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総合 (ろぐ226)
ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板の跡ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。


ああ良く考えてみれば
No. :29
Name SOU
Date :2006/05/31(Wed) 20:26

「映画は全然面白くなかったですが、このブログはとても楽しませていただきました。次回作(新作ガメラ以外)が作られるときにもまたブログをやって欲しいです。 あと一言、今回のガメラは僕は決して認めません!平成シリーズが1番です! 」
っていうのは、まだ普通に映画に対する意見で通る範囲ではないかい?
鯖くんの平成三部作などに対する意見もこれとニュアンスもこれに
近いラインの語句があるにはあったのだからしてからに。
(時計が気になるとかの発言はとる人によっては時間が気になる
だめな映画と、否定されたととることもありうる。)

この書き方はたしかに幼いが、今回のガメラが相当にお気に召さなかっただけ、
と思える書き方ではあるが、アンチと違うんではないか?
荒らしているならば別だけどね。

そういうのは
No. :28
Name SOU
Date :2006/05/31(Wed) 20:11

>みたいなのは「一人か二人」が方々でやっていて、多いな、と
>思うのはあたしの幻覚なのかしらね(ううむ)
一人や二人っていうのは言葉のあやとしても、極端なものいいだ。
そういう言い方って、物事を極端から極端へと話を向けてく手法に近い
という風にとられちゃうよ?

とはいえ、じっさいに数は全体の中の極少数だ。

IPとかIDとか出るところだとわかるが、自作自演の数はかなり
ということ。

ま、そういうのが、ほぼ引きこもり状態で、年中四六時中ネットに接続
PCにかじりつきって状態だから、数が多く見えるというやつ。
それだけ一般より活動しやすいかんな。

落書き
No. :27
Name
Date :2006/05/31(Wed) 18:50


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000055-mai-pol

衛星の流れ。

正直、此処まで法でやる必要があるのか?

はっきり言えば反対です、こんな馬鹿げた法案は。

理由の1
「個人の内面・人格の問題に此処まで国が立ち入るべきではない」
理由の2
「環境の圧力によって自殺する人間であればその原因は本人では
なく環境の側にある。国家がこのような法によって対処しようと
するのは、環境=日本の現況に関する行政の責任を個人に帰結し
て責任転嫁を図ろうとする物以外の何物でもない。」
理由の3
「精神の脆弱な人間ばかり甘やかす前にもっとやる事が無いか?」

阿呆もきわまれり。

どっとはらい。

つまり、
No. :26
Name
Date :2006/05/31(Wed) 17:45

随所で見かける

>映画は全然面白くなかったですが、このブログはとても楽しませていただきました。次回作(新作ガメラ以外)が作られるときにもまたブログをやって欲しいです。 あと一言、今回のガメラは僕は決して認めません!平成シリーズが1番です!

みたいなのは「一人か二人」が方々でやっていて、多いな、と
思うのはあたしの幻覚なのかしらね(ううむ)


陳謝
No. :25
Name
Date :2006/05/31(Wed) 11:41

印象操作と誤解を招くものを書いてしまった
ようなので撤去しました(平伏)

訳の判らぬ素人の戯言という事で、先ずは大目に見て
やってください。


んー?
No. :24
Name SOU
Date :2006/05/30(Tue) 19:03

また、なんか勘違いされてる??
私は、別に龍居脚本を熱心に攻撃するようなことはしてないですよ?
ピュア関連でのことと、脚本家の力量、初のファンタジー作品などの
こと含めての不安も含めてですよ?

脚本家のこれまでの経歴や作品から、不安や否定的な意見を言うのと、
熱心に脚本家個人を叩くってのとを一緒くたにされたら困るな。
おそらくその他大勢も。

なんか印象操作されてるみたいだ(笑)

ネット上でもYAHOOの掲示板や、双葉などで熱狂的騒ぎまくる人がたまに
みられるけれど、じっさいのところ叩くというよりこれまでの経歴や、
脚本家のこれまでの言動にかかる部分で不安、否定的意見が出てる、
ということじゃない。

