総合
(ろぐ190)


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ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。


【名  前】一握の灰
【タイトル】re:(1)むむむ
  08/31 14:46
Mail:
URL:
【メッセージ】
ここのチャットルームにヒントがあります。

【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】むむむ
  08/31 14:33
Mail:
URL:
【メッセージ】
TO 一握の灰さん

 一体どこで何があったのでしょう? 内容は想像がつきますが気にな
るので教えて欲しいです。

【名  前】一握の灰
【タイトル】RE:にゅ〜(失語症気味)。
  08/31 12:40
Mail:
URL:
【メッセージ】
>確実に閉鎖に追い込まれていただろう

ファンフィクションに依存しながら、その一方で自らの趣向に合わないファンフィクションに対する排斥行動を行う。この姿勢はかつて問題行動を起こして、更新停止から閉鎖になった某ホームページと同質、いやより悪質化したとしか私には認知できなかったから、そうであるならそのような結果になっていたであろうという推測を述べたまでのことで他意はありません。

ですが誤解を招くような文章であったのなら謝罪します。申し訳ありませんでした。その上で、此処での私の意志表示の責任が私個人の上にのみあることを明言させていただきます。

誰かを擁護する意思などはありません。というより「総合」で私の擁護を必要とされる方などおられないでしょう。ただなによりも生理的嫌悪感がまさった。それだけのことです。

私にしてみれば、これまでにおこった数多くの問題行動にもまして悪質であるように思えたわけです。

>ゴシップ
Aoi Ryuさんにはそう認知できたのでしょうが、わたしにはある種のプロパカンダにしか思えませんでした。

今回の件について揶揄された人物がその事実を知覚できたかどうかは推測の域を出ません。それは結論として、相手に反論の機会をあたえないまま、誹謗中傷を行うということになり、それこそが一番問題とされるべき点であると私は考察します。

当事者は、グループでのレクリエーションであると強調しているようですが、それはインターネットのホームページのもつ機能から鑑みて、なんら免責事項にはなりません。


【名  前】Aoi Ryu
【タイトル】あ、ちと忘れてました……。
  08/31 07:48
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/
【メッセージ】
>光源氏計画

 男のロマンですな(笑)。

>[メッセージ]

 あう……コピーして、書き直したらゴミが(^^;


【名  前】Aoi Ryu
【タイトル】にゅ〜(失語症気味)。
  08/31 07:44
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/
【メッセージ】
【メッセージ】
 私なんかは、ちょっと残念だったりしますけど(爆)。

 まあ、何と言うか……ゴシップに対して過敏に反応する気はないと
言いますか、需要があるのならそれで良いかな、と言うか……。

 ……そんな、感じ(爆)。

 当人、ではないのだけれど、まあ当人と思われる方々も気づいては
いたわけで。それでも、直接抗議しなかった(のかな? そうじゃな
い可能性もあるな(笑))理由は多分上のようなことではないかと。

 ……あくまでも想像ですが(笑)。

 誹謗中傷という表現が適切として(少なくとも不適ではないだろう
(爆))、される側の人のほうが図太かったのですね。とりあえず、
それは実感しました(笑)。

 ただ……誹謗中傷自体を気にするわけではないですけど、それの発
生場所には少々思いを致すところです。有り体に言えば、残念、とい
うところですが……。

 それから……一握の灰さんの、「確実に閉鎖に追い込まれていただ
ろう」という表現は、私たち(というか、此処の人々)が閉鎖に追い
込むようでちょっとアレだと思います(笑)。

 まあ、意図的に嫌らしい読み方をしただけですが、今後別な場所で
のネタを提供することはないと思いまして(爆)。

 ……今日もだらだら。では。 


【名  前】HIROSHI@甘えん坊将軍
【タイトル】リーチ
  08/31 04:29
Mail: n-eno@mtd.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
む〜、今更ながらたけしの母親他界されたですね。
たけしの姿を見て思わずもらい泣き……、いや、僕もマザコンやから。

でも、これでマザコンの印象少しようなったんやないかな。
冬彦さん云々の時は冬の時代やったから…(爆)。

とは言ってもマイペースには変わりなしですが…。
 

おやすみん言うといて全然おやすみんやないですね……すいません、嘘を
ついておりました。実はおはようさんだったのです…。ヒューヒューって
どないな意味なの??>オスマン=ホンコンさん


