さくらさま 
ＳＳＸは来年早々。知り合いの上司がすでに予約の予約をしたそうで。 
2リッターと2.5リッターの当然VTEC。ミッションは....。あ、忘れた。 
それからスープラは相変わらず4気筒だそうです。なんか、ヤマハが新しいの作るつもりが無いみたいで。 
WRCはコルシカでスバルが勝って、ドライバー、マニフォクチャともにトップに。んでも二、三ポイント差なので、先は分からづ。 
トヨタとミツビシが同点で二位。やぱしTTE カローラはめちゃくちゃ早いようです。 
 

鯖さま 
>「妖精」だと某所と全く同じタイトルに･･･（汗） 
ちっ(コラ) 
あ、そうそう。その前に、「りヴぁーす」の6話、よろしく。 

そう云えばビート、生産中止になっちゃいましたね。いつか黄色のビートを買おうと思っていたのに....。 
 

ふらんそわさま 
セラですか。後輩で好きなのがいて、一回ツブしてもう一回セラを買ったのがいます。 
私も乗せてもらいましたけど、ドアが閉まらなくて困りました。(すっげぃ重かった) 
ただ、確かにあのデザインとかドアとかはぶっとんでてよかったですけど、色が色だけに実際に道ですれ違うと、 
「でっかいコガネムシ」 
に見えてしまって....。 
でも、去年までちゃんとラインナップに入っていたあたり、トヨタってスゴイのかヘンなのか。 
 

まっこうさま 
そう、らんえぼが足回りにいろいろ仕掛けをいれても、ハンドリングでWRXを越えられないのは、 
水平対抗レイアウトのおかげなんですよね。 
＃ホントは振動面でも有利なはずなんだけど....。 

そういえば、シトロエンの2CVって、水平対抗2気筒だったってハナシですけど、ホントですかね？

　判るそれ。「いついかなる時でもランエボに負けてはならない」 
ＷＲＸに乗るスバリスト（笑） 

＞以前水平対向エンジンはエンジン搭載位置が高くなるから、どーとかこーとか 
＞言われていたけど、今はどうなのかしら？　もう殆ど関係無いのかしら？ 
＞パッケージングの巧いスバルさんですから、全然問題じゃ無いのね。きっと。 

　それ誤解です。スバル車は最低地上高が高くおしりが大きいので 
一見重心が高く見えますが水平対抗のせいで重心はとても低いんです。 

＞結局スポーツカーって愛人さん、２号さんで無ければいけないのですわ。決して本妻 
＞さん。良妻賢母ではスポーツカーには成れないのですわ。４０ｋや５０ｋで走ってい 
＞る時でもその甘美な甘い囁きが聞こえてくるのがスポーツカーなのだと思いますわ。 

　私が乗ってるのは「モータースポーツカー」なんですよね。フェラーリや 
ポルシェよりＷＲＸやランエボが速いのは当然といえば当然。だってあっち 
は「スポーツカー」や「ＧＴ」ですから。 

　ＧＴとスポーティーカーとスポーツカーとモータースポーツカーって違う乗り 
物なんですよね。

ここって何となく「隠れ家」的な位置づけだったので今まで掲示板リンクしないできたのですけど、もう実情に全くあっていないので、見ての通り付けましたわ。 

＝砂漠谷様 

商品見本の先行公開有り難う御座いますわ。こういった事にここを使われるのも面白くて良くってよ。 
………でもってお花見のお話はどうなったのかしら？ っていうかもう梅雨… 

360…って、何でしたっけ？ 間違いなく前も聞いた気が致しますけど…(^^;;; ええっと。 

＞一般人にとって（あにきなら意外と持ってそう･･･）その価値は唯一「かっちょえー」事ではないのんか？ 
（どうせ合法の範囲ではスピード性なぞ役に立たない･･･日本にあうとばーんは無いのよん） 
ＢＭＷは不可。だって全然恰好よくないもん。（普通のセダンと何処が違うのや???） 

SOU様って飄々としてらっしゃって結構とんでもない才能がありそうですものね。 
うーん。でも、一般のいまどきの日本人にとってはおびーえむの方がおらんぼるより「格好良い」とされてるのではないかしら？ （わたくしはおらんぼるの方が好みですけど。） 
多分、「頭悪いなら堂々と頭悪そうなのに乗れ、ビーエムなんぞ中途半端にセダンで言い訳がましいんじゃ」といった感じの事をおっしゃりたいのかしら？ 

国産車でデザインがよろしいと思う車はめったに無くってよ。少なくともNSXやすーぷらは全然ですわ。 
ユーノスコスモは相当ぐぅですわ。うーん…無いですわねえ。おいたりあ辺りの壊れたデザインに対抗する日本車は、なかなか… 

あ、セラは？（また方向性ずれてるし。） 

＞あ、別に某オールアルミボディ車の事では決して･･･大汗（ふらんそあ様、違うのよぅ　フェラーリ 
とかＢＭＷの話なんですぅ 汗）なんかえりの口調がうつって来たな･･･あう。 

あはは、別にわたくし、ほんだの狂信主義者ではありませんわよ。（何故か焼きゴテを持ちながら。） 
っていうかホンダってやたらと当り外れの激しい会社なんですのよね。未だに。 
アコードのような良い車もだす一方で、でるそるのようなおポンチな車もだす会社が、ホンダなのですわ。大体わたくしオデッセイもSM-X（でしたっけ？）も嫌いですもの。あの手のクロカン風乗用車。 
あ、でもNSXは良いと思いますわ。あれは「ここまでおれらは作れるぞ」とメーカーが自慢する為の車であって、買った方は（日本の方の場合）乗らずに車庫に眠らせておくのが正しいありかたなんですのよ。一種のインテリアですわね。 

まあでも、そうは言っても技術・体力等総合的に見て日本のメーカーでホンダに対抗しうるのは、せいぜいトヨタ位のものですわねえ。（葉巻をふかしながら。） でもおトヨタの方々は、みゃーみゃー田舎臭い（車が演歌臭い）からやっぱりダメですわね。くわっくわっくわっ。 

＞いっそＡＺ−1とかカプチーノとかビート辺りは？（しかし結構高いぞ） 
日本人には軽があっている･･･ 

お兄様は実は、スズキワゴンＲがとても「格好良く」見えるんだそうですわ。ただ事故る時の事を考えるとボンネットがちゃんとある車の方が良いかもですけどね。 

え？…360って、往年のスバル360の事だったんですのね…(^^; 

＝まっこう様 

＞「人類……というか近所の人達の平和と幸せと安全を守って、安らかに豊かにする為」 

う、うーん。 
砂漠谷様ではないけど、それこそ「戦争が科学技術を発展させる」みたいな話もよく聞きますし、民生と軍事技術の差ってよくわかりませんし… 
でも現実はともかく、そういった理想をもつのは素晴らしい事だと思いますし、そういった気持ちがなければ世界は平和にならない、ような感じも… 
知恵熱。 

＝さくら様 

やまなみハイウェイってどこにあるんですの？ 
 

わたくしの信念は、もちろん「ラブ＆ファイヤー」ですわ。ちなみにお兄様は毎日「まだ生きてても良いカナ」状態のていたらくですので信念なんてもちろん皆無 for beautiful human lifeですわ。ほむー。

◆まっこう様 

＞スバルのインプレッサＷＲＸスポーツワゴン 

わたしも好きですわ。三菱さんのえぼじーさんみたいに大げさで下品じゃ無い 
所がとってもグッドですわ。 

以前水平対向エンジンはエンジン搭載位置が高くなるから、どーとかこーとか 
言われていたけど、今はどうなのかしら？　もう殆ど関係無いのかしら？ 
パッケージングの巧いスバルさんですから、全然問題じゃ無いのね。きっと。 

そういえば去年はドライバーズは逃したけど、マクレーは最多勝でしたわね。 
今年はやっぱりＴＴＥがきてるのかしら？ 

ＴＴＥで思いだしましたが、今年のルマンにＴＴＥはＧＴ１カーを持ち込むと 
言っていましたけど、あれはどうなったのかしら？ 

それと今年もＪＧＴＣ仕様のスープラは４気筒なの？誰か知らない？ 

＞今年末復刻版が出るそうです。スバル６６０と言うべきか……。 

それって昨今のネオクラッシックの影響なのかしら？ 

◆鯖様 

＞「ぜっとって、３１はなんだかなー･･･な奴やったけど、この３２は何か「あだるとな色気」があっ 
＞て良いかも･･･」 

わたしは子供の頃の憧れからか、ＧノーズのＳ３０が今でも好きですわ。Ｓ１３０と 
Ｚ３１はとてもお下品に見えますわ。（ソレタコデュアルにオバフェンがチューンの 
基本だったのはいつ頃までなのかしら？） 

