以外にユンボ以上に事故の多いなユニックを使った工事（ユンボでの事故は思ったよりも少ない）
などでも、小さい規模の物は、建設省や運輸省が発行している免許を持たない者が操作す
ることはまれにある（免許を持っているから操作が巧いと言うわけでは無い）。

今は構造上施主や元請けが責任を持たなくて良いように成っているせいか、大きく報道される事も少ない。
現場の状況では、アウトリガを出さずにブームを振り回さなければならない事も少なくなく、
下請け孫請けは泣くしかないのだ。多分元請けからして見れば、使い捨ては基本なのかもしれない。
（大分の出身の世界的建築家は現場レベルではアホ呼ばわりされている。まあ、ホントのアホだと
　私も思っているけど。ビーコンプラザ建築工事のさいの奴のアホさ加減には現場の人間がみな呆
　れ返ったのは有名な話。それに比べると安忠さんは凄いと感じる事は多い。やっぱあの人現場上
　がりの人だからなぁ。）

ちなみ私が持っているのは運輸省（多分）発行の移動式小型クレーンのみ（二日間講習受けるだけ）。
４ｔ吊りは操作してはいけない事になっている。まあ、あんまり関係ないけど。

朝ドラ「うらら」・・・あほか、メットかぶらんと工事して許可おりるわけないやんか。
しかもいつ見ても同じげんのうしか使っとらんし（最低三種類はもたな）。あれじゃあ
釘が曲がるっちゅうねん。

とは言ってもわたしもメットを被らず何度もユニックのフックに頭をぶつけた事がある（あほ＞俺）
ちなみに私の今の仕事は大工でも建築関係でも土木関係でも無い。

今の子供達・・・・・私は中学三年生以下のロウティーンの子供達と接する事が多い。
弁護するつもりも無いのだが。確かに、妙にピリピリしていて、余裕の無さを感じる。
私達が同じぐらいの歳のころはもっと馬鹿でお気楽だった様な気がするのだが。
子供達と接する事が多いせいか、補導員（私の住んでいる所では、殆どが学校の先生、教
育委員会から手当が出るそうだ）を見かける事も多いのだが、殴らなくなったせいか責任感に
欠けてきている様に感じないでもない。私が高校生ぐらいまでは（校内暴力が問題になったこ
ろより前）先生が生徒を殴る事は当たり前の事だったから、殴らない先生とゆうのは想像しにくい。

私は最初、元々女社会の職場で働いていたせいか、仕事における男性、女性の差を感じる
事は無いのだが、仕事に取り組む姿勢や進め方には男性とは違う物を感じる事がある。
私が知っている限りでの、男性一般について言うなら、職種によって違いはあるのだが、多くの
男性は護送船団を好む傾向にある。

そのような男性の場合、見張って無いと直ぐ手抜きをする、しかし女性の場合は手抜きはしな
い。それよりも無駄を嫌う傾向が見受けられる。厳密に言えば個人差があるのだが、女性の方が
合理的だというのは、あながち間違っていないかもしれない。

人間を雇う側として言うならば、経験上男性よりも女性の方がコストパフォーマンスが高い事が多い。
仕事を覚えるのも男性より女性の方が早いし、巧く此方が”やるき”を与える事が出来たならば、女性の
方が良くやってくれる事の方が多かった。それに比べて男性の場合は、妙にプライドが高かったり、元
々やる気が無かったりなど。見張っていなければ成らない事が多く、私の方でこなさなければ成らない
事に支障をきたしてしまう様になってしまう。みんながみんな、そうだと言うわけでは無いのだが。

う〜ん関係の無い話をしてしまったのかもしれない。

をやじっくしょーびぃとこぎゃる考？

ううん･･･難しいんですよね。あたしはある意味同世代やもっと若い野郎
より、「古い世代」のヲヤジ連中は流石だな、と思う事も結構在るし･･･

（つーより今の十代二十代の野郎の多くが駄目すぎ。まるで根性が据わってない
くせに恰好ばっかりで粋がって。そういう身の程知らずにナイフで斬りつけられた
後がまだ薄っすら残ってますな、腕に･･･）

「ヲヤジ狩りだな」と悪友にゃ散々笑われるし･･･（二十代後半なのに･･･）

だからある意味「今の若いもんは」ってのも解るし、そういう「たむろする
悪餓鬼」よりはヲヤジは正しいかな･･･

尾崎豊的に「大人は汚い」とぶち上げるのが「流行」してどれだけだったか･･･
あれだって甘えに過ぎないんですけどね。「卒業」のあの甘ったれた発想が嫌。
「学校と言う外から保護された檻の中で、教師と言う噛み付いても大事には至らない
相手に逆らって粋がってみせる」「卒業したらあっさり社会のマッチョマニスモや
多少の『やんちゃ』が許される体育会的システムに迎合する」･･･それが「恰好良い」
ともてはやす餓鬼･･･去勢された社会の中の「反抗ごっこ」。反吐が出る･･･