【名  前】ひろし
【タイトル】萌
  08/31 03:27
Mail: n-eno@mtd.biglobe.ne.jp
URL:
【メッセージ】
20日の最初の書き込み削除しておきました。一種の悪意をぶつけている
様にも見えて、嫌な感じもしましたので。
 

業務連絡ついでに、
…なんとなくオカズな話。

う〜む、以前ストーリー見たこともないのにブレンパワードの資料集の様
なものを買うてしまいました……表紙につられて…。ヒロインで宇都宮な
んたら言うのかな?
”様なもの”言うたのは、使用後に人様にお宝を発見されぬ様すぐに隠し
て、隠し場所忘れてしまったから…(T_T)。中身がよう分からんのです。
(自分すぐにこういうことやる…。大分前に乾燥を懸念していたものもつ
 い先日見つかったばかり…。)
 

最近いとこに何年ぶりかで再会…む〜立派なオカズに成長中。
光源氏計画に入れることとなる。
 

…おやすみん。


【名  前】一握の灰
【タイトル】異化
  08/31 00:46
Mail:
URL:
【メッセージ】
異化

ドイツの劇作家ブレヒトが、自作の役割について用いた言葉。観客に、ただ受身の形で演劇を享受させるのではなく、むしろ彼らの感動と逆行し、違和感を起こさせるような事象を舞台に提出することによって、彼らの能動的な批判能力を育成する。それが異化の効力というわけである。左翼思想に基づく演劇の教育性の強調で、時代的な限界があるが、一般化して考えれば、文学芸術を気安い楽しみとして受け取るより、それに対して抵抗や不快感を感じ、他ならぬ不快感を通じて新たな認識に達しようというのは、芸術に対する独特な積極的な態度として認められる意味があるだろう。前衛的な劇作家や小説家の作に異化効果を意識して狙う試みがしばしば見受けられる。

引用 知恵蔵98

庵野監督が、このような効果を意図したものかどうかは推測によるしかないが、この文学理論を持ってすれば劇場版も評価に値するということになる。

以前に私は劇場版について、既成の秩序を根本から否定し、前代未聞の新しい芸術世界を開こうとする姿勢は評価に値するが、その実何ら新しい形式を構築できていないと劇場版を批評したが、その後に出来た数々のアニメーションがその影響を受けたとなれば、「新世紀エヴァンゲリオン」という作品に対する評価は改めねばならないだろう。

続・批評
彼らが批評家を非難するとき、彼らはファンフィクションは所詮は趣味であることを強調する。その反面、自らの趣向にそぐわない作品に出逢うと、批評家面をして排他行動をとる。その矛盾に気がつかない独善的な姿勢は嫌悪感しかもたらさない。

批評家は常に対象に依存しているという現実に対する認識と、自己の批評が個人の単なる恣意的な判定にすぎないのではないかという疑念を持ち続けなければならない。その自覚のないとき人間はどこまでも醜悪になれるのだ。


【名  前】齊藤りゅう
【タイトル】「to Heart」的LAS
  08/30 23:34
Mail: ryu1@imasy.or.jp
URL: http://www.imasy.or.jp/~ryu1
【メッセージ】
#と云っても葉っぱのアレではない。

閑古鳥が鳴いているようだ。
けびんさんが今だここをみているかどうか分からないし、ご本人の評論の途中でもあるのだが、約束なので。

さて、これは批評か非難か中傷か。ここの面々にはどのように映るだろうか。

>「二人の補完」感想(読了版)

で、一言で言うと「キャラクタが立っていない」。俗な言い方だがそれが一番ぴったりくる。
すべての登場人物に作者の意思が入り込み過ぎていて、とてもその登場人物が喋っているように感じられない。「ここで喋っているコイツってば誰?」というカンジだ。

特に碇少年。後章の彼は、「成績優秀」とか「スポーツ万能」とか「料理がプロ並み」とか、余計なオプションが多すぎる。それらはオプションであって本質ではないから、あっても無くても同じことだ。それより彼の一番の人間的魅力であり特徴であった独善的な部分がまるで抜け落ちている。おかげでオプションを除くとどこの誰なのかさっぱり分からないくらい影が薄い。