＞どっかの物書きが『スポーツカーに要求される 
＞のは官能的である事、此れが第一義』とか言うとって 

それって龍さんの事ですの？それだったら、わたしも見たことがありますわ。 

２ドアでビッグパワーなエンジンを搭載していて、レカロのシートにモモのステリン 
グ。１７インチとか１８インチとかのアルミホイールを履いて、ビルシュタインダン 
パー付けていればスポーツカーかって言うと違う気がしますわ。限界が高いとか低い 
とかは関係ない気が致しますわ。 

結局スポーツカーって愛人さん、２号さんで無ければいけないのですわ。決して本妻 
さん。良妻賢母ではスポーツカーには成れないのですわ。４０ｋや５０ｋで走ってい 
る時でもその甘美な甘い囁きが聞こえてくるのがスポーツカーなのだと思いますわ。 

自制心が維持出来ている間は大丈夫だけど、つい羽目を外してその耽美な世界に巻き 
込まれると、取り返しのつかない事に成ってしまいそうな・・・・。遊び慣れた男じ 
ゃ無いと、イタイしっぺ返しをくらいそうな。でもその美しさと内面の魅力から、一 
度見たら眼を離す事が出来なく成ると言うか、なんというか・・・・・・そんな危険 
で甘い誘惑に満ち溢れているのが、スポーツカーなのだと、わたしは思いますわ。 

一寸派手目のランボルギーニちゃんやブガッティちゃん。粋で品の良さを感じさせる 
フェラーリちゃんとアストンマーチンちゃん。ちょとお尻が大きくて、良妻賢母風だ 
けど、アノ時はとても激しいポルシェちゃん。女子高生の様なロータスエリーゼちゃ 
んにＭＧＦちゃん。みんな素敵な女の子達ですわ。でも結婚生活は望めない様な気が 
致しますわ。 

あ、そうそう。ケイターハムちゃんやマーコスちゃん、ジネッタちゃん達はスポーツ 
カーって感じしませんわ。どちらかと言うとレーシングカーって感じがしますわ。

とらさんはやはりトラが御すきなんですな（もしかしたら、と思っていた） 

ボクスターやエリーゼはぽるしぇやろーたすとは言え「ステータスの為の」 
車じゃ無いからですかね？ＭＧＦ辺りならざらに見かけるし、「見せびらかす 
のではなく、乗って楽しむ」車だから･･･ちがうかなぁ･･･ 

びーえむやめるせですは、「先ず、経済的ステイタスを誇示する」為の車に 
なっとるし･･･（だからＢＭＷのモデルの多くが嫌いなんかな･･･） 

なんかあたしがネタ振ったお陰でホスト君もびーえむも袋叩きだす（わはは） 
（MEGURUさんとばっちり 笑）あれは「大の男が乗る」もんじゃないっスねー。 
迫力不足。 

ゆーのすこすもとは又･･･（汗）あれは国産スポーツ（風でないふぁんきーな 
外見がまた･･･マフィアの親分とかでも似合いそうな貫禄･･･）ん中でもいちに 
を争う凶悪なパワーの持ち主だすな。しかし、第一印象は「長い･･･」 

往年の「マツダ・コスモスポーツ」（６９年型とか）とあれの関係って一体･･･ 

実際、端で見ていて「本当に交差点を曲がれるのか？」と訳の分からん心配を･･･ 
（ならプール付きキャデラック（ロールス？）なんかどうやって走るのや！？） 
それ以前に、あのぷーるを使う人っているのか???（状況により、端で見る分には 
楽しい？脇見運転は事故の元だすな。） 

ＧＴろまん、と言えば･･･「いついかなる時もＭＧに負けてはならない！」のトライアンフ 
友の会（笑）あと、アクティ軽トラ（かつての我が愛車）でミニクーパーをぶっちぎるお話が 
物悲しくて良（笑）同じ「トラ乗り」でも･･･ 

斎藤さん 

「妖精」だと某所と全く同じタイトルに･･･（汗） 

んで、私的みりたりーえんじにありんぐ考 

グレアムグリーンの「第三の男」に、「スイス300年の平和が生み出したものは鳩時計だけだ」 
なんて台詞がありますが･･･、まぁ、それは極論としても･･･戦争ってものが技術に与えて来た 
影響は大きいんだろうか･･･ 

或いは民生技術と軍事技術の境界線とは･･･ 

弓矢・石槍･･･恐らく最古の「技術によって生み出された武器」の類でしょう。これは「戦のための武器」 
であると同時に「食べていく為の狩猟具」であり「肉食獣から身を守る為の護身武器」でもあった･･･ 

生き物を殺す道具、なら「釣竿」も「殺虫剤」も「ゴキブリホイホイ」もそうですが･･･（消毒液やロースター 
さえ、或る意味では殺生の道具）武器とそうでないものを分ける境目は･･･「人を殺す能力を持っているか否か」 

近代になるまでは「軍艦」と「商船」の区別は曖昧でした。商船は武装し、時には戦列艦を補佐し、時には支配地域 
のパトロールにあたり、時には商売敵の商船を襲撃して海賊行為を働く（こんな行為をイギリス・オランダ共に国家 
ぐるみでやっていた訳で･･･）海軍と海運会社と海賊は紙一重。（もともと海軍と海賊は同じ物だった） 

大量破壊兵器を造るのと小銃を造るのは違うし（どちらが有害かは、微妙な所）、猟銃と軍用銃を作るのもまた 
違うといえば違いますが（包丁を造るのと銃剣を造るのの違い･･･） 

いずれも「人は殺せる」･･･ 

そのうえで･･･「人間という生物が生きていく為には、どの道武器を手放す事は出来ない」ってのが今の所のあたしの 
考えですかね･･･それが「組織的なもの」になるか「個人的なもの」になるかは別として。 

多くの日本の人達が「生涯武器を手にする事無く」暮らしてくる事が出来たのは･･･「その社会の外側で」暴力を行使したり 
行使されたりする事を「代行」している人達がいるから･･･（我々の生活は第三世界の人達に支えられている･･･） 

手の汚れていない人間はいない、ってのがあたしの信条ですかね･･･ 

無計画に武器をばら撒くのは結果紛争を激化させ、犯罪を誘発します。しかし･･･「武器を手にしなければ生きていけない」 
人達もいる･･･ 

オッペンハイマー博士やサハロフ博士が、核開発に道義的責任を感じて反核運動に徹した･･･尊敬してます。水爆を開発し、 
マッカーシズムの片棒を担いで恥じる事の無かったドールや、何の責任も問われずに今も大病院の院長に納まっているらしい 
石井部隊の残党連中は「吊るされるべき」奴等だとは思います。 

しかし･･･「蛇が生きていく為には毒牙が必要」、社会的弱者には牙が必要なのでは？ 

サミュエル・コルト、ジョン・ブローニング、カラシニコフ･･･あたしは、それぞれ立派な志を 
もった職人だと思いますが･･･ 
（確かに、今の銃器メーカーや武器販売業者のＮＲＡ的な詭弁は聞くに絶えない阿呆なものが 
殆どです。日本国内でも･･･「護身具として」「無傷で相手を制圧する事は絶対に不可能な」 
警棒なんかをわざわざ市販する必要が何処にあるのか？と販売業者の「言い訳」を聞いていると 
感じます（それならスリコギかビール瓶でもあれば十分ではないのか？）しかし･･･日本的に、 
一方的に全ての武器を取り上げる・禁じる事は結局「弱者の抵抗を認めない」･･･武士以外の人間に 
刀槍を持つ事を禁じた武家社会の「専制支配」と同じではないのか？そうも思ったりするんですね･･･） 

なんか、続きそう・・・

ううん、身につまされる、と言うよりあたしの「信念」って何だろう？？ 
あたしはスペシャリストじゃないから、何に関しても「これのプロ」ってものは 
もってない･･･ 

