詳細は爾後

あにき

それが砲台？あー･･･「風を統べる」あのお方の祟りがありまっせ（笑）
そのタイトルじゃ･･･（翻訳者と広報担当が深夜バイアクヘーに攫われる
とか、ウインディゴにされるとか･･･）

減摩対潜がああいうコピーの元祖なのか???

ふらんそあ様

師匠は埼玉から出られるとワシントン条約を適用されるのでは！？
暫く東京へは･･･ううむ。（やはりわごんの後ろに･･･磁気フェライト
を塗れば金属探知器は何とか。麻薬犬はクサヤを同封すればＯＫでしょうか？）
ひでぇ（うきゃきゃきゃ）

あ、それから古い話を蒸し返し♪

トラバントは倒錯な過剰消費であないのんか？な話ですが･･･

そのたうり「倒錯」だす（わはは）まごうかたなき。
ＲＶ狂想曲や現実逃避（仕事からの逃避 笑）のお陰でオフロード（風）車
は敬遠し、さりとて「虚栄の象徴」の如きラグジュアリーは許し難し･･･

普通のセダンやミニは「金を出してまで欲しい」もんじゃなし･･･
（要は、クロカンには未練がある、ラグジュアリースポーツは嫌いなくせに
興味が在るわけですな･･･困ったもんだ）その屈折した欲望がトラバントを
魅力的に見せる･･･（あと、かつての軽四、これはまじで良い感じ）

をへんたいな心理（爆）

ＲＶ･･･レクリェーショナル・ビーグル？と言いだした時点で「何か違うぞ」
とおもいましたな、あの頃･･･もともとめりけん風ＳＵＶは「余りにカントリー
アンドウエスタン（そのものは結構好き？）している、日本で言えばど演歌な
菅原文太ではないかいな」と言う感じでしたけどね（をやじ風）･･･ハイラックス
とかロングホーンとか。悪くはないけどシュミじゃ無い･･･保守をやじすぎる。
基本的に「サハラか中央アジア縦断に使えるくらいの、クロスカントリー・
ピックアップトラック」･･･ジープ直系のスタイルとか、あと昔のダットサンとか･･･
ああいうものを求めていた訳で。感覚的にはレクリェーショナルではなくクロカンの
神髄はミリタリー・ビーグルにあり！と言う所でせうか。熱帯から極地まで世界中何所
でも使える･･･（都会を出ないんなら車はいらん、と言う思想が･･･）

整備された道路網の存在を前提にしたＳＵＶなんてクロカンじゃない。ましてや「ＲＶ」
なぞ･･･（レンジローバーやパジェロはかなりやるが、やっぱり趣味じゃない）オートキャンプ
に便利なワゴン車、とクロスカントリービーグルを一緒くたにしてしまったメーカー（あう）。

売れるからランクルもサファリもジムニーも皆一斉に「セダン寄りのＳＵＶ」へと変貌し、クロカン
を捨ててしまったし。（一部の物好きの為に、「車社会のヒエラルキー」から完全に外れたアウトロー
なクロカン車つくっても商売にゃならん、って事でしょうな）おまけにそれまで「真面目にクロカンを
作った事も無いような」、その筋には度素人なメーカーまでもが「まがい物クロカン風ＲＶ」を造って
売ると･･･（ＦＲやＦＦのクロカン風、在りゃ一体なんじゃ！？）

それまでクロカンに見向きもしなかった様な連中がどっとＲＶに走るし、結果「あえてヒエラルキーに
背を向けて、志は「ラグジュアリー何するものぞ」な無位無冠こそ我が誇り、のクロカン党は「二級市民
（ミディアム・セダン）にくっ付く「準市民」（ＲＶ）の単なる一種として高級乗用車の足元にはいつくばる
羽目に（涙）誇りを捨てたＲＶ。