とにかく登場人物の掘り下げがまるで足りない。本編の映像的イメージに頼り過ぎだ。
 

それに、キャラクタ同志のキモチのキャッチボールがない。ただ一方的に悩み、苦しみ、そして自分の考えを押し付けあっているだけだ。そこで交わされているのはただの言葉であってココロではない。
特に何度も出てくる自分の心情を延々と吐露するくだりは、言葉の下痢症状だ。「とにかく全部出してスッキリしちゃえ」的魂胆がミエミエ過ぎる。聞かされる相手はいい面の皮だ。あれを聞いて納得できるのは、心がヨワヨワで相手にだまされたがっている人間くらいだ。
 
 

その一方で、楽しめた部分もある。
それは碇少年をいたぶる惣流嬢が、文句なしで楽しそうに見えるからだ。まるでお気に入りに玩具を与えられた幼児のようで、私は思わず「そんなに楽しいなら俺も仲間に入れてくれよぅ」と云いたくなったほどだった。
幼児の残虐さは狂気に繋がる。そういう予感が感じられて、あの部分はなかなか良かったと思う。

だがその一方で碇少年の追い詰められ方が全然足りない。人間ぐだぐだ泣き言を行っているうちはまだまだ余裕がある。本当に危ないのは、あのような虐げられた日常に慣れてきてしまって、次第に無感覚になっていったときだ。そういう過程がもっと書込まれていたら、もっとよくなっていたと思う。だいたいあれくらいで心神喪失になるなんて、だらしないぞ碇少年。
そして前章の最後の病院のシーン。あれで全部ぶち壊し。
それまで幼児的な偏執さを見せていた惣流嬢が、なんで急に理知的に思考を巡らせて悔い改めるんだ? 私にはとても理解できない。
彼女は無反応な碇少年に対して怒り狂い、詰り、玩具が壊れてしまったことを嘆き、そして捨ててしまうべきだったのだ。
惣流嬢が正気に戻り失ったものの大きさに気付くのは後章に入ってからで充分だったと思う。それだけの時間が後章には与えられているのだから。
あの場面での後悔では唐突過ぎて「オモチャがこわれちゃったよぅ」と泣いているようにしかみえない。

いずれにせよ、彼らの理性的な部分がどうしても邪魔をしてとうとう最後まで不完全燃焼で終ってしまった感が否めない。
私は前章で二人とも完全に壊れてしまった方がよかったのではないかと思う。「壊れる」といっても心神喪失と云うことじゃないぞ。完全に正気を失って感情を吐き出しきってしまった方がよかったのではないか、ということだ。
そうして彼らの関係を修復不可能なほど、完膚無いほどまでに叩き壊し、そこで一度完全に終らせてしまうべきだったのだ。
彼らが本当にお互いを必要としているならば、それを乗り越えて一から新しい関係を作ることだって出来るはずだ。そういうものを見せて欲しかった。

とはいえ、あの狂乱ぶりが後章を支えているのは確かで、そういう意味でもあの惣流嬢は面白かったと素直に云わせて頂こう。
 

純潔については……、まぁこれは個人の価値観の問題なので、とやかくいうつもりはない。
ただホテルのシーンで、私が相田少年の立場だったら間違いなく成り行きに任せてヤっちゃうので、「だらしないぞ、ケンスケ!」くらいのコメントがせいぜいなところか。
というわけで、自分的に相田少年は「男」を名乗る資格はないと思うので某話の「男の戦い」というサブタイトルは変更を要求したいところなのだが、まぁいいや。

ただ、カラダから始まる恋愛というのも確かにある。だから、自分的にはあのままヤっちゃって、そのあとに惣流嬢と相田少年との間にビミョーな関係が出来上がる、という方がよかったのではないかと思う。なぜならその方が相田少年が碇少年に必死に殴り掛かるシーンにちゃんと説得力を持たせることができるからだ。

それにしても、ホテルに入って何もしないで出てきたのに「汚れた」と思い込んでしまう惣流嬢って、「キスしたらコドモができちゃう」と信じているお子様みたいで、憐れというより滑稽だったなぁ。
 

それから前章の最終話。私は最初の10行でメゲた。恥ずかしくて。
アレはやめたほうがいい。悪いことは言わないから。
アレを楽しむには少々歳を取り過ぎている私がいけないのかもしれないが。
 
 