漠然とした「勤め人」とか「労働者」とか「商売人」なわけで･･･とりあえず「糊口 
をしのいでる」って所ですね･･･色々齧っていろんなものは「学んだ」けど、それで 
食べていこうとか、何かをやろうとは思わないし･･･ 

単に「持っている知識と経験」に添って商売をやるだけです。（メーカーだから商品に 
関する知識くらいはある･･･基礎技術や商品管理も知っちゃいる、でも自分で作れるか 
と言えば「否」。今居る会社でも、家業を継いでからも。特に実家を経営していくとなると 
･･･商品を造っているのは職人さん達です。伝統産業特有の「勘と経験」のウェイトが大きい 
世界。餓鬼の頃から親しんではいるから、それがどうやって出来るか、何が良くて悪いかは 
解る･･･でも結局は、「資本を持っているだけ」ってのが本質です。あたしが出来る事は、 
「管理する・売る」事だけ。 

狭い世界です。因習に満ちているし、どんどん同業者は倒産していく。消費そのものが減少傾向 
にあるし、同業の若手経営者連中の視野の狭さも･･･（だから親父は俺を呼び戻したのかもしれ 
ませんが･･･）細細と身代を守っていく事に意義を見出せなくて、実家を何れは継ぐ約束で、コネで 
入った最初の大手メーカーを辞職して･･･いろんな事が知りたくて、職を転々として･･･ 

昔やりたかった事（ジャーナリストを志望して･･･何時か戦場特派員になってやろうと。歴史の現場を 
追っかけて、語る事で自分が歴史に関与していくってのは凄い･･･告発することで世界に蔓延する差別 
だの傲慢だの無知による横暴だのを叩き続ける事が出来るんではないか？蒼いですな 苦笑）十代の頃 
目指していた事は･･･意義を見出せなくなっていきましたし･･･ 

歴史は捏造されるもの。報道は幻。四回生の時は疑問を抱きながらも就職活動だけはやったもんですが･･･ 
ま、四流私大生なぞ大手新聞社は勿論お呼びじゃ無いし（笑）地方新聞は･･･結局行かなかった･･･（その 
時点で冷め始めていたんか？）在学当時の少しコアな知人の皆さんから知る事になったマスコミの実態は 
「正に唾棄すべき」代物だったし（何度か目にする機会の在った彼等と警察のいざこざ･･･結局「御友達」 
ですしね。記者と警官は。どんな無茶苦茶を奴等がやろうと、報道はされない。）大新聞社の受験に来た 
「上品にスーツを纏った、何の修羅場も知らなさそうな一流大生の坊ちゃん・お嬢様連･･･（無論こちらの 
学力は彼等の足元にも及ばない 笑）」上っ面を撫でる報道、左右の評論家・学者連中の並べ立てる「現場 
とかけ離れた」戯言･･･ 

おりしも湾岸戦争･･･「演出される」歴史の現場、御茶の間に届く「軍事ショー」。選挙民、世論と言う大事な 
ギャラリーに見せる為に。「これも、恐らくは嘘だ･･･」 

そんな時代じゃなくなってたんですね。「社会の木鐸」なんて大嘘も良い所だ（でもまだ、民主的マスコミ批判、が 
始まったばかりの頃でしたし･･･保守寄りになっていく世論に喚く価値はある、と思っていた･･･） 

ひょっとしたら･･･単に「飼い慣らされる」事が嫌だっただけかもしれませんが･･･ 

半ば諦め、半ば嫌になって「大人しく」生きようかと思ったけど･･･結局駄目。 
「この侭くすぶっていて良いのか？」･･･ 

自分から「現場」に入っていく、当事者になってみるのはどうだ？ 
「職業」として成立するのは、権力、暴力装置の側でしたけど。 

色々みて、色々やって･･･大体見えて来たかな･･･ 

元々「荒事」が性に合ってる（昔は仕事にする気は無かった、只の趣味やった 
のに･･･）ってのも、よく解ったし（苦笑） 

ま、ぼちぼち「腰を落ち着けて」どう生きるか考えるかな？って所ですか･･･ 
（何にせよ、資本はあったほうが良い、てのはよく解ったし。商売の面白さって 
のも、結果見えてきましたしね･･･『役人生活』の御陰で。社会のコアな部分は、 
結構足元に転がっていたと。あの頃の「眼」じゃ、見えなかったでしょうが） 

職業人としての信念、ってのはあんまり無いですけどね･･･只、 
「娑婆のしくみはちっとは見えて来た」って言う「一社会人としての感覚・思想」 
ってのはあるかな？（一応予備自衛官なんで、一丁事在る場合の「兵隊」の自覚 
位は在りますけどね･･･州兵みたいなもんやけど。その基準になるのは「一市民と 
しての責任と良識」てな曖昧な感覚。） 

社会と自分の関わり、てのが先ず気になるんかな、「生業」より先に･･･ 
（日本的やないなぁ･･･）

◆鯖さま 

多分あっぱ〜ずのアレはＺ３ですわ。（立ち読みしただけだから、うろ 
覚えですわ） 

１９９７年１２月の新車価格で 

３２８ｉカブリオレは６２３万円。Ｚ３はＡＴで３５８万円ＭＴは３４ 
８万円ですわ。アルピナのＢ３のカブリオレだとＭＴで９０７万円、Ａ 
Ｔで９７５万円もしますわ。当然消費税別、車両本体価格ですわ。 
Ｍロードスターに関しては資料不足ですわ。 

やっぱりホストさんは、嫌みさ爆発のメルセデスのＳＬに乗って頂きた 
いですわ。ＳＬＫはダメですわ。アレは奥様お坊ちゃま、お嬢ちゃまの 
乗る車ですわ。Ｚ３や３２８ｉカブリオレもそうですわ。ホストさんが 
乗ってはいけませんわ。 

同じオープン２シーターでもボクスターとかエリーゼ、ＭＧＦになると 
少し意味が違う感じが致しますわ。わたしはバルケッタが好きですわ。 
お兄ちゃんは名前の通り、クラッシックなトライアンフＴＲ３が好きで 
すわ。ＢＯＷ池田さんのファンだからですわ。 
 

ちなみにわたしの好きな国産練り歩き車のＮｏ１はユーノスコスモです 
わ。ばかでかい車体、理解不可能なデザイン。燃費の悪さ爆発の２０Ｂ 
暴力的な加速。どれをとっても素晴らしいですわ。同じロータリーでも 
１３ＢのＦＤやＦＣはデザインがまとまり過ぎててつまらないですわ。 

ユーノスコスモくらいぶっ壊れていないといけんませんわ。 
 

＞（どうせ合法の範囲ではスピード性なぞ役に立たない･･･日本にあうとばーんは無いのよん） 

バイクも車も法律はさほど関係ありませんわ。飛ばす奴はとばすし、飛 
ばさない奴は飛ばしませんわ。自動車専用道路ですら無いやまなみハイ 
ウェイを日曜日毎に２００ｋオーバーでかっ飛ばすオジサン達には、あ 
うとばーんは必要ありませんわ。 

何年か前、やまなみハイウェイで、フロントを激しくガードレールにぶ 
つけているテスタを見た事がありますわ。３桁以下の低中速コーナーで 
したわ。思わず”ざまあみろ”って思っちゃいましたわ。 

そういえばホンダのＳＳＸってどうなったのかしら？本当に発売される 
のかしら？２リッターＶＴＥＣ＋Ｆマチックは楽しそうな気がしますわ 

◆ＳＯＵ様 
ＺＺＲ・・・羨ましいですわ。うちのお兄ちゃんはＺＺＲを見てデカサ 
にビビッてしまいましたわ。ＺＺＲのデカさはＧＬなんかのデカさと少 
し種類が違う様な気がしますわ。黒い鳥さんはＺＺＲに比べると、コン 
パクトな感じがしますわ。 

最近、リッタークラスのスーパーカブ、ＢＭＷのＫなんかも良いかな 
て思いますわ。とてもラクチンそうで良いですわ。気安くロングに出て 
行けそうな雰囲気がありますわ。ドカなんかはダメですわ。一月に一回 
１００ｋも走れば満腹に成ってしまいますわ。 

カウル付きが好きですわ。裸バイクは冬の高速が辛いですわ。でも本当 
は小中排気量の軽量バイクで田舎道をのんびり走るのが好きだったりし 
ますわ。お弁当持って、ちょい乗りツーリングに出かけるのも楽しいで 
すわ。 