連中の「反抗」にせよコギャルにせよ、「何やっても無駄」な虚無主義ん中でクール
気取ってみたり、煙草やドラッグで「汚い大人」のまねっこしてるだけ。阿呆だと思います
けどね、結局。

コギャルの場合･･･買うヲヤジは無論只の馬鹿ですが（そんなあほな事に大金を注ぎ込むか･･･）
連中も大嫌いな「汚いヲヤジ」を利用して儲けたり、餓鬼どもをけしかけて襲わせてみたり。
土台「むかつく」なんて単語を連発するど阿呆（あの言葉使う奴を見ると問答無用でシバキ回し
たくなる、昔から･･･）ヲヤジが言えた義理じゃないが、連中が叩かれるのは当たり前だとも思います
けどね･･･

自分は純粋で傷付きやすいから「何をしても許される」なんてのが見え透いてて鼻に付く･･･
コギャルと「切れる」餓鬼ゃあ一緒です。手加減の必要は無いっしょ。娑婆のキツサを教えて
やらんと。甘ったれてる。社会は連中を甘やかしすぎた、てのは正解。

ま、「何やっても無駄」な安定期作ったのはヲヤジですけどね。けど連中は若い頃は未だ「闘ってた」
っしょ。いろんな意味で。良い悪いは別として･･･

こないだ「安全衛生推進者養成講座」にいって来たんですが･･･そこでコンサルタント氏に面白い話を
聞いたんです。高度成長期真っ盛りの「北陸トンネル」建設･･･数年の工期に２７人の人が死んだんだ
そうです。それでも計画は進められ、遂にトンネルは完成した･･･今じゃ考えられない話ですが。当然
中止っしょ。んな工事は。役所も企業も責任とるのが恐いから逃げるし、働いてる人達だってさっさと
逃げるでしょうね･･･あの頃は未だ日本は「発展途上国」で、職場ってのは命懸けだったんですな。それ
でも逃げなかった、逃げられなかったんでしょうけど･･･本気だったんですね、きっと。俺らに出来るの
かな･･･

そういう面もあるかな。と。（日本の男は確かに甘やかされてる、その中でも若い奴ほど駄目になる･･･）
高度成長でも全共闘でも本気で何かやろうとした古い連中にゃ、それなりの敬意は払ってるつもりなんです
けど。歪みを産んだとしても･･･

あたしはむしろ悪餓鬼どもは「力で叩いた方が良い」と最近思いますけどね。あの生温い対応は･･･
そうしなきゃ解らない、世間の怖さを身体に教えないから（言葉じゃ無力。はなから相手を舐めてるんだし。）
説得でなんとかなるなんて認識が甘すぎる（南米のストリートキッズは暮らしていく為に悪くならざるを得ない、
在日朝鮮人の若者が徒党を組むのも「舐められたら酷い目に会う」から。しかし、連中の何処にそんな理由が
あるのか？警察に捕まったら前者は酷い目に会うのに、連中は「社会」に手厚く保護されて･･･）
豊かな社会に甘えてるだけっしょ。気に入らない･･･

中尊寺ゆうこ風にヲヤジ叩いてみるのも結局は「流行」な気がする･･･女性がそれ見て「うんうん」てのは納得。
溜飲下げたいのは当然。しかし、男がやるのは只「時流に媚びている」だけ、てな気も･･･
（切れる少年がコギャルの影響下でヲヤジを襲う事を正当化できるようになった、て話と似ている？）

頑張ってる女性がヲヤジに噛み付くのは権利。しかし、「甘やかされた若者」がヲヤジを攻撃する事は出来ない･･･
（働く女性は自分で社会を支える事に参加し、変えようともする。しかし「男女問わず甘ったれた奴」はヲヤジが
「それなりに努力して」作ったシステムに依存しながらヲヤジを攻撃して「自分達は一番純粋で可哀相」と悦に居る･･･）
あたしが「ラディカルフェミニズム」的論理の一部に噛み付いたのはそれが「コギャル的甘え」の上に成り立ってたからなんです
よね･･･（それを担いで「俺達もヲヤジの被害者で純粋で可哀相なんだ、君達の気持ちは良く分かる」とやる野郎を「ラディカル
フェミニズム賛美を隠れみのにする究極のメールショー野郎」、最も社会に甘えた「最低の無能者」とこないだ総合か適格に書いた
覚えが･･･ヲヤジは未だ「自分の力」を知って、使っている・しかし連中と来たら「完全に社会と女に依存しようとしている」･･･）

きつい表現なんですけどね･･･あたしがあにきのおっしゃった「コギャルに同情的」なのが引っかかったもんで･･･すみません。
黙ってたら、そういう「最低野郎」を許してしまうような気がして･･･あにきのお考え全般に異論がある訳じゃないんです･･･