まぁ、そういう具合で結局以前とほとんど変わらない感想になってしまった。
若さが感じられるのは確かなのだが、若さ故に持て余している筈のものを読者に投げ掛ける前に説教臭さに転換されてしまっている。要するに理屈が多すぎるのだ。

小説は自己表現手段のひとつだ。
その小説という手段を使って、読者に対して訴えかけたいものはなんなのか。読者に感じ取ってもらいたいものはなんなのか。
それがまるで伝わってこない。あるのは理屈、理屈、理屈ばかり、その理屈すらもこちらが共感できるカタチにきちんと変換されていない。
それは作者自身がその理屈を自分のものとして消化しきれていないことに等しい。例えキレイ事や建前であっても、そこに作者の表現したかった気持ちがあるのならば、例え文章そのものがつたなくとも伝わってくるものはある筈だ。

ところどころに見るべきところはあるが、それだけで物語が成立するわけもない。
よりいっそうの精進を望む。


【名  前】一握の灰
【タイトル】文字は凶器だ
  08/30 18:48
Mail:
URL:
【メッセージ】
見たいから見る
気に入らないから公衆の面前で誹謗中傷する
それが法律的に接触する可能性があったとしても

某所で繰り広げられた此処への誹謗中傷はまさしくそれであったように思う。個人のたんなる恣意的判定にすぎないものを本人のあずかり知らないところで掲載する。羞恥心のなさのなせる業としかいいようのない行為だ。インターネットであるからといって一般社会での倫理や法理が無視されていいわけではないということが、何故分からないのだろうか?

しかし、いま接続してみると削除されていた。どのような経緯でそうなったかは不明だが、一昔前なら確実に閉鎖に追い込まれていただろう。

批評と排斥行動
この二つは明確に区別されなければならない。敏活に思考力と感性を働かせ、対象の真実に迫ろうとするときにはじめて存在理由を持つ批評と、自己の恣意的判断のもと対象を攻撃し、排斥しようとする行動はまったく別だ。

己を省みることのない人間が持つ文字は凶器だ。それを今日、実感した。


【名  前】Aoi Ryu
【タイトル】誘うわけではないが、ちょっと書き込んでみる。
  08/30 05:58
Mail: aoiryu@aoiryu.net
URL: http://www.aoiryu.net/
【メッセージ】

 タイトルは分かる人にしか分からないので、あまり気にしないで下さい。
……まあ、大したことではないです(笑)。

 しかしながら、書くことがなかったりするということに気づいたり……。
 いや、何と言っても、思考停止している方が世の中ラクなもので。最近は
意図的に頭使ってませんわ(笑)。
 はぁ〜、ラクやのう……(廃)。

 大体、最近では「総合ぽいネタって、どんなんだっけ?」というありさま
です。もう、どうしようもない(^^;

 とと、思いつきました。ネタを。
 えっと、最近の私は、Kanon関係のSSを集めて日々を過ごしているわけで
すが、その中で気づいたことをば……。

 やはり、KanonSSの世界でも、イタモノは嫌われているようです(笑)。
 流石に、「イタモノ」という用語は使われてなくて、不幸物とか、ある程
度呼び方は違うようですが、作者の方は色々と苦労なさっているようです。

 いやぁ、大変ですねぇ……(他人事風に(爆))。

 #以後はちょっと真面目に。

 正直なところ、自分にとっては既に他人事です。わざわざ擁護する気にも
ならないし……結局、そういう批判で潰れるのならそれまでのことだと思っ
ていますので。

 そういう感じ。ではまた。
 


【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】鯖ブランド
  08/30 00:22
Mail:
URL:
【メッセージ】
という名前のエロゲーメーカーを発見。いや、それだけ。最初に見つけ
たとき、鯖氏かNIFTY鯖のHPかと思っちまった。
というわけで「まじかるカナン」なるエロゲーを買う。鯖ブランド物で
はない。でインストール・・・。立ちあがんねえぞ、おい!
 というわけで「まじかるカナン」の原画氏は横田守氏。むう、昔より
絵がロリっぽくなっているような・・・。前の方がすきだったかな。