なんか脚本家を熱心に個人攻撃してる人、て、君の言うニュアンスのソレ
っていうのは、居ないかかなり少ないの部類だよ。

ちなみに、脚本家としての彼女が否定的になる理由に
簡単な作品リストをあげると、

オ・ト・ナにして Complex Blue
星の金貨原案 野島伸二
バージンロード
ピュア
愛、ときどき嘘
セミダブル
プラトニック・セックス
海図のない旅
愛なんていらねぇよ、夏
白い影
白い影 その物語のはじまりと命の記憶
砂の器
流転の王妃・最後の皇弟 戦乱の愛−真実の物語<TVM>
今夜ひとりのベッドで
生きててもいい…? 〜ひまわりの咲く家〜
小さき勇者たち〜GAMERA〜

というのがあるわけなんだけども、
オ・ト・ナにして Complex Blueが実質デビュー作になるはずで、このときは
巽祐一郎と一緒の脚本でコメディ。
評価はこちらの巽祐一郎にいくとおもう。

同時に星の金貨も、原案の野島伸司の手が加えられていると思ってよいもの。
単体でのは、件のピュア。
これはもういうだけいったから特にはいわない。
その他の作品において、大体に冗長であったり、後半へのつながりが
悪かったり、などがあったりしたのは事実。

ただ、愛なんていらいねぇよ、夏の時にまた障害者がでてくるのだけれども
これもまた、あざとい書き方で不評だった。
想像、推測に頼る作品の場合、どうしても批判の種になるような作品しか
書いていないというのもあったりするんだな。
特にプラトニック・セックスはメディアミックスでやったTVスペシャルだけど
テレビの方はひたすらに、苦労を強調するようなつくりになってるとか、
映画とどうしても比べられることから、その質の低さが目だつなどがあったり。
これは一部で星野真理の脱ぎ損とも…。
(まあ、あざとい悲劇すきすきのフジテレビだからなぁ)

逆に、今夜ひとりのベッドで、みたいな生活密着型の話とでもいうのには
文句はでていないのよ。
つまり、これはミスキャスト説がでかかったね。

同じ生活にかかわるようなところでも、生きててもいい…? 〜ひまわりの咲く家〜
のような里親というのだとこれもまたちょっと評価が低いつうのもある。
これの前のぶどうの木も同様。
元の話のよさを壊したっていうね、意見もないではないのよ。
まあ幻想に走りすぎたってのもあるかもしれんし、上の意向もあるかもしれないけど。

そういうばらつきのある作家だから、否定的な見方や、不安が噴出したわけ。
なにも作家が気に入らないから、叩こうなんていうのが大勢をしめているわけじゃ
ないのが現実だと思うよ。
YAHOOや双葉の特撮板だと、そう感じるかもしれないけど。

同期だか同僚だったかの北川江吏子の方が、障害者を扱うドラマとか、
想像に頼る部分が多いドラマなどでは、彼女より上とみる向きもあるから
やはり脚本家を選んだときの不安があると思うのさ。

同時に。
怪獣物を見たことがない、とかこの先も見る予定がないとかの意見が余計に
不安をあおったりしてる。

いままで特撮物をやったことがなく、この先も見る気はないという感じの
ことを言い、大失敗した鉄人28号のような格好のものが暴れる映画、だとか
デビルマンににた何かがおかしな声で泣く映画とか。

さらに中居正広のファンでなにかに出演を熱烈に頼んだとかいう話も。

腐女子説はここから出てると思うんだけど、腐女子系で趣味を前面に押し出し
よくない結果になったのはSEEDディステニーが記憶に新しく、またデビルマンに
なんかにてるような映画は、監督の妻がなど、ここ数年の連続失敗ぶりを
考えると不安になるファン層が多くいてもおかしくはないし、否定的意見を
いうのが居てもそれは別に異常なことじゃない。

むしろ、初期には龍居に同情的な意見も多かったからな。
結果、文句の中心となったのは角川のうえの方だったと思うが。

そういう過去や、経歴があるから、龍居自身叩かれる、不安を募る要素が
多くあっても不思議ではない。

おそらく君が見たと思うが流転の王妃や、時代物でも多くのファンがいっていたが
どうしても前半が冗長になる、という傾向などはある。
反面、資料をそろえ、当時のことを調べ生活と密着させた話作りは評価されてる。