お兄ちゃんは未だに教習所で大型バイクに乗れるように成った事に、怒 
っていますわ。あんなのインチキだ。なんてほざいていますわ。お兄ち 
ゃん下手だから苦労したのですわ。 

では

　今年末復刻版が出るそうです。スバル６６０と言うべきか……。

　「人類……というか近所の人達の平和と幸せと安全を守って、安らかに豊かにする為」 

　冗談抜きにこれです。 

　だから軍事技術を開発する人達は技術者じゃないと思ってる。 
私の技術者としての信念はここですね。

インプレッサはいいっすねぇ。って言うか、アルシオーネみたいな 
「すぺしゃるてぃ」的な車においても、「実用感覚」を忘れない所が 
スバルの本流というか･･･さすが紫電改を産んだ中島！（をい） 

特に、高性能を「セダン・ワゴン」と言う乗用車本来の姿に生かす、 
インプレッサの設計思想には感服しやす、実際･･･ 
（サーキットでしか特性を生かせないような高価もんのピュアスポーツだけに 
技術を注ぎ込んだ所で･･･それを販売・購入する意義ってのがあたしには見え 
てこないんですよねぇ･･･雨が降りゃかかりが悪くなるとか、冬場は直ぐエンジンが 
やられるとか･･･まぁ、ドリフトさせたり、ゼロヨンやったりする人には、それが 
必要なんかもしれんけど･･･しかし、時に五百万を超えるような車を買う人が、それに 
熱中するとも思えんし･･･） 

あ、別に某オールアルミボディ車の事では決して･･･大汗（ふらんそあ様、違うのよぅ　フェラーリ 
とかＢＭＷの話なんですぅ 汗）なんかえりの口調がうつって来たな･･･あう。 

（鯖が目の敵にしている外車りすと･･･ふぇらーり・びーえむ・しぼれー･･･理由、今まで知っている 
やな奴はこれらの車種を好む、すかしている、しぼれーに関しては「頭Ｏそう」等（ひでぇ）･･･） 

ただしバイクメーカーとしてのＢＭＷは実は絶賛していたりする･･･（汗） 

要は「ヤッピーや二世議員や世襲経営者のあほボンが如何にも好きそうな車」だから･･･（偏見400％） 

んで、「堅牢設計･･･ワゴン・セダン・クーペの基本が同一で安くて安全、手のかからないサターン 
っていいなぁ･･･」と言う発想に。（会社のうたい文句もなんか気に入ったし･･･のせられたかな？） 
ああいう「普通の庶民の為の車を作る」会社って、いいですよね。 

スバルやスズキにも、おんなじようなイメージを持ってるんですが（え、違う？ごめんなさい 涙） 

しかし、いざ自分が車を買うかな？と言う段になると･･･色々葛藤が･･･ 
今まで「四輪を買う気は殆ど無し（昔の興味はクロカン一本槍だったんですが･･･あーるぶい、なんて 
単語が横行し始めてからは･･･）」だっただけに、「どれがいいのや？？？」と目移りが。 

バイクなら「基本はアメリカン、国産！ハンドルはプルバックに限る･･･二台持つならヤマハのオフローダー、 
排気量はにーはんまでの小回りの利く奴、純然たるトレイルが良」てな具合に明確な基準がありやすが･･･ 

買うからには好みに合う奴、しかし、四駆とは決別した筈（とか言いながら、ランクルのななじゅうとか、 
二世代前のジムニーの660とか見るとつい、むらむらと･･･「ああ、あれをフルオープンにしてロールバー 
と投光器、給水缶とじぇり缶を付けてフロントにはウインチを･･･カラーは当然サンドイエローのスモーク 
やな。飾りに後部座席にアメちゃんサープラスの対空銃架を･･･」とか怪しい妄想が･･･現役の時は「絶対 
嫌」とか思っていたのに「喉もと過ぎればなんとやら･･･」あらんらっど！らっとぱとろーる！！） 
ならば･･･「どうせなら、「来る」奴を･･･」 

人様の車を見て･･･「すーぷら･･･現行のって何か、官能的（どっかの物書きが『スポーツカーに要求される 
のは官能的である事、此れが第一義』とか言うとって、その時は「ふーん･･･」としか思わんかったけど･･･ 
それ見て何となく解ったような気が。）･･･旧タイプは只の「かさばる車」にしか見えんかったけど･･･」 

「ぜっとって、３１はなんだかなー･･･な奴やったけど、この３２は何か「あだるとな色気」があって良い 
かも･･･」 

90年代以降の国産高もの車って、結構デザインが美しくなったような･･･確かに欲しがるのも解らんでは 
無い･･･（と言うより、をやじ化･･･不良中年化しつつあるんですね 汗 二十歳過ぎの頃は 車に求めるものは 
「男の生き様やぁぁぁっ！（故にくろかん）」と勝手に熱い血を燃やしていたけれど･･･（む・い・み）独身男 
も三十路寸前になると、「ちょっち、『悪そう』な車も良いかなー･･･あんにゅいで頽廃に満ちた不良をやじを 
演出するのじゃ」と訳の分からん事を･･･ 

でも、高い（そんな阿呆な理由で大枚を叩くほど豊かな筈が無い･･･極貧やもの。） 

逆に久々に「４×４フリーク」辺りを読んだりすると（これと国際映画社のＧｕｎ誌を一緒に読むと思いっきり 
あたしの趣味の世界にトリップしてしまふ･･･）「70こそランクルの直系」と近年の100やプラドの醜態（くろかん 
党から見たらそうなるんだすな、どうしても。）を嘆きつつおーすとらりあの大地で営林署や道路保全のパトロール 
に疾走するオールドスタイルのランクルを写真で紹介しとったりして･･･つい、「うんうん、本来ランクルは朝鮮特需 
時代に警察予備隊用モデルとしてＧＨＱの号令一下開発された純然たるＭＶなんよな･･･結局三菱に破れはしたが･･･ 
（メガクルーザーで４０数年の雪辱を晴らしたトヨタ･･･）確かに誰でも手軽に使える便利なファミリー四駆ってのは 
車の本来あるべき姿の一つなんやが･･･乗用車「陸」四駆の飛ぶような人気に引かれて、次々と「ＲＶ化」するクロス 
カントリー･･･ハジェロ人気に続いて、プラド、サファリ、ビッグホーン、遂にはジムニーまで･･･ＳＰＡ辺りである 
自動車評論家が『近頃はクロカンも大分ちゃんと「大人らしく」なって来たけど』なんて事を書いて「けっ、」と思わず 
言ってしまう･･･あそこまで消費社会のファンシー化に擦り寄るのか？売れるから仕方ないんやけど･･･」 

複雑な気分。「牙を抜かれた四駆などに用は無い」･･･時代の流れなんかな･･･ 
実際「恥ずかしくって」もう、数少ない旧型クロカンにさえ乗れない･･･（只のミーハーにしか見えんもの。良い歳した 
男が。） 

いっそＡＺ−1とかカプチーノとかビート辺りは？（しかし結構高いぞ） 
日本人には軽があっている･･･其処で思い当たったのが「バモスとかキャロルみたいなのって 
もう手に入らんかな？360って、考えてみたら凄くええやん！あのセンス、ノリ･･･ 
欲しい･･･」 

どっかでスバル360、未だ売ってませんかね（汗） 

果てしなき車談義･･･

「雪風」は私もハマりました。とはいっても、鯖さまのようにダンディズムを見出した訳ではないですけど(汗) 
「戦闘天使・綾波」、ぜひやってください。但し、タイトルは「戦闘妖精・綾波」で。 
ハマった者としては、やぱし「妖精」は入れて欲しいです。って、無責任に煽ってるかな。 
 

まっこうさま 
STi。私もおすすめ。 
＃んでも、スマートすぎて鯖さまの好みではないかも。 
さもなければ、コーベットかな。 

あ、BMWで本当にスポーティなのはＭシリーズだけです。いまだにツーリングカーレースとか出てるし。 
本来は「都会的な高級車」がウリだから、鯖さまのご意見は間違っていないですよ。

　なんといってもワゴン？でスポーツカーをかもる快感……。 

　たまりません……病みつきになます。 

　どう？　鯖さん

（個人的にはジョン・ホールドマンの「終わりなき闘い」の方が戦争ＳＦとしては 
好き･･･「宇宙の戦士」がＷＷ�Uならあれはベトナム･･･って以前もこの話したような。） 