もちろんヲヤジは責任をとらなければならないし、自覚しなければならない。文芸春秋みたいな「アナクロ右翼」なのは駄目。しかし･･･
ラディカルフェミや「切れる少年」はもっと駄目･･･連中のお陰で「頑張っている女が混同されて頭に来る！」と言う趣旨を某愛妻家氏の
奥様もおっしゃっておられたとか。無理からぬ事。

Ｔ夫人やあおぎりさんの御努力が報われる為にも「コギャルやラディカルフェミの甘え」を容認したらいけないとあたしは思うんですよね･･･

ましてやあたしは･･･そんな「甘えきった男」にはなりたくない･･･

そういや、お茶汲みに関しては･･･あたしは船乗り時代はパーサーでもありやした（笑）ボーイ（テーブルサービス）は
一応プロっすよん♪

男は消耗品っす。本質的に･･･兵器っすか（笑）
男の生き方、あたしの好きなのは車だとクロカンかな、やっぱ。

道路網の発達した現代には様なき存在･･･町の中でへらへらしながら遠慮がちに走ってる。
何時か荒野を駆ける時を夢見つつ･･･時代が必要としなくなったとしても。百年に一度必要
とされるかもしれない時の為に･･･今は慎ましやかに。

ダマンスキー島（あのな･･･）

鯖＠荒野に吠える愚か者（人のこと言えないだろうとかつっこまないように）
さて私は、それを男のポリティックスなどとは呼びたくはないのですよ。
個人的には、「おじさんポリティックス」と呼んでいるんだけどね。
まず、これに該当するのは世にいうコギャルの援助交際ってやつかな。
買うほうは、社会的に成熟してるオヤジなんだよね。
ところが、攻められるのは社会的に成熟していないコギャルってやつ。
これに関して、なぜこんな言い方をするかというとオヤジ雑誌にしろ
オヤジコメンテーターにしろ、いうことは紋きり型の
「最近の若い子達はなにが大事か判っていない」
などなど。
じゃ、聞くけど、買った奴はなによ。
それこそ、大事なことを判ってるはずの大人じゃないか。
「そういう汚い大人に利用されていることにきづいてない」
これが、大人のオヤジの言い分だわな。
自分達は悪くないとでもいいたげに。
弱い立場の人間を追いつめる。
そこまで正義感あふれるならば、本来は買うオヤジたちにいうべきなんだけど
それやると、男の愚かさをみずからの目で確認することになるから
やりたくないだけだと思うのだ。
それこそ、性欲の制御の効かない愚かな自分の似姿をね。
そうおもってるんだけどね。

まあ、そう思うだけでも鯖の言う社会に迎合しない者になるということで。

男にとってどこでも安穏としたばしょなのさ。
試しに、男にお茶くみやらしてみたまえ。
３時間ともたないだろう。
好きでやる奴もいるが（わし、主婦には負けん、いや負けるか。）
ことほどさように、甘い蜜をすっている輩の多いこと。
男の甘えは許されて、女の甘えはゆるさないのか？。
甘えを許すという男のほとんどが自分に都合のよい甘えしか認めないこと。
女は自分によりかかっていればよいというのか？。
ならばつっかえぼうでもはべらせておけ。

因みに、わたしゃ男ってのは使い捨ての兵器みたいなもんだとおもっておる。

さ、のこりの仕事に突入！、あきたらまたくるぜ。

組織や社会に媚びない・迎合しない。もちろん「手馴づけられない」事かなぁ。

もちろん冷や飯くわされるし、評価も下がる、「出世」なんざ端から無理だけど。
けど「簡単にはクビには出来ない」。

メールショービーなんてものは十年前の「崩壊寸前の旧ソビエト官僚主義」みたいな
もんで･･･「それ以外に『権威』がないから無意識に『しくみを変える要因』を排除
しようとしてる」･･･「実質的に機能していない」からそういう反応しか出来ないんだと
思うんですがね。

あにきがお疲れのとこに更にややこしい事書いちまうんですが･･･

MEGURUさんが前に言ってた１／２９９の比率、人類が「言葉と理論に基づく文明」持ってた
のはその「歴史」（ってのは正しい言い方じゃないが）の内の三百分の一。あとの２９９は
「猿の一種」として暮らしていたと。たった一万年弱の間に「生物的構造」はそのままに
「生活様式・環境」だけが激変して･･･「生物的能力」と「社会的能力」の間に軋轢が生じる
様になった･･･

例えばストレスってのはもともと「森の中なんかで猛獣等の外敵に不意に接触した時、心拍数を
上げて逃亡を容易にし、血液の濃度・粘りを濃くして万が一出血したときに止血を速やかに行う」
ための「安全装置」です。脅威を感じたり、自己の利益を損なわれたと認識すると人間が「怒る」
戦闘的になるのも「権利維持の為の闘争を効率的に行う」･･･生存を容易にするために与えられた
んですな･･･けど、「誰もが安全に暮らせる社会」を目指すという理想は同時にそういう「天与の
能力」を無意味なものにし、やがてそれは「有害」な物に･･･