 で、それとは別に買ったエロゲー「永遠の館」。ファーストプレイで
はまともなエロシーンが一切ないというこれまた凄いゲーム。
 原画氏はエヴァのエロ同人で見たこと有る「富士屋好子」氏。エロ
ゲーの作画スタッフが軒並み女性と言うのはちょっと凄い物がある。
 と、ふと思ったが、女性がエロを描いていると知った時の違和感とい
うのは「エロを描いている」という事自体にたいする物なのか、「ヤオ
イでないエロ」を描いている事に対してなのか、謎だ。
 そういえば、女性のエロ物でヒロインがレイプされたりするような話
も見かけるがどういう感情のもとで書いているのかふと疑問になる。
 ただ、女性が書いている物の場合、ヒロインはいろんな男にやられ
ちゃっても最終的には本命の彼氏とすんなりハッピーになっている場合
が多いような・・・。


【名  前】ファーストアヤナミスト
【タイトル】Re:クオ・ヴァディス
  08/28 01:21
Mail:
URL:
【メッセージ】
意味は確か「汝は何処へ行きたもう?」だったと記憶している。
というわけで今更ながらマスターキートンにはまる。やはり良い。

ちなみに最近で一番ショックだったのはペルソナ2に出て来る摩奈
(この字で良かったか?)をミサトそっくり!と萌えている人を見
つけた事。どこが似ているのだろう・・・。


【名  前】BLEAD
【タイトル】クォ・バディス
  08/27 21:53
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/
【メッセージ】
 …どういう意味だっけ? 大体の意味は覚えているけど厳密には忘れてしまった。
 まぁ人間などと言う生物を20年以上もやってると、結構大事な事から順番に忘れていった
りするものである、存外に。

「継続は力ナリ」
 勘違いを産みやすい言葉かもしれない。
 継続することが目的の継続はもはやただの暴走だし。
 ただ続け続ける為にそれを続けることに何の意味があるのか?
 当初の目的、欲しかった物とか目指していたもの、それを思い出して欲しい。
 たまに、暴走している漫画家等を見るとそう思う。

んだけ


【名  前】フランソワ
【タイトル】自分にぴったりの恋人&パートナーが480円より♪━契約者全員に粗品進呈━
  08/27 20:39
Mail: francoise@nerv.office.ne.jp
URL: http://start.at/404/
【メッセージ】
>27000

…祝うほどキリがよろしくなくってよ。(^^;
でも、日記系自己満足趣味垂れ流しページとしてはとても素晴らしい、勿体無い位のヒット数ですわよね。
「オープン2年近いエヴァ小説ページとしては超弱小じゃん。」とかそういう事を言うのは少し御兄様に酷と言うものですわ。事実であっても。

>20万

諸行無常ですわ。


【名  前】MEGURU
【タイトル】動物のお医者さん
  08/27 03:59
Mail:
URL:
【メッセージ】
8歳児が血塗れになって帰ってきた。去年、父親に買ってもらったワンピースはスプラッタでほぼ再起不能。当人は余り気にしていない。
返り血の主は人間ですらない。と、言っても宇宙人と格闘してきたわけではないらしい。
一緒に血塗れになってきた(比率的には8歳児の5分の1くらい)あーちゃんが言うには、「真っ白な猫さんがね、車にひかれて怪我をしていたの。それでね、まゆまゆが抱えて病院までいったの・・・・」ということだ。

8歳児は例によってミー(ひかれた猫、8歳児命名)を飼いたがったが、マンションの規約によって禁止されていることも知っている。
8歳児母は、入院費の負担と退院してから身体が動くまでの間のミー在籍については許可を出した。
結局、その後の折衝でミーはあーちゃん祖父の家に引き取られることになる。新たな飼い主となる60歳の男性は、「餌はやる。寝床も作っておく。あとは知らん」と宣言して引き取ることを承諾した。
1500坪あるあーちゃん祖父宅で迷子になることぐらいが心配の種だ。
ミーは来週の半ばくらいに退院できる。

瀕死のミーを救った8歳児は、獣医の仕事に興味を抱いたらしい。「動物のお医者さんになるのだ」と表明して、ご飯をおかわりし、風呂に入って、宿題をして、妹の相手を15分くらいしてから寝た。
今のところ、8歳児は妹と共に家の中では壊す人。8歳児母&俺が作る人、8歳児父が稼ぐ人、同行者は見守る人。

ところで、HIT数と書き込みの数の不均衡が甚だしい。こんな掲示板をでROM星人やって何が楽しいのだろうか?
ちなみに鯖氏の新作っていつ、どこれ、誰が(?)が発表するのだろうか?