けれど、これでどうガメラを料理するのかなどの不安が払拭されたわけではないし
やはりおもちゃが絡むから、何がしかのバイアスがかかりかねない不安はそこに
あったりすると、やはり彼女はミスキャストだったのでは?、という不安が
ふたをあけるまで、噴出するといった状況。

試写会後は好転してる。

なので熱心に龍居脚本を叩くというのが何を指しているのかはよくはわかんけど
否定的意見を玉石混交にまとめてみてしまったことに、問題はあるのでは?
と思ったりするんだけど。

正直、現代劇でファンタジーに近い路線のものは、あまりお勧めできない
というのが彼女のいままでの評価だったし。

今は、やればできる子(笑)

ちなみに、しばらくはネット出現率へるかも。
ノーパソこあれたから。

Sans Titre
No. :23
Name 通りすがりのボランティア
Date :2006/05/30(Tue) 00:34

こちらこそご返信のお手数をおかけ致しまして申し訳ありません。

私はSOU氏のご意見を作家批判と言うより、
作品批判と感じたので、
それに対しての鯖氏のご意見を
障害者に対しての誤解をはらんだ作品を擁護する意見だと
捉えてしまいました。

大変申し訳ございませんでした。

けれどもせっかくご興味をお持ち頂けたのなら
前述のドラマは機会がございましたら、
ぜひご拝見頂けたら、と思います。
一般の方でも物語を楽しめ、且つ、
リアルな現場が多少なりともご理解頂けるのではないかと
思います。


「ピュア」や「聖者の行進」等、ドラマに限らず、
マスコミ等が障害者を取り上げた場合、
繊細で美しく穢れのないイメージで扱う事が多く、
現実をレポートするスタンスにあるドキュメンタリーであっても
「ガラス細工の子どもたち」などと副題をつけたりします。

実際には、例えば自閉症であれば、
汚物で遊ぶ、釘を飲む、どぶ川で泳ぐなど、
問題行動は、ガラス細工なんていう生易しいものではなく、
また、知的障害であっても
心が子どものままなわけではなく、
あくまで知能が子どものままなだけで
大人のずるさは経験の中から身につけます。

そういう面に蓋をして、
美しいドラマ、ドキュメンタリーなどに、
仕立て上げて、マスコミが取り扱うので、
専門家であるはずの教師ですら、
常識を学ばせず、故に高い能力の持ち主が、
清らかな幼さで能力を潰している、
潰されている場合が多いのです。

この度は、勘違いで差し出がましい真似を致しましたが、
ご気分を害さずに頂き、ありがとうございました。
又、物語と言う側面からでも、
障害者についてのご興味を抱かれた事には大変嬉しく存じます。

正直、このような、個人の方が楽しまれている掲示板で
話題に上る事等ないと思っておりましたので。

Sans Titre
No. :21
Name 通りすがりのボランティア
Date :2006/05/29(Mon) 12:25

はじめまして。
突然の闖入、及び、消してしまわれた書き込みに対しての返信、
重なる失礼を先にお詫び申し上げます。

障害者に関する、一般の方の考え方について、
検索をしておりましたところ、こちらにたどり着きました。

未だ消えぬ、且つ、ふるいわけが多くなった分、
その対象が拡大しつつある障害者差別について、
関係者としては興味があったので。

こちらでの議論を拝見致しまして、
「ああ、やはりな・・・」「なるほどなあ」
と、思う部分があったので、差し出がましく思いますが、
書き込みをさせていただく事に致しました。


障害者を題材にしたドラマが、
障害者差別、又、逆差別とでも言いますか、
大事にしすぎる故に何も体験させない、
せっかく清い心なのに、色々経験させてつぶしてはならない、
みたいな思想を生んでいる背景には、
確かにティーチと言う指導法の間違った拡大も
原因としてありますが、
テレビドラマの影響も少なからずあるように感じています。

「ピュア」、藤井フミヤの出ていたもの、の、他に
「聖者の行進」などもその部類に入ると思います。

しかし、良作があるのも事実です。
その、良作に至っては、障害者の親御さんやご本人の
励みともなり支えともなっています。

勿論、当事者でない方からすれば、
内容の良し悪しや話の面白さ、作家の好みなどで
見る作品を選ぶと思いますから、
この場合の良作=障害児と取り巻く周辺をリアルに描き、ストーリーとして良い、と言う当事者視点はないと思われます。
ですから、このように議論なさる場合、
その点を視野に入れるならば、
当事者、関係者がお勧めのものをご紹介すれば、
少しはご理解が深まるのでは?と思いました。