上司に怒鳴られても、人間の身体は「石器人が山で熊に出くわした」時と同じように「防衛反応」
をとります。しかしとりあえず「逃げ出す」「しばきたおす」という熊相手の方法を用いる訳には
いかない･･･（皆「言葉の意味と其処に含まれる感情は別物」だという事に無頓着）言っている事が
仮に正しくとも「身体はそんな事知っちゃいない」･･･空回りするストレスは本人の精神と生理を
蝕んでいきますが。「整備された現代社会」の中で生きる人間には「ストレス」は余り必要ない、
なのに「それを誘発する要因」はそれこそ山のように在ると。

「男・女」ってな「生理的区分」も似たような所があるんじゃないですかね･･･現代社会の中で活動する
分には全く「意味を持たない区分」（個人対個人になるとニュアンスは微妙ですけどね）個人と、職場の
様な「社会」の関わりには何ら意味を持たない。「男だから」（生理的な男としての諸々の機能）ってのが
社会の中で無意味化（時にストレスの様に不適合化）していく過程で･･･

排他的男性至上主義も出て来たような気がするんですけどね。無意味化していく能力の穴を「形式的区分」で
補い、「権威付け」で既得権を守ろうとする･･･実質の無い「でっち上げの能力区分」によるもんですからまじめに
働いている女性は怒る･･･

崩壊寸前の江戸幕府の官僚みたいなもんですな。格式以外に誇るものが無いからなおさら権威主義に･･･

あにきのおっしゃる「男のポリティクス」･･･（あたしが軟弱化の最たるものとして目の敵にしてた奴ですわ、それ 笑）
男のみに関わらず、安易にマスコミが煽った「俗悪な通過儀礼」？第二次性徴的ニュアンスと性接触そのものでしか「男」
である事を確認できなくなったら御終いですなー。（２０過ぎても童貞・処女の侭だったらイケてない？下らん。もっと他に
やっとくべき事は山ほどあろーが！）あたしゃかなり「奥手」なクチだが「女にもてる以外のあらゆる男性的能力」でナンパ
野郎に負けるとは思っとらん。（嫌いやもん、人に媚びるの。）それさえ「実は幻想」に過ぎない事が解ると･･･あの「バイア
グラ」騒ぎ（わはは 個人的にも面白い話があるけどひみつ。）危機感の現われやなー。

なんか･･･「男が男として生きられる場所が社会の中に無くなったにも関わらず、未練がましく
其処に居坐りつづけようとする」様に見えるんですけどね･･･「自分の性を確認できる」場所に
出て行く能力を育ててないから、「居心地の良い場所にしがみついて、追い出されない様に保身
している」と。あたしゃ御免だな･･･リスクの無い娑婆で安穏に暮らすなんざ。

BLEADさんの言う「抑圧的教育を受けて育つ」話じゃ無いが･･･スポイルされすぎなんですよね、
日本の男って。教育の段階で「体制に逆らわない様に」去勢されている癖に（あたしからみりゃ、
「流行」の話も同じと思う･･･）呆れるほど狭い世界の中で、つまらん事でマッチョぶる･･･井の中の
蛙。外へ出たら食べていけん癖に。

例え「同じ場所」だったとしても･･･「男達」には安穏な「畜舎」でも女性には「修羅場」だったりする
んですよね。立場が違うと。

だから、誇りを持って良いと思うんです。そうやって力を付けていく事が･･･
いつまでも無能者が安住していられるほど世間は甘くないとおもいますから。
変えていく事･･･

あにき

お疲れッス。

日付は７月１７〜２１の間以外ならＯＫっス。出来れば週末が余裕が在って
良いんですけど･･･

「俺は好きで独り者やってるんだ！ほっといてくれ！」って思いますよね。
良く･･･

跡継ぎ？知った事かい。俺は一代で全財産食いつぶすのやぁぁ！（よのすけ。）
なんで形式で結婚するかな？させようとする意図は分かるけど。社会に
括り付けて無害化したい、身動きとれなくして組み込むつもりっしょ？

冗談じゃねえ。少子化？人口が減って結構やんけ（笑）なんなら中国辺りから
移民でも募集すりゃええ。こんな世の中で無理に結婚なんかした日にゃ･･･

生まれてくる子が可哀相や。親になる資格も無いような阿呆が無計画に子供産んで
虐待したり、ふらふら離婚したり。責任とれよ、産んだ以上！

一遍だけ本気で「結婚したい」と思った事がありましたが･･･二度と「無理してでも
一緒に居たい」と思うような女（ひと）にゃ遭わんでしょうね･･･それ以上に惚れ込める
女なんて･･･レイたん位。（この弩阿呆がぁぁぁぁ！！）