でも、仕事が変わって一年も経つと･･･（汗）反発から「スポーツタイプもなかなか」などとは思ったが、所詮
頂点に立つ御三家の3000ｃｃクラスは「バブルの象徴の如きラグジュアリースポーツ」、400万以上もする車は
やっぱり好きになれない、第一無縁（笑）結局昔のソアラやレパードとおんなじ。（そあらの初代と二代目はびーえむ
以上に憎むべき車だす）やっぱり、ジープ系しかないようですな。他には合わないんやろうし･･･

はう。

答えは、マーテンス家の秘密。

to ふらんそわ殿
そうなのですか。
うーむ、師匠はしょうがないでござる。
この際、トランクボックスにいれて人目に着かないように
するしかないだす。
問題は麻薬探知犬。

コミケの時期ははずしておきたいなーと。

　ふぅ……

　いつでもいいです。

米国映画と言えば、やっぱりB級以下の低予算ものの方が面白いのが多いですよね。
バカバカしさのツボを抑えてるっつーか。

討論おふかいですか(汗)
でも、実際に顔を合わせたら、なんか気まずくて結局静かな飲み会で終わっちゃったりして。
 

鯖さま
おお、ありがとうございます。
....っても、なんだかんだで予定が詰まってるなぁ....私。
今んとこ6月中は全滅、7月の第二週と第三週はもう予定アリ。それ以外だったらお邪魔するでござる。
あとはみなさまのご都合でお決めくだされ。
＃どうしてこう毎年この時期は忙しいのかな。
 

ふじぽんさま
「月光」は現代日本と異世界の二つの世界で展開するヒロイックファンタジーです。
那須さん独特のタッチが他の同様なハナシとはちょっち違った雰囲気を醸し出していて、
私は大好きでござる。

なかじ有紀、面白いでござるか。んぢゃあ、ちょっち漁ってみるかな。

星里氏は、オ・ト・コ(多分)。
ずっと女性だと思ってたんだけどな。

「月光」は読んでないですねぇ。これって、ラブコメですか？

＞「女神様」は二年ほど前に急に読みたくなって、じたばた集めた記憶があります。
＞でも最近はイマイチかな。あの世界は好きなんですけどね。

数年前に一度ハマって、８巻位まで集めてて、
最近、再燃してしまい、１６巻まで買ってしまった。
来月号のアフタヌーンで確か１２０話とか書いてあったような・・・
ってことは１０年か（笑）。

＞なかじ有紀は「小山荘のきらわれ者」(だっけか)を読んだくらいかな。
＞確か友人の嫁さんが好きで買ってたのをちょっと借りた。
＞おもしろいでござるか？　でも、さすがに30過ぎてからは少女漫画に手が伸びにくくなってきた。修行が足りん。

おもしろいでござる。
私も「小山荘〜」からハマった一人。
新作出る度に「前回よりレベル落ちたかな？」なんて思ってるくせに、
最終的に面白かったりする。
星里マンガとは逆ですね。
あの人のマンガ、最初からドタバタが多いでしょ？（笑）
昨日「危険がウォーキング」の最終巻読んでいたんだけど、
「星里もちるは男か女か？」という問いかけを
作者自身がしてましたね。
知っている方、います？

大歓迎です（笑）土日は基本的に休みなんで。なんもない田舎（寺社仏閣位しか）
ですが、宜しければ･･･「酒は売るほど」ありますし（大笑）

宿の手配も出来ます。

御都合次第だすな（師匠やふらんそあ様は無理か）

あたしはいないのは７月１７から五日間だけで（予備役招集訓練が 汗）
後は殆どおっけーっすよん♪（急な出張が無ければ）

おまちしやす。

斎藤さま
スコアボード。（ふっ）

さて、原作に対する敬意といううよりかは選んだものが短いとかなんとか
あるのではなかろうか。
まあ、全部が全部そうとはいえないが。
白亜紀公園はもう最期は昔の消失世界物となんらかわらないし。
ラブクラフト物は大半がＢを通り越してＣ、Ｄになってます。（エンプラは無関係）
でも、楽しくないかというとこれがまた変に楽しめるから困り者。