でも、自身も帰還兵であるホールドマンのオリバー・ストーン的感性って、納得が行く 
んですよねぇ･･･（ぼーはー弁はきゅーぶりっくか？） 

あれに出てくるトーランは「コミュニケーションの方法が分からない他種の知性体」、 
シュード・アラクニックは「理解不能な脅威」（実際ああいう存在が相手なら、ま、 
エイリアンにしてもそうですけど、戦争、ではなく防疫とか害虫駆除って言う感覚 
何じゃ無いのかな？歩兵を出して「撃ち合」ったり、「戦術」を適用して戦うような 
相手じゃ無い･･･有効な駆除薬とか、生物的本能を利用した撃退法とか･･･ 
「通常戦力ではゴジラには勝てない、勝てるのは『人類の英知』だけだ」という正しい 
伝統が日本にはありやすが（笑））･･･バーサーカーみたいな･･･ 

エイリアンの最初の奴を見た時（当時小学生）、「完全生物」ってこぴーだったのが 
いつのまにか「単にしつこい、凶悪な害虫」に･･･（きゃめろん先生が 汗）しかし、 
最初の時点で「強酸性の体液を持つ相手なら、強アルカリの化学物質を 
注射すれば簡単に殺れるのでは？」と考えたあたしは凶悪な小学生？ 

ウェルズの「宇宙戦争」、ジョン・ウインダムの「海魔」、神林長平の「戦闘妖精・雪風」･･･ 
鯖的「対異星人戦争もの」三大傑作･･･ 

特に「雪風」はもう･･･高校生の時にあれを読んで一週間トリップし続けた記憶が（頭の中で 
操縦棹を握っている･･･飯を食う時も授業を受けている時も･･･汗） 
故に、「とっぷがん？下らん･･･エリア８８、雪風･･･戦闘機ものはストイックなダンディズム 
が感じられなければ失格！あんな軟派で暑苦しくてちゃらちゃらしたものは不可！トム・クルーズ 
みたいな若造を主役にする時点で終わりじゃ。ロイ・シャイダーかイーストウッド位や無きゃね･･･」 
なんて事をねぇ･･･ 

（あの頃のアメリカ映画にはMIGとしてスカイホークや（これは未だ17フレスコや19ファーマーに 
運動性能が近いから許せる･･･形は全然違うが）タイガー�Uやファントム（論外）が出てくる･･･ 
槌と鎌が尾翼に書かれたファントムを見た時には笑ったけど・・・ディティールにこだわる日本特撮 
的感覚になれた人間には「なんじゃこりゃぁぁぁ！？」な代物。飛行機や空戦にこだわる人間が見る 
もんではないですな。あんな阿呆なのなら最初から全部特撮でやったほうが絶対良い。こだわる奴は 
マーキングや所属戦隊までこだわるし･･･とっぷがんに出て来た「MIG−２８」って？？？） 

んで･･･実は･･･ 

あにき 

ものは相談だすが･･･実は手元の書き差しの中に（去年途中まで書いた） 
「戦闘天使・綾波」なんて代物が･･･（汗） 

まぁ、企画を思い付いた後「それ行け、航空母艦 惣流･･･」（こっちはヤマモトヨーコ） 
の外伝に「戦闘妖精・綾波」なんてネタを見つけて、「ああーっ！！」と･･･ 
（特型駆逐艦と神林長平を知っているなら誰でも思い付こうというもの･･･） 
しかし・・・やはりお嬢の話の外伝（涙）、「あにゃにゃみの為の話を書くのじゃ」 
と思い直し（ヨーコねただけに戦艦ですし･･･） 

「なら、あたしは『ヨーコの世界の、スポーツとしての安全な戦争』じゃなく、 
血の流れる戦場の憎悪と愛と哀しみ、をやろーかなー･･･ちゃんと戦闘機で」 

こんなものを置くべき所は･･･あにきの所をおいて他にはあるまい･･･と･･･ 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 

ハンガーの闇の中、横たわる低視認色のノーズ･･･優美な曲線を描くキャノピー 
の下、小さく書き込まれた･･･東洋の文字だ。この機体のパーソナルネーム？ 
･･･あいつらに相応しい、スクウェアな文字ね･･･思いながらも、それは口には 
出さない。 

「此れ･･･なんて読むの？」 

「綾波･･･旧日本海軍、第二水雷戦隊所属の特型駆逐艦の名称に由来しているわ。」 

意外ね･･･Ｒ.Ｅ.Ｉの返答を彼女はいぶかしむ。あいつにそんな感覚やナショナリズム 
が在るとは思えないし･･･ 

「あいつが付けた訳じゃないわね･･･パーソナルネームなんて、パイロットが付けるもんじゃ 
無いの？普通は。」 

微かに嘲笑を含んだ彼女の語尾に、返されたのは随分とらしからぬ解答だった。 

「でも、碇君は『わたし』を綾波と呼ぶわ。」 
 

ＡＦＲＸ−０、俗称「Lilith」。惑星エンジェル上で展開される「対使徒戦争」 
における人類側の切り札、「特殊戦」の誇る最新鋭戦闘偵察機。ツマンスキー 
ベースの大出力双発エンジン、鋭角的なステルス後退翼、双垂直尾翼･･･ 
従来型であるＡＦＲ−９５「SUPER EVANGELION」と外見こそ似通っているもの 
の、第七世代有機人工知能を搭載し、圧倒的な情報収集・解析能力と、その 
「自機を守る為のみに与えられた」凄まじい空戦能力は、ＡＡＦに所属する 
いかなる戦闘機といえども追随を許さない･･･ 

2015年現在、この機体は第五特殊飛行戦隊零番機として一機のみが存在し、戦闘実証 
の意味を兼ねて対使徒戦に投入されている。機体番号ＳＦＶ−00、パーソナルネーム、 
「綾波」。パイロットは第五特殊飛行戦隊所属、碇シンジ少尉･･･ 

Ｒ．Kaji著、ジ・アポカリプス 改定第５版、第三章「第五特殊飛行戦隊」より抜粋･･･ 

･･･様々なものを愛し、殆どに裏切られ、多くを憎んだ。愛した女さえその手に掛けて･･･ 
彼は孤独だった。最早、信ずるものは只それのみ。寡黙なる、決して裏切る事無き精緻なる･･･ 

リリス。夢魔とも呼ばれた太古の女神。あまねく命を生み出し、時にその殆どを食らい･･･ 

戦闘天使・「綾波」 −天使の舞う空− 

「天使を見るには、紅い眼が要る」（ここパクリ 笑） 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 

商品見本（わはは） 

どないだしょ？（御入用なら完成させやすが･･･）戦争ＳＦが書きたくなったのやう･･･ 

ふらんそあ様 

転職後は、まじで車を買おうかと考え出ました（わはは） 

（360に目覚めたから･･･坪すぎ。さたーんは「良い」、しかし、360系は･･･「燃える」！ 
何故今まで思い付かなかったのか不思議。） 

車といえば･･･例のあっぱーず（笑）ホストがMEGURUさんの車と同じ様な仕様のびーえむ 
に乗っているのには笑いましたね･･･（多分328ｉがぶりおれ･･･）ツーシーターのオープン･･･ 
こばやしひよこさんって、まさか総合を見ている？（あたしは講談社爆破をやる気はないけど。 
あふたーぬーんが出なくなるもん。）ＢＤ４だったらもっとシャレにならん（ひぃひぃ･･･） 

しかし、パトロンに買わせるんならもっと高い車でないと･･･400万では、ＮＳＸの中古より 
安いぞ･･･（大体、安く分けてもらえるから、とか言うんならともかく･･･派手目の車を買うのに 
びーえむ？あれはやっぱりセダンが基本でないの？？リアルスポーツなのか？何処がいいのや？） 
所詮実用価値皆無のスペシャルティなぞ、「サーキットに持ち込んで池沢さとしする」んでなければ 
「見た目が全て」！！その点をよく解っているらんぼるぎーに。「スポーツカーが不弁で役立たずで 
燃費が悪くてやかましくて直ぐ故障する 使えねー車」なのは当たり前。Ｂライさえ持たない我等 
一般人にとって（あにきなら意外と持ってそう･･･）その価値は唯一「かっちょえー」事ではないのんか？ 
（どうせ合法の範囲ではスピード性なぞ役に立たない･･･日本にあうとばーんは無いのよん） 
ＢＭＷは不可。だって全然恰好よくないもん。（普通のセダンと何処が違うのや???） 