自分より大事だ、と思えない相手と結婚なんて出来る訳ないもん。

だから独身主義者。（未練がましい･･･）

ふらんそあ様

師匠が聖典棺･･･美女と化して中身が師匠だったりしたら、と思うと･･･あひゃい（と言う気分？？？）

日本の実権･･･つーと結構複雑で面白いもんがあるんですけどね（笑）
オヤジ的ショービニズムと言うより･･･（じじいとか神道系のコアな国粋主義から粋がった新保守の
貴族主義者ども、サンケイ・読売・文春･･･色々パターンがあってオモロい。をやじっくしょーびぃ
の総本山は文芸春秋？？？）

ウスリー川（をい！）

あおぎりさん
同僚の女わりによくやる、はやっかみがほとんど。
女をすててる、もこれまた妬み半分。（いやー、全部妬みかな）
実際、この国（に限ったことではないが）男性っつーのは優遇されてるというか
手厚く保護されてるというか。
男だから、って言葉で結構かたづけてしまうのがおおい。
ま、もっとも勘違い１２０％、だから私は認められないってひがむ女性も
多くて、これが女性の評価を下げている。（実際問題として）
ただね、認められる男ってのがこれまた評価が下衆で、この国は。
いや、この国だけではないかもしれない。
仕事の出来るできない、にかかわらずそこには彼女がいるいない、結婚してる
してないも結構からんでくる。
ひどいのになると、ＳＥＸを何人の女としたかまでが評価（仕事はどうすんじゃ）
になるときもある。
まあ、仕事は結果だからそんなことで評価はされないしすべてがそうって
わけでもないのだが、いかんせん大抵の男性はこのポリティックスで評価
される、人間としてね。
いや、そういうけいけんが多かったからな自分。
３１歳彼女いない暦（なつかしいねこの言い方）３１年の男は
仕事ができても半人前でね、結果的に仕事の出来る女性の半分の評価しか
されないときもある、と。

性別は個性とかんがえるよりは、種族レベルまで持ち上げたほうがよいかと。
日本人は個性を望むくせに、実際個性を目の前にすると個性を憎む
性質がりますからね。
むしろ種族れべるまであげたほうがいいんではないかな。
イスラム教徒に、１日何回も祈るな！、っていえないでしょ。

しかし、女が茶もいれにあとはけしからん。
と、いう風潮があるとは古臭い。
そんなしきたりは、早めに生ごみと一緒にすててしまわないと２１世紀を
むかえられないぞ。
大体、そんな事言う暇があるならてめーでやりやがれって感じだな。
そういえば、昔ソニーの系列会社の宣伝部にいた頃はお茶くみは私の仕事。
客にだすのは私がやっていた。
来客のおっさんは、びびこいてたな。（けっして睨んだわけでなく）
お茶は各自勝手に汲んでたし。

休まず働いたって、退職金はすずめの涙。
わたしゃ、３年間で１０万しかこなかった。前のところ
月産１００万以上売り上げだしてたらしんだけどね。
評価は低いんだな。
多分、前述の理由と、男性新入社員に特有の男の甘えがあったからな。
今の世の中、男性のほうが過去の栄光（？）にすがっちゃってだめですね。
したがって、男性のひがみや妬みそねみをいちいち気にする必要なし。
だと思う。

鯖＠滅日
もう少し、わかりやすく書いてくれい。
要点探すのに、今は疲れててよくわからんのじゃー。
だいたい今日も働いてるし、自分。
で、福井にいくのにほんとにＯＫなのじゃな？。
あとは日付か。
 

行くかたがたのご意見乞う

＝旦那様
ぬおわああ、わたくしの知らない所で旦那様がどんどん柴門ふみ風味に…（意味不祥）
結局日本の男達はロクな物ではありませんわね。真面目に相手をするだけ無駄という物ですわ。
え？ 解決策？ そーですわねー、じゃあ辞めちゃえば？（おいおい） いや、仕事はやるにしても別の場所で…え、そんな簡単にはいかないものなんですの？ じゃあ皆殺し！（おい。）
でも結局そういう事ですわ。（どういう事？） 自分の仕事への思い、執着と、現世の摩擦を考慮して、自分が参らない程度の妥協点を探っていくような感じになるのではないかしら。
「妥協」と言いましたけど、この社会におもねるような形の妥協はもちろんして頂きたくはありませんわ。と言っても専業主婦のわたくしがあまりどうこうも言えませんけれどもね。ええ、何だか言ってる事がようけ分かりませんわね。

＞みなさんは、世の殿方として意見を聞かせて下さい。
男の方々も色々な考え方の方がいらっしゃるはずですわ。少なくとも今の日本を支配しているショービニズムオヤジ連だけが全てではなくってよ。

＞あおぎりは、なんだかそういう状況にやられっぱなしで、中性になりたいと思ってしまった。
それは勿体無いですわ。女性である事自体は旦那様をとても魅力的にさせる事、のはずですもの。え、魅力なんていらない？ まあまあそう言わんと。
逆に（と単純に比較できるケースでもないのですけど）お兄様なんかは中学生の頃、性転換しようかと本気で考えていた時期があったそうですわ。（ってさらっと書くな。）

