ここはわたくしフランソワが逃げた兄に代わり仕切っていた(過去形)掲示板ですわ。
大体何でも好きに書き込んで下さって構いませんわ。わたくしが気に入らない書き込みはプチ消しますけれどもね。ぷん。
ZETTON さん、はじめまして。 Piece of Dream 管理人さんですよね。 >恐らくはココのコトかと。(^^;; >http://www.venus.dti.ne.jp/~nobu-my/ 見てきました。 ありがとうございます。 日根野谷さんの名前が出てたので、豊泰の人だとは思ったんですけど、 何人かいらっしゃるので、思わず聞いちゃいました。ごめんなさい。 今書いてる話が終わったらオリジナルを始めると書かれてたので、 豊泰もさらにさびしくなりますね。 けど、やっぱり、dtiがいいのかな(笑) いいような気がする。変えよかな(苦笑) けど、iij4uもいいかな、とか思ってたりもします(笑)http://www2s.biglobe.ne.jp/~Thrk/
to Thrk さま、umaさま >nifのレイな作家さんが開いたページ 恐らくはココのコトかと。(^^;; http://www.venus.dti.ne.jp/~nobu-my/ では。
◆mal殿 >昨日はあるレイな作家さんの家におじゃまして色々。以前から期待していた >Nifのレイな作家さんがついにページを作られたので、2人で熟読… うむ、儂も知りたいのう。教えて頂けませんでっしゃろか〜(/ー\)。 ◆一握の灰殿 >エヴァンゲリオンで探偵ものはあるけれど刑事はないよね >だれか知っていらっしゃるかたがいたら教えてください http://www.kumagaya.or.jp/~ayoshida/h-r/index.html 名鳥ペンペンシリーズ・・シンジ(弟)へのインモラルな愛に燃えるレイ姉さん(刑事)。 ニヤリ(/ー\)。
リング−最終章− ・・・駄作、「リング」をホーラーとしかしていない 作品を大衆向けにし過ぎて 本来のテーマを無視している・・・ そう評価していたが、最終話をみて少しだけ見直す というより私が感傷的なだけなのか 同じ様なことが、ファンフィクションにも言えたりする 視聴者(読者)を意識するあまり安直なシナリオになっていないか もといい、自分の求めているものと違うものを描いてないか <自戒を込めて ハートフルラブでもコメディ&ラブでもシリアスでも このシーンを描きたいために・・・ あるいは、このセリフを言わせたいために・・・ やっぱり、そう言った情熱・信念が欲しいということか? 確かに需要と供給は資本主義の基礎だが なにも資本主義が全人類を幸福にするとは限らないということか いや、むしろ精神的分野において経済は障害でしかないか・・・ 私は以前、LAS・LRSも好きではないといったが それは貧乏性だから(爆) エヴァンゲリオンのキャラクターは、さまざまな側面を持っていて 書いているうちに、さまざまな面をみせてくれる まさに可能性の宝庫 それをそのままにしておかれるのはあまりに勿体ないと思う <このあたり自分の作品の宣伝も入っていたりする(巨爆) そういえば今日、「西部警察」の再放送を視聴 エヴァンゲリオンで探偵ものはあるけれど刑事はないよね だれか知っていらっしゃるかたがいたら教えてください 石原裕次郎、松田優作、館ひろし、渡哲也ああいった個性的な キャラクターをエヴァでおこなったらかなり面白いと思うんだが 人情派刑事>シンジ キャリア>アスカ 怪しい鑑識>リツコ 美味しいところを持っていくボス>ゲンドウ 尋問の鬼>レイ それにしてもけんけんZさんや砂漠谷さんは はもうここには登場してくださらない だろうか?それはかなり寂しい・・・いや、まじで
毎度のことですが、どうやら、私が一番の悪者みたいですね(笑)。 ★malさんへ >「しもた(爆)言っちゃったものは取り返せない(爆)、んで…前にも書いたけど、 > 個人を見ていないと言うか、相手の目を見て話してくれない感じがあるのよ。 > 目を違うとこに向けて色々考えてる風で…辛いというか苦手(爆) これは同感です。私も疲れます。 後に書きますが、総合の議論モードの時は、意識して相手よりもその書き込みの内容に フォーカスを当てていると思います。そうするのがフェアだと思いますので。 > 前の発言の『品性』が引っかかったのは分かるけど…これだけ一生懸命な反論 > 読むと、鯖さんに対してそんなにやましいことがあるのかなぁとも…これこそ > 下司の勘ぐりか(爆) これも、ほぼ当たりです。 ただし、やましいことがあるのじゃなくて、今回はかなり本気で腹を立てていて、 怒りにまかせて(というか怒りを鎮めるために)感情的に書いています。 (たくさん書けば、少しは怒りも収まりますから・・・) 最初の書き込み時は、「このエヴァ」とか「二人の補完出て行け事件」での私の体験 と全く矛盾する事実(つまり、彼らは言論弾圧なんかしない。という事実誤認)を基礎に、 砂漠谷さんが一部の人達を評価していたので、「俺のあの苦労は、何だったんだ!」 という感じになり、さらに「言論弾圧発言」を擁護する一方で、正当防衛っぽい皮肉を 批判しているのを見たりして、「キレタ」。 後半では、砂漠谷さんの品性発言の中で引き合いに出された相手が、またまた その相手だったので「キレタ」。 これにつきます。 どちらも、非常にストレートにそのまんまの事を書いています。 勘ぐるほどの事もありません(笑)。 ただ、反論したからと言って、砂漠谷さんの認識が変わるわけじゃない(むしろ、 逆効果でしょう。余計、品性下劣と思われるだけ。)ことも分かってやっています。 それだけ、「キレタ」のです。 そこに、戦略は無いですね。我ながらみっともない。 > タイトルに書いた『敵を愛する』『敵を信頼する』ってのが全くない…いや > 逆かな?『敵を信頼』しすぎちゃって、『相手は自分のことを全部分かってくれる』 > と思って色々書いてる。確かに分かりやすい論理ではあるけど…じゃあないのかな? > 論理もトコトン正当なんだけど… 前に、砂漠谷さんに説明したんですが、ハト派戦略、タカ派戦略の選択の問題で言えば、 いわゆる単純な「最初はハト派、次からは目には目のタカ派戦略」を、総合ではとっています。 最初は、相手を信用して、出来るだけ相手の意見も善意に解釈して対応する。 ただし、裏切られたら(例えば、根拠無く人格攻撃されたり、言論統制されたり)、 それに相応しく対応させていただく。それだけのことです。 (これに対し、子猫では、特定の相手を除いて、右の頬を打たれたら、左の頬を差し出す、 ハト・ハト戦略をとるようにしています(笑)。) > 『窮鼠猫を噛んで欲しいから』みたいな残酷さというか…なんかイジめてイジめて > イジめ抜いてこそはじめて更正?できるみたいな『イジメの正当化の論理』を > 微妙に感じるし…第一去るものは追わずって狂騒曲で書いてなかったっけ?(爆) これは、私の感覚とは、かなり違いますね。 まず、「窮鼠」は、私の単なる悪のり表現です。 逆に、ファーストアヤナミストさんほど「窮鼠」が似合わない人もそんなに居ません。 実際、これまでのファーストアヤナミストさんの快刀乱麻ぶり(例えば、眠羊批判の しつこさとか、つまらないと思ったFFを酷評する時の書き方)を読めば、 ファーストアヤナミストさんが、窮鼠の立場に立っているとは思いにくい。 それから、ファーストアヤナミストさんが、「主義として言わない」とは思っていた けれど、「窮鼠だから(出来ないから)言わない」とは、全く思って居なかった。 (これは、最初の書き込みにその通り書いてあります。) つまり、ファーストアヤナミストさんが「自身の見解の表明」をしないのは、 「自分の主義で表明しない」のであって、「自分の判断」なんだと思っています。 