・ブラ風、野菜のガルグイユ
ミシェル・ブラはフランスの２星（いつ３星に昇格しても誰も文句を言わないだろう）シェフ。野菜とハーブ使いの達人である。
代表的料理が上記のもの。３０種類の野菜を織り込んだ温菜サラダである。フランスに行った時に直々に尋ねたから間違いないのだが、これには具体的なレシピがないという。
その時々の旬の野菜を使って作る。ハーヴのその都度香りが変わるため、相性というものはその場でないと分からないと言う。
色々試しているのだが、当然の事ながらミシェル・ブラ氏本人が作るものには遠く及ばない。日本ではブラ氏と親交が深い、南青山「ル・ダルジャン・デ・サヴール」という店の中澤氏が、近いものを作る。

＞ヴィンセント・カラブレーゼ
インディペント系の機械式時計メーカー。デザイナーの名前でもある。シャープで遊び心がはいった時計を作る。前から欲しい欲しいと思っていたのだが、気に入ったモデルが手に入らず今に至る。
アラン・シルベスタインとジャガー・ルクルトの時計を優先的に買ったため、まだ買えずじまい。同行者が先日送られてきたスーツの請求書の金額に怒っていたので手にはいるのはもう少し先かも。

それを邪魔する奴が多いから多分ない陛下は嘆いておられるのでせう。

（きちんとしろ、と言うヲヤジも、それってヘンじゃねーの、とか抜かす
最近の餓鬼も「自分を疑わない」「思考停止」なんよな、要は。頭つかってねー。）

そりゃ「何も考えずに常識に従って流され」てりゃ楽でしょーけど･･･
んでもって「あいつ変」とか「これが当たり前」とか言いつつそれをもって
安心してれば･･･

けど「何故？」って言って考える人の方があたしは好きです。

そんだけ（笑）

いつも通りマイペースにレスというかコメントですわ。
＞化粧
自分の好きにすれば良いじゃん。ってそんな簡単な言い方じゃダメなんですの？(^^;

「世間」的価値観に従う従わないも、バランスの問題というか。従わないで勝手にやっているとそれはそれで（摩擦が）大変なんですのよね。従わないでやっていける（だけのパワーが自分にある）に越した事はないのですけど。自分の疲れない程度に妥協点を探すか、（そういう部分が）もう少しマシな違う国に行くか。

＝MEGURU様（というかマユマユファザー様）
＞「それは高杉晋作」
あらあ、随分マユマユダディ様は面白い方なんですのねえ。
っていうか死刑。

＝旦那様
お体はもう大丈夫なんですの？ うう、行って看病してさしあげたい、けど…（うるうる）何か力になれる事があったら言って下さいませね。…手力を送れ、とか。

＝伯爵。様
リモコンが探せない…実はマクチック（魔窟ック）なお部屋？

＝まっこう様
むう。写真はなかったんですのね。…ま、雰囲気は色々聞きましたわ、とりあえずは砂漠谷様のラ・全国お見合い大会開催が急務のようですわね。

つきました♪（憑きました？）

あー、それを言うと堂々巡りになるのよう。
基準って何？という話をすると･･･

「世間」＝「現在通俗的にまかり通っている（？）社会慣行」
に関して、とか･･･

それを「肯定するか否定するか」「受け入れるか拒否・あるいは無視するか」
という話･･･だったろうか･･･？？？（忘れるな）

「人目」＝「世間」と言う認識で語ったかもしれまへんな。

「相手に対する何らかの視覚的効果を利用する」事そのものを否定している
訳ではないんですが･･･「それが自分の狙った以外の事でどう評価されようが
知った事ではない」しましてや「それに関する世間の基準に従属するいわれはない」
という意味で「人目を気にするのは嫌い」と言ったのでふ。

自分が自然と思っていても「異常」だなんだと下らんセリフを吐く阿呆は
掃いて捨てるほどおりますが･･･そういう連中の「正常」とやらもこの場合
「人目」に含んでいるかも。

「競争原理」に服するという事は「ジャッジとしての『世間』とかの基準に
従う」と言う事なので「んな支配を受けるなぞ御免だ」と言う意味で「腹が痛まない
のなら気にしない」と言う事でせう。

何だかんだ行ってますが要は「生理的」我侭だす（笑）

まう。

のりこさま
のりさんは、まさかわたしが駅でひじやかたをにぎったのが原因で
腕がつぶれたかとおもったげな。
まあ、生きててなにより。（当日最も若かった）

鯖＠イケテル30歳（ふっ）
元気に帰郷おめれとう。

えー、なになに？。
＞ふむ。個人的に「自分の気に入る恰好をする、好みに合わない物は着ない、
＞買わない、挙げ句に好き嫌いが激しい」という事は在るが、「他人の評価」
＞より「自分の美意識」が優先する（笑）
自分の美意識というものを持ち出した時点で、すでに他人の目というか
美意識というかを気にしてるように感じられてしまうのだがな〜。
言葉って難しいなあ。
そもそも、どんな人であれ自分の好みで好き嫌いを決めているのだし
自分の美意識をみな優先させておると思うのだが。
大半の人間が、似通った美意識や好みをもっているとしてそれにずれているから
ってので、他人の目云々はちと違うように思うのだが。

それに
>人目を気にする事が「人間」だ、って言うのが嫌♪
>（それなら獣でいる方が良い。）
>「普通で健康的な女の子」「正常で健全な人間性」･･･
普通の境界線とは？、正常の定義は？。
自分を普通でないと思った時点で誇大妄想になっちゃうぞ！。
普通も正常もあくまで自分が基準！。
それに獣をなめてはいけない。
獣ほど他者の目を気にするもの。
なめられたら一巻のおわりですもの、獣になるなら今以上に人目を
気にすべきですわん。

それに人の趣味嗜好に文句を言ってくること事態が、
正常ではないし普通ではないのだ！。
と思うが？。
いかが？。

あおぎりさま
正常で、健康、普通で健全。
これは、すべて自分が決めることです、とおもうのよさ。
なんせ、自分が自分を以上で不健康、普通でなくて不健全と思う
事ほど不健康な者はありませんもの。

と思うのよねぇ。

どでしょ？。

りゅうどの
ふえ、翌日はやすんだのでしか？。
わしは御仕事ですじゃ。
それはいいとして。
朝からびーるかあ。
いいなあ。

伯爵さま
涙の向こうには明るい明日が有るさ。
出会いがあれば別れもある。
別れがあればまた出会うこともあるのであるのである。
ふひゃう。
やはり、リモコンを隠したのは小泉今日子じゃろうか？。

まっこうさま
ふ、写真とりそこねたのね。

　どうやって強化しよう……まずは装甲だね♪♪

　で仕事の事を半年分考えていたら……私生活はもっと間が悪いぞと言う事に気
付く。間が悪い人間が思い込み激しくある方向に体力と精神力と知力をかけて努
力する……。
なかなか傍迷惑な奴だと言う事が判ったりする。

　これが若いうちならいいが歳くっちゃってるしねぇ〜〜。実年齢と精神年齢のずれ
も問題か……。

　まあいいか。その分神様は丈夫さと悪運の強さはくれたし、人生とんとんね。

　考えてみると書き込みも間が悪い……。
　ちゃんちゃん

　そうそうＯＦＦ会ですっかり写真取るの忘れてた。やっぱり間が悪い？
と言うより忘れっぽい。