まあ、どうしてもやっていけそうになかったら、こんな男尊女卑社会の国なんかとっとと捨てて違う所に移住するというのをお勧めしますわ。（どうもわたくしの言ってる事ってさっきから極論ばっかりですわ。(^^;）

＝まっこう様
日本代表なんて、期待する方がナニという物ですわ。ひゃっひゃっひゃ。（性格激悪）

あおぎりさま
お久しゅうございます。フツーなら「お元気ですかぁ」という挨拶から始まるところですが、
どうもそうではないようですね。

BLEADさんとこの適格掲示板でも書いたけど、私の会社ではオトコもオンナもなくて、
出来る奴は当てにされるし、出来ない奴は当てにされないような会社です。
多分それはものすごく恵まれていて、オンナの友人から聞いた限りでは、
やっぱりあおぎりさまのとこような会社が当たり前のようです。
まぁ、ウチが技術系の仕事だということもあるのでしょうね。

でもそういうウチの会社でも厳然と男女の差はあって、例えば私なんかろくに仕事もしないくせに
何も言われなくて、仕事の能率をいいわけにまるで大学生のような格好で会社に行ったりしていて、
多分あおぎりさまからすれば呪い殺したくなるような環境で給料泥棒をしているわけです。

実際「オンナだから」と甘えている方は少なからずいらっしゃいます。
それがヒキョーかというと、必ずしもそうではないのでしょう、社会的に認められているところをみると。
＃私はものすごく腹が立ちますが。
そういう女性を見慣れた目からすれば、あおぎりさまのように「同じように認めて欲しい」と思うのは、
異質に見えるのかもしれません。

私の知っている限り、「オンナだから」という甘えを持たない様にしている方々は、
同じ仕事をする男性の何倍も努力なさって、そうしてようやく同じように評価を頂いているようです。
それはものすごく困難が伴うことのなのかもしれません。
私は女性ではないので、絶対にそのもどかしさや苛立ちを理解することは出来ませんが。
だから、私が「諦めて欲しくない」というのは、とても勝手な願いなのだと思います。

私は一緒に仕事をする女性に対して「オンナだから」というのは持たない様にはしています。
ですが、仕事がきつくなってくると、「オンナだから」という思いが沸き上がってくるのを禁じ得ません。
我ながら勝手だなぁ、とは思うのですが、そうでもしないと自分の神経が持たないです。
それはそれで、自分がオトコであることに甘えているのでしょうね。
バカバカしいハナシですが、そうやって自分を支えているのを否定できないです。
＃ああ、まだ自分を作っているな。そろそろ止めよう。

草千里はとてもいいところですね。
私は早春の時期に行ったのですが、あんまりの光景にせっかく10キロもある機材を持っていったのに
シャッターを切った記憶がありません。
写真が残っているところを見ると、きっとシャッターを切ったのでしょう。
でもそれは全然ショボくてそれを見た時の感動がカケラも伝わってきません。
「人間の悩みなんて小さく見える」というのは月並みな台詞ですが、実際自分が小さく思える場所でした、阿蘇というところは。
もっともそういう小さい自分が、もっと小さいことで悩んでいることに自己嫌悪を感じちゃったりしましたが。
＃って、全然意味ないやん。
 

まっこうさま
１点取っただけでも大したものだと思います。私は3-0くらいで終わるかなぁ、と思ってたのですが。
でもおよそ世界のレベルじゃないね、というのは同意見ですけど。
今からでも遅くないから、次回の日本開催を辞退して欲しいです。
＃フーリガン来るのヤだし。ってそれがホンネか。

うう･･･これは又（複雑･･･嘆き？）

むなしい、んですか･･･？完全に、ではなくてもお気持ちは理解出来る、
なんて思います（思ってるだけか？錯覚な共感に過ぎないのか？）･･･

「男・女」について色々方々で毒はいちゃいますが、あたしは「単に男に
出来ているだけで手に入れた『既得権』にすがる事しか出来ない奴」は
物凄く嫌いだったりします。と、言うか･･･

あたしの普段の言動や発想・嗜好の傾向が「暴力的・恣意的男性性」に見えかねない
事や、度重なる「ジェンダー論」の中のフェミニスト思想家批判から、もしかしたら
「古い男尊女卑的発想の持ち主」と言う見方をする方もいるかもしれませんが･･･

「暴力性」とか「男って何？」と言うコンプレックスの裏返しな疑問を
抱き続けて、幾つかの「野性」や「暴力」の形の中に首を突っ込んでみて
ますます思ったのは･･･「今の（明治以降の）日本の男は甘やかされきっている！」
って事でした。家庭に、学校に、社会や国や企業に･･･

原因はいろいろあるんですが･･･そのせいで「実力の伴わない」子供じみたプライドに
取り付かれている奴が多いんですね、今も。「精神的に強くなろう」としたり、「何か
特別な能力を身に付けよう」「人に頼らなくても良い様になろう」と思わなくても生きて
行ける･･･（社会に出る女性の多くがそう願って頑張っているのとは対象的に。）