ふぇらーりとは言わんが（高いにも程がある）ほすとならカマロ位乗らんかい。 
（あれは下品なまでに派手なんで一種感動を覚える･･･きっとの兄貴の 
かーらって、確かカマロ･･･きっとはぽんてぃあっくなのに。あのネタはデイタ少佐の 
兄弟ネタそのまんまだすな。）びーえむよりは安かろうとＺとかスープラみたいな国産 
の方が絶対美しい･･･ 

見てくれに金を出すんなら･･･（何か、ＮＳＸも良んだけど･･･ルックス 
ではスープラのが良いような･･･真面目とよたの車とは思えん位、セックスアピール 
が在るというか･･･その割には、比べたら御得やし･･･ああっ、ふらんそあ様ごめんなさいい 汗） 

色っぽいんよなぁ、ぜっともスープラも（今のモデルは。一つ昔のはどっちもあんまり良くない） 
ああいう「非実用車」って、フェロモンが出てないとつまらないと思うんですけど･･･ 
（あにきはＧＴＯ、と･･･でも、どちらかというとあれは同じ「男のせっくすあぴーる」でも 
「ラクビー部員とか相撲部員」のフェロモンな気が･･･大汗） 

でも、あたしの趣味から行けば360の古い車かアメリカン（ぶいまっくすぅ）ですけど。 

次は師匠の夢分析だすな（笑）（未だ、ない姫にどう御返事するか考えている男･･･） 

あう？なんだ！？えり！そのやっとことメスは！？「どうぶつのおいしゃさんですぅ♪」！？ 
うきゃあああああ！手術は嫌やぁぁぁぁぁ！ （悶絶）

「メール届きましたあ？」とお兄様が申しておりますわ。２人同時に届けるのが始めてなので不安だったらしいですわ。 
同位体…って何なんですの？ 

＝まっこう様 

みゃー。（訳：へえー、そうだったんですのお。でも最近お兄様の部屋、あまりカウンター回転してないみたいですわね。って更新してないから当然ですわね。） 

＝砂漠谷様 

おもろかったから良いのだ。

過去の恥を（号泣）あたしは人間が偏っているんで、男女の事を話す場合は 
「特殊性（いじょーせいとも言う 汗）の或る男女観になっているかもしれない」 
ってのを先に書いとかないといけないと思ったんですけど･･･只の懺悔になって 
いる（あうあう） 

とりあえず 

あにき＠受波脳 

くとぅるーはユゴス、ぶらっくぶれいんはヒテロ（笑） 
３×３×３はリーグ戦でかんがえるんだすな？（ね、のりこ様） 

風俗（又そういうネタを･･･）に関しては、いろいろ見解が在るようだすが･･･ 
あたしは、「男・客の考え方」の問題な様な気が･･･ 

（ナンパ師（凄く嫌い）よりは風俗通の方が断然好感が持てるとか、働いている 
女の子達はちゃんと職業意識を持って一生懸命働いているんだから、プロとして 
敬意は払われるべきだ、とか･･･そんな事を考えてしまふ･･･） 

なんの話でしたっけ？ 

まっこうさん 

祝・完全復帰！（流石だす。あたしはまだまだけつの蒼いわかぞーやなぁ あう･･･） 

のりこ様 

うう･･･（泣）血も涙も無い事を･･･うきゃあああああああ！ 
其処だけとっても駄目だす。精巣や前立腺に細工をしたほうが薄く･･･はっ！？ 
今何か背後に不穏な気配が･･･（汗） 

（良い事おそわりましたぁ♪ えり談） 

あり／なし･･･については･･･どちらでも成立。単に「する事もある友人」と 
「惚れた女」は感覚が違うんではないかな･･･ 

欲情するだけならそれこそ「自体愛」的なものだけでも成立するし･･･（一定 
条件を満たしていれば相手を選ばない・目的が相手ではなく自分に在る） 

その上で「利害が一致」すれば「お互い、相手にこだわる事無く肉体的 
接触を持つ」事も在りうるのでは？ 

（例えば･･･娼婦と常連客が仲良くなっても、それが恋愛になるとは限らない 
様な気がするんですけどね･･･） 

ｈuzitaさん 

今更ながら始めまして（汗） 
こちらこそ宜しくお願いします（作品批評はあんまりやらないんですよ、 
あたしは･･･面白い作品の感想は書くし、あにゃにゃみが絡めば時には咆え 
ますが･･･）Verseの作品は実は･･･高嶋さんのとか、「幸福という名の･･･」 
とか一部しか読んでないという不勉強振りでして･･･すみません（大汗） 

（高嶋批判を以前しておきながら、「レイたんかわういぞ！」とか言って転がる 
この無責任さ･･･汗）早速拝見に･･･ 

斎藤さん 

つくづく碌でもない過っス（苦笑）「汚れた」部分はとりあえず省いて 
ますが･･･（あう）あたしは結構左右に友人知人が多くて（あはは 汗） 
学生の頃は結構トロツキズムなクダ巻いたりもしてましたし･･･ 
（基本的には無政府主義者なのねん 笑） 

安易な「日本型『平和』主義」は嫌い、しかし、「戦後民主主義批判」を 
やりたがる軽薄な新保守主義者は更に反吐が出るほど嫌い･･･ 

経済的繁栄におぼれて、自分が前線に立つ事なぞ考えた事も無いくせに 
「再軍備」だの「民族の誇りは人命や平和より重い」だのと･･･ 

ハインラインは正直ですね（あのアメリカ帝国主義剥き出しなのはさて置き） 
あのスターシップトルーパーにおける全体主義は、中世の騎馬民族並みに 
「マッチョで根性」な個人の能力を持つ者だけが認められるようになっている･･･ 
（戦績を実際に揚げた奴だけが社会のトップに立つ･･･） 
嫌いなんだけど「理屈には合っている」･･･ 

只･･･近代以降の「まじな」戦争は「ちっぽけで脆弱な人間の意志や理性・精神力」 
なんて簡単に叩き潰しますけど。勝てる奴に必要な能力は「イカレて」いる事（笑） 

壊れちまえば「兵器」に徹したり「サディズム・殺業」のジャンキーになって、恐怖心 
や生存本能をそれを上回る快楽で克服できますから･･･ 

まともなまま、「近代戦」なんて続ければ誰だって「嫌になる」･･･一遍あのぽちゃぽちゃ 
と小太りな「若手保守反動」の学者もどき連中にレンジャー教育を体験させてやりたいですね。 
「馬鹿にならなきゃやってられない」ってのを自分で味わってみて、雨の中、徹夜で泥に 
塗れて穴を掘ってなお、「葉隠」だの「騎士道精神」だの「欧州貴族の若様連中の御遊び」だった 
中世の軍隊のイメージに拘泥して恰好良い事を言えるかどうか･･･ 

人類は絶対に「シュード・アラクニック」には勝てませんね。彼等「蟲」達こそが「本物の兵士」 
なんですから。（モザンビーク・カンボジア・リベリア･･･十歳未満で徴兵された少年兵が、実は 
ＬＩＣでは最も優秀な兵士だったりする･･･彼等は人間として壊されてますから･･･） 

嗚呼、又訳の分からん事を･･･ 

（まじに総合・・・汗） 

ない姫とふらんそあ様へのレスは、気分を変えて後程･･･ 
（思想系はさつばつとしてしまふ･･･あう）

まっこうさま 
おお、復活なされましたか。よかったよかった。 
今後ともよろしくお願いしますです。 
>男女の間の友情って…… 
私も成立すると思います。でも、それを維持していくのはかなり大変のような気がします。 
まずお互いが納得していること、その他に周囲の理解も得られないと。 
年の近い男女が親しくしていると、すぐ色恋沙汰と結び付ける方々が、男性にも女性にも多いように思うので。 
＃って、しつこくなってきたので、この辺で止めまふ。 
 

鯖さま 
.....なんか告白コーナー(イミ違う)になってる......。 
私がへんな経験談を開陳してしまったせいかしら。迂闊だったか(汗) 