だから、「能力の無い」人に「無理なこと」を「要求」している虐めではなくて、 「出来る」けど「信念でやらない」人に、そうすることの不利も含めて理解してもらい、 「自身の見解の表明」を「希望」しただけなんですが・・・。 (でも、これこそ「虐め」と言うのならば、反論できないんですが・・・) それから「去るものは追わず」ですが、ファーストアヤナミストさんは、どこにも 「二度と書き込まない!」などとは書いていないのです。 それどころか、けんけんZさんに「(皮肉ってのはこういうのの事を言うのだ!)」と いう強気な発言を残し、関さんにもリクエストしたまま終わっているわけで、 去ったわけではないと思っているのですが・・・ > T.OKAさんがファーストアヤナミストさんにやったならともかく、けんけんZさん > が自分で『論理的議論を待つのはポーズ』と言ってるし、けんけんZさんの初めの (中略) > 言うこともわからなくもないんだけど…んで最後に議論モード、amuserに残ってる > 最新のやつだけど、T.OKAさんこれしか読んでないのかな? (中略) > 守るために書いたってのバレバレ(爆)、最初からこれで一貫してたならともかく…) これは事実誤認。全部読んでいます。 その上で、私がけんけんZさんが意見を表明していると言ったのは、最後のやつ ではなくて、最初の「宗教論」の方です。 そもそも議論の発端は、ファーストアヤナミストさんが、それの揚げ足をとったことのはず。 だから、まず、ファーストアヤナミストさんにそれの対案を期待したわけです。 確かに、けんけんZさんの態度が途中一貫してなかったのは事実だし、最後の奴は、 ファーストアヤナミストさんの再度の質問に遅ればながら答えた「後出し」です。 しかし、それ以前にファーストアヤナミストさんは、けんけんZさんの最初の意見にさえ、 揚げ足をとったまま、対案をだしていない。と感じていたのでああいう書き方になりました。 さらに言えば、最初に皮肉を始めたのは、ファーストアヤナミストさんですし、 そうでれあれば、私の「目には目を」戦略からいけば、けんけんZさんの対応は、 どちらかと言えば、「正当防衛」に分類される類のもんです。 砂漠谷さんが、O氏に対して使用した「暴力的恫喝」が「比喩として」許されるならば、 「皮肉の応酬」ぐらいは「正当防衛」の内容としては可愛いもんです。 > 『砂漠谷さんがBlead氏の最初の時に用いた暴力的恫喝は許される』 > 確かにそうなんだけど、BLEADさんが論理的に返したら、きちんと論理的に返して > いる。今回みたいに不毛な応酬にはしていない。 その通り。そして、その理由は、まさにBLEADさんが誠実に論理的に返したからです。 今回も、ファーストアヤナミストさんが最初に誠実に論理的に返していれば、 あんな不毛な応酬にはならなかった(けんけんZさんが仮に本当は不毛な応酬にした かったとしても出来なかったはず)し、この不毛な書き込みもする必要が無かったと 思います。 >「でないのなら…ホントに相手みてないんだな。評価基準が文章の内容のみ。 > 相手の人格はホントにどうでもいい。まぁ…わたし苦手ですよ。そうならなおさら」 >「うーん…論文読みならそれでいいとは思うけど…対人関係でそれは怖い(汗)」 >「わたしも(汗)、間違ってればいいんだけど…そのときはきっちり謝りますよ。 > 推測でしかないから。 確かにね。日常生活や議論中心でない掲示板(総合とエヴァ小説批評掲示板以外の ほとんどの掲示板)でそれじゃ、溜まらないでしょうね。 でもね。私は、総合は、こういう議論をするための掲示板と勝手に位置づけている んですよ(フランソワ女史は、迷惑かも知れないけれど・・・)。 例えば、仕事上の人事評価では、プライベートに一緒に飲んで楽しいかで評価せずに 仕事の質と量で評価するのがフェアなのは当然ですよね。 だから、それと同じように、総合で議論している時は、議論の内容以外の一切を捨象 して評価するのが、むしろ、フェアな感じがしています。 さらに言えば、最近の総合の参加者では、けんけんZさん以外の人とは会ったことが 無いのです。 それ以外の人は、私にとって、ウェブ上に残された文章(総合や他の掲示板の書き込み か、FF)が、私が「相手のことを知ることのできる全て」なんです。 特に、ファーストアヤナミストさんについて言えば、メールアドレス無しのHN名と 「総合の書き込み」が「相手について知りうる全て」なわけです。 だから、議論の時には議論の内容で評価すべきと言う評価基準のフェアネスの観点からも 書き込み以上の情報が無いという情報の入手可能性の観点からも、 総合の議論の際には、議論の内容にフォーカスすべきだと思っています。 (総合でも馬鹿話をしている時や、子猫みたいにオフやって馬鹿話やりまくっている場合は、 全然別。) つまり、意識してそうしているわけです。 それから、フェアの観点から言えば、同じような批評は、「このエヴァ」についても あったことは白状しておきます。 つまり、「作品」だけで評価しすぎで、「作者」を無視しすぎだって。 「作品」というのは「作者」の表現なので、「作品」に現れない「作者」も含めて 評価するべき。という意見ですね。 実際、「高校までの文学論は、作品論だが、大学に入ると作者論が中心になる。」 という意見もあって、かなり有力な意見みたいです。 これからすると、私のように 『「議論」の場合は、発言者如何よりも、その「議論の内容だけで」』、 『「作品」の場合は、作者如何よりも、その「作品の内容だけで」』 その価値を評価するのは、人気がないようです。 しかし、既に述べたように、私は、作者や発言者の人格に興味はあっても、 作品や議論の評価をする際にそれを考慮するのは、アンフェアだと思っています。 ところが、その態度で議論なりコメントすれば、総合の掲示板の雰囲気を悪くする。 であれば、活発な議論を維持するために、今後は、名指しの質問なり、要望なり、 批判が出ない限り、他人の意見表明には関知しないことにします。 (ちょっと不本意ですが、これはサクっと逃げるということなのかな?) それでは。
mal さん、こんにちは。 >Thrkさんに話しかけられたのが気になって、Niftyの昔の作品やらあちらこちらに >ある個性的な作品を読んだりしていた。 これって、何か因果関係があるんでしょうか?(汗) Thrkは、そんなに昔から、Niftyにいるわけじゃないんですけど...(汗) > 以前から期待していた >Nifのレイな作家さんがついにページを作られたので、2人で熟読… あ、知らない(疎いもので(苦笑)) 教えてください。 > なのかね? まぁNifもとうの昔にだいぶ寂しくなってるって話だけど(爆)」 ええ(苦笑) >「ふーん…めぞんの最盛期みたいなもんなのかな?アス穴…もそうだったのかも」 Inetは、ほとんど知らないのでよく分からないですけど、多分そうだと思います。http://www2s.biglobe.ne.jp/~Thrk/