さてさて、最近思うこと。
批判を言いたい、文句があるって人たちがその対象の人物を呼び
弁護するぞって人たちも参加して討論しながらおふかい。
さて、殴り合いになるかな？。（なんねー、なんねー）

to りっちゃん
だって、鯖ってば今いないもん。
コソボだっけ？。
あ、福井にいるんだ。

ふらんそわさま
いいけどー、御兄様は大丈夫なんでしょうか。
まっこうビークルで同乗してけばいいとはおもうのですが。
わたしゃ、バイク。
鯖どのの家に泊めてもらうか？。

ふらんそわさま
お深い、もとひ、オフ会ですか。都合がつくような私も参加してよろしいでござるか？(って、気が早すぎ)

でもSOUさまやまっこうさまなら、福井まで数時間でついちゃうような気もしますねぇ。

リビングゲームはおっしゃる通りですわ。わたくしも「聞き覚えがある」のレベルだったのですけど…漫画とは関係無かったのですね。失礼致しましたわ。

「女神様」は二年ほど前に急に読みたくなって、じたばた集めた記憶があります。
でも最近はイマイチかな。あの世界は好きなんですけどね。

なかじ有紀は「小山荘のきらわれ者」(だっけか)を読んだくらいかな。
確か友人の嫁さんが好きで買ってたのをちょっと借りた。
おもしろいでござるか？　でも、さすがに30過ぎてからは少女漫画に手が伸びにくくなってきた。修行が足りん。
 

SOUさま
あ、なんか聞いたことがあるような気がする。
でも、云われる通りベースは違っていたような....。うう、記憶曖昧。

アスカの入水の際の掛け声、確かに「ヘンだ！」というのをちらほら聞いたことがあります。
まぁそれを云えば「使徒侵入」のときなんて、私にはなかなか違和感がある設定が飛び交っていましたね。

ラブクラフト元ネタ映画のハナシ、聞いたことがあります。なんでもものすごいB級なんだとか。
思うに、アメリカ人が映画化する時って原作に対する敬意みたいなものが欠落してるんじゃあ....。
そういや、マイケル・クライトンが白亜紀公園の映画化のハナシで、
「繁みががさがさっと鳴って何かが飛び出してきた！　で、そこでボクの仕事は終わり」
っていって笑ってましたね。きっとスピルバーグと大喧嘩したんだろな。
 

りっちゃん
サルベージに成功した暁には、ぜひともコピーをお願いしますね。へこへこ。

to 斎藤さま
それは、今はなきジオさんのところにあった「りびんぐげーむ」っつー
たいとるのやつでは。
べーすがりびんぐげーむではなかったような気がするんだが。
（つーことは星里もちる読んでるじゃねーか俺）
今はジオさんとこはもうないからねー。
読めないんじゃない。

で、潜る人ですんでエヴァでアスカが「バックロールエントリー」とかいって
座ってやってるのをみて「シッティングバックロールエントリーだろ！」とか
突っ込んだり、「ジャイアントストロングエントリー」とか言ってるのを
観て、「ジャイアントストライドエントリーじゃないっけ？。」などと
変なことに気を使ってました。
あと、マスク（水中眼鏡ね）を頭に上にかけるのはＳＯＳの合図やんとか。

そっか、かんがるーは怒ってたのか。

漫画ネタを少々。
ここ数週間は「ああっ女神さまっ」にハマってました。
ここ数年ハマっているのは、
花ゆめコミックスのなかじ有紀の本。
簡潔に言うと「片思いの数珠繋ぎ」（笑）。
でも、いいっす。
高校時代は「ここはグリーンウッド」。
部活で流行っていたのよ。男子校だったけど（爆）。
「ツルモク独身寮」もハマってた。
もうしょーがないね、僕も。
この場にそぐわない話だったらごめんなさいね。