回りと適当に会わせて、「人と同じ」事で安心して「自分の属する集団」に完全に依存して
しまう。それで「よしよし」と撫でてもらって「認められた」気になってるんです。彼等は･･･

あたしはそれがたまらなく嫌だった。「本当に強くない」男が「自分の所属するもの」が強い
事に安住して肩で風を切るのも、そんな社会に飼い慣らされて「組織や社会に無害な、体制に
逆らったら生きていけない男」になるのも御免だ、と思ったんですな･･･

「生き物として強くなる事」「孤立無援になっても絶対に人に屈しない事」「強いものには絶対に
媚びない事」･･･これ守って生活したい･･･

未だ無理なんでしょうね･･･でも、昔よりは少しづつましになってるような気もします。そうなると、
少しづつゆとりとか、おもいやりも持てそうな気がする･･･

大学の探検部の同期に面白い男がいます（頭をはっていた 笑）
奴はあたしら四流私大文学部卒の中じゃ出世頭でした。地理学を
齧ってたんで、その路で身を立てるべく「建設省とも少なからず
関わりのある某大企業」で都市計画やなんかの仕事についたんですが･･･

奴は会社からあてがわれた八王子にあるワンルームマンションから「背広・
ネクタイ」で愛車セロー２２５（ヤマハのオフロードバイク）に乗って日野
の職場に通勤してました。しかし･･･奴はいつも「登山靴」で通勤しつづけた･･･
（わりと中身はインテリの癖に外見は『日本海の漁師』な奴･･･もちろん着るもの
も。いつもカラビナ付きのザックしょって大学に通ってましたね）

それを見つけた上司が「革靴で出勤しろ」と再三注意しても一向に聞かない。
遂に、ある日･･･その上司は奴に金を渡し「これで革靴を買ってこい」と命令
したんですな。

奴はその金で「二重熱線入りの冬山専用重登山靴」を購入し、遂にクビに。

その後奴は渡米して事業用パイロットの免許を取り、今はその会社のライバル社
で「航空写真カメラマン・兼パイロット」をやってます。二年前に可愛い奥さんと
結婚したにも関わらず、相変わらず登山靴で通勤しながら･･･

極端な男です。しかし･･･何故かあたしの仲間にはそういう奴が多い･･･嫌いなんですね。
「飼い慣らされて家畜になる」のが。独立してシュミである自転車の専門店を出し、震災
の煽りで店を潰しながらも４００万の借金をなんとか返済、再起を狙う奴、「日本に居ると
駄目になる」とニュージーランドで自然保護レンジャーみたいな事をやってる奴、弱小旅行
代理店で「とても上司には言えない」綱渡り営業をしゃあしゃあと続けつつカナダ留学を狙う
ツアコン･･･まともじゃ無い奴等ばっかり･･･

本当、馬鹿ばっか（笑）でも「自分の節は曲げない」って点だけは･･･あたしは連中を気に入って
ますね。

「女の割に」「自分の立場」「仕事は良いから」？？？組織に依存しきった「飼い慣らされた男」の
タワゴト、自己防衛にしか聞こえませんね･･･

そんな奴らにあおぎりさんを説教する資格なんてあるとは思えない。本当は脅えているくせに･･･
「独りじゃ何も出来ない、スポイルされた男」なんて･･･

（企業や組織のカラーに染まる事自体が「去勢」なんだとあたしは思ってます。）
あたしも良く「こんな小隊長は始めて見た」と古参陸曹の人達にいわれたなぁ･･･演習中に何度も
上司にたてついたし、部下の皆の前で検閲官と大喧嘩したことも･･･結局「受け入れられ」ませんでした
けどね。（それでも、自衛隊は外の組織よりましなところもある。企業の方がよっぽと保守的なんです。）

陸自時代の女性の同僚、部下、教え子（新隊員教官の時っす）にも「その優れた才能・高い意欲」に突っかかる
阿呆な男がたまにいましたが（しかし一般社会よりはずっと差別の少ないのが「現代の軍隊」･･･男にもお茶汲み、
アイロン掛け等こまめな能力があるのは当たり前！自分の身の回りの事は全部自分でこなせないといけませんから。
「人にやってもらう」なんて甘えは通用しないんです･･･というより「身辺の家事能力の高さは緻密な戦闘能力の
反映である」という考え方？）皆頑張ってますね、うん。

かんばって居る女性って「男」として見ても魅力的やけどな･･･化粧っ気無しで元気に働く姿がとても可愛かった･･･
例え、彼女が俺より「仕事と夢」を選んだ今でもそう思うし、それであいつが幸せなら･･･って、何故トラウマモード
になっている！？（以前リナレイ似と言及した覚えもあるか？？？）