なかなか波瀾な過去ですねぇ。でも、私にはそういう経験の方が面白そうに思えますよ。 
私の学生時代の思い出といったら、(生半可な)まるくす主義のとの戦いの日々くらいで。 
＃いや、相手は左翼な人たちではなかったけど。 
 

huzitaさま 
はじめまして、齊藤りゅうと申します。 
「Verse For EVANGELION」で「せめて、『彼女』らしく」を書いてらっしゃる方ですよね？　読ませていただいてますです。 
以後お見知りおきを。 
 

SOUさま 
宴にはぜひ私めも。都合がつけば参加致します。 
＃でもちょっち微妙。 
 

ふらんそわさま 
「濃い」についての解説、ありがとうございます。 
ナルホド、よぉく分かりました。納得です。 

そうでない異星のハナシは止めときましょうね(汗)。 
ただ、男の私にはよくわからんのですが、これは女性の方が顕著みたいですね。 
要するに好きな男とするのと、そうでないのとするのとでは、精神的な充足感が全然違う、と。 
＃面と向かってそういわれたときは、なんとも形容しがたい気持ちになりましたが。 
 

のりこさま 
>男と女の友情ってえっちあり／なし？ 
「なし」に一票。 
理由は単純、してしまうと(私は)情が移ってしまうから。 
でも、ココロとカラダは別物なので、結構成立しちゃうかも。

フランソワさま 
ではん、夢のあるように第三の性は同位体。 
これでいけば、かなり選択の幅がひろがるかと。

☆鯖さま 
あらあら、えりちゃんてば過激ねぇ（他人事）。でも○○首までは思い付かなかったわ（汗） 
取ってしまえば（なにを？）少しばかり人より濃い鯖さまがおとなしくなると思ったのかしら？ 
きっと鯖さまを思ってこその行動よ。 
まぁ美しき兄妹哀ね(^^;; 
 

☆SOUさま 
＞ＡＢＣの参パターンだと３×３×３くらいではなかろうか？ 

二人の組み合わせだとまっとうなパターンで3Ｃ2＝３通り、同性も有りだと＋３で６通り。 
三人だとまっとうで3Ｃ3＝１通り、同性有りだと同性二人3Ｃ2＝６通りと同性三人３通りで 
全部加えて１０通りね。３×３×３だとＡＡＢとＡＢＡは違う物として数えられてしまうのよ。

＞「男も女も異性ではなく制度と寝ている」ってのはこういう事なんですな。 

何だか少し分かった感じですわ。なろほろ。 
お猿としての人間…ふーん。（まだピンときてないらしい） 

＝SOU様 

＞ＡＢＣの参パターンだと３×３×３くらいではなかろうか？ 

２人で交配するとして、同性のパターンも含めて６通り？（含めないと３通り） 
３ぴーだと、えっと…３×３＋２×２＋１＝14位かしら？ 

＞第３の性は、働き蜂や働き蟻のごとき生物かと。 
（オス、メス、無性） 

それって夢が無くてヤンですわん。 

＝あおぎり様 

確かにわたくし達にとっては男の方ってよく分からない時もありますわよね。前述の通りわたくしはそれを文化的な物と思っているのですけど。 
この手のお話は旦那様一筋のわたくしにはよくわかりませんのでお兄様に聞いたのですけど、お兄様はその辺もっと子供なのでまともなコメントを聞けませんでしたわ。まともな処方箋は砂漠谷様近辺にパーッス！！ 

＞一度、仲間とみなした人が、急に「男の人」になるのが怖すぎ。 

（ぶっちゃけモード）お兄様は一時期よく同性愛者の方に間違われる事があったんだそうで、その頃はよく女性から「仲間」扱いされたのを思い出す、とほざいておりますわ。 
 

（異性愛者同士の）男女の友情はもちろん成立しますわ。当然。ただそれがそういった恋愛に変わったり、すれちがったりで結果として友情が壊れるという危険性が同性に比べて相対的に高いだけですわ。（全然救ってないぞ） 

旦那様は、結局なるようにさせるしかないのではないかしら。向こうも悪くないし、旦那様も何も悪くないのですからねえ…それで友情が壊れるならそれまでですわ。（おいおい） 
 

＞フランソワさ・・・もとい、フラン研さんの恋をしているかも・・・という夢は一体どんなの？知りたい知りたい（フラン研さんだから、夢も 
ひねりが効いてるのか・・・？）。 
でも、違ったのでしょ？それも夢で気がついたんですか？ 
というわけで、我が妻フランソワさん、探りを入れてくるのよ！？ 

日記にあんな書き方したら気にもなりますわよねえ。(^^; でも、何だか話をはぐらかしてばっかりで中々教えてくれませんの。 
サクマドロップで釣った所、どうやらある方と「偶然」会って話す夢だったらしいですわ。 

…え？ それだけなんですの？ (^^;;; 

何でもその方とまともに喋った事とかが無いらしくて（うっわー。）、と言っても向こうは充分お兄様に友人として好意はあるんだそうですわ。 
んで、その方と図書館だかどこかで会って、「あのー」って感じで声かけたら向こうは一瞬「はあ」って凄い愛想悪ーく返事したけどお兄様だと気付いて表情が一転にこやかに、キャーーーーー。(＞＜) （右キック、右キック、左ロー、右ストレート） 
で笑えるのが、その後「あ、あああああのぐぐ偶然だねえ」みたいな感じでお兄様ずぇんずぇん喋れなくって、２人の間にシラーっとした冷気が流れる所までリアルに再現された恋愛シミュレーションだったそうですわ。それで終わり。 
ひねりというより自虐の効いた夢ですわね。(^v^) 良い気味ですわ。 

でもって違ったというのは、単にその後起きてから特にその方の事を考えないからだそうですわ。以上ライブレポート終了。 

＞フランソワさんがついているので、あおぎりは大丈夫。フランソワさんにもあおぎりがついていてよ。 

はう、有り難う御座いますわ。（でっかいスカートを両手で軽く上げながら） 

＞だから、いつものように可憐に清楚に傍若無人に振る舞ってね（はぁと）。 

ぼ、ぼぼ、傍若？ (^^; 

＞フランソワさんとの結婚記念日が近い（もうすぐ１カ月）だから、フランソワさんにはあおぎりの大事にしているあれをあ・げ・る（えへ 
）。 

ああんっ、大事な物だなんて、そんな！ ('' 
ドキドキ、ドキドキ… 

ボケ所を振ってらっしゃるわ…（そういうドキドキかい。） 

＝齊藤様 

「濃い」について 
一時期の総合や今の適格は、書かれている内容が濃いのですわ。一方某や小猫は書いている方々が濃いのですわ。 
もちろん両方とも要素としてあって、どちらが割合的に強いかという話ですわ。 

総合−適格−小猫−じいこん−某 
←アルカリ性 酸性→ 

こんな感じですわ。 

＞まぁ、確かに某海賊な話に出てくる黒猫のように、9つも性があるとか食われることが最高の快楽だったりする文化もありえるでしょ 
うね。 
でも、それは生活習慣の差であって、どちらが幼稚かとかではなくて、メンタリティの違いではないかと。 

もちろんですわ。幼稚といったのは言葉の綾波ですわ。 

＞ただ、経験的に云うと(といってもまだ両手の指には足りませんが)、心のつながりのある異性とするえっちっちは 
肉体的なもののほかに精神的にも、そうでない異性とするのとは格別なものがあります。 

つ、つまりそうでない異星とも(^^;…威勢？（意味不明） 
お兄様が言うには、それはおエッチに例の３や２の要素が入るからだそうですわ。どうだか。 

＞人間は幸いにして言葉を持っているけれど、言葉は a は a' としてしか伝わらない。 
その ' のぶんのギャップを埋めるために、肉体的なコミュニケーションが必要なのでは。 

なるほど…結局人は１人ですものね。 
そうそう、それで、お兄様の話しだとその３みたいのを求めるのは人間は家族にそれを求めるのが（大人になると）社会的に難しいからだそうですわ。って、難しくない文化だってありますわよ、お兄様？ 

＝まっこう様 

にゃああああーー。（訳：お帰りなさいませ） 

＝huzita様 

実はここだけの話、「真夏」では…ふぐーっ！！ 

＞兄上様は学校の方はいかがでしょうか？ 

ガッコウッテナニ？ と申しておりますわ。 
 

ほむーですわ。

いろいろあるから生きていける。 
まあ、私も男女間の友情は成立すると信じているが、なかにはそれはない 
とおもう人もいると、割り切ってます。 

あおぎりさま 
それはですねー、って打ち切り？。 
あや、答えてしまうとこだった。 
ま、いいや、奥さんとおしあわせに〜。 
一言でいえば、あまり色濃い違う色恋沙汰に興味がないのでは？。 
そういや、なぜ漢字に。 