「全ての発端であるファーストアヤナミストさんが、ダメだったから…」 「うーん、わたしなんか自分の意見言ってないとは思ってないんだけどね、 CHOCOさんの包帯少女の言及があったでしょ。あれはシンジ×レイ×ゲンドウ だし、シンジ×アスカなとこもあるし、3レイは酷薄だし…酷い話なんだけど 『愛』が込められてる。そういう目で見るとエヴァンジェリストはシンジ× レイも、加持×アスカでも『愛がないよ…』に見えると思うよ。そう思って けんけんZさんの発言見ると…ほんと愛がないわ(爆)」 「そこまで言う?(爆) ラストまで見ないとわからないと思う…」 「わたしもそう思ってるから(汗)、『過ぎゆく夏』はレイに愛情込められてると 思っちゃいるし…でもエヴァンジェリスト、本人あれほどボロクソに言ってる にも関わらず、一番愛情込めて描かれてるのシンジに見える(爆)」 「そぉ????????」 「わかんないけどね。単に主役だからってだけかも(汗)」 「きっとそうだよ、エヴァンジェリストはEoEの素直な解釈に基づいてるんだ ろうから、ぎりぎり最後まで愛はないって(爆)」 「話を戻そう(^^;、って…やばい、総括始めちゃってる(爆)、ともかく ファーストアヤナミストさんがわたしにそう見えるからって、ろくなやり方 じゃあなかったのは確か。弁護する気はさらさらない。 ただ、わたしが名指しで『コアなレイ×シンジな人だったのね』って言ったことは 撤回します。ファーストアヤナミストさんごめんなさいm(__)m。ボけてましたm(__)m」 「おや? けんけんZさんの絵図面をそういうとこから破壊する?(爆)」 「関係ないよ。言わなきゃなと思ってただけ。 第一『自分の言説を言葉にも出来ないアマLRSな人』なんて沢山居るし、 そーいう人で好きな人も多い。もっともファーストアヤナミストさんは 『けんけんZが嫌いだ!!』と言ってるだけに見える(汗)」 「そうだよね〜(汗)、本田思想とか引いてるけど、要は『お前が嫌いだ』(爆)」 「けんけんZさんもここまでくると哀れとしか言いようがない。自分が言ったことに 振り回されてるとしか見えない(爆) だって、関さん誉めてるんだから、同じように熱く『ファーストアヤナミストが 嫌いだ!』と熱く語ればいいのに、小細工するし、 しかもネタバレで余計自分を下げた。「オコチャマ扱い」の段階でイジメてる 様なもんだし、後で『徒党を組んで主義主張が異なる相手を貶めた、と言われ るような意図でなかった』と言ってるけど、『私と一緒にFAさんを 「オコチャマ扱い」する常連の意見表明』って、徒党以外のなにもんでも ないでしょ。けんけんZさん考えて書いているようで、全然考えてないの バレバレだよ…感情的にキれてる方がまだいいと思う…あまりにも哀れだ(汗) 『でも自分が「単に萌え」って認められない上に他人に向かって排斥論をぶつ ヒトとは多分永遠に分かり合えない』って言ってるけど、 ファーストアヤナミストさんも同じことをけんけんZさんに言うと思う(爆) わたしから見ると全く同じレベルでやり合ってるようにしか見えない」 「うわ…思いっきり見下げてない?(爆)」 「この辺はMEGURUさんの言うとおりよ『誰もが自分以外の他人を見下げてる』 わたしは鯖さんのようにファーストアヤナミストさんともけんけんZさんとも 縁切りするつもりはないし…嫌と言われない限りね(汗)…話すときは全力で ぶつかるつもりよ、つーか…それしかできないんだけどさ(爆)」 「はぁ〜、なかなか出来ないよぉ、まして『総合』では(爆)」 「そうね(汗)、ROMが吉だともわたしも思う(爆)、君子危うきに近寄らず?(爆) 疲れるし考えるし…T.OKAさんと話すのが一番辛い(爆)」 「あ…矛先切り替えちゃって…大丈夫?」 「しもた(爆)言っちゃったものは取り返せない(爆)、んで…前にも書いたけど、 個人を見ていないと言うか、相手の目を見て話してくれない感じがあるのよ。 目を違うとこに向けて色々考えてる風で…辛いというか苦手(爆) まぁわたしが『建設的な議論』を至上としていない…っていうか自分自身は 自分の意見はっきり作りたいと思ってるけど、他人にそれ要求するつもりは ないし、他人の意見ってーのは自分と他人の意識両方ひねくり回してやっと 出て来るものだと思ってる…ってのがあるの。 まぁ…けんけんZさんが言った『「火の粉を振り払う」時に(略)相手が二度 と立ち上がれん所へ向かって追いつめるでしょう? 自分を守る為にね』っての わたしもやったことあるけどさぁ…大抵建設的になんかならないよ(爆)わたしの場合 自分の意見はまとまるけど、相手の話引き出せないもの(爆)相手の話引っぱり こんで、更に発展させないとどーしよーもない。鯖さん相手の時とかはT.OKAさん やってるとは思うけど…にしても鯖さんの言説なんであそこまで読み違うかな?(爆) 鯖さんの『貴方に「余計な疑い」を掛けて失礼な事を言いたくなかったんですよ』 以降なんて、投稿者欄に『ネタバレですか』って書いてあるんだから、けんけんZ さんと一応(汗)ファーストアヤナミストさん宛にしか読めないんだけど… 前の発言の『品性』が引っかかったのは分かるけど…これだけ一生懸命な反論 読むと、鯖さんに対してそんなにやましいことがあるのかなぁとも…これこそ 下司の勘ぐりか(爆) 『品性』の問題はけんけんZさんの言われてることもそうなんだろうなと思うけど… 『窮鼠猫を噛んで欲しいから』みたいな残酷さというか…なんかイジめてイジめて イジめ抜いてこそはじめて更正?できるみたいな『イジメの正当化の論理』を 微妙に感じるし…第一去るものは追わずって狂騒曲で書いてなかったっけ?(爆) あと『傍観者の立場』(オイ!)って書いてるけど…突っ込み入れた段階で 傍観者でなんかいられない、当事者でしかないことは分かり切ってるのに あえて書くところなんか…けんけんZさんほど正直でないのは見えてるけど、 正当化論理ががっちり作り込まれてるから、本気なのかとも思える。 けどファーストアヤナミストさん毛嫌いしてないと書きつつ、一片の心配も してない書き方だから、『品性』ってそういうこと…もしくは タイトルに書いた『敵を愛する』『敵を信頼する』ってのが全くない…いや 逆かな?『敵を信頼』しすぎちゃって、『相手は自分のことを全部分かってくれる』 と思って色々書いてる。確かに分かりやすい論理ではあるけど…じゃあないのかな? 論理もトコトン正当なんだけど… 『けんけんZさんが今回ファーストアヤナミスト氏に使った論理的な議論による 論破が卑怯』 T.OKAさんがファーストアヤナミストさんにやったならともかく、けんけんZさん が自分で『論理的議論を待つのはポーズ』と言ってるし、けんけんZさんの初めの 反論は「ユイの紫のガーターベルト」というおちゃらけ(これ自体は笑ったけど(爆)) しかも…この時点で「(建設的に)お二人さんちゃんとやんなさいよ!」って 言ったのは鯖さん(爆) それを言われてけんけんZさん皮肉の応酬から 議論に切り替えたんだから(爆)んでファーストアヤナミストさんが皮肉で返したら けんけんZさんまた皮肉に戻っちゃってる…ここで議論モードだったらT.OKAさんの 言うこともわからなくもないんだけど…んで最後に議論モード、amuserに残ってる 最新のやつだけど、T.OKAさんこれしか読んでないのかな?確かにこれは、けんけん Zさんの主張展開して面白いんだけど…これだけでけんけんZさん持ち上げても しょうがないでしょうに(改めて読み直したら、けんけんZさん自分の立場 守るために書いたってのバレバレ(爆)、最初からこれで一貫してたならともかく…) 『砂漠谷さんがBlead氏の最初の特に用いた暴力的恫喝は許される』 確かにそうなんだけど、BLEADさんが論理的に返したら、きちんと論理的に返して いる。今回みたいに不毛な応酬にはしていない。 これダブルスタンダードじゃなくて、議論の過程が大事だってことじゃないのかな? こんな感じで前提に偏見が混じってるときがある。まぁ上のわたしの見方も 偏見だとも思うけど、見方をちょっと変えたらこうなるのはホントでしょ?」 「長いね…相当T.OKAさん相手に溜まってたね(爆)」 「いやあ…今回ばかりは『変』だと思ったから。鯖さんもそうだけど、大したこと ない小火に油かけまくって、大火事にしてるようにしか見えないのよ… まぁ今回の件を利用して、鯖さんに何度目か分からないけど(爆)突っ込み入れよう としてるんだろうとは思うけど…けんけんZさんより巧妙なのは確か(爆) 「また下司の勘ぐり?」 「でないのなら…ホントに相手みてないんだな。評価基準が文章の内容のみ。 相手の人格はホントにどうでもいい。まぁ…わたし苦手ですよ。そうならなおさら」 「うーん…論文読みならそれでいいとは思うけど…対人関係でそれは怖い(汗)」 「わたしも(汗)、間違ってればいいんだけど…そのときはきっちり謝りますよ。 推測でしかないから。 もっともこれだけ理論武装がしっかりしてるT.OKAさんには上程度しか 矛盾点つけないと思うけど(爆)…つーか…鯖さんの書いてることって全体は ごちゃごちゃしてるから、サクッと読むとわけわかんなくなるときあるけど、 細かいとこちゃんと見るとよく分かる。 T.OKAさんのは逆にサクッと読むと分かるんだけど、細かいとこ見ると ずっと今まで書いたように、わけわからなくなる、わたしだけかなそんなの(汗)」 「そおでもないよぉ、僕鯖さんのほうがわかるもの、考察苦手だし(爆)」 「そういう問題なのか?(爆)」 えーーーー実際の会話に近いのは初めの方だけ(どこまでじゃ(爆)) 後半も似たようなこと話してはいたよーな気もしますが(激爆) 論理的にまとめるのがあまりにも面倒(爆) さて…サクッと逃げるか(こらこらこらこらーーーーーーーー(爆)) 綾波論一応進行中です、うー、花見行かずに書くか、花見行くか…(爆)