以下、親御さんより支持されているもの、
関係者から見てもおかしくないものを紹介させて頂きます。

「光とともに」
「君が教えてくれたこと」
「抱きしめたい」

「抱きしめたい」は、NHKで放送されたもので
単発ですから、探すのが難しいかと思われますが、
特に才能もない只の自閉症児と、
その周辺が上手く描かれていると思います。

長々と失礼致しました。

ていうか、もう返答かいちゃったよ。
No. :20
Name SOU
Date :2006/05/25(Thu) 18:01

一応保存しておくけど。

まず熟考に際して多くの障害者問題をしらべて欲しい。
ネットの情報だけでなくリアルの人の情報も、数多く、
一箇所二箇所聞いたりではなく、可能な限り多く。

自分としての問題点と現実の問題点の違いを
しっかと調べてほしい、と思う。

現実に起こっている問題をちゃんと見てからもう一度
ピュアに関する問題も含めて考えて欲しい。


ちなみに。
龍居女史は、その後ピュア路線の脚本を多く書くことが
多かった(書かされたといったほうがいいか)

走しないとキャリアがつめないなのはじじつだけどん。

色々書きましたが
No. :19
Name
Date :2006/05/25(Thu) 17:07

どうも自分としての問題点は其処ではないように思い直し、
まずは撤去(ううむ

又熟考して書きますわん。

反発っていうか
No. :18
Name SOU
Date :2006/05/25(Thu) 11:34

障害者サイドにしてみれば迷惑な話ってこと。
本来受けるべき教育(つうか生活訓練だな)がまったくもって
周りの雑音で受けさせれられない、受けられないになるんだから。

幻想を抱かれることで、実際に困ったのは障害者のサイドだし
その抱かれた幻想の結果、逆に一段排除が進みかねない、あるいは
進んでしまったということもある。
これは、自分に都合のいい幻想を抱かせてくれる障害者だけを
癒してくれる対象として甘やかすみてーなことだとか実に
種々さまざまなことが発生したんだよ?

本来あるべき自立とか自立支援ということがないがしろにされて
健常者には無い、素敵な夢と世界をもっている、癒しの天使、
みたいなことを言い出してたんだから。

結果的には、そういうなにか作品を作り出す、癒してくれる天使なんて
本当は居ないから、中途で放り出される(しかも生活訓練はないし)
という被害を出したりするわけだし。

結果的に、その癒しの天使幻想の結果、東横インの社長のような
自体が発生してる、と思ったほうが正しいよ。

天使のための取り巻きが数人から十数人がくるのに、バリアフリー施設なんて
いらないと思うじゃない。

それと、これは違うよ?
>「何故奴等の為に普通のサラリーマンに支持される便利な
>設備を安く維持する努力を行っている経営者が非難されるの
>か」と言う意見は実際、かなり多かったと言うのが現実です。
東横インに関しては奴等のためにどうこう、ではなく
「障害者が利用しない宿泊施設なのだからそれを取り除き
サラリーマンのための安くて使い勝手のいい施設にしたことが
なぜ責められなければいけない。」
という意見が多数出た、ということ。

東横インに宿泊するくらいなら、もっと良いホテルに障害者の
取り巻き団体は、宿泊するし、その手のホテルは障害者を泊める事で
価値があがるという側面も持っているから。

ただ、一般的には、障害をもった子供を持つ親が泊まることは
ほとんど無い。

なぜなら出かける段階からバリアだらけだから。
車だって、障害者を乗せた人を優先するようなことは誰もせんからな。
というか気づかない。

そんな現状といってもちと認識が現実からずれているとおもうので
あえていうなら、「ピュア」という幻想があるからこそ、
東横インはバリアフリー施設を必要としなくなったし、
未だに癒しの天使扱いをするために、必要な生活訓練も、何も
ないがしろにされてしまっている。
ということだわさ。

そうしてそういうことはそれとごっちゃになる、ということは
決して無い。
(ま、ピュアは初期龍居作品だから今とは違うなどいろいろあるが)