まっこうさん 
おかえんなさーい、復帰記念に宴じゃ！。（酒好き） 

鯖＠分析魔 
そういう過去か。 
まあ、人のこといえたぎりじゃねーからなー、自分。 
あ、でも女性にきょうみがなかったわけではない。

＞あおぎりないさん 
はじめまして。 
「めぞんＥＶＡ」でのイラスト、拝見させていただいてます。 
月並みな言葉で恐縮ですが、上手いですね。 
私も絵はよく描きますが、顔ばっかり描くので 
全体像はむちゃくちゃだったりします。 

＞砂漠谷さん 
はじめまして。「めぞんＥＶＡ」で作品の方、 
拝見させていただいてます。 
しかし、私も一応小説は書くのですが、 
極めてあいまい（しかも独善的）な思想で書いてるもので 
お手柔らかにお願いします（＾＾；；； 
＃なにかのっけからシビアに振ってしまったかもしれません。ご容赦を。 

＞フランソワ嬢 
エヴァトレ２２話、読みました。 
「真夏の子供達」であしゅかが軽傷だったので 
ほっとしたり（こらこら） 
真面目な感想はまたメールで書きます。 
兄上様は学校の方はいかがでしょうか？ 
私はいよいよ抜き差しならなくなったので 
きりきり出席しております。 

＞SOUさん 
今年のえふわんは去年に比べて 
起きて見るほどの価値はないかもしれません。 
私はマクラーレンもハッキネンも好きなんで 
いいのですが（＾＾； 
 

では。

んで･･･「分析」と言うんではないんですが･･･良いのかな（汗） 

あおぎりさん 

あの･･･あたしはまともな助言を差し上げる事なんか出来ない、不甲斐ない 
男なんですが･･･（汗）あたしなりの考えをまとめてみると･･･ 

「異性間の友情」と「恋愛感情」の関係ってのは･･･微妙なところもあるし、 
全く別なところも或る、なんて言い方になってしまうんですね（汗） 

正直（大汗）･･･あたし自身の話がサンプルになるかどうか（あう） 

あたしは高校までずっと公立（共学）でしたが当時全く女性には無縁でした･･･ 
（憧れる女の子はいても、それだけ。高校三年間同じクラスにもかかわらず話し 
たのはほんの数回･･･）他にやりたい事ややらなければならない事が多すぎたし、 
「異性に興味を持つ資格があるのは一人前の男だけで、自分には未だ早い･･･今は 
いろんな事を経験・学習する事に専念すべき」ってのが信条だったから･･･ 
単に「あいつは女に興味が無いらしい」と思われる事が当たり前のようになって、 
「硬派を気取る」だけだったのかもしれませんが･･･実際熱中していたのは「図書館 
通い、拳法等の武術、アウトドア、サバケー」と受験勉強そっちのけで馬鹿やってたん 
ですけど･･･結果、志望の国公立大は数学の成績不振から断念（共通一次なんてものが 
在った時代ですね）、関関同立が本命の筈が何を思ったか滑り止めに受けた四流私大 
の文学部が気に入ってしまい、一般推薦があっさり通ると本命を受験する気さえ完全に 
失せて･･･（あーあ）其処の地理学専攻に居座った訳です（浪人は不許可だったし。） 
其処は男女比率10対１を切る、殆ど男子校の様な世界･･･（笑）出来た仲間もあくの強い 
奴ばかり。一回生の終わりには「体育会集団脱退」をやらかした奴等を主体に探検部を 
結成して何とか認可を貰い･･･野郎ばかりでバイク、登山、スカイスポーツ等に明け暮れたり 
バイトに精を出したり･･･（典型的な貧乏学生だった･･･）色気とは全く無縁な生活（笑） 

「女の子と付き合う為に金や労力を注ぎ込むより、バイクなんかでぶらっと旅に出て、野宿 
しながら星でも眺めてるほうが楽しい」なんて言うやつばっかりだったから･･･ 

あたしにも当時は阿呆な目標があって（バイトで溜めた金でアメリカに行ってサバイバル 
スクールを卒業する･･･軟弱な餓鬼に過ぎない自分が何処までやれるのか試してみたい） 
それを優先するべく爪に火ともして生活してましたしね（笑）異性は眼中に無しのむさい生活 
です。（あれは無茶苦茶な旅でした･･･片言の英語しか話せない奴が、格安チケットと僅か数万円 
・帰りの新幹線代込みの所持金で西海岸放浪･･･追いはぎと喧嘩したり（相手が銃わ持ってなかっ 
たから生きている）、睡眠不足と空腹で行き倒れになって日系人の人に拾われたり･･･肝心のサバイバル 
スクールのしょぼさに失望したり（それでも暴徒鎮圧用のゴム弾で撃たれて吐いたり碌でもない目には 
あったけど）･･･腹いせにガンクラブを渡り歩いて財布の続く限りレンタル銃を撃ちまくったり･･･） 

そんな感じの学生時代だったから･･･無論四年間の内、女性に触れる事なぞ皆無･･･自分とは違う世界の 
話だと思ってましたしね。その後の人生は更に女っ気殆ど無しの生活（何時も職場は野郎ばかり･･･工場、 
研究所、営業、日本海の上の船乗り生活、密漁者や密航業者とのお付き合い、柵の中と演習場･･･） 

しかし、そんな野郎でも女性に惚れたり付き合ったりする事は在るんですね･･･既にその頃は二十代半ばに 
なってましたけど･･･（ファーストキスすら２４･･･あう）今考えてみると彼女達は皆なかなかの変わり者 
で、だからあたしと気が合ったのかもしれない･･･ 

斎藤さんと似たような事を言われて振られた事も在りましたね･･･（あう＞しかし、其処まで深い関係では 
無かったけど。）そういう時は、他の事が見えなくなるほど夢中になっている（普段興味が無いのとは対照的 
なんですが･･･）んで、かなりきつかったりして（苦笑）「異性とは見られない」･･･「ごめん。なら･･･」 
「でも、友達でなくなるのは嫌」･･･泣かれてしまった･･･自分も泣きたかったような･･･ 

逆に･･･当初は「只の気の合う友人」だった筈の相手に「気がついたらどっぷり嵌まる、と言うか惚れ込んでいた」 
何てことも･･･（反応は･･･当惑した後、ずるずると付き合って･･･あう。でも凄く幸福だったんですけどね。その時は。） 

その時は、友情と恋愛は続いてて境界は曖昧･･･でも考えてみれば同時期の「純然たる女性の友人」との感覚とはやっぱり 
違う「友情」だったかもしれない（その人とそんな風になる事はどう考えても有り得ない、と言うくらい「男女としては合わない」 
しかし、友人としては大変素晴らしい人物な訳で･･･彼女に男がいた所為もあるか？） 

あえて言葉にすると「彼女の持つ雰囲気・空気・仕種や言葉、表情の一つ一つが好ましい･･･好き、へ変化」 
「彼女は大変高い知性と論理力を持ち、意志が強く行動力も或る敬意に値する人物である。思想的にも近いものを持っている･･･ 
話したり組んだりするのは面白い・（何か仕事等をする時）信頼するに足る」 
と言う感じかな？好意の種類が違ったんですかね･･･強弱もあるし･･･ 

斎藤さんのおっしゃっておられる事と似てるような気もするんですが･･･下心抜きで「喜ぶ顔を見るのが幸せ」とか「寝顔が可愛い」 
とかそういう事にはまってしまうと･･･（汗）極端な事を言えば、その仕種や感情の動き自体がこちらにとっても「快感（或いは悲しみ、 
苦痛）」になると。その過程までも楽しい（誰かの為に料理を作るのって楽しい･･･てのは本当なんですな。一緒に買い物に行って、 
彼女のリクエストに合わせて材料を選んで、献立を考えて･･･なんかそれだけで幸せな気分だったりとか･･･あ･･･何か回想してたら 
痛くなって来た･･･あう。）感情を共有する、てのかな･･･ 

あ、暗くなって来た（汗）続きは又･･･今度こそ分析にしますぅ（大汗）