「女としてしか見ていない」というより･･･「女をなんだとおもっている！？」といいたくなり
ますな。そういう野郎には。

本当に「男」が問われる状況なら･･･「横着な、甘ったれた男」なぞ何の役にも立たない、
「体育系」ぶってマッチョに粋がる今時の企業人なんて「兵士」としちゃ使い物にならないっす。
（んな男が粋がるのはみとめられまへん。）極限まで追いつめられた事が無いから甘ったれてるだけ
です。（本当に「強い」奴は皆「地道で抑制の効いた謙虚な」男達だった･･･）

くたばれ「軟弱男の男性至上主義」！！

すみません･･･（また訳の分からん事を 汗）

　錯乱してるかもね俺……。

　
　あおぎりないさんお久しぶり。元気ですか。髪切っちゃったんですね。
男なんか何も考えてないです。本能が赴くままに程じゃないけどね。あ
の変人の行動で判ったでしょ。何も状況考えずに取り敢えず動いてい
るだけです。気にしない事ですね。俺が言っても説得力ないな。いつか
お互いの個性を求めあう相手がたまたま男という出逢いが有ると思いま
す。そうしたらきっと男が考えてる事はわかるようになりますよ。それまで
はそのままかなぁ。まだ若いんだし。

　それと誕生日おめでとうございます。２？歳……青春まっさかりですね。
私なんか来週の日曜で３ピー歳です。青桐ナイ三尉も誕生日パーティー
開いてあげないと……。

　その人をその人として感じるのとその女性（男性）として感じるのは両立する
とは思うけどね。

　でも俺って異性を異性としてしか見れないのかもしれないな。こんな奴が多い
からあおぎりないさん悩むんだよね。でもさきっとちゃんとあおぎりないさんをあ
おぎりないさんとして理解して感じてくれる人も中にはいると思うよ。だから元気
だしてね。あおぎりないさんに暗い顔は似合わないと思う。だから頑張ってね。
　僕ももっと他人を思いやる様にしようと思ってるしね。

　じゃあよかったらまた。

仕事をがんばってたら、同僚（男性）に「女の割に、よくやる」というほめ言葉をいただいて悲しくなったり、
化粧を薄くしかしていなかったら（外回りは暑いから）、「女を捨ててる」と、これもまた褒めるつもりで言われたり、
２（ぴーっ）歳になったり、
酒の席で上司に「お前は自分の立場をわかってない」と説教されてトイ
レで泣いてこっそり帰ったり、
嫌気がさして髪を切ったり、
風邪を引いて声が全く出なくなったり、
あんまり腹の立つことが多かったので、草千里（熊本）へ一人逃走してみたり、
「仕事はいいから彼氏でも見つけたら」という親切な発言に感動の余り仕事を辞めようと思ってみたり、
体重が３キロ減って喜んでみたり、
絵を描いても、全然いい色にならなくて片っ端から削除してみたり、

していたら、なんだか月日が経っていました。

あおぎりは気分的に孤独。
仕事はうまくいっても職場がねー。絵も精神状態を反映してうまくかけないし。
所詮は女としてしか見てくれないのね・・・。私を私としてみてくれないんだもんな・・・。性別を個性としてみて欲しいよね・・・。
女が茶も入れないで仕事している、というのは批判対象になるんですわ。全く入れない訳じゃなくて、手が放せないから入れない、という状態でもね。

いや、殿方も、女にはたくさん不満があるんだろうけども。
寂しいです。なんかねー。休まず働いていたのも、仕事のこと考えて（動きやすさとかね）服を選んだりしてたのも、すべてがばかばかしくなって悲しい。
仕事は面白いけど。

我妻フランソワさんはどう思う？
みなさんは、世の殿方として意見を聞かせて下さい。
あおぎりは、なんだかそういう状況にやられっぱなしで、中性になりたいと思ってしまった。
女でいることはなんだか悲しいことばっかり。

こんな愚痴を書いてしまうのも、平静じゃないのかもしれません。っていうか、まさにその通り。
何を思ってこういうことを言うのかが知りたい（想像通りだったらイヤだなぁ・・・）

ふらんそわさま＞
わざわざ、私の部屋まで来て移転告知をしてくださいまして、
ありがとうございます。
あとで私の第８秘書に変更させておきますね。
お兄様にはしばらくお会いしてませんが、
今頃、何処の国をほっつき歩いているんざましょ？

りゅうさま＞
「それからどしたの？〜」は存じません。
花ゆめですか？
「ダーク」は「フラワー」から３本立てで読まないと、
分からないのでは？
私もダークだけ読んだら、「訳分か」ですわ。
でもどうして少女マンガって、
最初のうちは顔が皆似ているように見えて、
人物関係が分からないのでしょうね。
初めて「グリーンウッド」読んだときには、
１巻終わるまで、誰が誰だか分からなかったし。
そのうち、同録の短編に入ってしまって、がっちょ〜ん！！
・・・てな感じでした。

ふらんそわさま
「引越しご苦労様でした」とお兄様にお伝えください。
でも実際に引っ越すより、引越しの告知の方が大変そうでござるよ。

あと日にちの件ですが、私はなんとかなるです。多分。
他の方々はどうでせうか？