【名  前】関 犬輔
【タイトル】あ、ホントだ20万越えてる。
  08/27 01:46
Mail: aag22190@pop02.odn.ne.jp
URL:
【メッセージ】
だからどうと言うこともないが…だってマジ閑古鳥泣いてるし。
総合最後の日が本当に訪れるのかしらん。ここの賑わいも最早過去の話…諸行無常ナリよー。

【名  前】uma
【タイトル】2万7千
  08/26 23:53
Mail: uma_to_ami@sco.bekkoame.ne.jp
URL:
【メッセージ】
"404 File Not Profound"27000ヒット超えとりまんな。おめでとさん。

【名  前】BLEAD
【タイトル】20万
  08/26 23:18
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/
【メッセージ】
総合が20万ヒット……世も末か?(笑)

【名  前】MEGURU
【タイトル】破裂の人形
  08/23 01:22
Mail:
URL:
【メッセージ】
帰宅すると同行者がパイ生地をこねている。親の敵を叩きのめすような感じの手つきだった。機嫌が悪いのかと言えばそうでもないらしい。
粉の配合と寝かし方は都内の北島亭のパクリである。同行者は俺の料理ノートを見ながら作っていたので多分そうなのだろう。
「かみさんがパイやお菓子を急に作り出したら要注意だ」というような格言があるらしい。どだったが忘れたが、多分テキサスあたりの出身者から聞いた。
格言の半分はデタラメで、もう半分は偶然だ。
偶然とは、事象発生確率が高すぎるためにいつか必ず起こってしまうことを指す場合があるが。

パイ料理は数々食べたが、白眉といえるのはアピシウスやコート・ドールのトリュフのパイ。両者とも丸ごとトリュが入っていて大変香り高い。値段も勘定書を破りたいほど高い。
アピシウスではカルトで12000円である。勿論コースの値段ではなく、パイ1つでこの価格。同じトリュフ料理の決定版としては、オーベルジーヌのトリュフのスープの方がいくらか安い。

何気なくフラン研氏の日記を覗いたのだが、半分くらい意味が分からない。
アニメやエロゲー方面に話が行くとかなり五里霧中。8歳児妹の叫び声とどちらが判別不能かは論評が分かれるところだ。

アニメ好きだった友人が、この秋から海外に留学することになった。話が決まった&聞いたのはもっと前だ。
奴は今、引っ越しの準備をしている。「捨てるのももったいない。でも売れるほど綺麗じゃない」ということで蔵書を百冊余りもらう。押しつけられたとも言う。
アニメ関係書籍というか、俺が読まない漫画類が半分くらいをしめる。初耳な書籍の具体名を挙げると、「ファイブ・スター・ストーリー」「ブレイクエイジ」「Shadow Skill」などの漫画類がそうだ。いつだったか鯖氏がどこかで口にしていた「青の6号」という漫画ももらった。

今は「ファイブ・・・・」を読み始めているのだが、時間軸が話によってバラバラなのでわかりにくい。巻末の年表がフラン研氏の日記なみに解読不能なのも混乱に拍車をかける。
”破裂の人形”というネーミングがなんとなく気に入った。アマテラスのMHは頭がでかすぎてデザイン的には嫌い。件の破裂の人形とエンプレスが絵的には好み。
ところで、この話”最強”という言葉が色々な人物の形容詞に付く。誰が一番強いのだろうか?


【名  前】BLEAD
【タイトル】あ〜うぅ〜
  08/22 21:17
Mail: blead@ky.xaxon.ne.jp
URL: http://www.ky.xaxon.ne.jp/~blead/
【メッセージ】
 久しぶりに友人達とカラオケに行って気付いたこと。
 俺のキーでは歌える歌が殆ど無い(--;
 特に最近の歌。
 小学生の頃より先生に声が低いと言われていたのでしゃないというか…
 ちなみに、一緒に行った友人達は恐ろしい程の裏声の使い手だったりする……
 きゅーてぃーはにーがしっくりくる24歳男って一体何?
 感心するよりびびった。

 なんかなぁ…

フラン研さん
 ぬぅ…ちとフラン研さんの趣味とはずれていた様ですな。
 無理に薦めたようで申し訳ない。
 しかしまぁ…あれは一応二本分の値段だから…一つで900円と考えると安いのかも?

 絵文字はかっとあんどぺーすとしてメモ帳で見ると読めた。
あむ。