で、排除するものとされる物が共闘してるって言う事実はねっす(笑)
大衆の抱くあまい幻想を打破した後のことはすでに用意されている
と言える環境にあるわけだし(これは行政、学校関係ないな)、
すでに自立、独立を支援する組織、団体、あるいは親と、その
障害者の団体が居るなどもあるわけだから。
企業も助成金を出しているしね。

また、排除するがわ、というのも君が心配するような数がいる
というわけじゃないし、ごく一部。
2ちゃんにも居ないし(笑)←ネタではいるけど(障害者だったりするらしい

全体的な障害者事情でいえば重度は商売的にうまみがあるから、
企業がこぞって参加してる(老人問題もそう)
ただし、某込む寸のよに不満が頻出するところもあるけど。

大衆自体も、普通に障害者を障害者として認める空気がでてくれば
諦めてくださいなんていう極端に走らない。

むしろ、何かと差別だなんだと言葉狩りするアホの子の団体への
反発のほうが広がりつつあるから、安心していい。

問題は、政府がろくなことせん、といったことくらいらしいが。

ピュアの問題点はね
No. :16
Name SOU
Date :2006/05/24(Wed) 22:08

あのドラマに関して言えば、障害者が障害者として
描かれず天使的存在(まあ、癒しの小道具)にされて
しまっているというのが大問題。
そうして反発がでたのは障害者サイドから、という。

美化されたイメージで見られるために、全てが純粋な
天使たちを期待されて、本来あるべき障害者っていう
要素が描かれていない、というのが大問題。

有る意味差別の助長となってしまったのだよ。

だれも方輪もんは屑だとはいわんが、方輪には
方輪の誇りっていうか生き方ってのがあるし、
それを理解しないで、幻想を押し付けられるようでは
彼らがより生きていきにくい、という状況。

まあ、反転差別だな。
幻想をベースとした。

何でかな?
No. :14
Name
Date :2006/03/30(Thu) 13:54

少なくとも話している間は「無茶な事言う人だなあ」とは
感じても、このような変質的行動に出るような人には思え
なかったのだが?

まあ、仮借なき云々は常軌を逸してはいたけれど・・・

少なくとも匿名掲示板的な「小心さの見え透いた愚かしさ」
みたいなものは無かったが・・・(まあ、あれはキティではなく
只のカス故意味合いは全く違うが 苦笑)

「仮借なき」と言う割には・・・
No. :13
Name
Date :2006/03/30(Thu) 13:41

ママンに叱られて逆切れした幼児が腹いせに物を投げている、
と言うような印象しか受けられないのだが(汗

これが彼にとっての「かしゃくなきほうふく」と言う事に
なるのだろうか???

或いは当初の「無茶苦茶でも等身大の範囲に留まっていた
ヒステリー」が何時の間にか「世間・社会」を一足飛びに
超越して「神々の世界」まで飛んでしまっている(苦笑)

セカイ系???(彼はあえて「世間の常識・社会的尺度」を
全て「関係ない」と否定続けていましたが、これが所謂
セカイ系というやつなのかなあ、と思ったり。)

又、熟語を使う場合、同じ言葉を繰り返し使い、それに比して
他のボキャブラリーは決して豊かとは言えないように見えたの
だが、本当に子供なのか、或いは「極度にコミュニケーション
力の低い大人」なのか・・・

なんにしても、これでは「悪戯」としてすら面白くも何とも
無いだろうに。彼の企図が未だによく判らない。

只、執拗に「真理」or「神理」と言う単語のみを並べるように
なったのは、逆に強迫神経症的な意味合い、つまり「他人に
聞かせるのが目的ではなく自分に言い聞かせるのが目的なのでは
ないか」と言う解釈の余地も与える。

つまり、彼は不安なのだ・・・「絶対真理」でなければ彼を包む
虚構の繭は崩れてしまうと。これは聊か俗っぽい妄想だが(苦笑)

この場合、彼の年齢が低いならば余計に早期の受診が必要な気がするのだが・・・(大人ならもう、仕方が無いと言う事で)

んー?
No. :10
Name
Date :2006/03/30(Thu) 12:15

暗にあたしを叱ってらっしゃるのかな?(汗)

精進しょうじん(ふむ。)