「ハイビジョン」移動前、ファーストアヤナミストさんがいなくなる寸前に Thrkさんに話しかけられたのが気になって、Niftyの昔の作品やらあちらこちらに ある個性的な作品を読んだりしていた。 昨日はあるレイな作家さんの家におじゃまして色々。以前から期待していた Nifのレイな作家さんがついにページを作られたので、2人で熟読… 「とりあえずシンジ×レイのストレートなラブラブだね」 「ちょーじんさんもいたのに…よく書いたなぁ」 「綾波日記よりはストレートだよ。○○さんとかはこっちの方が好みでしょ?」 「多くなってきたとはいえ、長編は少ないしね…アスカそーくるかーーーーー!!!」 「め、珍しい…その手のちびレイは多いけどちびアスカ… うあーーーちゃんとアスカだぁーーーーかわええーーーーーーーー」 「野見山さんに推薦せねば(爆) まぁでも素直なLRS…あれ?何でラストこんな長い…」 「………」 「げ…うあぉ…そーくるとは…」 「う、うーむ…シンジ×アスカでストレートなEoE書き直し&後日談だと… なかなかこうはいかない…んじゃないか?」 「そんなに読んでないけど…多分ね…うーむ嬉しい裏切りだね」 「ひねくった裏設定…ご都合主義かもしれんけど、これはなかなか…」 「前評判高かったの充分うなずけるわな…」 「Nifってやっぱこーゆーお話多いのかな?」 「こーゆーってどーゆーのさね(^^;、わたしもEoEまでしか読んでないから… まぁシステムの違い…つーか、一つの掲示板に作品も感想も色んな キャラ萌えも、んで雑談も(^^;一緒くたになるし、それらが独立したページになる Inetより、コミュニケーションの密度も高まるってことなのかなぁ…で、 何人か面白い書き手…そーだわたしは感想とかも面白く読んでたし… 多様なものの相乗効果?ってのかな? んで人が書かないようなものを 書きたくなるってのもあるかもしれない…まぁ集まってきたメンバーで 雰囲気ってのは出来上がってくるんだろうから、それに乗っちゃえれば… なのかね? まぁNifもとうの昔にだいぶ寂しくなってるって話だけど(爆)」 「ふーん…めぞんの最盛期みたいなもんなのかな?アス穴…もそうだったのかも」 「あ、そうかも。凄い人が集まってくるから、テンションが上がって多様な お話がどんどん生まれるってのは同じかも(^^;」 「今はどこもかしこもテンション下がってるし…」 「当たり前だけどね…本編から5年、映画から2年…、残ってる方がエヴァ馬鹿 と言うべきかと(爆)」 「業が深い(爆)」 「でもさ、インターネットのエヴァ小説って、やっぱり奇妙な歪み方してた…と 思うよ。わたしなんかは。やっぱけんけんZさんが言われたみたいに『26話 学園エヴァ』で始まったせいかな、ラブラブが大多数になったってのは…」 「わかんないんだな〜、EoEで加速したってのはアンチテーゼな意味合いも あったろうし、アスカものってのはEoEの始めと終わりがシンジとアスカだっつー ことなのかもだし(^^;、同人誌とかもわりとEoE後はシンジ×アスカのラブコメって 増えたんじゃない?」 「そんなに持ってないから知らないって(爆)、同人誌は初期のレイ×ゲンドウの 愛のない成年男子系が、完全に無くなったとは言えるけど(爆)」 「EoEでゲンドウの存在感全然なくなったしねぇ…つーより、シンジが完全に ゲンドウ忘れたし(爆)」 「同人誌だと、話がどうしても短くなっちゃうってのはあるから…逆に 本編の断片とか一発ギャグとか細かいとこをつつきやすいってのはあるっしょ」 「だから?…いや話戻そう(爆) 結局…笑い猫さんが言ってるのがツボだと思うのよ。 『やっぱし読んでもらってこそ華。』カウンターやボード、感想メールで どんな話がウケるかすぐ分かる。で何故だかウケたのがシンジ×アスカのラブラブ …てーか、Aoi Ryuさんだったっけ?『LAS』とトップに書けばカウンタ上がる って言ったのは? そーゆー時期があったくらいだもの(爆) でやっぱ…書く方は言っちゃ悪いが『豚もおだてりゃ木に登る』(爆)相乗的に 増えていった…つーことかね」 「ウケる快感が、自分の書きたいもんを書く快感を上回った、ゆーことかな…」 「なんでラブラブがウケたかはわかんないけどね(^^;、んなことしてるうちに、 エヴァ小説ってのが独自の世界つくりだしてきちゃって、エヴァを見ずに エヴァ小説読んでる人も多くなってきた。そーゆー人が本編見たら 『僕の知ってたエヴァって何だったんだ…』だよねぇ(実在します(爆))」 「みんなが受け入れるエヴァ小説が素晴らしい…になっちゃったってこと?」 「誰も意識的にはそう思ってないでしょ。自分の好きなお話を書いてるし 読んでると思ってた。でもいつの間にかそういう雰囲気ができちゃったと思うよ」 「けんけんZさんは、その雰囲気にどっぷり浸かっちゃったのかな…そこから 抜け出して、自分の言いたいことをいうのにすごく苦労してる気がする」 「となると…聞いた限りの革命とかは、少なくとも始めた本人は、そういう雰囲気 を脱して「本編に帰ろう!!」ってやったとも見える? まぁ『本編』が無茶苦茶歪んだイメージだったから問題だった…かな?(爆)」 「T.OKAさんのランキングは『雰囲気に流されず、好きなものを好きと言おう』って のもあったと思うんだ。でも「好き」という言い方がうまいひと、うまくないひと ってのがいたってこと…なんだろか?」 「個人を仮説に当てはめてどうするって…鯖さんは?(爆)」 「当てはまらないっ(爆)…というか…初めからそういう雰囲気に相対してるように 見えるけど…」 「T.OKAさんと目的は同じなのかな?」 「わたしから見ると(^^;、手段というか態度が両極端だと思うけど… こっから先はやばそうだが…」 「ここまで言っておいて何をいう(汗)」 「覚悟決めるか(爆) 鯖さんは対個人からはじめて、そこから雰囲気とかの分析 をする。だから相手の人格にどんどん踏み込んでいく。そういうことするのは 嫌がられるのは決まってる。相手がどのように人格を見せるかが問題なんだと 思う。言ってることの内容より、自分をさらけ出す勇気があるかどうかを 評価してる…んじゃないかな? T.OKAさんはむしろ雰囲気の分析から始まって、そこに個人を当てはめる。 悪くいえば相手を見ていない(爆) だから分析に当てはまらない鯖さんが よく分からないんだと思う。でも、分析は整理されて分かりやすい。 相手の態度より、言ってることの内容が大事。だから色々質問する。 質問に答えられるひとは評価するけど、答えられない人は評価しない…かな?」 