特に
No. :9
Name まっこう
Date :2006/03/30(Thu) 12:13

1.みたいな人がこの世にこんなにいっぱいいるんだな
と言うことを知った事は大きいかな。

筒井康隆の「大いなる助走」に出てくる登場人物みたいな
人達がこんなにいっぱいいるとは。

三年前と言うと
No. :8
Name まっこう
Date :2006/03/30(Thu) 11:27

まだEVAザクラ書いていた頃だったなと
何か古代史のような気がする今日この頃です。
総合でいろいろ書いていたのはもう十年近く前だなと
考えると、テレ東の番組編成だなとも思ってしまいます。
(何となく何かあるような言い方もEVAの討論系では
必要かなと、でも何かあるようなだけですけど)

ふと昨晩EVAが自分に役に立ったことを考えたのですが、
それを上げてみると

1.自分は別格で神の視線から物を見られるのだと思う人が
なんと多いことか。(朝日新聞タイプとでも呼ぼうかな)
最近書き物の資料調べで「自己愛性人格障害」

http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html

という物を知ったのですが、これに当てはまる人がEVA界で
お騒がせな人には多いみたい。
もっともこう書くと「なんでも分類するのがおかしい」とか
言い出すから困るのですが。分類は科学の手段なのに。
EVAに限らないのだが俗に変な人と言われる人は「私は何々に属しているから、何々にされてしまう」と被害妄想を持っている場合が多い気がします。
その人が変な事をやっているからいろいろ言われるのであって
別に所属している集団のことは誰も言及していないのに。

2.文章を書くと言うことは楽しいことだということ。元来筆無精
だった私が駄文を書き連ねるのを趣味とするようになったし。
EVAは作品自体はともかくキャラクタ設計はよくできていますね。
一人一人の個性がよく計算されていて、代表的な特徴を書けば
とりあえずそのキャラに成ってしまう。
おかげで「書きたいこと」にキャラを振り分ければとりあえず
文章になるし。そういえば以前ここで「EVASS作成マクロ」
の話題がありましたが、あれは核心をついた話題だったのかも。

3.どの世界でも普段の行いが信用に繋がると言うこと。
ネットでも当然と言えば当然。

4.やっぱり才能と努力、両方とも必要だと言うこと。
  才能欲しいな〜〜

 んでは。


御突き合い有難うございますわ。
No. :7
Name フランソワ
Date :2006/03/30(Thu) 07:19
E-mail francoise@mukiryoku.com
Website http://www.mukiryoku.com/

もう3年…まだ3年?と思わず感じましたけれど、そんなものなんですのねえ。とはいえ、3年といえば改めて思えば結構な年月ですわね。中学生は高校生になり、3ヶ月で成育するハムスターは1つがいあたり6匹の子供を産みそれらの子孫が全て同様に成育すると仮定するならば106万2882匹の一族に増えるほどの年月ですものねえ(しみじみ)。

>フラン研様は上でお書きになったように平気で読めるようになったのでしょうか?

御兄様に聞いてみました所、「確かに海辺はもう読めるようになった、けど最近は今書いているものが読み返せない」とおっしゃっていましたわ。
御兄様、3年たってもますます後ろ向きに突き進んでいらっしゃるのですわ…。

とりあえず過去ログを見ていたのですが
No. :6
Name 我乱堂
Date :2006/03/29(Wed) 20:11

私が最初に書き込みした折にフランソワ様から御レスをいただいたのですが、

>ちなみに御兄様は只今、「海辺の生活」辺りが一番
>「恥ずかしくて読めない」エリアに
>あるそうですわ。「後3年位寝かせると、
>一回りして読んでも平気になると思う」
>とのたもうていらっしゃったのですわ。

と書かれておられます。
この日付が2002/10/16(Wed) 22:05……もう三年も過ぎたのですねえ、私がここにくるようになってから。

フラン研様は上でお書きになったように平気で読めるようになったのでしょうか?
それともやはり恥ずかしいというままなのでしょうか?

特に意味はないけど、ふと気になったのでした。

諸事情によりますて
No. :1
Name フランソワ
Date :2006/03/28(Tue) 15:27
E-mail francoise@mukiryoku.com
Website http://www.mukiryoku.com/

リセットされてしまいましたわ。今までの流れは御過去ログを御参照遊ばせ。