「T.OKAさんというよりMEGURUさんじゃぁ…」 「MEGURUさんはもっとタチが悪く見えるけど(爆) わざわざ質問なんかしないで 自分がどう見ているか冷徹に判断して言うし(汗)、だいいちエヴァ小説世界の 雰囲気なんてまーーーーーったく無視してるもの(爆)」 「malさんはどうなの?」 「自分のことはよく分からないもんよ(爆)って逃げるのもなんだ(汗)、 エヴァ小説世界の分析なんかホントはどうでも良いんだけどね。個々の作品と 個々の作者さんしか見てない…つーか…言っちゃえば 『エヴァ小説世界なんてもんがもしあるならば、さっさとぶっ壊れてくれ』 と思ってるよ(爆)、まぁ現在崩壊しつつあると思うから、わざわざ言うまでも ないんだけど(汗) あと態度はねぇ…昔『相手を見据えて話してる』って言われたけど…多分 そうなんだろうな。多分鯖さんに近い。本気の時は相手が何を考えてるか ぎりぎりまで推測して、『じゃあわたしはこう思う』って持ち札さらけ出してる… つもり(爆) 持ち札ないときゃなにも言わず逃げます。はい(爆)」 「逃げるんか!!(^^;」 「逃げられないときゃ、思いっきり謝る(爆) 謝り方ってのもまた難しいんだけど(汗)」 「トラブルは撤退戦が一番難しい(汗)、鯖さんがBLEADさんに噛みついた?ときの BLEADさんの引きは見事(爆)」 「ファーストアヤナミストさん発端の今回のはどうなんだろ?」 「まだ終わってないみたいだけど、T.OKAさんが(汗) 勝ち負けも何もないでしょし、 けんけんZさんあまりにも正直すぎる(爆) 昔vtinosさんが言った『その場その場の誠実さなんか、唾棄すべきものだ』って のがなんか腑に落ちる。でもわたしけんけんZさん哀れに思えるのは…まだまだ 甘いんだな(爆)」 続きます(汗)風邪引いてひたすら書いてるわたしってば(爆)
○けんけんZさん ダウンロードさせて頂きました。週末にゆっくり読ませていただきます。 宇宙論や進化論を認めた場合、信じていると言うその神はキリスト教の神じゃない んでは、と思うんですがね。 > 量子論といえば神はサイコロを振らないってアインシュタインが有名ですが(笑) > 宇宙が無数の可能性に分岐するとして、何にも彼には不都合無いらしいです(^^; > なんでも無限の可能性の全てに神が宿ってるらしいんで。 JPホーガンのSFあたりを念頭に置かれてるんだと思いますが...。 パラレルワールド説はアイデアは面白いけど、現実的には受け入れがたいものがある。 否定的証明ができないのが厄介ですが。 > 誰か助けて下さい(笑) 無理です。こういう議論では、不可知論者は信者さんには絶対勝てません(苦笑)。 ○一握の灰さん はじめまして。ゲンドウ童貞説(笑)に一票。 最近のゼーレとか使徒とかの解釈ネタ、設定ネタは大好きですよ、私も。 そういうのに凝った作品があまり他にないのが残念ですが。 逆シャアネタ ん〜。ゼーレ=ネオジオン、ネルフ=ロンドベル、ってのはどうですかね。 補完により人類の革新を目指すゼーレと、それを阻もうとするネルフ。 キール=シャア、ゲンドウ=アムロ、ユイ=ララァ。んで冬月がブライト。 ○SFネタ 関さん、はじめまして。SF的エヴァ解釈の話、面白く拝見させて頂きました。 そう言ったネタは私も好きです。先史文明の設定はグラハム・ハンコックなんかと絡め るんですかね、SF小説的には。 唐突に思いついたので、私も故Sキューブリック監督に捧げるSFエヴァをひとつ。 今を遡ること百万年前、宇宙から地上にそいつはやってきた。17回の失敗を繰り返し た後で、そいつは一つの群れを文明の端緒につける事に成功した。 そして、西暦2000年。人類が南極に埋められたそれを発見し、新たな文明の階梯に 進むための試験が始まった(=セカンドインパクトと使徒)。 『それ』とは勿論モノリスです。失敗した群れはなんらかの事情で使徒になって次の試 練として封印され、『月を見るもの』の群れがリリンになった、というお話です。 実はエヴァは使徒を倒すためにモノリスが人類に与えた道具。生き延びるためにはそれ を使いこなす必要があるんで、かつて石を投げること学んだように、ATフィールドの 使い方を人類は習得し、その暁にはスターゲートが開いて人類は補完される。 細かい設定までは考えてませんが、なんかお話になりそうな気がします。エヴァの話に 沿って展開させるにしても、ちょっと直せばイケルんじゃないでしょうか。 基本的には関さんやけんけんZさんの話と似てますけど(私のはモロにパクリですが)。 はるか昔に太陽系を訪れた異星人の壮大な実験。 (っていう言い方が悪ければ、友好的援助) 長くなりそうなので、とりあえずはここまで。
★Aoi Ryuさんへ 大体その通りでしょう。 私は、けんけんZさんが「喧嘩」しようとしているらしいことを薄々感じながら、 それを「議論」に戻したいがためにファーストアヤナミストさんを「自身の見解を表明」 せずにはいられないように追いつめた。 もし、ファーストアヤナミストさんが「自身の見解を表明」していれば「議論」に 戻っただろうし、多分、けんけんZさんも見方を変えるだろうと思ったから・・・。 けれども、ファーストアヤナミストさんは、理由が何であれ、それが出来ずにしっぽを 巻いて逃げ出した形になってしまい、「議論」に戻ってこなくて私は残念に思っている。 そこへ、 >鯖さんに想像外に批判され、売り言葉に買い言葉で喧嘩になろうとしている。 ですが、これは私の感覚では、砂漠谷さんは、私を批判したのではなく、完全に喧嘩を 売った(要するに不当に人格攻撃をした)上に、反論されたら、口先だけの謝罪で逃げて、 後は無視を決め込んでいる。 まさに、「私の品性が下劣だから、相手をしない」という態度をとり続けている。 そうして、無視されていますので、今のところ、私が騒いでいるだけで、喧嘩にも議論にも なりようがありません。 そんな感じです。 ところで、けんけんZさんの今回のやり方ですが、その意図はともかく、方法だけを 虚心坦懐に見た場合に、本当にそんなに卑劣なやり方だったでしょうか? けんけんZさんは、いろいろ言っていますが、突き詰めて見れば、要は、 「自身の見解を表明しろ」と言い続けたに過ぎない。 そして、けんけんZさんが、「自身の見解を表明しろ」と言い続けたとしても、 それで強制力が生じるわけでもない。 それを受けて、ファーストアヤナミストさんが「自身の見解を表明しない」のも「出来ない」 のも、結局はファーストアヤナミストさんに決断が委ねられた問題だし、 それが出来なくて惨めな思いを感じるかどうかも突き詰めれば、ファーストアヤナミストさん 自身の感じ方の問題に過ぎない。 そう考えると、消された発言でけんけんZさんがどんな事を書いたのか知りませんが、 「自身の見解を表明しろ」と言い続けることについては何の問題があるのか分からない。 (一方的に言えば表現の自由(表現しない自由も含まれる)の問題が生じますが、 今回の場合は、双方向なわけで、議論の方法として不当とは思えない。) 例えば、日常生活でも、お互いに腹の中ででどんなにこいつを殺したいと思っていても、 いきなりカッターナイフを出したりせずに、表面上は我慢して、きちんと話し合いを していれば、それは話し合いの段階に止まるのであって、殺しあいではないわけです。 それと同じで、けんけんZさんが内心どんな意図を持っていたとしても、表面に現れた ものがまともな議論に必要な範囲内におさまっていれば、それはまだ「議論」であって、 「喧嘩」とまではなっていない。 今回の場合は、「議論」の段階で相手のファーストアヤナミストさんがしっぽを巻いて 逃げ出してしまったので、けんけんZさんの内心の意図がどうであれ、けんけんZさんは まだ「喧嘩」をするまでには至っていない。 それは、けんけんZさんから見れば、「議論」の段階で、相手が逃げ出してしまったので 「喧嘩」をやり損ねたとも言えるわけです。 ですから、当然、まだ、卑怯なこと(けんけんZさんが表明した「議論」の後に続く、 諸処の方法の中には、私にとっては卑怯だと思えることがある。)もやっていない。 それが私の理解です。 むしろ、今回の場合は、相手に「自身の見解の表明」を求めないということのほうが、 相手を子供扱いして、甘やかしているわけで、それこそ傲慢な議論であるように思います。 それでは。
Aoiさん> > 傍観していた私の目から見て、虚飾を剥ぎ取るとこうなってしまう気がしてなりません。 > 何というか……非常に残念です。 お心づかい感謝いたしますm(_ _)m でも私自身は、残念とは思いつつ後悔はしていないんですよね(^^; ある程度まで覚悟していた事ですから。 私は「喧嘩」と「議論・論戦」は何処まで行っても別物と考えています。 「議論」がどんどん下手になって一見喧嘩になってしまう場合が有りますが、 それはあくまで「下手な議論」。 「喧嘩」は初めから「喧嘩」です。 議論へと正常進化するような喧嘩が有ったらそれは「喧嘩じゃない」 「すげーテンション高いところで始まった議論(笑)」じゃないすか? 相手にダメージ負わせる事を狙うから「喧嘩」なんであって、相手に 「分からせたい事」が有るならそれは「議論」もしくは「説得」でしょう。 喧嘩は挑発で始まりほとんどが誹謗と捨てぜりふで終ります。 勝った方にも当然後味悪いものだし、負けた方は同じハンドルは使えなく なる危険性すらある。 逆に言うなら「刺し違える覚悟が無ければ喧嘩なんかする意味が無い」 だから喧嘩を売る側の人間は大抵匿名ですよね。 攻撃したい人物と敵対してる人が別ハンドルなり使って「ヒットアンド・アウェイ」 これならダメージを食らわないから。 お互いその掲示板に長く居る、アドレスもハンドルもずっと使ってる同志 の場合は泥沼化すれば共倒れ。 今回は文字通り「刺し違え」ました。 でもそれにこれっぽっちも後悔して無いんですよ、私は。 なぜならFA氏に売られた喧嘩を買った時点で「死なば諸とも」と覚悟完了 なんです。 はたからみてた皆さんが胸くそ悪いってのは「はたしてFA氏にそこまで覚悟が有ったか?」 ってとこも含んでるでしょう。 有ったかもしれ無い、無かったかもしれ無い。 私は「どっちでも良い」と思ってます。 覚悟無く喧嘩を売ったんなら単に「身の程知らず」、有ったんなら「本望」。 私にとっての喧嘩ってそういうモノ。 <大声>「だから絶対に掲示板で「喧嘩」になっちゃいけないんです」</大声> これまでも、これからも、そのスタンスは変わりません。 出来る限り挑発は無視する。こちらから喧嘩は売らない。 無用の挑発であればたしなめる。 単なるウィット、ユーモアの域なら目くじら立てない。 それでも「喧嘩にする必要が有ると思えた時」容赦をするほどお人好しじゃ 無いんです。 単に余裕が無いだけと言われれば全くその通りです。 でも私は人格攻撃を含むような言説を放置できるほど神経太くも無いし温厚 な性格でも無い。 「殴られたら殴り返す。相手が立ち上がれなくなるまで」 そうする以外に「2度と殴られない保証は無い」から。 砂漠谷さんは以前ここで喧嘩の分析と方法論について述べてますが、あの 論で言えば私にとって「喧嘩」はすべて「全面戦争」です。 相手にページがあるならアタックかけるしアドレスが本物ならボム送る。 個人情報が必要なら検索するしそこに弱点見つければ遠慮無く使います。 これまでも、今回も、そこまでは必要無かったんで使って無いですけどね。 でも必要になれば「当然」やります。 私にとって限定戦争なんてモノは存在し得ない。 限定された手段でのみ喧嘩するぐらいなら初めから意見の相違を尊重した 「議論」で済ませるべきなんです。 感情的になって意見交換が上手く行くわけが無いんですから。 だから感情的になった時点で相応のペナルティを覚悟しています。 二度とその場に立ち入られないなんてのは当然。 けんけんZと言うネット人格が「死んでも良いほど頭に来た場合」以外に 喧嘩しないです。 だって恐いもん(笑) ですから今度の件は全部「私が悪いんだから仕方が無い」ですませるつも りです。 これ以上は砂漠谷さんに目障りでしょうから多分ここへはもう来ないつも りですし。 ですから先の件に関しては終ったものとして皆さんも対応して下さい。 レス返して無い発言も有りますし、解釈論議も中途ですけど 「そうなっても仕方が無いと思って喧嘩を始めた」私自身の責任です。 願わくば変わらぬ活発な意見交換の場であって欲しいと願っています。 あ、あとmal委員長の綾波論に関しては完成をお待ちしております。 ROMな人> このくらいで「エヴァ小説から引退」なんて考えた事も有りません(^^; いや、マジで。 最近そういう例が無きにしも有らず(笑) なんでご心配はごもっともかと 思いますが・・・。お心づかいは嬉しいですがメールは無用です。 喧嘩してる暇が有ったら途中になってる作品書けよ(爆)って、その気持ち は痛いぐらいに分かります(^^; すいませんここ一週間これにかまけてましたm(_ _)m すでに頂いたメールに関してはこれからお返ししていきたいと思います。 ご心配をおかけした事をお詫びいたします。 フランソワ様> 長々とご迷惑をおかけいたしましたm(_ _)m これを最後にしたいと思います。 ログに関してはすべてを一任いたしますのでご連絡は不要です。 気に入らない所はプチっと消して下さって(はぁと)。 これまでありがとうございました。 実り多かった「総合」との別れを惜しみつつ、最後ぐらい ばむー(^_^)/~ですわ(笑)
おはようございます。Aoi Ryuです。 今回の件ですけど、端から見てると……つまり、こういうことなのでしょうか? ・けんけんZさん 大っ嫌いなファーストアヤナミストさんを総合から排除したのはよかったけれど、好意 を寄せている鯖さんにあけっぴろげに手口について話した結果、黙っていることが出来な くなった鯖さんに嫌われてしまったので、結果としては痛み分けだった。 ・鯖さん ファーストアヤナミストさんとけんけんZさんの双方に好意を持っていた鯖さんとして は、適当なところで終結させたかったので、けんけんZさんの思惑を感じながらもそのま ま終わらせようとしたのだが、けんけんZさんが手口を話してしまったので、「喧嘩の作 法」を重んじる鯖さんとしては、けんけんZさんと決別せざるを得なかった。 ・T.OKAさん 見解好きのT.OKAさんとしては、ファーストアヤナミストさんの見解を聞きたかったので、 けんけんZさんの思惑に気づきながらも、「片棒をかつぐことにはならない」と自分に言 い聞かせながら一枚噛んだところ、鯖さんに想像外に批判され、売り言葉に買い言葉で喧 嘩になろうとしている。 傍観していた私の目から見て、虚飾を剥ぎ取るとこうなってしまう気がしてなりません。 何というか……非常に残念です。 ……本当に鯖さんとけんけんZさんは「決別」する必要があるのですか? ……本当にT.OKAさんと鯖さんは「喧嘩」する必要があるのですか? 他にも色々と思うところはありますが、とりあえずこのあたりで。 また、今後の成り行きもしっかりと見つめ続けさせて戴くつもりです。
かなり久しぶりにワインの話題。byしもじ氏。 SanatenayはおそらくSantenayのスペルミスだと思うが、もしかし たらそういう表記の仕方、又は違う地区があるのかもしれない。 ただ、ここではスペルミスということで話を進める。 サントネイはブルゴーニュの最南端の村。 余り知られていないが、地味に生産量は多い。 出来は有り体に言えば玉石混合で、ボトルクラッシュの衝動に 駆られるものすらある。そもそもこの村は温泉とカジノが主力 商品のような気がする。大抵の旅行者は北からコート・ドール のワインを飲みまくり、サントネイに来る頃には金と気力が 失せている。って、これは俺のこと。 ブルゴーニュ巡りをすると、サントネイまで来てワインを飲もうとは 思わなかった。 ただ、中には優秀なものもある。しもじ氏が飲んだLes Gravieres やLa Commeといった1級畑は他のブルゴーニュへの挑戦権を 持っている。 俺が飲んだ作り手ではアドリアン・ペランのCommeとメストル・ ペール・エ・フィスのGravieresが良品。 Gravieresは何を飲んでも期待を裏切ることはない。 とは言っても、やはりサントネイなのか?俺は極上品に出会った ことはない。 すぐ北隣村のシャサーニュ・モンラッシュの赤の方がどちらかと 言えば好み。シャサーニュの赤はサントネイ同様知名度が低い から値段もそう変わらないし。 1992は余りいい年ではない。 ただ、今飲むならお薦め。この前ヴォーヌ・ロマネのとある1988 を開けたが、これが大失敗。眠ったままで退屈なワインだった。 1992の印象を総括するなら「コンパクトで高性能」。 良年のスケールの大きさは望めないが、キュッとしまっていて 楽しめる。丁度今が飲み頃。ピークは短いかもしれないのでお早めに。 1992ではポマールを一番最近では飲んだ。作り手はコント・アルマン。 感想は総括語に当てはまる。 ただコルトンと表記されても意味不明。 鯖氏に「新潟の純米酒は?」と聞いているのと同じ。 コルトンには赤も白もある。作り手も畑も書いていないせいもある。 特級畑にLe Cortonというのがあるが、そこのことなのだろうか? サントネイと比較しているのだから赤なのは間違いないだろう。 ブルゴーニュの1984は一般的に寒くて不作。赤を何本か飲んだ ことがあるが、熟成を越えたって気がした(1997、8段階)。 悪い年=飲む価値がないということではない。 作り手自体の力が発揮されるのは悪い年。値段も安い事が多い。 コルトンの作り手ではなんと言ってもルイ・ラトゥールが白眉。 他ではネゴシアンだが、本拠のあるアロース・コルトン村では ドメーヌ。つまり、ブドウ栽培から瓶詰めまで手がけている。 特級畑のCorton(赤)、Charlemagne(白)を結構な面積で所有 しているので割合多く見かける。 Cortonのブレンド品であるCorton Granceyはルイ・ラゥールの 看板商品でもあるらしい。 値段はいくらくらいだろうか? レストランならサントネイが7000円、コルトンが12000円前後? 作り手にもよるがそれ以上は両者(1992&1984)に出費する 気にはなれない。多分、他のを飲む。 ただ、店の保管具合の問題もある。店側が信用できて、勧めて くれたのなら飲むかもしれない。
友人に同人誌を貰った、無論その友人が作ったものである。 痕の同人誌なのだが、なかなかに面白かった、今度のブランニューリーフにもそ の本が出るらしいので「不可思議」というサークルを見つけたら是非行って欲しい ……と、意味のない宣伝(笑)こーゆーのは、子猫とか他の所でやるべきなんだろ うとはつくづく思う。 いつもの事だが。 ブランニューリーフでの新刊は委員長本らしい…ヒカリに非ず(笑) そう言えば子猫で以前話題に密かにあがっていた「二重螺旋」という話(とうは ぁと)が同人誌で出ている、しかも形態は文庫本だったりする。 なかなかよさげだった、エヴァ系でも誰か長編の話を文庫本にしないだろうか? ただ…そんなもん作ろうとしたら、文章量で1MBは必要だろうが。 となると、文庫本化可能な作品は……限られてくるな。 ………短編集もアリか。 騒動の飛び火というか燻る火に関しては……… 何やってんですか?! ってのが正直な感想。 分かり易いほどにFAさん以外は「自身」を表明しているのに、痛くもない空腹 (なんじゃそら?)の探り合いして自滅してる。共食い? FAさんは今回の話に関しては嫌悪感しか書かなかったからけんけんZさんも同じ ような反応を素直に返してしまったってのが実際の所だと思うんですが。 今まであったのは、虚しい信頼だと思われてたものだったのだろうか? 気のせいかな? 関さん いや、まぁその…今一つしかない連載すら停滞している有様ですんで(^^; ……黙示録の設定をアレにするという方法もあるな(ニヤリ ……って、ここで書いたら使えないやん(笑) んだば
一握の灰さんが書かれた「名前間違え」定番なムサシ・リー・ストラスバークといえ ば、公開直前まで「ムサシ・リー・ストラ『イ』バーグ」と書いてたのに気づいて慌て て一括変換かけたのはよいものの「ムサシ・リー・ストラスバー『グ』」となってて正 しくは何ていうんだ貴様はそんな事だからマナ吉をがっちり繋ぎ止めておく事とができ ないんだこのへっぽこ!>ムサシ、と思ってしまうあたりですめば笑い話になったとい うのに更に読み返すとリツコさんであるところの「赤木」を「赤城」と書いててその筋 に合わせる顔が無くてその他いろんな意味も含めて第壱・弐話を手直ししたいと思って たりする今日この頃、笑い猫でありますです。 って事で、レス。 >T.OKAさん それって、狂騒曲に書いたまんまですがな(笑) チキンレースは後攻が有利という事で………よりストレートど真ん中で投げてみた次 第です。 あ、どぉでもいいですけど、私、らぶこめは嫌いじゃないというかかなり好きですよ。 「面白ければ」ですけど。 って更に危険球を投げてみる次第であり怒られてもいいや状態。っていうか怒るくら いなら面白いの書いて「これでどうだ何か言ってみろこの猫!」って読ませていただい て謝らせて欲しい次第であり、要は面白いお話読みたいだけな私でありました。ちなみ に特に対象はいませんです。ホントに。 めぞんのやつのことなら私は、大好きですよ。いつも感想送っているでしょう。 だから、できれば、地道な更新希望。 めぞんのアレについては、今しばらくお待ちくださいませ。っていうか、年度末のご たごたとか、個人的なごたごたとか、公開時期を計っているうちに電波受信して手入れ したりとか、残虐行為手当てを特盛りで頂けてしまえるようなものを書いても「うっそ ぴょ〜ん♪」で済むまさに私日和なエイプリルフールが迫ってるからとかとにかく色々 あったりするわけでして。 ともあれ、そば屋の出前じゃないんですから、と紋切り型でアレですが書きますので (せっかくちっちゃい脳味噌搾って組上げたお話を途中放棄ってのは正直もったいない なり。目指すは狂騒曲で書かれていたEOE公開前の方面でありますな。自分探し云々 なんて知った事か、キャラ補完など眼中外、神様攻撃は反則、嘘理屈でもいいからごり ごりに背景構築、って塩梅で(と、またしても看板だけ派手に出すような真似してこの 猫は状態。ともあれ気長に<貴様が言うな状態)) で。エヴァ以外でも色々やってたりするわけでして、これが。オリジナルも含めて。 同じ舞台設定やキャラだと、どうしてもシリアス方面なSFもどきよりもコメディと かの方がウケてしまうあたりが………才能ないんすかねぇ、やっぱし。 と、相変わらず場違いな暴走でありますがこれでおしまいです。 それでは。
砂漠谷 麗馬様> キレた時こそ守るべき最後の一線を、私がわきまえていなかった、と。 御説ごもっとも、その経験則に異を唱える事は出来ません。 残念ですが私はこれ以上釈明の言葉を持ちません。 これまでのお付き合いに感謝の意を捧げますm(_ _)mありがとうございました。 今後とも変わらぬ御活躍を期待しております。 さようなら。 1999.3.25 けんけんZ
スポイルド・ベアは生態系を逸脱し、人を襲えば容易に餌が手に入る 事を憶えてしまっている。故に、射殺するしかない。 「スポイルされた人間は、神に射殺される」(村上龍 愛と幻想のファシズム) 自然法のルールを捨てたものの結論はそれに尽きる。 野良犬の喧嘩は基本的に「劣勢な側が腹を見せ、降伏の意を示せば それ以上食いつく事は無い」。野性の狼の雄は「決して、どんな攻撃を 受けても雌に対して反撃する事は無い」。それが彼等のルールだから。 しかし、極度に人間に飼い慣らされた犬は、「相手が見せた腹を食い破る」。 スポイルされた餓鬼は「相手の力量が判らず恐怖し、ナイフで刺してしまい」、 スポイルされた男は「本当は追いつめられて傷付いた妻さえ恐れて、自我を守る 為に殴る」・・・都会は人間を家畜化し、スポイルされた生き物に変えていく・・・ 自分が傷付く、ほんの些細な痛みに耐え切れずに。いつからそんなにヤワになった? 「男」って生き物は・・・ 気に入らない相手と戦う時にも、矢張りルールってものは在るのだろう。それは 相手の為にあるのではない。自分自身の誇りを守る為のルール・・・ それすら失った奴は、男とは呼ばない。只の屑だ。 好きなだけ文明と言う名のゆりかごのなかで、甘ったれているが良い・・・ 感情が激した時、身も心も追いつめられた時、そんな時にしか見えない人間の 「本性」が在る。如何に紳士然と普段振る舞おうが、一度それを垣間見れば 「十分」なのだ・・・そこで「駄目」な奴は必ず「土壇場で裏切る」。又、其処で 信頼出来た奴は「たとえ、その後に裏切られたとしても」矢張り、一生の友と 呼ぶ事が出来る。 経験則。
T.OKAさん、推薦ありがとう。トータスさん、できればURL教えて しかし、同じ作品でも時期に応じてまったく評価が異なるもの 映画の後だと、どうしても拒絶反応があった作品が 後遺症がなくなった今では、魅力ある作品となる これを機会に旧作品群をもう一度見直してみよか・・・って そんな暇があるのか(爆) それにしてもこのレベルの作品がさほど注目もされずに 眠っている「メゾン」ってやっぱりモンスターだよね(しみじみ) >エースが連載再開すればちょっとだけでも盛り返す事を期待。>っていうか私も何とかせねばと思うだけなら簡単なりねという塩梅。 やっぱりメジャーサイトが活気づかないとねえ<プレッシャー
砂漠谷さん> >それがあたしを嵌める仕掛けで無いと言えますか?(苦笑) >持ち上げた位で乗る程身のほど知らずでは無い。 私には言えます。 「そんなつもりは毛頭無い」と断言できます。 ただ、それは誰に言っても、誰が言っても信用できるものではないと言う事 もまた自覚しております。 >申し訳ないが信用する気にならない。それに値しないと感じる・・・それだけです。 >やる気があるのなら判り易く仕掛けて来なさい。 >待ってますよ? やる気なんてもともと無いんだからそう言われてもどうしようもないです(^^; #砂漠谷さんと呼びかけるべきでしょうけどあえて鯖さんと呼ばせて頂きます。 #私は鯖さんと「信頼無き論戦」をしたいわけではないから。 重ねて申しますが今回の件はFA氏の「態度」に私が「個人的に腹を立てて」 やった事に過ぎません。 LRS的見解や解釈に対して異議を申し立てるつもりはまったく無いですし、 鯖さんがおっしゃるような「ホンボシ」など定めて行ったものでは有りません。 FA氏の擁護論を、もう鯖さんが続けてくれないだろうと嘆息してみせたのは、 FA氏との揚げ足取り合戦より、鯖さんを仲立ちにした方が 「彼の言わない所まで解りやすくなる」と言う点が重要だったからです。 そこで鯖さんの揚げ足取りをして非建設的な論議に発展させるなんてことは有 り得ない。 まあ、上記のような私個人の「決意」として「そうなるはずが無い」等と言っ ても信じてもらえんだろうという事は百も承知で言ってます。 でも「言葉を重ねる以外に対話の継続を求める手段はない」ので、あえて重ね させて頂きたいと思います。 鯖さんのエヴァ、レイ、EoE解釈や理解に対して私が「感情的な異議」を唱 えた事が有りましたでしょうか。 私なりに「異説」や「異なった見解」を明示して鯖さんと「互いの意見の理解 と反する点の掘り下げ」の為の議論は繰り返し行ってきました。 その全てが建設的かつ相手に対する礼節を失わずに行われてきた、と私は理解 しています。 #今までにカチンと来る事が有ったがあえてそれは流してきた、と言うなら #遠慮なくおっしゃって下さい。謝罪いたします。 私にとってそういう議論は「総合という場で得られるもっとも大切な部分」を 形成してきました。 mal委員長はじめ普段意見交換の機会が無かった方々とも、そういう建設的 な議論を通して、相互により「エヴァに対する理解、解釈、考察」を深めて行き たいし、これからも続けたいと願っています。 でもそういう事が出来る雰囲気にあったのは、ひとえに鯖さんと冷静かつ建設 的な「意見交換をしてきた実績」に有ると考えます。 総合で私の意見を聞いてくれる、その上で自分との相違、自身の見解を述べて くれる人はすべて重要かつ頼もしい「エヴァ解釈仲間」であると認識しています が、その中でも鯖さんの占めるプライオリティは極めて高い。 なぜなら鯖さんほど情熱的に「確とした自身の見解」を述べ続けてくれている 人は他に居ないんですから。 だから感情的になってFA氏に対して使った論法、作戦など鯖さんに使うつも りは有りませんし、その必要性を全く感じません。 過去に「もう対話をする必要無し」と判断して、実際そのように対応した人物 は二人だけです。 一人はGコンで散々嫌な思いをさせられた天使たま氏。 彼に対しては仔猫ではっきりと「二度と話し掛けてくるな」と宣言しました。 もう一人が先のファーストアヤナミスト氏。 彼に対しても対話打ち切りの意思表明をいったんやりかけましたが、その後あ あいう形になりました。 手段が巧妙かつ卑怯なもので、その点に対する指弾は甘んじて受け入れます。 「大人げ無い対応だ」「やり方が気に入らない」「そうまでして貶める必要が有ったのか」 等と言われても仕方の無い事をしたと自覚しております。 自覚しているからこそ、あえてネタバレをした上で、ああいう方法はもう使わ ないと宣言しているのです。 また、彼らの態度を糾弾されてしかるべき、と言うつもりは有りません。 あくまで「私が個人的にカチンと来たので出来る範囲で反撃した」だけです。 徒党を組んで主義主張が異なる相手を貶めた、と言われるような意図でなかっ た事を重ねて表明させて頂きたいと思います。 #ただし一点だけ留保したいのは「感情的になる権利」。 #ああいう態度、手段で挑発してくる相手に対して「私が個人的にキレる権利」 #は留保します。けれどああいう方法は使いません。 #今後は単に「対話打ち切りの意思表明」だけに止めたいと思います。 実際の所、鯖さんが私の何に不信感を募らせているのかイマイチ解っていません。 だから思い当たる点に関してはこうして釈明をさせて頂きました。 「そこじゃない、こういう部分が信用をおけんのだ」という事が有りましたら ご質問下さい。 冷静かつ正直にお応えし、正すべき点が有れば正していきたいと思います。 さて、以上はラブコールであり鯖さんへ想いの告白であります。 私自身の考えは、以上の文章以外の言葉に出来そうに有りません。 ですから読まずに捨ててもはっきりフッて下さっても恨み言は言いません。 ただ、「残念だ」と思いながら諦めるだけです。 以 上 PS:私と鯖さんの個人的なやり取りです。 本来メールすべき事柄かとは思いますがあえて問題の場となった この場を借りて表明させて頂きました。 お目汚し失礼m(_ _)m
けんけんZさんへ それがあたしを嵌める仕掛けで無いと言えますか?(苦笑) 持ち上げた位で乗る程身のほど知らずでは無い。 まぁ、あえて乗った所であたし一人なら問題は無いのだが・・・一度引っかかる 奴は只の甘ちゃんだが二度引っかかる奴はどうしようも無い阿呆だ。 流石にね・・・それは癪に障るんでね(苦笑) 貴方のルールでなら、それは最も高率の良い戦術の一つの筈だ。 申し訳ないが信用する気にならない。それに値しないと感じる・・・それだけです。 やる気があるのなら判り易く仕掛けて来なさい。 待ってますよ? 後程。